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提督さんと卯月さん。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 102 】・・・頃の出来事。

大型建造で大和さんを入手して艦娘コンプリートになりましたけど、
すぐに新規レア艦娘の弥生さんと卯月さんが追加されて、残り 2(@気まずい)

弥生さんは 30ALL 建造で出るものの、60 回以上のチャレンジで
惨敗したので 2-2 ボス周回でスカウトに成功・・・、少し大変だった(@あれ)

もっと大変だったのが卯月さん・・・、まず 5-1 のトライで 1 回失敗、
A 勝利ではダメらしいので、日をあけて、2 回目 S 勝利でゲット!(@わら)
kc_0214a102.jpg

今はボーナスステージ 5-4 というのもあるけど当時はなかった(こなた)

・・・で(@まじ)

5-1 を 2 回のトライ、ボス S 勝利 1 回目でゲットは幸運ですね!(@わら)

・・・違うんですよ~?(こなた)

5-1 を 2 回トライして、1 回目から、ず~っと日をあけてるのは、
いったい何故なのか・・・、どうしてそこで 2 回目なのか・・・!?

弥生さんと卯月さんは実装当初、建造とドロップの情報が逆に
なってたみたいで、すぐの情報は信じないことにして、しばらく
経ってから twitter に画像付きで出てきた情報を見て捜索開始(@ぐらさん)

3-4、4-4、5-1 のボスで出るらしいと分かったものの、3-4 だと
羅針盤が厳しい・・・、4-4 はボス前まではルート固定ができて、
わりと到達率はある感じ、5-1 はボスまでルートが固定できる(@まじ)

あちこちに行って、3-4 は苦しすぎるとして、4-4 と 5-1 で検討(@まじ)
ただ、5-1 は行ったことが少ないから、どれくらい安定するのか
イマイチ分からない・・・、そこで 1 回目の 5-1 ですけど、行くと
袋叩きにされて安定するように思えず、ボス A 勝利で終了とか(@気まずい)

それ以後は 4-4 で卯月さんを狙って、あとは新しい任務で北方
周回するときに 3-4 を渋々と・・・、東方や潜水艦は 4-4 で消化(ん))

結局、3-4 を 40 周、4-4 を 110 周、あと最初の 5-1 の 1 周で、
どこも玉砕して気分転換に 5-1 に行ってみよ~と思ったら出た(@気まずい)

5-1 卯月狙いの 1 回目と 2 回目は、最初と最後だったのでした(こなた)


とにかくっ(@ぐらさん)

ふたたび艦娘コンプリート状態!(@わら)
kc_0214b102.jpg

任務に関わってない艦娘さんなので、イベント海域でドロップする
チャンスがくるまで、苦労して狙わなくてもいいかも、と思いました(@気まずい)

結局、お迎えして間もなく 5-4 登場で、ゲージ削ってるうちに出た(@ぎょ)
あの苦労はなんだったの~とも思うけど、レア掘りってこんなもの(こなた)・・・

3-4 と 4-4 を卯月狙いで周回してるときは本当にきつかったです(@あれ)



あとは、おまけの落書き(こなた)



加賀「こちらが南方海域で発見した新しい子です」
卯月「よっろしくぅ~! 卯月でっす!
    うーちゃんって呼ばれてまっす!」
提督「ああ、オレ提督。 よろしくね」
加賀「これで作戦終了かしら。
    さすがの出撃つづきで少々疲れてしまったわ。
    それでは、私はこれで」
卯月「司令官と会わせてくれて~、ありがとぉ~ぴょん!
    う~ちゃん~、感激~!」
加賀「・・・・・・・。
    そう、良かったわね」
提督「おっ、さすが加賀ちゃん、なんとも動じないねぇ」
加賀「そうね」
提督「あ、わかったぜ。
    そういうことね」
卯月「よよよぉ~? ど~したぴょん?」
提督「お前さんのお友達ちゃんは個性派が揃ってるからな。
    これくらいなんともないぜってことさ」
卯月「ぷっぷくぷぅ~!」
提督「さて、卯月ちゃんといったね。
    ずっと待ってたんだ、歓迎させてもらうよ」
卯月「歓迎! やったぁ!
    しれいかぁ~ん、よろしくぴょん!」
提督「しばらく訓練して、ぼちぼち練度を上げていこうか。
    ま、今日のところは部屋の荷物整理だな」
卯月「あっれぇ~? 出撃じゃないのぉ~?」
提督「さすがに今のお前さんじゃ色々と足りてないからさ。
    演習したり、遠征したり、コツコツ頑張らないとね」
卯月「うぅ~、睦月型の真の力!
    はやく見せたいぴょん!」
提督「へえ、そんなに凄いのかい?」
卯月「う~ちゃん、爆撃じゃ沈まないから!」
提督「航空機なんかヘッチャラってことかな。
    なかなかやるね」
卯月「夜になったらぁ~。
    う~ちゃんはぁ~。
    凄いぴょん!」
提督「よし、そういうことなら、分かった。
    近いうちに駆逐艦ちゃんチームでの作戦があるんだ。
    お前さん、そいつに参加してみるかい?」
卯月「おぉ~、もっちろんでぇ~す!
    さぁ! 抜錨するっぴょん!
    びしっ!」
提督「はは、その作戦なんだが、まだ準備中なんだ。
    お前さんの練度も上げていかなきゃなんないし。
    ま、その作戦を目標にしていこうか」
卯月「ぷっぷくぷぅ~、仕方ないっぴょん。
    いっくよぉ~訓練、がんばるぴょん!」
提督「みんなに追いついてもらわなきゃいけないからな。
    お前さんの訓練メニュー、あとで検討してみるよ」
卯月「しれいかぁ~ん、よろしくぅ~ぴょん!
    撃~てぇ~、撃~てぇ~い、しれ~いかん~!」
提督「指示くらいするがね、撃つのはお前さんだ」
卯月「なぁ~んて、うっそぴょ~ん!」
提督「はは、元気があっていいね。
    それじゃ、睦月ちゃんたちの部屋に案内しよう。
    お前さんの場所は作ってくれてるよ」
卯月「よよよぉ~?
    うーちゃん、もうすることないぴょん?」
提督「あとで訓練メニューが決まったら呼ぶからさ。
    それまで睦月ちゃんたちから色々と教わってくれ」
卯月「はぁ~い!
    今日から素敵な生活がスタートするぴょん!」
提督「それじゃ、補佐艦ちゃん、よろしくね」
  電「えっ、あの、電が案内するのです?
    てっきり司令官さんが行くんだと思ったのです」
提督「オレは卯月ちゃんの訓練メニューや兵装を考えないと。
    あとで倉庫にも走ってくるよ。
    もし足りなかったら工廠で作らなきゃ」
  電「あ、そういうことなんですね。
    それじゃ、睦月ちゃんのところに案内するのです」
卯月「よろしくぴょん!
    しれ~かぁ~ん、ま~たねぇ~!」

・・・・・・・・・。

提督「さて、オレも出かけるとするか。
    加賀ちゃんは留守番が希望なのかい?」
加賀「いえ、そうじゃないわ。
    提督、もしかして勘違いをしていないかと思ったの。
    そうなら誤解させておきたくないわ」
提督「ん? どういうこと?」
加賀「あの子に個性派が揃っていると話したでしょう?
    私の気持ちは、そうではないから」
提督「ああ、そのことね。
    お前さん、卯月ちゃんのことが不思議なんだろう?
    あんなノリでも、あんまり違和感がないと思ってる。
    それどころか、ちょっと懐かしいとさえ感じてるはずだ。
    どうだろう、違うかい?」
加賀「さすがは提督、私の心の中が見えているのかしら。
    そんなこと、ありえないと思うけれど。
    どうして分かるの?」
提督「さて、どうしてだろうね。
    悪いけど、こいつは寝言のふりでも喋れないんだ。
    提督なら秘密のひとつやふたつはあるもんさ」


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