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提督さんとビスマルクさん、弐。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 106 】・・・頃の出来事。

一周年イベントを遊び終わったら設計図を交換しようと思ってたので、
さっそく交換してみることに・・・、勲章は 2 か月分の Extra 海域と
イベント入手の 8 個でトータル 12 個・・・ 設計図 3 枚と交換できる(@にや)

・・・で(@まじ)

設計図ってどこで交換するの・・・と思ってると、アイテム屋さんらしく、
いったいどこだと思っても見つからない・・・、うっかり消費とかが怖くて
手を出せなかった勲章を使用するボタンで設計図と交換できるっぽい(@まじ)
kc_0255a106.jpg


押すとこんな画面が出てくる・・・、消耗すると怖いから押せないのに、
交換用画面が出てくるのなら、ちゃんと説明しといてほしいな~と思う(@はず)
kc_0255b106.jpg


もう一度、勲章を設計図と交換するか確認する画面を表示してきたり(@気まずい)
kc_0255c106.jpg


改装設計図の入手が完了・・・、これで設計図が必要な改二ができる(ん)b
kc_0255d106.jpg


改装設計図はアイテム欄にある間宮さんの横に置かれました(ん)b
kc_0255e106.jpg


設計図を入手したので、ビルマルクさんの改造に取り掛かります(@ぐらさん)
改造可能レベルは幾つだったのかな・・・、Lv85 だと余裕で OK!!
kc_0255f106.jpg


改装設計図というアイテムを要求するメッセージを表示するために、
こういうスペースが用意されてたとは思えないけど、偶然なのかな(こなた)
kc_0255g106.jpg


改装すると、また 38cm 連装砲を持ってきたので、捨てようか悩む(@はず)
あとは対空機銃ですけど、FlaK M42 は火力 +1 もついてたりする(@まじ)
kc_0255h106.jpg

まだ見てないけど、ビスマルクさんが改二になると、中破したときが
少し違うらしいです・・・、谷風さんほどではないらしいと聞いたけれど(@ぐらさん)



あとは、おまけの落書き(こなた)



提督「大本営から連絡があってね。
    明石ちゃんのお店で売ってるんだって?
    艦娘ちゃんの設計図ってやつ」
明石「あっ! 新しく入荷したアイテムですね!
    でも、コインやマネーでは売れない物なのよ。
    提督、そのへん事情はご存知かな?」
提督「ああ、ちゃんと知ってるよ。
    今まで受け取ってきた勲章で交換するんだろう?
    ほら、このとおりね、ちゃんと持ってるさ」
明石「あら、さすが提督ね!」
提督「お前さんも、今じゃうちの司令部のメンバーなんだ。
    オレが勲章をもらってることくらい知っててほしいね」
明石「だって最近のことなんだもの。
    いきなり転属しろって命令されて驚いちゃった」
提督「オレも春の大作戦の第二海域の報酬には驚いたさ。
    明石ちゃんを艦隊にお迎えしていいっていうんだからな。
    お店の商品が全部タダになるのかと思っちゃったよ」
明石「そうそう甘い話なんてないんですよね~。
    それに私、艦隊決戦なんて出来ないんだから。
    ちょっとした修理なら手伝ってあげられるけどね」
提督「それで十分さ、頼りにさせてもらってるよ。
    ところで、その設計図ってやつ、出してくれる?
    えっと、ひぃふぅみぃの3通でね、よろしく!」
明石「入荷したばかりなんだけど、たくさん欲しがるのね。
    いいわよ、この箱の中に入ってるから持っていって!」
提督「ん? どうして箱なんか出てくるんだ?
    まさか、クジ引きで当たるシロモノじゃないだろうね。
    そんな話は聞いてないんだが。
    もしかして、びっくり箱って趣向かい?」
明石「ううん、違うって。
    届いてた荷物がその箱だったの!
    その設計図って、その箱に入ってるから」
提督「そいつはどうかな、怪しいなぁ。
    オレって怖いのは苦手なんだ。
    箱の中にカエルが入ってたりしないだろうね?」
明石「大丈夫だって、そんなの入ってないから」
提督「それじゃ、クジ3回でね。
    勲章12個でいいかな」
明石「はいは~い、毎度ありぃ!」
提督「どうせなら1番の当たりを引きたいもんだがね。
   って、なんだ、本当にクジ引きじゃなかったのか。
   そのまんま設計図の封筒が出てくるとは」
明石「だから、その箱で荷物が届いたって話したでしょ?
    提督の艦隊に所属しちゃってから色々と忙しいの!
    荷物の受け取りが遅れちゃって整理がまだなのよ」
提督「そういや、演習だの修理だの、予定が入ってたなぁ」
明石「でも、修理の呼び出しは閉店まで待ってくれてるし。
     売上のことも考えてくれてるのかな?
     そのことは感謝しないとね」
提督「実は明石ちゃんを頼りにしすぎだと怒られたんだ。
     いつの間にか補佐艦ちゃんがすっかりお目付け役さ」
明石「そうなの、大変なのね。
     補佐艦って」
提督「ま、そっちの話だろうと思ったよ」
明石「その設計図、たしか後戻りできない改装計画でしょ?
    箱から取り出させることで提督の決断を試してみた。
    そういうのも良いと思わない?」
提督「へえ、なるほど、ゲームってやつか。
    カエルは苦手だが、勇気なら人一倍あるつもり。
    美女の笑顔が報酬じゃなきゃ動かないのが珠にキズでね」

・・・・・・・・・。

ビス「Guten Tag. ビスマルク、来たわ!」
提督「ああ、待ってたよ。
    お前さんの改二改装の計画書を受け取ってきたんだ。
    さらなる新しい強さってやつを手に入れてもらう」
ビス「素晴らしい話ね! アトミラール」
提督「いやぁ、手続きでちょいとトラブルがあってね。
    突然、怪物が現れた!
    オレはヤツの口めがけて拳を突きこんださ。
    その腹の中から神秘の宝石を、っと、そうじゃない。
    改二改装の計画書を持ち帰ってきたんだ」
ビス「いいかしら、アトミラール。
    なんの話をしているのか、よく分からないわ」
提督「ふと思いついた武勇伝みたいなものさ。
    さて、この書類を持って工廠に行ってくれ。
    さらなる改装ってやつに取り掛かってもらえる」
ビス「Danke schon!
    アトミラール、感謝するわ!」
提督「ま、その書類を取りに行ってきたのはオレなんだがね。
    しかし、ちょっとした条件ってやつがあった。
    結局のところ、最後にモノを言うのは実績ってやつさ」
ビス「条件・・・実績・・・どういうことかしら」
提督「今まで受け取ってきた勲章を没収されちまった。
    だが、それだけの価値があると思ってるよ」
ビス「そういうことなのね。
    私の改装は、貴方の艦隊の素晴らしい活躍があったから。
    アトミラールの艦隊で戦えることを、私は光栄に思うわ」
提督「なぁに、オレは椅子に座って祈ってるだけさ。
    その言葉は、みんなへの感謝の言葉と受け取っておこう」
ビス「あら、そんなに謙遜しなくてもいいのよ?
    みんなの活躍は、貴方の指揮があってこそのもの。
    そうでしょう?」
提督「そう言ってもらえると、なんだかくすぐったいね。
    でも、ずっと戦い抜いてこられたのは、みんなのおかげ。
    本当のところ、オレの力なんて微々たるもんだ。
    びっくり箱に手を突っ込んでいく度胸があっただけさ」



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