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提督さんと明石さん。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 106 】・・・頃の出来事。

一周年イベント E-2 クリア報酬、明石さんの能力が便利すぎて、
ついつい修理に呼び出してしまうのですけど、第 2 ~ 4 艦隊は
遠征でフルタイム任務中だから第 1 艦隊で放置になってしまう(@まじ)

演習相手のことを考えると、修理放置で旗艦になる明石さんの
レベルも、そこそこ上げておきたいところ・・・、あとクレーン追加(ん)b

改造可能になるのは Lv35、燃料弾薬の消費バランスはあきつ
さんとおなじくらいですけど、対潜攻撃ができるかできないかの
違いが、そのまま攻撃手段があるかないかになる戦闘力のなさ(@気まずい)
kc_0257d106.jpg

修理専門だしね・・・仕方ないね・・・(こなた)


レベリングをしてるとき、なんとかカットイン攻撃させてやるぞ~と
頑張っていたのでした・・・、たった 1 回ですけど、バッチリ撮れた(@わら)
kc_0257j106.jpg


まー・・・ダメージはお察しという状態なのですが(こなた) dsyn・・・
kc_0257k106.jpg


ひとまず改造可能レベルに到達・・・、これで演習旗艦にしても
経験値はそこそこ提供できるハズですけど、目標は Lv50 かな(@にや)
kc_0257e106.jpg


改造するとイラストが変わってしまった・・・変わらないと思ってた(@びっくり)
kc_0257f106.jpg

ところで、史実で明石さんが活躍したのはトラック泊地なのだとか(@まじ)
トラック泊地にいるワタクシ提督にとって、まさに女神なのでした(@わら)


改造してもらえる追加クレーンで、E-4 と合わせて合計 4 本です(@にや)
これで同時に修理できる艦数が自分を含めて 5 隻まで拡張かな(@にこ)
kc_0257g106.jpg


クレーン 3 本装着・・・、残り 1 スロットあるけど、攻撃の役に立つ
ことは何もないので、名前のとおり応急修理女神の荷物持ちです(こなた)
kc_0257h106.jpg

まだイベント配布だった武蔵とか伊 401 とかが入手不可ですけど、
明石さんは特殊能力があるので、後発提督と絶対的な差がついて
しまうから、わりと早いうちに大型建造にくるんじゃないのかな~と(@まじ)

予想では、あきつ丸とおなじ 2h30m あたりで(こなた)



あとは、おまけの落書き(こなた)



明石「あっ、提督、いらっしゃいませ!
    また設計図のご注文ですか?」
提督「いやぁ、もう勲章はすっからかんさ。
    今度はお仕事のほうでね。
    残念ながら、お客さんじゃないんだ」
明石「はっ、それは失礼しました!
    呼び出してくれたら司令室まで行ったのに」
提督「店番を放ったらかすわけにもいかないだろう?」
明石「それなら大丈夫ですよ!
    しばらく手伝ってもらいますから」
提督「お店にアルバイトちゃんがいるとは知らなかったね。
    いったい誰なんだい?」
明石「蒼龍と飛龍のふたりね。
    あの子たち、こういう仕事に向いてるから」
提督「ああ、なんか納得できたよ。
    あのふたりならしっかり店番してくれそうだ。
    それじゃ、あとで手伝いをお願いしといてくれる?」
明石「あれ、また演習なの? それとも出撃かな?
    でも、もう今日の演習は終わってるような」
提督「いや、どっちでもないんだ。
    お前さんの改造の準備ができたんでね。
    しばらく工廠でドック入りしてもらうかと」
明石「そっかー、いよいよ私も改造しちゃうのね。
    工廠って行く機会がないから、ちょっと楽しみ!」
提督「そりゃ、お前さんは動く工廠みたいなもんだしな。
    ちょっとした修理なら自分でやれるんだしさ」
明石「つまり、ひとりじゃできない大改造ってことね!
    なにか良い装備を付けてもらえたりする?」
提督「もちろん、ちゃんと良いモノを準備してあるさ。
    ただ、お前さんの装備って特殊なものだからな。
    ちょいと調達に手間が掛かってね」
明石「えっと、私って全然戦力にならないんですよね。
    どんな装備なのかしら・・・兵装かな?」
提督「戦うための装備だったら調達に困ったりしないさ。
    お前さんにクレーンを追加してやろうと思ってね」
明石「わっ、いいですね!
    もっとたくさん修理できちゃいます」
提督「お前さんの修理能力が上がると、こっちも助かるしな。
    ま、なんとか手配はできたんだが、1本だけなんだ。
    もう1本欲しいところだったけどね」
明石「あれ? でも今は2本あるんですよ?
    あと1本積むのがぎりぎりじゃないのかなぁ」
提督「そのへんが提督のオススメする今回の改造ってトコさ。
    きっちりと艤装のレイアウトをやり直してもらうんだ。
    最高でクレーンを4本まで載せられるはずだ」
明石「わっ、それはすごいですね!」
提督「その4本目のクレーンってのが手に入らなくてね。
    改造費のほうは奮発したものの、難儀なもんさ」
明石「まぁ、クレーン3本あれば効率アップは間違いないから。
    4本目は、いつか提督がなんとかしてくれるんでしょう!」
提督「はは、言ってくれるね。
    クレーンが4本になると、頼みたいこともあるからさ」
明石「あら、私に頼むって・・・何なの?」
提督「もちろん、お前さんへの頼みなんだから、修理さ」
明石「やっぱり修理なんだ。
    もしかして、提督が乗ってる古いオートバイかな?
    それとも、提督・・・どこか修理したい?」
提督「ん? ひん曲がった根性なんてのは修理できるかね」
明石「レンチで叩いて直るのなら修理してあげる」
提督「痛いのは勘弁してほしいねぇ。
    恋に破れて砕けちったハートってのは、どうかね」
明石「そういうこと言って、青葉に聞かれると大変ですよ?
    それじゃ、蒼龍と飛龍を呼んでおこっと」
提督「ところで、ふたりの給料はどうなってるんだい?
    まさかタダ働きってわけでもないだろう」
明石「もちろん、お店の経費で落としてますよぉ。
    大本営の負担で、私からの支払いってことで。
    コインか現物支給ってことになるんですけど」
提督「へえ、コインだったら家具なんて色々と揃えてそうだな。
    あれ、だんだん余ってきて使い道がなくなるんだ」
明石「ふたりが選んでるのは現物支給ですね。
    燃料とボーキサイトを少し分けてあげてるの」
提督「ああ、それでか。 なんか謎が解けたよ。
    あのふたり、オレの行動をいつも見張っていてさ。
    なにか怪しいと思ったら偵察機を飛ばしてくるんだ」
明石「そういうの、大好きみたいね」
提督「どこから偵察機の燃料を調達してるのか分からなくてね。
    整備するならボーキサイトだって必要になるしさ」
明石「司令部の備蓄に手をつけたりしてないから、安心してね。
    ちゃんと提督以外の誰にも迷惑かけずに遊んでるでしょ?
    偵察機の訓練だと思って、大目に見てあげてほしいな」
提督「今までに注意したことないし、しようと思ったこともないんだ。
    それに、ふたりが稼いだ小遣いで遊ぶことに文句もないさ。
    それで索敵の練度が上がるんなら、どんどんやってほしいね」
明石「さすがは怒らない提督ってところね!」
提督「そいつはイクちゃんの受け売りかい?
    ま、怒らないが、お風呂のときは遠慮してほしいね。
    都合よくタオルや湯気が隠してくれるわけじゃないんだ」



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