提督さんとあきつ丸さん、弐。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 99 】・・・頃の出来事。
単独で行動できる火力が全然ないので、3-2-1 とか、4-3 とか、
どこかに引っ付いていくしかレベリングしようがなかった新造艦、
あきつ丸さんが改造可能な Lv25 に到達したので、改造を執行(ん))
装備できるものが駆逐艦でもつけられる砲塔と、対空砲くらい
しかないので、攻撃ターンがきてもダメージが全然でないうえ、
装甲もさっぱりないので、狙われると受けるダメージも大きい(@気まずい)
揚陸艦という艦種はこれしかないのですけど、揚陸艦という
艦種ならではの任務とか出てくるのかな・・・、ただ目新しい
船ということなら、急いで手に入れなくてもいい気がするかも(こなた)
色々なキャラクターが白灰色の制服を着てると、こりはまるで
キョンシーみたいと思ってましたけど、改造すると黒の制服に
着替えてきて、さらに軽空母の巻物甲板みたいなのがついた(@びっくり)
船が珍しければ、改造した格好も珍しく、もらってきた装備も
珍しいという・・・、対潜哨戒機と対潜哨戒ヘリコプターのセット(@びっくり)
相変わらず火力がないというか、雷装値は 0 から上がらない
ですから、頼りない砲撃火力で撃ち漏らすと夜戦が確定する(@気まずい)
もらってきた装備のひとつ、三式指揮連絡機は対潜哨戒機で、
まあまあ高めの対潜値と、命中、索敵値がつくから、九三式の
対潜ソナーみたいなものかな・・・、対潜軽空母を作るとしたら
たくさん欲しい装備ですけど、あきつ丸改造でしかもらえない(@気まずい)
もらってきた装備のもうひとつ、カ号観測機、オートジャイロと
書いてますけど、よ~するに対潜哨戒ヘリコプターということ
みたい・・・、高い対潜値と命中がついてて、三式爆雷と三式
ソナーを足して割ったくらいの装備っぽい・・・、航空戦艦にも
載せられるので、瑞雲よりも高い対潜攻撃性能が期待できる
感じですけど、4-3 だと水上艦もいるし、使えるかは相手次第(こなた)
元の対潜性能が低いので、軽巡や駆逐に比べると、あんまり
頼りにならない対潜性能っぽくて、それなら砲を装備してみる(@ぐらさん)
3 スロットあるので組み合わせは色々選べるけど、相変わらず
魚雷はつけられないので、砲 3 全積みするにも結構限られる(@気まずい)
12.7cm 連装砲と 15.5cm 三連装副砲で連撃仕様にしてみた(ん)b
10cm 高角連装砲に入れ替えてカットインさせてみると、近海
偵察艦にカットインダメージ 49 で、あまりの火力のなさ泣ける(@気まずい)
あとは、おまけの落書き(こなた)
あきつ「提督殿、あきつ丸の強化の報告であります」
提督「おっ、いったい誰かと思ったね。
お前さんの改造ってお色直しが付いてたかな?」
あきつ「これは陸での自分の支給品であります。
この度の強化に合わせて濃紺の士官服を届けさせました。
あの様相は駆逐艦の皆を怖がらせてしまうとか」
提督「ああ、そういうことね。
あの格好は、ちょっと強烈な印象だったからな。
ま、オレもその格好のほうがいいと思うよ」
あきつ「そうでありますか?
提督殿が仰られるのなら取り寄せた甲斐がありました」
提督「服は灰色、顔は真っ白、あれじゃお子様は怯えるね。
なんか影が薄くて目立たないっていうかさ。
むしろ目立たないのが逆に目立つというか。
ちょっと説明しにくいんだよね」
あきつ「できれば簡潔にお願いしたいのであります」
提督「ちょっと前から噂になってた話、知ってるかい?
轟沈した艦娘の幽霊が彷徨ってるって怪談。
あれってお前さんを見間違えてるらしい」
あきつ「うぐっ、まさか・・・そんな扱いだったとは・・・」
提督「ま、これからは心配ないから安心していいと思うね。
その格好、かなりイイ線いってるよ。
みんなから注目されるんじゃないかな。
もちろん、いい意味でってことさ」
あきつ「提督殿、とてもいい顔で笑っていらっしゃる。
この強化、良い成果が得られた、ということですね」
提督「そりゃもうね、思いもよらない素晴らしさってところ。
ランプと絵巻甲板の組み合わせも雰囲気あっていいね。
そして黒の士官服、それのおかげで引き締まったよ」
あきつ「な、なんだか提督殿、あまりの褒めようではないか?」
提督「いやね、ホント、そのビジュアルがもうグッド!」
あきつ「ビジュアル? グッド? いったい何でありますか?」
提督「美しくて凛々しい艦娘のお嬢さんってことさ」
あきつ「そ、そうでありますか。
面と向かって言われると、いささか照れるであります」
提督「うんうん、いいねいいね、可愛らしくなった。
ま、あとでみんなにも驚いてもらうとしてだ。
新しい装備のほうも気になってるんだけどね」
あきつ「提督殿に話したことがある、これでありますね。
カ号観測機、三式指揮連絡機、ともに万全なり!
こちらが強化されたあきつ丸と装備の報告書であります」
提督「さてさて、どんなもんかね?
へえ、聞いてたとおり対潜性能が優秀だな。
すぐにでも実戦で使っていける。
早速なんだけど、ちょっと試験航海に行ってくれる?」
あきつ「それは、戦闘でありますか?」
提督「ああ、そうなんだけど、ちょっと条件が複雑なんだ。
補佐艦ちゃんに指示を伝えるから従ってくれる?」
あきつ「あきつ丸、了解! であります」
・・・・・・・・・。
提督「さて、どうだった?」
電「はい、報告するのです。
艦載機は水上艦に対しては使えなかったのです。
夜戦は主砲と副砲の連続射撃が使えたのです。
主砲を満載した集中攻撃も確認できました。
ただ、どちらもちょっと威力がないみたい」
提督「敵への損害はどれくらいかね」
電「近海に出現する敵駆逐艦は一撃で沈められるのです。
ときどき遭遇する軽巡洋艦なら対応できそうかな。
ただ、昼戦での砲撃戦はとても危ないのです」
提督「なるほどね、やっぱりそんなもんか。
それじゃ、次の作戦をいってみよう。
いよいよ対潜能力を見せてもらおうかな」
あきつ「よぉし、提督殿。
あきつ丸の新兵器、とくとご覧あれ! であります」
電「あの、次の作戦、どうするのです?」
提督「えっと、あきつ丸ちゃんを旗艦にしてくれる?
それから、お前さんと、伊勢、青葉、五十鈴、長良で。
五十鈴と長良は砲撃戦を重視した対潜兵装で。
お前さんもおなじ、青葉と伊勢は水上艦の兵装で。
海域はリランカ島、潜水艦と2戦したら撤退、以上」
電「ええと、潜水艦隊の前に水上艦と遭遇したときは?」
提督「ま、敵さんも見逃してくれないだろうしね。
旗艦の護衛が優先、もし誰か大破したら撤退かな。
そのへんの敵艦隊なら心配ないと思うけどね」
電「はい、作戦りょうかいなのです」
提督「ほほぅ、さすがは補佐艦殿でありますな。
提督殿の作戦指示をすんなりと理解しておられる」
電「あ、あの、いつも聞いてるし、慣れですから。
それじゃ、みなさんを誘ってお出かけなのです」
提督「いってらっしゃい、気をつけてね」
電「はいなのです!」
あきつ「いざ、出港する! であります」
・・・・・・・・・。
電「司令官さん、こちらがリランカ島の報告なのです。
あきつ丸さんの対潜能力を詳しく書いたのです」
提督「ご苦労さん、お前さんの感想はどうだい?」
電「同航戦ならリランカ島の海域にいる潜水艦は一撃ですね。
あっ、あの、光ってない潜水艦のほうなのです。
あと、反撃されないので航空機に損害が発生しないのです。
敵艦隊によってはボーキサイトの節約になっていいかも」
提督「お前さん、なかなかシビアな思考になってきたね」
電「ふあっ!? そ、そうですか?
あ、あの・・・なんだか恥ずかしいのです」
提督「ま、台所事情にうるさい相方のほうが頼りになるさ。
それで、他に気がついたことはあるかい?」
電「あの、三式指揮連絡機は軽空母にも載せられたのです。
隼鷹さんに手伝ってもらったのです。
それと、カ号観測機は航空戦艦でも使えるみたい。
こちらは伊勢さんに手伝ってもらったのです」
提督「しっかりと調べてくれてるね、助かるよ。
しかし、どっちも使い道はあるが、数を揃えられないね。
そいつをアテにした作戦ってのは、ちょいと難しいな」
電「あの、あれを取り上げちゃうのはいけないのです。
あきつ丸さんのお仕事がなくなっちゃう気がして」
提督「美しい絵巻甲板を広げてもらえないのも残念だしな。
カ号と連絡機は、そのまま使ってもらうことにしよう。
潜水艦が相手ってことなら戦力の不足もないさ」
電「そうですね、それがいいのです。
ちょっと水上艦が苦手かなってくらいかな?
あと、燃料が・・・少し・・・なのです」
提督「まさに、そこが運用の難しいところなんだけどね。
それじゃ、あきつ丸ちゃん、いいかね」
あきつ「提督殿、なんでありましょう」
提督「お前さんの艦隊での役割だが、こうしよう。
今後の出撃や演習では潜水艦の相手ってことで。
カ号と連絡機を頑張って使いこなしてほしいね」
あきつ「うむ、あきつ丸、了解した! であります」
提督「本当なら揚陸艦の本領を発揮させてやりたいんだがね。
敵さんの補給地を襲撃して資材を奪ってくるとかさ。
そういう任務を受け取ったら、ぜひお願いするよ」
単独で行動できる火力が全然ないので、3-2-1 とか、4-3 とか、
どこかに引っ付いていくしかレベリングしようがなかった新造艦、
あきつ丸さんが改造可能な Lv25 に到達したので、改造を執行(ん))
装備できるものが駆逐艦でもつけられる砲塔と、対空砲くらい
しかないので、攻撃ターンがきてもダメージが全然でないうえ、
装甲もさっぱりないので、狙われると受けるダメージも大きい(@気まずい)
揚陸艦という艦種はこれしかないのですけど、揚陸艦という
艦種ならではの任務とか出てくるのかな・・・、ただ目新しい
船ということなら、急いで手に入れなくてもいい気がするかも(こなた)
色々なキャラクターが白灰色の制服を着てると、こりはまるで
キョンシーみたいと思ってましたけど、改造すると黒の制服に
着替えてきて、さらに軽空母の巻物甲板みたいなのがついた(@びっくり)
船が珍しければ、改造した格好も珍しく、もらってきた装備も
珍しいという・・・、対潜哨戒機と対潜哨戒ヘリコプターのセット(@びっくり)
相変わらず火力がないというか、雷装値は 0 から上がらない
ですから、頼りない砲撃火力で撃ち漏らすと夜戦が確定する(@気まずい)
もらってきた装備のひとつ、三式指揮連絡機は対潜哨戒機で、
まあまあ高めの対潜値と、命中、索敵値がつくから、九三式の
対潜ソナーみたいなものかな・・・、対潜軽空母を作るとしたら
たくさん欲しい装備ですけど、あきつ丸改造でしかもらえない(@気まずい)
もらってきた装備のもうひとつ、カ号観測機、オートジャイロと
書いてますけど、よ~するに対潜哨戒ヘリコプターということ
みたい・・・、高い対潜値と命中がついてて、三式爆雷と三式
ソナーを足して割ったくらいの装備っぽい・・・、航空戦艦にも
載せられるので、瑞雲よりも高い対潜攻撃性能が期待できる
感じですけど、4-3 だと水上艦もいるし、使えるかは相手次第(こなた)
元の対潜性能が低いので、軽巡や駆逐に比べると、あんまり
頼りにならない対潜性能っぽくて、それなら砲を装備してみる(@ぐらさん)
3 スロットあるので組み合わせは色々選べるけど、相変わらず
魚雷はつけられないので、砲 3 全積みするにも結構限られる(@気まずい)
12.7cm 連装砲と 15.5cm 三連装副砲で連撃仕様にしてみた(ん)b
10cm 高角連装砲に入れ替えてカットインさせてみると、近海
偵察艦にカットインダメージ 49 で、あまりの火力のなさ泣ける(@気まずい)
あとは、おまけの落書き(こなた)
あきつ「提督殿、あきつ丸の強化の報告であります」
提督「おっ、いったい誰かと思ったね。
お前さんの改造ってお色直しが付いてたかな?」
あきつ「これは陸での自分の支給品であります。
この度の強化に合わせて濃紺の士官服を届けさせました。
あの様相は駆逐艦の皆を怖がらせてしまうとか」
提督「ああ、そういうことね。
あの格好は、ちょっと強烈な印象だったからな。
ま、オレもその格好のほうがいいと思うよ」
あきつ「そうでありますか?
提督殿が仰られるのなら取り寄せた甲斐がありました」
提督「服は灰色、顔は真っ白、あれじゃお子様は怯えるね。
なんか影が薄くて目立たないっていうかさ。
むしろ目立たないのが逆に目立つというか。
ちょっと説明しにくいんだよね」
あきつ「できれば簡潔にお願いしたいのであります」
提督「ちょっと前から噂になってた話、知ってるかい?
轟沈した艦娘の幽霊が彷徨ってるって怪談。
あれってお前さんを見間違えてるらしい」
あきつ「うぐっ、まさか・・・そんな扱いだったとは・・・」
提督「ま、これからは心配ないから安心していいと思うね。
その格好、かなりイイ線いってるよ。
みんなから注目されるんじゃないかな。
もちろん、いい意味でってことさ」
あきつ「提督殿、とてもいい顔で笑っていらっしゃる。
この強化、良い成果が得られた、ということですね」
提督「そりゃもうね、思いもよらない素晴らしさってところ。
ランプと絵巻甲板の組み合わせも雰囲気あっていいね。
そして黒の士官服、それのおかげで引き締まったよ」
あきつ「な、なんだか提督殿、あまりの褒めようではないか?」
提督「いやね、ホント、そのビジュアルがもうグッド!」
あきつ「ビジュアル? グッド? いったい何でありますか?」
提督「美しくて凛々しい艦娘のお嬢さんってことさ」
あきつ「そ、そうでありますか。
面と向かって言われると、いささか照れるであります」
提督「うんうん、いいねいいね、可愛らしくなった。
ま、あとでみんなにも驚いてもらうとしてだ。
新しい装備のほうも気になってるんだけどね」
あきつ「提督殿に話したことがある、これでありますね。
カ号観測機、三式指揮連絡機、ともに万全なり!
こちらが強化されたあきつ丸と装備の報告書であります」
提督「さてさて、どんなもんかね?
へえ、聞いてたとおり対潜性能が優秀だな。
すぐにでも実戦で使っていける。
早速なんだけど、ちょっと試験航海に行ってくれる?」
あきつ「それは、戦闘でありますか?」
提督「ああ、そうなんだけど、ちょっと条件が複雑なんだ。
補佐艦ちゃんに指示を伝えるから従ってくれる?」
あきつ「あきつ丸、了解! であります」
・・・・・・・・・。
提督「さて、どうだった?」
電「はい、報告するのです。
艦載機は水上艦に対しては使えなかったのです。
夜戦は主砲と副砲の連続射撃が使えたのです。
主砲を満載した集中攻撃も確認できました。
ただ、どちらもちょっと威力がないみたい」
提督「敵への損害はどれくらいかね」
電「近海に出現する敵駆逐艦は一撃で沈められるのです。
ときどき遭遇する軽巡洋艦なら対応できそうかな。
ただ、昼戦での砲撃戦はとても危ないのです」
提督「なるほどね、やっぱりそんなもんか。
それじゃ、次の作戦をいってみよう。
いよいよ対潜能力を見せてもらおうかな」
あきつ「よぉし、提督殿。
あきつ丸の新兵器、とくとご覧あれ! であります」
電「あの、次の作戦、どうするのです?」
提督「えっと、あきつ丸ちゃんを旗艦にしてくれる?
それから、お前さんと、伊勢、青葉、五十鈴、長良で。
五十鈴と長良は砲撃戦を重視した対潜兵装で。
お前さんもおなじ、青葉と伊勢は水上艦の兵装で。
海域はリランカ島、潜水艦と2戦したら撤退、以上」
電「ええと、潜水艦隊の前に水上艦と遭遇したときは?」
提督「ま、敵さんも見逃してくれないだろうしね。
旗艦の護衛が優先、もし誰か大破したら撤退かな。
そのへんの敵艦隊なら心配ないと思うけどね」
電「はい、作戦りょうかいなのです」
提督「ほほぅ、さすがは補佐艦殿でありますな。
提督殿の作戦指示をすんなりと理解しておられる」
電「あ、あの、いつも聞いてるし、慣れですから。
それじゃ、みなさんを誘ってお出かけなのです」
提督「いってらっしゃい、気をつけてね」
電「はいなのです!」
あきつ「いざ、出港する! であります」
・・・・・・・・・。
電「司令官さん、こちらがリランカ島の報告なのです。
あきつ丸さんの対潜能力を詳しく書いたのです」
提督「ご苦労さん、お前さんの感想はどうだい?」
電「同航戦ならリランカ島の海域にいる潜水艦は一撃ですね。
あっ、あの、光ってない潜水艦のほうなのです。
あと、反撃されないので航空機に損害が発生しないのです。
敵艦隊によってはボーキサイトの節約になっていいかも」
提督「お前さん、なかなかシビアな思考になってきたね」
電「ふあっ!? そ、そうですか?
あ、あの・・・なんだか恥ずかしいのです」
提督「ま、台所事情にうるさい相方のほうが頼りになるさ。
それで、他に気がついたことはあるかい?」
電「あの、三式指揮連絡機は軽空母にも載せられたのです。
隼鷹さんに手伝ってもらったのです。
それと、カ号観測機は航空戦艦でも使えるみたい。
こちらは伊勢さんに手伝ってもらったのです」
提督「しっかりと調べてくれてるね、助かるよ。
しかし、どっちも使い道はあるが、数を揃えられないね。
そいつをアテにした作戦ってのは、ちょいと難しいな」
電「あの、あれを取り上げちゃうのはいけないのです。
あきつ丸さんのお仕事がなくなっちゃう気がして」
提督「美しい絵巻甲板を広げてもらえないのも残念だしな。
カ号と連絡機は、そのまま使ってもらうことにしよう。
潜水艦が相手ってことなら戦力の不足もないさ」
電「そうですね、それがいいのです。
ちょっと水上艦が苦手かなってくらいかな?
あと、燃料が・・・少し・・・なのです」
提督「まさに、そこが運用の難しいところなんだけどね。
それじゃ、あきつ丸ちゃん、いいかね」
あきつ「提督殿、なんでありましょう」
提督「お前さんの艦隊での役割だが、こうしよう。
今後の出撃や演習では潜水艦の相手ってことで。
カ号と連絡機を頑張って使いこなしてほしいね」
あきつ「うむ、あきつ丸、了解した! であります」
提督「本当なら揚陸艦の本領を発揮させてやりたいんだがね。
敵さんの補給地を襲撃して資材を奪ってくるとかさ。
そういう任務を受け取ったら、ぜひお願いするよ」
コメント 0