提督さんと利根さんと筑摩さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 106 】・・・頃の出来事。
公式で if 改装とコメントされていたのは、計画はあったけど
史実では実施されてない改装のことだとか・・・、新アイテム、
改装設計図を手に入れないと改造できない改二で、通常の
改二改造ができる艦娘に比べてハードルは相当に高いです(@ぐらさん)
今のところ Extra 海域(を最大限に頑張って)で毎月 2 個の
勲章が貰えて、それを設計図と交換・・・、改造可能な艦娘は
3 キャラいるので、勲章 4 x 3 で合計 12 個がいる計算です(@まじ)
先のビスマルクさんに続いて、今度は利根型のおふたりです(ん)b
まずは利根さんから・・・、Lv74 で改造アイコンは押すことが
できていたので、Lv70 くらいかな~と思ってると当たりっぽい(ん)b
設計図 1 枚を使って if 改装・・・、わざわざ if と運営さんが
言明してたけど、他の改二は if 改装じゃないのかな~とか(@まじ)
ちょこっとやんちゃな感じで可愛らしくなった(@びっくり)
持ってきた装備も良いものが・・・さすが設計図を要求する改造(@にや)
姉妹とも改造してしまうので、続いては筑摩さん(ん)b
このポーズのせいでお面扱いされてコラージュ要員でしたけど、
もうこれからオモチャ扱いのキャラクターとは無縁になるでしょう(こなた)
改二になった筑摩さん、もうお面と呼ばれることはなさそうです(@あらやだ)
ていうか、利根姉さんがやんちゃ小娘になって、妹は大人びた(@びっくり)
・・・で(@まじ)
なんだか改造するときのエフェクトが変わってるらしく、今までは
全体像が下から出てきてカード絵柄と入れ替わったのに、今は
改造をするときに絵柄の読み込みを待たないままカード絵柄との
入れ替えを始めてるらしく、全体像がほとんど見えないのでした(@あれ)
戦闘や UI の高速化は歓迎だけど、滅多にできない改造なんかの
エフェクトまで高速化する必要はないと思う・・・、達成感がなさすぎ(@気まずい)
演出的にタメの間を置いたほうがいいところも、あると思うのですよ(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
利根「よし! 筑摩よ。
さっそく最上たちのところに行くとするぞ。
航空巡洋艦になったのじゃから挨拶せんとな!」
筑摩「あの、利根姉さん・・・提督のお話が、まだ・・・」
提督「いてもたってもいられないってところかね」
筑摩「もっ、申し訳ありません、提督!
あとで利根姉さんに、しっかり話しておきます」
提督「いやぁ、べつに構わないさ。
今のところ兵装について言うこともないしね。
しばらくは近代化の強化についての検討くらいだ」
筑摩「それでしたら、もう少し積みこみ可能みたいです」
提督「ああ、ひとつくらい載せられそうな感じだね。
でも、いったい何がいいんだろうと迷っているのさ。
まだ結論が出てなくてね、しばらく時間が欲しいんだ」
筑摩「あら、そうでしたか。
いつでも仰ってください」
提督「それじゃ、お前さんも利根ちゃんを追っかけていいよ。
あのお姉ちゃんなら、まだかまだかと待ってるはずさ」
筑摩「あの・・・もう少しだけ、いいですか?
利根姉さんと筑摩の改装、一緒にして良かったのかと」
提督「ん? そうでなきゃおかしくないかね。
ひとりだけ改装したら、みんな不思議に思うだろうさ。
ま、重巡の戦力が気がかりってことならね、心配ないよ」
筑摩「その・・・特別な書類が必要だったとか」
提督「ああ、改二改装の設計図ってやつね。
お前さんたちとビルマルクちゃんは必要だったな」
筑摩「なんでも、提督がいただいてきた勲章と引き換えとか」
提督「たしか、そんなのと交換させられたっけな」
筑摩「提督が戦果をあげて、大本営からいただいてきた勲章。
私たちが使ってしまって、なんだか申し訳なくて」
提督「それこそ、なんにも気にしなくていいさ。
改二になれる計画ってのは大本営の匙加減次第だからな。
どれほど望んでもチャンスがあるかなんて怪しいもんだ」
筑摩「そうですね・・・榛名さんの改装の噂というのも・・・」
提督「お前さんたちに、そんな改二改装のチャンスがやってきた。
今までになかった勲章の没収って条件はついたがね。
だから改二はナシだと言ったら、みんなが不安になるさ。
自分に改二のチャンスが来たとき、どうなるんだってね」
筑摩「あっ、それは・・・そうですよね・・・」
提督「みんなの気持ちをモヤモヤさせるのって良くないからな。
それに勲章なんてね、また戦果をあげれば送ってくるさ。
お前さんも、その新しい力で手伝ってくれるだろう?」
筑摩「はっ、はい! もちろんです!」
提督「でも、勲章がすっからかんってのは何とも心許ないね。
また設計図が必要ってことになったら困るからな。
ぼちぼち何とかしていこう」
筑摩「私、しっかりと提督のお役に立ちたいと思います」
提督「これからは索敵機の支援が重要になってくるらしいしね。
利根ちゃんと筑摩ちゃんの活躍、大いに期待してるよ」
筑摩「はい、ご期待に応えられるよう、頑張ります!
これから航空巡洋艦のこと、少し勉強しておかないと。
重巡洋艦とは作戦での役割が違っているとか」
利根「なんじゃ・・・まだ筑摩は話し込んでおったのか。
吾輩は待ちくたびれたぞ」
筑摩「あっ、利根姉さん・・・ごめんなさい」
利根「筑摩よ、おぬしは何か心配事があるようじゃがの。
我らは提督についていけばよいのじゃ。
後のことは、なるようにしかならんのじゃからな!」
筑摩「はい、そうですね・・・さすが姉さんです!」
提督「利根ちゃんは感覚派、筑摩ちゃんは理論派ってとこか。
だいたい見かけのとおりだな。
ま、利根ちゃんは改二で利根ちゃまって印象だが」
利根「どういうことじゃ?」
提督「やんちゃが増したってところさ」
利根「わはは! この格好、かなり動きやすいのでな!
もっと暴れられるやもしれんのう」
筑摩「あの・・・あんまり派手に動くと、その・・・」
提督「おなじ姉妹でも、ずいぶんと変わってくるもんだ。
お姉ちゃんが面白いから、妹はしっかり者なのかね」
利根「そうなんじゃろうなぁ、わはは!」
筑摩「あの、利根姉さん・・・いけないです。
たぶん喜んじゃいけないことだと思います」
利根「さてと、筑摩よ。
そろそろ航空巡洋艦のところに挨拶に行くぞ」
筑摩「先ほど行かれていたのでは?」
利根「だから、待ちくたびれたと言ったじゃろう。
吾輩は扉の向こうで待っておったのじゃ」
提督「はは、良いお姉ちゃんだ」
利根「さすがに最上型のやつは水上機に一日の長があるからの。
なんか良い話を聞きだしてやらねばなるまい。
こういう話、筑摩のほうが向いてそうじゃからな」
筑摩「あの、これからは艦隊の枠を取りあうのですよ?
もし、歓迎してもらえなかったら・・・少し心配です」
提督「それなら心配ないさ。
どっちかというと大歓迎してもらえると思うけどね」
利根「ほれ、提督も案ずるなと言うておる」
提督「お前さんたちは重巡洋艦だったから知らないことだがね。
航空巡洋艦と、あと夕張ちゃんには特別な任務があるんだ」
利根「ほぉ、それは知らんかったのう」
提督「作戦のなかでは、敵艦隊をやりすごし、燃料の補給を行う。
その特別な任務ってのは、とても重要な役割なんだ。
だがね、任務につくと、ビミョ~な気分になるみたいでさ」
筑摩「そうなのですか・・・微妙ですか・・・」
提督「歓迎ついでに、いっちょ次の任務でもやってみよっか!
なんて言い出しそうな鈴谷ちゃんには注意することだ。
オシリのあたりにアクマの尻尾が見え隠れしてるはずさ」
公式で if 改装とコメントされていたのは、計画はあったけど
史実では実施されてない改装のことだとか・・・、新アイテム、
改装設計図を手に入れないと改造できない改二で、通常の
改二改造ができる艦娘に比べてハードルは相当に高いです(@ぐらさん)
今のところ Extra 海域(を最大限に頑張って)で毎月 2 個の
勲章が貰えて、それを設計図と交換・・・、改造可能な艦娘は
3 キャラいるので、勲章 4 x 3 で合計 12 個がいる計算です(@まじ)
先のビスマルクさんに続いて、今度は利根型のおふたりです(ん)b
まずは利根さんから・・・、Lv74 で改造アイコンは押すことが
できていたので、Lv70 くらいかな~と思ってると当たりっぽい(ん)b
設計図 1 枚を使って if 改装・・・、わざわざ if と運営さんが
言明してたけど、他の改二は if 改装じゃないのかな~とか(@まじ)
ちょこっとやんちゃな感じで可愛らしくなった(@びっくり)
持ってきた装備も良いものが・・・さすが設計図を要求する改造(@にや)
姉妹とも改造してしまうので、続いては筑摩さん(ん)b
このポーズのせいでお面扱いされてコラージュ要員でしたけど、
もうこれからオモチャ扱いのキャラクターとは無縁になるでしょう(こなた)
改二になった筑摩さん、もうお面と呼ばれることはなさそうです(@あらやだ)
ていうか、利根姉さんがやんちゃ小娘になって、妹は大人びた(@びっくり)
・・・で(@まじ)
なんだか改造するときのエフェクトが変わってるらしく、今までは
全体像が下から出てきてカード絵柄と入れ替わったのに、今は
改造をするときに絵柄の読み込みを待たないままカード絵柄との
入れ替えを始めてるらしく、全体像がほとんど見えないのでした(@あれ)
戦闘や UI の高速化は歓迎だけど、滅多にできない改造なんかの
エフェクトまで高速化する必要はないと思う・・・、達成感がなさすぎ(@気まずい)
演出的にタメの間を置いたほうがいいところも、あると思うのですよ(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
利根「よし! 筑摩よ。
さっそく最上たちのところに行くとするぞ。
航空巡洋艦になったのじゃから挨拶せんとな!」
筑摩「あの、利根姉さん・・・提督のお話が、まだ・・・」
提督「いてもたってもいられないってところかね」
筑摩「もっ、申し訳ありません、提督!
あとで利根姉さんに、しっかり話しておきます」
提督「いやぁ、べつに構わないさ。
今のところ兵装について言うこともないしね。
しばらくは近代化の強化についての検討くらいだ」
筑摩「それでしたら、もう少し積みこみ可能みたいです」
提督「ああ、ひとつくらい載せられそうな感じだね。
でも、いったい何がいいんだろうと迷っているのさ。
まだ結論が出てなくてね、しばらく時間が欲しいんだ」
筑摩「あら、そうでしたか。
いつでも仰ってください」
提督「それじゃ、お前さんも利根ちゃんを追っかけていいよ。
あのお姉ちゃんなら、まだかまだかと待ってるはずさ」
筑摩「あの・・・もう少しだけ、いいですか?
利根姉さんと筑摩の改装、一緒にして良かったのかと」
提督「ん? そうでなきゃおかしくないかね。
ひとりだけ改装したら、みんな不思議に思うだろうさ。
ま、重巡の戦力が気がかりってことならね、心配ないよ」
筑摩「その・・・特別な書類が必要だったとか」
提督「ああ、改二改装の設計図ってやつね。
お前さんたちとビルマルクちゃんは必要だったな」
筑摩「なんでも、提督がいただいてきた勲章と引き換えとか」
提督「たしか、そんなのと交換させられたっけな」
筑摩「提督が戦果をあげて、大本営からいただいてきた勲章。
私たちが使ってしまって、なんだか申し訳なくて」
提督「それこそ、なんにも気にしなくていいさ。
改二になれる計画ってのは大本営の匙加減次第だからな。
どれほど望んでもチャンスがあるかなんて怪しいもんだ」
筑摩「そうですね・・・榛名さんの改装の噂というのも・・・」
提督「お前さんたちに、そんな改二改装のチャンスがやってきた。
今までになかった勲章の没収って条件はついたがね。
だから改二はナシだと言ったら、みんなが不安になるさ。
自分に改二のチャンスが来たとき、どうなるんだってね」
筑摩「あっ、それは・・・そうですよね・・・」
提督「みんなの気持ちをモヤモヤさせるのって良くないからな。
それに勲章なんてね、また戦果をあげれば送ってくるさ。
お前さんも、その新しい力で手伝ってくれるだろう?」
筑摩「はっ、はい! もちろんです!」
提督「でも、勲章がすっからかんってのは何とも心許ないね。
また設計図が必要ってことになったら困るからな。
ぼちぼち何とかしていこう」
筑摩「私、しっかりと提督のお役に立ちたいと思います」
提督「これからは索敵機の支援が重要になってくるらしいしね。
利根ちゃんと筑摩ちゃんの活躍、大いに期待してるよ」
筑摩「はい、ご期待に応えられるよう、頑張ります!
これから航空巡洋艦のこと、少し勉強しておかないと。
重巡洋艦とは作戦での役割が違っているとか」
利根「なんじゃ・・・まだ筑摩は話し込んでおったのか。
吾輩は待ちくたびれたぞ」
筑摩「あっ、利根姉さん・・・ごめんなさい」
利根「筑摩よ、おぬしは何か心配事があるようじゃがの。
我らは提督についていけばよいのじゃ。
後のことは、なるようにしかならんのじゃからな!」
筑摩「はい、そうですね・・・さすが姉さんです!」
提督「利根ちゃんは感覚派、筑摩ちゃんは理論派ってとこか。
だいたい見かけのとおりだな。
ま、利根ちゃんは改二で利根ちゃまって印象だが」
利根「どういうことじゃ?」
提督「やんちゃが増したってところさ」
利根「わはは! この格好、かなり動きやすいのでな!
もっと暴れられるやもしれんのう」
筑摩「あの・・・あんまり派手に動くと、その・・・」
提督「おなじ姉妹でも、ずいぶんと変わってくるもんだ。
お姉ちゃんが面白いから、妹はしっかり者なのかね」
利根「そうなんじゃろうなぁ、わはは!」
筑摩「あの、利根姉さん・・・いけないです。
たぶん喜んじゃいけないことだと思います」
利根「さてと、筑摩よ。
そろそろ航空巡洋艦のところに挨拶に行くぞ」
筑摩「先ほど行かれていたのでは?」
利根「だから、待ちくたびれたと言ったじゃろう。
吾輩は扉の向こうで待っておったのじゃ」
提督「はは、良いお姉ちゃんだ」
利根「さすがに最上型のやつは水上機に一日の長があるからの。
なんか良い話を聞きだしてやらねばなるまい。
こういう話、筑摩のほうが向いてそうじゃからな」
筑摩「あの、これからは艦隊の枠を取りあうのですよ?
もし、歓迎してもらえなかったら・・・少し心配です」
提督「それなら心配ないさ。
どっちかというと大歓迎してもらえると思うけどね」
利根「ほれ、提督も案ずるなと言うておる」
提督「お前さんたちは重巡洋艦だったから知らないことだがね。
航空巡洋艦と、あと夕張ちゃんには特別な任務があるんだ」
利根「ほぉ、それは知らんかったのう」
提督「作戦のなかでは、敵艦隊をやりすごし、燃料の補給を行う。
その特別な任務ってのは、とても重要な役割なんだ。
だがね、任務につくと、ビミョ~な気分になるみたいでさ」
筑摩「そうなのですか・・・微妙ですか・・・」
提督「歓迎ついでに、いっちょ次の任務でもやってみよっか!
なんて言い出しそうな鈴谷ちゃんには注意することだ。
オシリのあたりにアクマの尻尾が見え隠れしてるはずさ」
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