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提督さんとサブ島沖海戦、弐。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 99 】・・・頃の出来事。

ゲージを全く削れないまま大破撤退を繰り返してた 5-3 海域(@まじ)
いくら放置してもゲージ回復がないので、のんびり遊べるけど、
やる気になってるというか、イオナが使えるときに進めたほうが
いい気がしたので、バケツの消費を省みない進撃をすることに(@ぐらさん)

ハルナとタカオは代理でもいいというか、いないと困るといった
ことはないのですけど、イオナがいるのといないのでは大違い(@気まずい)
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ボスまで辿り着けるようになって、色々と分かってきたのですけど、
5-3 の困ったところは幾つかあって、最初の分岐に高速艦だけの
編成が判定されるから、低速の潜水艦が入ると羅針盤が荒れる(@あれ)
次にボス手前の羅針盤でボス進行の確率を上げるために駆逐艦
2 隻を入れますけど、ボスに潜水カ級という、とても硬い潜水艦が
いるので、駆逐軽巡雷巡は倒すまで張りついて動けなくなるという(@はず)


潜水カ級を倒して夜戦に持ち込み~という作戦を立ててましたけど、
とてもじゃないけど倒せないというか、なぜか単横陣形を選択すると
反航戦ばかり引いてしまうので、彩雲ちゃんで不利を解消したいと
思っても、こんなところまで空母が無事これるとも思えないのでした(@あれ)
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ボス艦隊の潜水カ級を倒すことは諦めて、ルート固定のための駆逐
2 隻は潜水艦に張りついて夜戦では使えないという前提でいくことに(@ぐらさん)
やっと 1 回目のゲージが削れたところ・・・、この作戦でいけそうかな(ん))
kc_0174c99.jpg


ボスまで辿り着くと、潜水艦のせいで何もできなくなる駆逐艦たちが
敵から狙われると、他の艦船が夜戦まで無事に残れるので、なんか
ある意味で非情な作戦という気もする・・・、でも、これでいけそうです(@気まずい)
kc_0174d99.jpg


駆逐艦は道中の連撃で勝てればいいだけの戦力なので、カットイン
確率が高いキャラクターを選ばなくても、もはや誰でもいい感じです(こなた)
第六駆逐隊からもメンバーを交代で出してると、暁さんが昼戦終了
間際の雷撃戦でボス輸送船を狙って HP 3 まで削る大健闘っぷり(@拍手)
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結局、削りきれなかったので比叡さんがオイシイところを持っていった(こなた)


・・・と、そんな感じで大破撤退を繰り返して、いよいよゲージ 1 回分(ん)b
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ぼこすか狙われてる電さんには申し訳ないけど、戦艦たちが残って
くれると助かるのでした・・・、どのみち夜戦で駆逐艦が役立たないし(@気まずい)
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ただ、敵が強くて戦力が削られるうえ、駆逐艦 2 隻が夜戦でボスを
狙う火力して参加できないので、どうしても殲滅には運が絡んでくる(@あれ)
イオナのカットインがとても頼れますけど、ボスの輸送船を狙わない(@気まずい)
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イオナの攻撃順で 4 艦も残ってしまってると、なんかもう諦めな感じ(こなた)
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571 ダメとか、とんでもない数字が出てますけど、旗艦ガードされた(@ぎょ)
kc_0174j99.jpg

たぶん、艦これの半分は 「 そっちじゃない!」 ・・・で出来てると思う(こなた)


残りゲージ 1 回撃破のところまでいってからも、随分と掛かりました(@あれ)
イオナの攻撃ならカットインでなくても当たれば決まるけど、長かった(@しょぼ)フゥ…
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進出できる新しい海域はないので、新海域の開放アナウンスはなし(ん)b
代わりに、最終ステージ 5-3 にバッジがついたところを撮影してみた(@にや)
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次に登場すると思われる 5-4 が、どんな恐ろしい海域かドキワクです(@ぎょ)

・・・と思ってたのですけど、実装されてみるとボーナスステージでした(こなた)



あとは、おまけの落書き(こなた)



  暁「ふぅ、司令官にも困っちゃうわ。
    駆り出されてみたら激しい夜戦だったし」
提督「潜水艦は沈んじゃくれないしなぁ」
  暁「きゃあっ!」
提督「お風呂あがりのレディと出会えるなんて、嬉しいね」
  暁「し、司令官!?
    ごきげんよう、なのです」
提督「お前さん、惜しかったなぁ。
    もうちょいで旗艦を撃破できたってのにな。
    よしよし」
  暁「ち、ちょっと! 司令官ってば!
    暁は子供じゃないんだから!
    どうしていつも撫でてくるのかしら」
提督「今はお前さんを慰めてやろうと思ってね」
  暁「べ、べつにがっかりなんて、してないんだから。
    もしかして、そのために探してたの?」
提督「ん? まぁね。 ただ、まだ執務の時間なんだ。
    残念だけどデートのお誘いまではできなくてね。
    がっかりしてないみたいだし、帰るとしよう」
  暁「あ、司令官!
    そっその、か・・・乾かしたら」
提督「ん?」
  暁「ちゃんと髪を乾かしたら、電のところに行くし。
    ちょっと話したいことがあるし。
    いるんでしょ?」
提督「ああ、電ちゃんなら司令室にいるよ」
  暁「そ、そのとき、もうちょっとくらいなら、いいわ」
提督「ええと、なにが?」
  暁「さっき、がっかりしてないって言ったでしょ?
    そしたら司令官、がっかりしたみたいだし」
提督「あれ、もしかしてオレを撫でてくれるの?」
  暁「さっき暁の髪が乾いたらって言ったでしょ!
    もうちょっとくらいなら撫で撫でさせてあげるし」
提督「あ、オレが撫でるのね」
  暁「だけど、ちゃんとレディとして扱うのよ?
    暁は、もう子供じゃないんだから、いいわね」
提督「また椅子の上に立つのかい?」
  暁「そんなの、もちろん当然よ!
    ちょっとでも目の高さを近づけないと。
    まだ暁は背が低いんだから、仕方ないの!」
提督「背伸びをしたって、お前さんの頭はずっと下だしな。
    椅子の上にでも立たないと高さが足りなすぎるね」
  暁「理想は暁が司令官を少し見上げるくらいよね!
    今なんて真上を見ないといけないもの。
    こうして話してると首が疲れちゃうのよ」
提督「ま、そんな苦労してまで話し相手になってもらえてね。
    オレとしては光栄に思っておくかな」
  暁「それじゃ、司令官、いいわね?
    椅子の高さ、ちゃんと調整しておいてよね。
    電がいるから、だいたい分かるでしょ」
提督「お前さん、けっこう演出に細かいねぇ。
    だが、形から入るってのも悪くないさ。
    美しいレディだって最初っからそうじゃない。
    小さい頃はドレスを踏んで転んだりするもんさ」
  暁「転ぶって、お子様じゃないんだから!
    あれ? もう転ばないから子供扱いじゃないのよね?
    いいわ、許してあげるし」
提督「それじゃ、あとでね。 司令室で待ってるよ。
    さて、電ちゃんを撫でまくって練習しておくか。
    いちばん喜んでくれる撫でかたを研究しなきゃな」



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