提督さんと満潮さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 102 】・・・頃の出来事。
第八駆逐隊の編成任務と出撃任務の都合で正式採用に
なった駆逐艦シリーズで、最後のメンバーになる満潮さん(ん)b
ずっと朝潮さんだけだった第八駆逐隊(編成任務内容)が、
これで常時全員がいることに・・・、今後は仲良く遠征かな(こなた)
駆逐艦でないと進めないステージがあると、フルメンバー
揃ったことで、第六、第八などのローテーションができそう
ですけど、史実に拠る限り、そういう海域は難しいのかな(@まじ)
なんとなく~・・・ですけど、霞さんと満潮さんのはっきりした
区別がイマイチつかないのでした・・・、おなじように思えたり(@気まずい)
12.7 連装砲を 10cm 連装高角砲に置き換えようと思うと、
この辺のメンバーにアルバイトしてもらうといいということね(@ぐらさん)
あと、おまけの落書き(こなた)
満潮「任務が終わったら解散じゃないの?」
提督「あれ? 朝潮ちゃんから聞いてない?
この任務から正式に着任ってことになってるんだがね」
満潮「え、なにそれ!? 聞いてないわね。
そういうの、司令官から伝えるものじゃないの?」
提督「今回は臨時での募集になってなかったと思うんだが。
てっきり正式なものだと知っているとばかり。
いや、なんだか申し訳ないね」
満潮「ふんっ、バカね」
提督「改造の話をしたときだって質問なかったからさ。
着任してから改造までの流れを知ってるのかと」
満潮「ああ、それね。
私を強化して恩を着せようとしてるのかと思ってたのよ」
提督「オレが小遣いを使って改造してやるわけじゃないんだ。
お前さんたちにとって改造は当たり前の権利ってやつ」
満潮「とにかく、今までの私じゃ力不足だということね」
提督「うーん、たしかに間違っちゃいないけどね。
改造してなくたって、ちゃんと任務は終わっただろう?」
満潮「第八駆逐隊で出撃っていう、あの任務ね」
提督「改造してからのほうがいいかとも思ったんだがね。
ベテランのお嬢ちゃんたちに緊張感を持ってほしくてさ。
新米の駆逐艦ちゃんを護衛する任務ってことにしたんだ」
満潮「最初から私じゃ力不足だって計算してたんじゃないの。
なにそれ!?
つまらない戦略たてないでよね、ふんっ!」
提督「まぁまぁ、そう怒りなさんなって。
駆逐艦ちゃんが大活躍できる作戦ってのは難しいんだ。
砲撃戦での力不足ってのは、どうにもならないからな」
満潮「だったら改造してからでも良かったじゃない。
少しくらいならやれるようになるでしょ」
提督「ちょっとくらい頑丈になるかもしれないが。
やれるようになるかというと、どうだろうね」
満潮「なんなの? それ・・・改造したら強くなるんでしょ?
だから改造したんじゃないの?」
提督「駆逐艦ちゃんの改造は遠征や護衛での安全確保が狙いでね。
資材の補給地に行ってもらったり、船団の護衛とかさ。
他に近海の警備だってあるし、地味な活動が色々ね」
満潮「この近海の敵なんて手ごたえないわよ?」
提督「だからといって油断はできないさ。
ラッキーヒットがあれば結構な損傷を受けるしな。
ま、敵さんにとってのラッキーって意味だがね」
満潮「そんなので艦隊全滅なんてありえないんだし。
どんどん出ていかなきゃ話にならないでしょ。
ドック入りなんて怖くないわよ」
提督「ドックは好きなだけ使ってもらっていいんだが。
出撃したときと帰投したときの数が違ってるとさ」
満潮「数が違うって・・・なっ、何よ!
そんな話、やめてよね。
考えたくもないわ」
提督「オレだって考えたくはないさ。
だが、絶対にないとは言い切れないからな。
だから、しっかりと準備してもらうんだ」
満潮「そうね、もういいわ。
その為の改造ってことは分かったから」
提督「ま、オレに下心がないと分かってくれたらいいさ。
そういうの、隠さないのがオレの美学なんでね。
なんて格好つけてみるが、本当は少し違ってるんだ。
お喋りが大好きなもんでね、隠したくても隠せないのさ」
第八駆逐隊の編成任務と出撃任務の都合で正式採用に
なった駆逐艦シリーズで、最後のメンバーになる満潮さん(ん)b
ずっと朝潮さんだけだった第八駆逐隊(編成任務内容)が、
これで常時全員がいることに・・・、今後は仲良く遠征かな(こなた)
駆逐艦でないと進めないステージがあると、フルメンバー
揃ったことで、第六、第八などのローテーションができそう
ですけど、史実に拠る限り、そういう海域は難しいのかな(@まじ)
なんとなく~・・・ですけど、霞さんと満潮さんのはっきりした
区別がイマイチつかないのでした・・・、おなじように思えたり(@気まずい)
12.7 連装砲を 10cm 連装高角砲に置き換えようと思うと、
この辺のメンバーにアルバイトしてもらうといいということね(@ぐらさん)
あと、おまけの落書き(こなた)
満潮「任務が終わったら解散じゃないの?」
提督「あれ? 朝潮ちゃんから聞いてない?
この任務から正式に着任ってことになってるんだがね」
満潮「え、なにそれ!? 聞いてないわね。
そういうの、司令官から伝えるものじゃないの?」
提督「今回は臨時での募集になってなかったと思うんだが。
てっきり正式なものだと知っているとばかり。
いや、なんだか申し訳ないね」
満潮「ふんっ、バカね」
提督「改造の話をしたときだって質問なかったからさ。
着任してから改造までの流れを知ってるのかと」
満潮「ああ、それね。
私を強化して恩を着せようとしてるのかと思ってたのよ」
提督「オレが小遣いを使って改造してやるわけじゃないんだ。
お前さんたちにとって改造は当たり前の権利ってやつ」
満潮「とにかく、今までの私じゃ力不足だということね」
提督「うーん、たしかに間違っちゃいないけどね。
改造してなくたって、ちゃんと任務は終わっただろう?」
満潮「第八駆逐隊で出撃っていう、あの任務ね」
提督「改造してからのほうがいいかとも思ったんだがね。
ベテランのお嬢ちゃんたちに緊張感を持ってほしくてさ。
新米の駆逐艦ちゃんを護衛する任務ってことにしたんだ」
満潮「最初から私じゃ力不足だって計算してたんじゃないの。
なにそれ!?
つまらない戦略たてないでよね、ふんっ!」
提督「まぁまぁ、そう怒りなさんなって。
駆逐艦ちゃんが大活躍できる作戦ってのは難しいんだ。
砲撃戦での力不足ってのは、どうにもならないからな」
満潮「だったら改造してからでも良かったじゃない。
少しくらいならやれるようになるでしょ」
提督「ちょっとくらい頑丈になるかもしれないが。
やれるようになるかというと、どうだろうね」
満潮「なんなの? それ・・・改造したら強くなるんでしょ?
だから改造したんじゃないの?」
提督「駆逐艦ちゃんの改造は遠征や護衛での安全確保が狙いでね。
資材の補給地に行ってもらったり、船団の護衛とかさ。
他に近海の警備だってあるし、地味な活動が色々ね」
満潮「この近海の敵なんて手ごたえないわよ?」
提督「だからといって油断はできないさ。
ラッキーヒットがあれば結構な損傷を受けるしな。
ま、敵さんにとってのラッキーって意味だがね」
満潮「そんなので艦隊全滅なんてありえないんだし。
どんどん出ていかなきゃ話にならないでしょ。
ドック入りなんて怖くないわよ」
提督「ドックは好きなだけ使ってもらっていいんだが。
出撃したときと帰投したときの数が違ってるとさ」
満潮「数が違うって・・・なっ、何よ!
そんな話、やめてよね。
考えたくもないわ」
提督「オレだって考えたくはないさ。
だが、絶対にないとは言い切れないからな。
だから、しっかりと準備してもらうんだ」
満潮「そうね、もういいわ。
その為の改造ってことは分かったから」
提督「ま、オレに下心がないと分かってくれたらいいさ。
そういうの、隠さないのがオレの美学なんでね。
なんて格好つけてみるが、本当は少し違ってるんだ。
お喋りが大好きなもんでね、隠したくても隠せないのさ」
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