提督さんとしおいさん、弐。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 99 】・・・頃の出来事。
オリョール海クルージングの旗艦にしてると、サクサクとレベルが
上がって、あっという間に Lv35 の改造ラインを突破・・・ですけど、
疲労度のローテで Lv35 きっかりで改造しなかったから、Lv36 に(こなた)
近代化 MAX まで強化してたので、光ってない駆逐艦や軽巡なら
一撃で沈めてくれるけど、やっぱり魚雷 1 門では火力が足りない
というか、カットインもできないし、ボスマスに飛び込むと力不足に(@気まずい)
はじめから潜母なので、改造しても潜母のままですけど、燃費が
だいぶ悪くなるという話・・・、コストより火力を上げたいので、改造
しないという選択はないですから、さくっと兵装解除して改造です(ん))
改造が終わっても、とくに変わったところはないですけど、事前に
中破グラフィックだけ確保・・・、スクール水着が肩が破けたところ、
日焼けの跡がないところが、なんというか設定が細かいというか?(こなた)
ちゃんと史実でも艦載機を積んで、パナマ運河を爆撃しにいこうと
してたっぽい伊 401 みたいなので、ついてきた装備が試製晴嵐(@にや)
ただ、ゲームのなかだと航空戦は数の勝負になってますから、
潜水艦から発艦した少数の航空機を活躍させられる作戦とか、
今のところ難しいというか効果ないので、スロット 2 本に魚雷
2 本つけて雷装火力を上げ、カットインを狙うことになるのです(こなた)
シナリオ進行で潜母に航空機を積んでないとクリアができない
とかすると入手してない人が困るし、できるとしても任務くらい?(@ぐらさん)
あとは、おまけの落書き(こなた)
イク「提督ー、イクなのね。
入るなのねー」
提督「ああ。 って、あれ?
オレが呼んだの、しおいちゃんなんだけどね」
イク「んー、しおいはねー、ちょっと動けないのね。
だからイクが代わりに来ることにしたの!」
提督「ほかのみんなは?」
イク「オリョールで燃料が入ったドラム缶を探してるのね」
提督「それじゃ、まるゆちゃんを入れて4人ってことか。
ちょっと火力のほうが心配になってくるね。
ま、あんまり無理しないように」
イク「これも訓練なのね。
ハードモードなのねー」
提督「ちゃんと分かってやってるんなら、いいさ」
イク「敵に魚雷を撃って、さっさと突破しちゃうの。
殲滅してもいいけど燃料と魚雷は節約なの。
潜水艦の情けなのね」
提督「はは、海の中から一方的に攻撃しておいてかい?
情けもなにもあったもんじゃないと思うけどね。
ま、でも敵さんだしな。 仕方ないね」
イク「そうなの。 それも運命なのねー」
提督「ところでね、しおいちゃん、なんで動けないの?
もうお風呂から上がってると思うんだけど」
イク「んー、なんかねー。
お風呂でね~。
ちょっと事故があったみたいなのね」
提督「あれま、事故だって?
それ、オレは聞いてないけどね」
イク「しおい、お風呂にどぼーんしたのね。
そしたら、お湯が足りなかったみたいなの。
どすーんっておしりをぶつけちゃったのね」
提督「そりゃ大変だ」
イク「おしりをおさえてうめいてたのねー」
提督「そういうことまで言わなくていいの」
イク「はーい!
イク、ちょ~っとお喋りだったのね」
提督「それじゃ、その事故の件も一緒に面倒見てやるか」
イク「あっ、イク、わかったの!
しおい、改造しちゃうのね!」
提督「そろそろ工廠さんに行ってもらっていいかなってね。
せっかくだし、ぶつけたところも調べてもらおう」
イク「おしりをマッサージしてもらうのね」
提督「ストレートにおしりって言わない。 いいね?
しおいちゃんが気にするといけないだろう?
オレに報告がないのは恥かしいからじゃないか?」
イク「んー、たぶん、そうなのね。
くぅ~! 提督、みんなに優しいのね。
なんだかとってもやきもきしちゃうのね!」
提督「はは、もうすぐバレンタインだからな。
チョコをたくさん貰える根回しってやつさ。
ま、それは冗談としてだ。
しおいちゃんのところにいって話をしようか」
・・・・・・・・・。
提督「やあ、ちょいとお邪魔させてもらうよ」
.しおい「あっ、提督!
潜水艦のお部屋にようこそ!
えーっと、あんまり見ちゃだめですよ?」
提督「はは、持ち物検査の巡回ってわけじゃないんだ。
何も没収しないから心配いらないよ」
.しおい「そうですか。 それじゃ、なんですか?
あっ、任務ですか?
運河とか行っちゃいます?」
提督「いや、そうじゃなくてね。
お前さんが事故ったと聞いてさ。
身体のほうは大丈夫なのかい?」
.しおい「あっ、あー、それですね。
えーっと・・・平気です!」
提督「そうかね、それを聞いて安心したよ。
それじゃ、ちょっと任務をお願いしようかな」
.しおい「えっ!?
えーっと・・・いつからですか?」
提督「今から。
キス島で新人ちゃんの特訓支援なんてね」
.しおい「あ、今から・・・なんですね。
だっ、大丈夫・・・潜っちゃいますから」
イク「しおい、無理しちゃだめなの!」
提督「万全の状態で出撃できるってことでいいのかい?」
.しおい「うっ、うう・・・。
しおい、今はダメです・・・ごめんなさい」
提督「ま、何かあったらさ、みんなに心配を掛けるからな。
いい判断だと褒めておくよ」
.しおい「あ、ありがと! 提督!」
提督「さて、お前さんに伝えたかったのは改造のことね」
.しおい「えっ? あ、改造? やった!
いよいよ改造してもらえるんですね!」
提督「いつでも工廠に向かってくれていいよ。
それと、あとで事故の話も伝えておくからさ。
きっちりと整備してもらおうか」
.しおい「わぁー、いいね、いいと思います!」
提督「ゆっくり休んでくるといいさ」
.しおい「うんうん!
しおい、助かっちゃいます!」
はぁ、今度から気をつけなくちゃ」
イク「そうなのね。
どぼーんして、おしぃぉ・・・むぐぐ!」
提督「ま、たいしたことないみたいで良かったよ。
うっかり事故、ないようにね」
イク「ぷはぁ!
そうなの、事故しないのね!」
.しおい「うっ、そうね・・・気をつけます」
イク「さ~て、提督。 早く司令室に帰るなの」
提督「ああ、そうね」
イク「んふ~、提督ぅ~?
さっきはひどかったのね。
イクのおくちを塞ぐなんて生意気なの!
た~っぷりおしおきしてあげるのね」
提督「お前さん、あそこで口を塞がなかったら喋ってたぜ。
オレはしおいちゃんのために頑張ったんだ。
まさか手のひらを舐め回して反撃してくるとは」
イク「ふっふー。
提督から抱きしめられちゃったのね!
すっごく燃えてきちゃったのね!」
オリョール海クルージングの旗艦にしてると、サクサクとレベルが
上がって、あっという間に Lv35 の改造ラインを突破・・・ですけど、
疲労度のローテで Lv35 きっかりで改造しなかったから、Lv36 に(こなた)
近代化 MAX まで強化してたので、光ってない駆逐艦や軽巡なら
一撃で沈めてくれるけど、やっぱり魚雷 1 門では火力が足りない
というか、カットインもできないし、ボスマスに飛び込むと力不足に(@気まずい)
はじめから潜母なので、改造しても潜母のままですけど、燃費が
だいぶ悪くなるという話・・・、コストより火力を上げたいので、改造
しないという選択はないですから、さくっと兵装解除して改造です(ん))
改造が終わっても、とくに変わったところはないですけど、事前に
中破グラフィックだけ確保・・・、スクール水着が肩が破けたところ、
日焼けの跡がないところが、なんというか設定が細かいというか?(こなた)
ちゃんと史実でも艦載機を積んで、パナマ運河を爆撃しにいこうと
してたっぽい伊 401 みたいなので、ついてきた装備が試製晴嵐(@にや)
ただ、ゲームのなかだと航空戦は数の勝負になってますから、
潜水艦から発艦した少数の航空機を活躍させられる作戦とか、
今のところ難しいというか効果ないので、スロット 2 本に魚雷
2 本つけて雷装火力を上げ、カットインを狙うことになるのです(こなた)
シナリオ進行で潜母に航空機を積んでないとクリアができない
とかすると入手してない人が困るし、できるとしても任務くらい?(@ぐらさん)
あとは、おまけの落書き(こなた)
イク「提督ー、イクなのね。
入るなのねー」
提督「ああ。 って、あれ?
オレが呼んだの、しおいちゃんなんだけどね」
イク「んー、しおいはねー、ちょっと動けないのね。
だからイクが代わりに来ることにしたの!」
提督「ほかのみんなは?」
イク「オリョールで燃料が入ったドラム缶を探してるのね」
提督「それじゃ、まるゆちゃんを入れて4人ってことか。
ちょっと火力のほうが心配になってくるね。
ま、あんまり無理しないように」
イク「これも訓練なのね。
ハードモードなのねー」
提督「ちゃんと分かってやってるんなら、いいさ」
イク「敵に魚雷を撃って、さっさと突破しちゃうの。
殲滅してもいいけど燃料と魚雷は節約なの。
潜水艦の情けなのね」
提督「はは、海の中から一方的に攻撃しておいてかい?
情けもなにもあったもんじゃないと思うけどね。
ま、でも敵さんだしな。 仕方ないね」
イク「そうなの。 それも運命なのねー」
提督「ところでね、しおいちゃん、なんで動けないの?
もうお風呂から上がってると思うんだけど」
イク「んー、なんかねー。
お風呂でね~。
ちょっと事故があったみたいなのね」
提督「あれま、事故だって?
それ、オレは聞いてないけどね」
イク「しおい、お風呂にどぼーんしたのね。
そしたら、お湯が足りなかったみたいなの。
どすーんっておしりをぶつけちゃったのね」
提督「そりゃ大変だ」
イク「おしりをおさえてうめいてたのねー」
提督「そういうことまで言わなくていいの」
イク「はーい!
イク、ちょ~っとお喋りだったのね」
提督「それじゃ、その事故の件も一緒に面倒見てやるか」
イク「あっ、イク、わかったの!
しおい、改造しちゃうのね!」
提督「そろそろ工廠さんに行ってもらっていいかなってね。
せっかくだし、ぶつけたところも調べてもらおう」
イク「おしりをマッサージしてもらうのね」
提督「ストレートにおしりって言わない。 いいね?
しおいちゃんが気にするといけないだろう?
オレに報告がないのは恥かしいからじゃないか?」
イク「んー、たぶん、そうなのね。
くぅ~! 提督、みんなに優しいのね。
なんだかとってもやきもきしちゃうのね!」
提督「はは、もうすぐバレンタインだからな。
チョコをたくさん貰える根回しってやつさ。
ま、それは冗談としてだ。
しおいちゃんのところにいって話をしようか」
・・・・・・・・・。
提督「やあ、ちょいとお邪魔させてもらうよ」
.しおい「あっ、提督!
潜水艦のお部屋にようこそ!
えーっと、あんまり見ちゃだめですよ?」
提督「はは、持ち物検査の巡回ってわけじゃないんだ。
何も没収しないから心配いらないよ」
.しおい「そうですか。 それじゃ、なんですか?
あっ、任務ですか?
運河とか行っちゃいます?」
提督「いや、そうじゃなくてね。
お前さんが事故ったと聞いてさ。
身体のほうは大丈夫なのかい?」
.しおい「あっ、あー、それですね。
えーっと・・・平気です!」
提督「そうかね、それを聞いて安心したよ。
それじゃ、ちょっと任務をお願いしようかな」
.しおい「えっ!?
えーっと・・・いつからですか?」
提督「今から。
キス島で新人ちゃんの特訓支援なんてね」
.しおい「あ、今から・・・なんですね。
だっ、大丈夫・・・潜っちゃいますから」
イク「しおい、無理しちゃだめなの!」
提督「万全の状態で出撃できるってことでいいのかい?」
.しおい「うっ、うう・・・。
しおい、今はダメです・・・ごめんなさい」
提督「ま、何かあったらさ、みんなに心配を掛けるからな。
いい判断だと褒めておくよ」
.しおい「あ、ありがと! 提督!」
提督「さて、お前さんに伝えたかったのは改造のことね」
.しおい「えっ? あ、改造? やった!
いよいよ改造してもらえるんですね!」
提督「いつでも工廠に向かってくれていいよ。
それと、あとで事故の話も伝えておくからさ。
きっちりと整備してもらおうか」
.しおい「わぁー、いいね、いいと思います!」
提督「ゆっくり休んでくるといいさ」
.しおい「うんうん!
しおい、助かっちゃいます!」
はぁ、今度から気をつけなくちゃ」
イク「そうなのね。
どぼーんして、おしぃぉ・・・むぐぐ!」
提督「ま、たいしたことないみたいで良かったよ。
うっかり事故、ないようにね」
イク「ぷはぁ!
そうなの、事故しないのね!」
.しおい「うっ、そうね・・・気をつけます」
イク「さ~て、提督。 早く司令室に帰るなの」
提督「ああ、そうね」
イク「んふ~、提督ぅ~?
さっきはひどかったのね。
イクのおくちを塞ぐなんて生意気なの!
た~っぷりおしおきしてあげるのね」
提督「お前さん、あそこで口を塞がなかったら喋ってたぜ。
オレはしおいちゃんのために頑張ったんだ。
まさか手のひらを舐め回して反撃してくるとは」
イク「ふっふー。
提督から抱きしめられちゃったのね!
すっごく燃えてきちゃったのね!」
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