提督さんと新年飾り。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 99 】・・・頃の出来事。
今はいったい何月何日なのだろ~か(こなた)
12 月 30 ~ 31 日にログインした提督への全員プレゼント(ん)b
窓枠に使える調度品、鎮守府新年飾り、これで新年の準備
というか模様替えもバッチリ、司令室がそれらしくなる逸品(@にや)
日本の気候としては新年というと冬なので、新年の飾りを
窓枠として使うにしても、窓が全開というのは寒くないかな(@あらやだ)
わたしはトラック泊地サーバなので、おそらく新年は夏です(ん)b
鏡餅のとなりにミカンの皮みたいなものがあって、誰かが
てっぺんのミカンを食べたのだろ~か・・・、コタツを出した
状態だと、テーブルにもミカンがあるので雰囲気ばっちり(ん)b
新年ログインで掛け軸もくるみたいなので、スペース確保(@ぐらさん)
あまり使ったことがない折鶴の壁紙を選ぶと、いい感じに(@にこ)
やはりコタツは万能アイテム・・・、かなり何とでも合います(ん))
あとは、おまけの落書き(こなた)
電「司令官さん、お荷物が届いたのです。
なんだか大きな箱なのです。
大本営からみたい」
提督「ああ、それね。 機密でもなんでもないんだ。
開けちゃっていいよ」
電「りょうかいなのです!
箱、開けちゃいますね」
提督「ま、季節のものさ。
お神酒のセットも入ってると嬉しいね」
電「わぁ、新年のお飾りなのです!
他に門松と鏡餅も入ってるみたい。
お酒は入ってないのです」
提督「はは、そりゃ残念だ。
お正月のお迎え道具一式、注文しておいたんでね。
でっかいやつは司令室に飾ろう」
電「ええと、小さい箱もお正月セットかな?
たくさん入ってるのです」
提督「みんなの部屋のお飾りセットも用意してもらってる。
あとで届けてもらおうかな」
電「はいなのです!
みんな新年のお祝い気分になっちゃいますね!
それじゃ、すぐに持っていくのです」
提督「いや、ちょっと待ってくれる?」
電「あ、はい・・・どうしたのです?」
提督「こういう新年のおめでたい行事ってのはさ。
あるだろう? お決まりの色ってやつ。
そういうお嬢さんの任務にピッタリと思わないかね」
電「あ、そうですね!
ええと、おめでたい紅白だから翔鶴さんかな?」
提督「お前さん、なにか思うところでもあるかい?」
電「はい? なんのことです?」
提督「とくに思うことがないのなら、いいさ」
電「あの、司令官さんは何か思っちゃってるのです?」
提督「うーん、聞かせてやってもいいけどね。
たぶん、お前さんの心は汚れると思うよ」
電「はわわわ・・・、やめておくのです」
提督「よし、それでは鏡餅輸送作戦を始めよう。
任務にあてる名前を挙げるんで連絡してくれる?
司令室への召集時間、本日ヒトゴーマルマルだ」
電「わかりました! どなたでしょう?」
提督「榛名、扶桑、山城、翔鶴、瑞鶴、瑞鳳、以上6名。
瑞鶴ちゃんと瑞鳳ちゃんにはメッセージもよろしくね。
しまい込んだ紅白の古い衣装を引っ張り出すこと」
電「あ、そういえば・・・違いますね。
今のふたりは紅白の衣装じゃないのです」
提督「たぶん捨ててないんじゃないかと思ってね。
身体のサイズが変わったわけでもないだろうし。
着られないってことはないんじゃないかな」
電「あの・・・持ってなかったら、どうするのです?」
提督「この任務はなかったってことで。
そうだ、もうひとつ瑞鶴ちゃんに伝えといてくれる?
お姉ちゃんの衣装を着てこないように。
ちゃんと識別文字を見るぞって言っておいてね」
今はいったい何月何日なのだろ~か(こなた)
12 月 30 ~ 31 日にログインした提督への全員プレゼント(ん)b
窓枠に使える調度品、鎮守府新年飾り、これで新年の準備
というか模様替えもバッチリ、司令室がそれらしくなる逸品(@にや)
日本の気候としては新年というと冬なので、新年の飾りを
窓枠として使うにしても、窓が全開というのは寒くないかな(@あらやだ)
わたしはトラック泊地サーバなので、おそらく新年は夏です(ん)b
鏡餅のとなりにミカンの皮みたいなものがあって、誰かが
てっぺんのミカンを食べたのだろ~か・・・、コタツを出した
状態だと、テーブルにもミカンがあるので雰囲気ばっちり(ん)b
新年ログインで掛け軸もくるみたいなので、スペース確保(@ぐらさん)
あまり使ったことがない折鶴の壁紙を選ぶと、いい感じに(@にこ)
やはりコタツは万能アイテム・・・、かなり何とでも合います(ん))
あとは、おまけの落書き(こなた)
電「司令官さん、お荷物が届いたのです。
なんだか大きな箱なのです。
大本営からみたい」
提督「ああ、それね。 機密でもなんでもないんだ。
開けちゃっていいよ」
電「りょうかいなのです!
箱、開けちゃいますね」
提督「ま、季節のものさ。
お神酒のセットも入ってると嬉しいね」
電「わぁ、新年のお飾りなのです!
他に門松と鏡餅も入ってるみたい。
お酒は入ってないのです」
提督「はは、そりゃ残念だ。
お正月のお迎え道具一式、注文しておいたんでね。
でっかいやつは司令室に飾ろう」
電「ええと、小さい箱もお正月セットかな?
たくさん入ってるのです」
提督「みんなの部屋のお飾りセットも用意してもらってる。
あとで届けてもらおうかな」
電「はいなのです!
みんな新年のお祝い気分になっちゃいますね!
それじゃ、すぐに持っていくのです」
提督「いや、ちょっと待ってくれる?」
電「あ、はい・・・どうしたのです?」
提督「こういう新年のおめでたい行事ってのはさ。
あるだろう? お決まりの色ってやつ。
そういうお嬢さんの任務にピッタリと思わないかね」
電「あ、そうですね!
ええと、おめでたい紅白だから翔鶴さんかな?」
提督「お前さん、なにか思うところでもあるかい?」
電「はい? なんのことです?」
提督「とくに思うことがないのなら、いいさ」
電「あの、司令官さんは何か思っちゃってるのです?」
提督「うーん、聞かせてやってもいいけどね。
たぶん、お前さんの心は汚れると思うよ」
電「はわわわ・・・、やめておくのです」
提督「よし、それでは鏡餅輸送作戦を始めよう。
任務にあてる名前を挙げるんで連絡してくれる?
司令室への召集時間、本日ヒトゴーマルマルだ」
電「わかりました! どなたでしょう?」
提督「榛名、扶桑、山城、翔鶴、瑞鶴、瑞鳳、以上6名。
瑞鶴ちゃんと瑞鳳ちゃんにはメッセージもよろしくね。
しまい込んだ紅白の古い衣装を引っ張り出すこと」
電「あ、そういえば・・・違いますね。
今のふたりは紅白の衣装じゃないのです」
提督「たぶん捨ててないんじゃないかと思ってね。
身体のサイズが変わったわけでもないだろうし。
着られないってことはないんじゃないかな」
電「あの・・・持ってなかったら、どうするのです?」
提督「この任務はなかったってことで。
そうだ、もうひとつ瑞鶴ちゃんに伝えといてくれる?
お姉ちゃんの衣装を着てこないように。
ちゃんと識別文字を見るぞって言っておいてね」
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