提督さんと大鳳さん、弐。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 99 】・・・頃の出来事。
艦種が装甲空母になってるけど、羅針盤での判定は正規空母に
なってるぽい大鳳さん・・・、ま~セリフでも正規空母と喋ってるし(こなた)
空母の皆さんのなかでは改造レベルがちょこっと高めの Lv40 で、
やっと改造できるようになった・・・、最終的にハリネズミみたいな
対空兵装を満載するとどうなるのか試してたところで Lv40 到達(ん))
運用コストは悪いはずですけど、ちょうどイベントで霧の艦たちを
使ってるせいか、あんまり気にならなかったという感覚麻痺状態(@あらやだ)
甲板が黒くなり、スカートも黒鉄色っぽく、胸のところの布っぽい
装甲板(?)も真っ黒に・・・、全体的に黒で統一されて硬そうに(@まじ)
ちょっとしたところで、改造すると笑ってくれるのがいい感じです(ん)b
セリフでも喋ってる烈風と流星のセットを改造でもらってきてくれて、
さらに砲架という対空機銃もついてきた・・・、特殊な装備品っぽい(@まじ)
艦載機が 86 と多いですけど、分配が 30 24 24 8 という偏り具合、
平均して多いですけど、30 と 8 のところが便利に使えそうな感じ(ん)b
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督「へえ、そいつは爆戦っていうのかね」
大鳳「そう、艦戦と艦爆の性能を備えている新鋭機です。
流星、烈風と一緒に搭載してくれました」
提督「オレとしちゃあ、その爆戦ってほうが面白いね。
お前さんは流星と烈風のセットで感激してたけどさ。
ま、でもチョイと使いどころが難しいかな」
大鳳「もしかして換装してしまうのですか?」
提督「お前さんは艦載機をたっぷりと積めるしな。
制空権の確保が狙いなら烈風があればいい。
ちょっと心配だってときは、その爆戦で支援かな」
大鳳「制空権、きちんと確保しておくことが大切ね」
提督「それと、流星をどうしようかな。
お前さんは載せてもらって喜んでるみたいだが。
ま、それでも攻撃力は十分にあるんだけどね」
大鳳「提督のお言葉、それはいったい!」
提督「ああ、お前さんの気持ちに水を差すようでね。
ちょっと言い出しにくいかなってさ」
大鳳「いいです、構いません! なんでしょう!」
提督「空母チームの先輩たち、もう流星は使ってないんだ。
今は流星改っていう最新鋭機を運用していてね」
大鳳「えっ、そうだったのですね!?」
提督「そんなわけでさ、爆戦と一緒に流星も換装しようかな。
流星は対潜担当の軽空母ちゃんに使ってもらおう。
さて、爆戦はどうしたものかな」
大鳳「あの、流星は潜水艦の攻撃にも向いてるの?」
提督「最新鋭の流星改より、ちょっとだけね。
水上艦への攻撃なら、やっぱり最新鋭機なんだけどね。
対潜水艦ってことなら、流星のほうに分があるんだ」
大鳳「そうだったのですね。
私、潜水艦への攻撃を検討したことがなくて。
ごめんなさい」
提督「はは、そりゃ仕方ないさ。
潜水艦への攻撃は軽空母ちゃんのお仕事だからな。
でっかい甲板のお嬢さんたちは水上艦をきっちりとね」
大鳳「そうね、提督。 みんな役割があるんだもの。
それでは流星と爆戦は下ろしておきますね。
それから流星改を搭載するといいのかしら」
提督「そうそう。 烈風は残してもらって、流星改を搭載でね。
お前さんに使ってもらう機体は倉庫においてあるよ。
それと、ちょっとだけ彩雲を載せておいてくれる?」
大鳳「いいわ、偵察機よね?」
提督「お前さんのオシリのところにピッタリだしね」
大鳳「えっ? あの、オシリのところ?
あ、あんまりジロジロ見られると、困ります」
提督「ああ、甲板のいちばん後ろって意味なんだ。
しかし、ジロジロってわけでもないが、見ちゃうね。
お前さんのそのオシリのところ」
大鳳「あの、どうしてなのでしょう?」
提督「お前さんのスカート、この前まで赤だったじゃないか。
ずいぶんとお堅い感じの暗い色になっちゃって」
大鳳「あっ、そのことですね。
あんまり目立たないように、ということじゃないかしら」
提督「ま、スカートは地味になっちゃったけどさ。
今のお前さんに、オレは十分に満足してるね。
なんといっても表情がコロコロとよく変わってくれる」
大鳳「えっ? あの、そうでしょうか」
提督「着任してきたときのこと、覚えてるかい?
もしかして気難しいお嬢さんかと思ったもんさ。
パーティでの挨拶だって真面目そのものって印象でさ」
大鳳「あの、私はちゃんと笑ったりします。
でも、改造が終わって安心したこともありますね。
やっぱり強くなった実感があって嬉しいですから」
提督「ま、悲しい顔を見なくてすむように頑張りましょうかね」
大鳳「提督、今まで誰かを泣かせたことがあるのかしら」
提督「ん? そりゃね、泣かせた女の子なら星の数ほど」
大鳳「えっ!? そんなにいるの?」
提督「司令部のお嬢さんってことなら、どうだろうね。
悲しくて泣いてるって意味なら、ひとりもいないよ。
たぶんね」
大鳳「あっ、そういうことですね。
そっちを先に話してほしいです!
私をからかうなんてひどいです!」
提督「そうそう、不機嫌にさせられたら怒るといいさ。
オレを相手に気を遣わなくてもいいってこと。
だから、楽しいときは素直に笑ってほしいね」
艦種が装甲空母になってるけど、羅針盤での判定は正規空母に
なってるぽい大鳳さん・・・、ま~セリフでも正規空母と喋ってるし(こなた)
空母の皆さんのなかでは改造レベルがちょこっと高めの Lv40 で、
やっと改造できるようになった・・・、最終的にハリネズミみたいな
対空兵装を満載するとどうなるのか試してたところで Lv40 到達(ん))
運用コストは悪いはずですけど、ちょうどイベントで霧の艦たちを
使ってるせいか、あんまり気にならなかったという感覚麻痺状態(@あらやだ)
甲板が黒くなり、スカートも黒鉄色っぽく、胸のところの布っぽい
装甲板(?)も真っ黒に・・・、全体的に黒で統一されて硬そうに(@まじ)
ちょっとしたところで、改造すると笑ってくれるのがいい感じです(ん)b
セリフでも喋ってる烈風と流星のセットを改造でもらってきてくれて、
さらに砲架という対空機銃もついてきた・・・、特殊な装備品っぽい(@まじ)
艦載機が 86 と多いですけど、分配が 30 24 24 8 という偏り具合、
平均して多いですけど、30 と 8 のところが便利に使えそうな感じ(ん)b
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督「へえ、そいつは爆戦っていうのかね」
大鳳「そう、艦戦と艦爆の性能を備えている新鋭機です。
流星、烈風と一緒に搭載してくれました」
提督「オレとしちゃあ、その爆戦ってほうが面白いね。
お前さんは流星と烈風のセットで感激してたけどさ。
ま、でもチョイと使いどころが難しいかな」
大鳳「もしかして換装してしまうのですか?」
提督「お前さんは艦載機をたっぷりと積めるしな。
制空権の確保が狙いなら烈風があればいい。
ちょっと心配だってときは、その爆戦で支援かな」
大鳳「制空権、きちんと確保しておくことが大切ね」
提督「それと、流星をどうしようかな。
お前さんは載せてもらって喜んでるみたいだが。
ま、それでも攻撃力は十分にあるんだけどね」
大鳳「提督のお言葉、それはいったい!」
提督「ああ、お前さんの気持ちに水を差すようでね。
ちょっと言い出しにくいかなってさ」
大鳳「いいです、構いません! なんでしょう!」
提督「空母チームの先輩たち、もう流星は使ってないんだ。
今は流星改っていう最新鋭機を運用していてね」
大鳳「えっ、そうだったのですね!?」
提督「そんなわけでさ、爆戦と一緒に流星も換装しようかな。
流星は対潜担当の軽空母ちゃんに使ってもらおう。
さて、爆戦はどうしたものかな」
大鳳「あの、流星は潜水艦の攻撃にも向いてるの?」
提督「最新鋭の流星改より、ちょっとだけね。
水上艦への攻撃なら、やっぱり最新鋭機なんだけどね。
対潜水艦ってことなら、流星のほうに分があるんだ」
大鳳「そうだったのですね。
私、潜水艦への攻撃を検討したことがなくて。
ごめんなさい」
提督「はは、そりゃ仕方ないさ。
潜水艦への攻撃は軽空母ちゃんのお仕事だからな。
でっかい甲板のお嬢さんたちは水上艦をきっちりとね」
大鳳「そうね、提督。 みんな役割があるんだもの。
それでは流星と爆戦は下ろしておきますね。
それから流星改を搭載するといいのかしら」
提督「そうそう。 烈風は残してもらって、流星改を搭載でね。
お前さんに使ってもらう機体は倉庫においてあるよ。
それと、ちょっとだけ彩雲を載せておいてくれる?」
大鳳「いいわ、偵察機よね?」
提督「お前さんのオシリのところにピッタリだしね」
大鳳「えっ? あの、オシリのところ?
あ、あんまりジロジロ見られると、困ります」
提督「ああ、甲板のいちばん後ろって意味なんだ。
しかし、ジロジロってわけでもないが、見ちゃうね。
お前さんのそのオシリのところ」
大鳳「あの、どうしてなのでしょう?」
提督「お前さんのスカート、この前まで赤だったじゃないか。
ずいぶんとお堅い感じの暗い色になっちゃって」
大鳳「あっ、そのことですね。
あんまり目立たないように、ということじゃないかしら」
提督「ま、スカートは地味になっちゃったけどさ。
今のお前さんに、オレは十分に満足してるね。
なんといっても表情がコロコロとよく変わってくれる」
大鳳「えっ? あの、そうでしょうか」
提督「着任してきたときのこと、覚えてるかい?
もしかして気難しいお嬢さんかと思ったもんさ。
パーティでの挨拶だって真面目そのものって印象でさ」
大鳳「あの、私はちゃんと笑ったりします。
でも、改造が終わって安心したこともありますね。
やっぱり強くなった実感があって嬉しいですから」
提督「ま、悲しい顔を見なくてすむように頑張りましょうかね」
大鳳「提督、今まで誰かを泣かせたことがあるのかしら」
提督「ん? そりゃね、泣かせた女の子なら星の数ほど」
大鳳「えっ!? そんなにいるの?」
提督「司令部のお嬢さんってことなら、どうだろうね。
悲しくて泣いてるって意味なら、ひとりもいないよ。
たぶんね」
大鳳「あっ、そういうことですね。
そっちを先に話してほしいです!
私をからかうなんてひどいです!」
提督「そうそう、不機嫌にさせられたら怒るといいさ。
オレを相手に気を遣わなくてもいいってこと。
だから、楽しいときは素直に笑ってほしいね」
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