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提督さんと4月の1-5。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 105 】・・・頃の出来事。

毎月、破壊したゲージが回復リセットする ExtraOperation 海域は、
言ってみればデイリー、ウイークリーの上位のマンスリー任務かな(ん)b

4 月になってリセットされてたものの、浜風さん探しで泥沼にはまり、
ようやく元気を取り戻したところで、1-5 海域の制圧にお出かけです(@にや)

編成はラクラクで、駆逐 2、軽母 1、航戦 1 ・・・、駆逐 1 の代わりに
軽巡 1 でもいいみたいで、軽巡のキラ付けをするのに便利かもです(@ぐらさん)
kc_0243a105.jpg

とりあえず、さくっと 5 周が終わって 1-5 クリアです(ん)b


なんの役に立つのか分からない勲章ですけど、もし良いものと交換
できたりするといけないので、いちおう取っておくことに・・・、念の為(@ぐらさん)
 → 設計図と交換ということで取っておきたいアイテムと判明(ん)b
kc_0243b105.jpg

1-5 海域は潜水艦マップなので、爆雷とソナーで火力を調整すると
駆逐艦と軽巡のキラ付けができますけど、大破リスクがわりと高め(@あれ)

司令部 Lv80 以下は簡単なのかな・・・、Lv80 以上だときついです(@はず)

1 マス目のエリート潜水艦が単縦なのと、油断ならない 3 マス目の
梯形陣のエリート潜水艦 2 隻からの直撃を受けると大破もありえる(@はず)
ほとんど miss か微ダメで余裕すぎと思って画面を見ないでいると、
大破進撃をやらかして艦娘ちゃんが消えている可能性がなきにしも(@ぐらさん)

南西デイリーの続きに出てくる潜水艦デイリーついでに、すこし便利(ん)b

あとは、まあ・・・ドックの空きとか、お風呂待ちとかと相談でしょうか(@まじ)
1-5 キラ付けで損害だすなら 1-1 単艦 2 周のほうが安上がりかも(こなた)



あとは、おまけの落書き(こなた)



  電「司令官さん、近海警備のみなさんから報告なのです。
    また敵の潜水艦隊が偵察に来たみたい」
提督「ああ、そろそろ来る頃だと思ってたよ。
    敵さんの戦力、いよいよ回復したらしいな」
  電「潜水艦の哨戒艦隊を派遣しますか?」
提督「もちろん、さっと追い払ってやろう。
    近所をウロウロされたんじゃ不安で眠れないからさ。
    それじゃ、瑞鳳ちゃんを呼んでくれる?」
  電「あの、いきなり瑞鳳さんなのですか?
    作戦と編成の検討、しなくていいのです?」
提督「もちろん考えてみないとね。
    だが、瑞鳳ちゃんに出てもらうことは決めてあるんだ」
  電「あっ、そういうことだったのですね!
    それでは、すぐお呼びしてくるのです」

・・・・・・・・・。

瑞鳳「またまた瑞鳳の出番みたいね!」
提督「ああ、例の潜水艦、また出てきたってさ。
    ほかの軽空母に任せてもいいけどね。
    今回も瑞鳳ちゃんでいくことにしたんだ、よろしくね」
瑞鳳「うん、いいよ。 任せてね!」
提督「お前さん、一度は偵察にきた潜水艦隊と戦ってるからな。
    今度の敵さんもおなじ連中なのか確かめてほしい。
    この重要な任務を、お前さんに頼みたいと思ってね」
瑞鳳「そうね、しっかりと覚えてるから任せてね!
    心配しなくても、ちゃんとやってみせるから!」
提督「それは頼もしいね。 報告、待ってるよ」
瑞鳳「うん! さて、やっちゃいますか!
    あ、それで・・・艦隊はどんな編成なの?
    また対潜哨戒の訓練を兼ねてたりする?
    もしかして、また異国の新人さん、いるかなぁ?」
提督「すっかりふたりと仲良しになったらしいね。
    それはいいことなんだが、今回はナシだ。
    異国からのニューフェイスが入ってないからさ」
瑞鳳「そうなんだ、ちょっと残念かな」
提督「さて、今回の編成、どうしようかと思っていてね。
    練度の様子からして航空戦艦は扶桑ちゃんでいいんだが。
    駆逐艦ちゃんは誰に行ってもらおうか」
  電「あの、司令官さん?
    潜水艦の哨戒任務は軽巡洋艦でもいいのですよ?」
提督「そういう手もあるね。
    だが、みんなひと仕事終わっちゃってるし」
  電「あ、そういえば・・・そうですね。
    さっき報告のあった近海警備の艦隊で終わりでした。
    軽巡洋艦は駆逐艦と比べて少ないから」
提督「遠征の任務から帰ってきて、しっかり休憩を取ってるのは?」
  電「えっと・・・巻雲さんかな?」
提督「よし、巻雲ちゃんに旗艦をやってもらうとしよう。
    あとは練度を上げておきたい朧ちゃんに入ってもらうか」
  電「はい、わかったのです。
    任務の編成は、巻雲さん、朧さん、瑞鳳さん、扶桑さん」
提督「あ、瑞鳳ちゃんと扶桑ちゃんの並びは入れ替えてくれる?」
  電「はい・・・あの、どうしてなのです?」
瑞鳳「うんうん、提督ぅ、どうしてなの?」
提督「先にやった対潜哨戒作戦で狙われた位置を考慮してね。
    三番目がよく狙われてたから戦艦ちゃんにしたいのさ。
    ま、オカルトみたいなもんだ」
  電「お祈りなのですね。
    どんな神さまでも信じていると救われるのです」
提督「オレは足元が救われないことを祈りたいね。
    どこの神さまがサービスいいんだい?」
  電「隙を見せるつもりのない司令官さんが言っても説得力ないのです」
提督「こいつは手厳しいねぇ。
    ま、それはそれとして、ちゃんと指示しないとな。
    みんなの装備のほうも換装してもらおうか」
  電「はい、どうするのです?」
提督「巻雲ちゃんは三式水中探信儀2個、三式爆雷1個でね。
    朧ちゃんは三式じゃなくて九三九四のセットだな」
  電「巻雲さんは三式・・・、朧さんは九三九四・・・」
提督「瑞鳳ちゃんはスツーカに換装してくれる?」
瑞鳳「はっ!?
    うん、わかった、しておくね!
    あとは彩雲でいいのよね?」
提督「ああ、それでいい。
    それと、いちばんでっかい格納庫は空けといてくれ。
    流星があれば降ろして、スツーカでも使わないこと」
瑞鳳「えっ、それでいいの?
    いちばん航空隊の火力が発揮できる格納庫だけど」
提督「あきつちゃんがカ号観測機っていうのを持ってるんだ。
    それを借りてきて、そこに積んでくれる?」
瑞鳳「うん、いいけど・・・、あきつ丸からカ号観測機ね。
    あきつちゃん・・・なんだ」
提督「あきちゃんと呼んだら補佐艦ちゃんからツッコミがね」
  電「秋雲さんと紛らわしいのです」
瑞鳳「へっ、へぇ~、なるほど・・・ね」
提督「あと、扶桑ちゃんは瑞雲をたくさん載せてもらってくれ。
    ま、そんなところでいいかな」
  電「はいなのです。
    巻雲さんと朧さんと扶桑さんに伝えてきますね」
瑞鳳「あっ、あのね!
    驚いちゃいけないことと・・・思うんだけど、ね?
    あの提督が、ちゃんとお仕事してる!」
  電「そうですか?
    あんまりしてないと思うのです」
瑞鳳「あれ、そうなの?
    ていうか、即答!?」
提督「もっとオレに頑張って仕事しろってのかい?
    オレに格納庫をまさぐってほしいと誘ってるんならね。
    夜になってからひとりでこっそり司令室に来てくれる?」
  電「司令官さん、それはセクハラなのです」
提督「ただの冗談さぁ」
  電「もう・・・当たり前なのです。
    そんなの知っていたのです」
瑞鳳「な、なんか補佐艦を務めるのって大変なのね。
    その、色んな意味で」
提督「ま、そんなわけでね。
    お前さんも毎度格納庫に手を突っ込まれたくないだろう?
    いまいち頑張ってないオレに感謝してもらわなくちゃな」


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