提督さんと潜水艦派遣作戦。

提督さん　【 Lv 99 】・・・頃の出来事。

48 時間の潜水艦遠征に出かけてた、コラボ艦のイオナを
つれた遠征艦隊・・・、前回の潜水艦任務は 3 隻が必要に
なってたけど今回は 4 隻、潜水艦の独派遣任務というと、
はっちゃんの出番なので追加して海軍陸軍霧軍の混成に（ん）b

報酬がオイシイわけじゃない遠征ですから、クリアで OK（こなた）



第一次潜水艦派遣作戦の任務が完了・・・、続けて第二次（ん）b


もう一度 48 時間の遠征にいってらっしゃい（こなた）ﾉ ﾖﾛﾃｨｸ



あとは、おまけの落書き（こなた）



　ハチ「提督、はっちゃんをお呼びでしたね？」
　提督「やあ、待ってたよ。
　　　　　ちょっとお前さんに大きな仕事を任せたくてね」
　ハチ「あら、キス島の囮任務じゃ満足してもらえない？
　　　　　いいよ、どちらの海域に出撃する？」
　提督「いや、任務ってのは出撃じゃなくてね。
　　　　　ちょっと遠いところに遠征してほしいんだ。
　　　　　長距離航海の練度なら誰にも負けないんだろう？」
　ハチ「あはっ、そういうことだったら、お任せあれ。
　　　　　どこへだろうと遠征するよ」
　提督「それじゃ、お前さんを旗艦ってことにしようかな。
　　　　　あとふたり、潜水艦ちゃんから選びたいね。
　　　　　お前さんは誰がいいと思う？」
　ハチ「んー、そうね、誰がいいかしら」
ゴーヤ「ちょっと待つのでち！
　　　　　その話、潜水艦たちを率いるゴーヤの出番だよね！」
　ハチ「あら、盗み聞きなんて趣味が悪いよ」
ゴーヤ「提督がヘンな任務をさせないか心配だったのでち。
　　　　　それで、どこか遠くに出かける任務なんだよね？」
　提督「ああ、ちょっと秘密の取引ってやつね」
ゴーヤ「秘密の・・・潜水艦にピッタリの任務だよね！
　　　　　だから、それはゴーヤのお仕事になるのでち！」
　提督「そうなのかい？
　　　　　それじゃ、はっちゃんとゴーヤと、あとひとり」
　 イク「ちょ～っと待つのね！
　　　　　その話、仲間ハズレはいけないのね。
　　　　　イクも旅行してみたいのねー」
イムヤ「ちょっと、なんでゴーヤが仕切ってるのよ。
　　　　　イムヤだって行ってみたいわ
　　　　　どこに行くのか知らないけど」
まるゆ「あっ、あの！　まるゆも行きたいですぅ！」
しおい「あれ？　もしかして、遠くって運河かな？
　　　　　しおいも俄然興味が湧いてきちゃいますね！」
イオナ「潜行任務なら、このイオナに任せてほしい。
　　　　　こういうことでも、みんなの役に立てると思う」
　提督「あら、ゲストちゃんも参加してみたいのかい？
　　　　　はっちゃんに任せるつもりでいたんだけどね。
　　　　　それじゃ、公平にジャンケンで決めようか」
　ハチ「提督、それで問題ない任務なのかしら？」
　提督「ま、行って帰ってくるだけだしね」
　ハチ「成果がなくてもいいの？」
　提督「今回の遠征は下準備ってやつなんだ。
　　　　　現地まで往復して航路の調査をしてもらう。
　　　　　重要な取引は第二次任務からでね。
　　　　　そのときは、はっちゃんの出番ってことになるかな」
　ハチ「その任務には予行と本番があったのね」
　 イク「さぁ～て、ジャンケンするの！」
イムヤ「えっと、どこに行くの？
　　　　　まだ教えてもらってないんだけどっ！
　　　　　みんな、それでいいの！？」
まるゆ「決めました！
　　　　　まるゆはパーを出しますよっ！」

・・・・・・・・・。

ゴーヤ「提督！　ゴーヤ、頑張ったよ！
　　　　　ジャンケン勝った！」
　提督「お前さん、勝負に強いねぇ」
まるゆ「まるゆも頑張りました！　いくよぉ～！」
　提督「お前さん、パーを出すって言ってたよな？
　　　　　それで勝ったってのかい。
　　　　　みんな深読みしちまったんだな」
イオナ「提督、もう大丈夫、心配しなくていい。
　　　　　どんな目的地でも航路情報の検索が可能。
　　　　　いつでも出撃できる」
　提督「なんとも大変な編成になっちまったもんだ。
　　　　　潜水艦のリーダーと新米ちゃん、ゲストちゃんか」
ゴーヤ「ふふっ、任せておくのでち！
　　　　　きっちりとやり遂げるからね！
　　　　　提督、お土産を用意して待ってるといいよ」
　提督「なにかオレに用意しておけってのかい？
　　　　　だったら、そいつはお土産じゃないな。
　　　　　ご褒美っていうんだ」

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