提督さんとカスガダマ沖海戦、参。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 97 】・・・頃の出来事。
秋のイベントでは思いっきりバケツ使いまくりでしたけど、
今は節約コースで 10 時間を超えるときだけバケツ使用(@ぐらさん)
そんなわけで攻略艦隊はせいぜい 2 回の出撃くらいで、
あとはオリョール海クルージングとか、潜水艦ハントとか(ん))
もう建造で獲得できる船もないので 30ALL をクエストで
回すだけだし、あんまり資材も減らないので貯まりまくり(こなた)
ひとまず 2 回チャレンジのうち 1 回はボスに行けたので、
今度こそ~と思ってると、鈴谷さんが戦艦タ級を無視して
ボス直撃で撃沈・・・、はじめてゲージが 1 回減ってくれた(@きらきら)
なんとなく減り具合からすると、4 回の撃沈で蒸発しそう?(@まじ)
イベントのときのゲージと違って撃沈しないと減らないから、
きっちりと S 勝利を取れる戦いができるように考えないと(@ぐらさん)
あとは、おまけの落書き(こなた)
鈴谷「提督! 提督ーぅ!
第二次作戦の艦隊、帰投したよっ」
提督「ああ、お疲れさん。
まだ補佐艦ちゃんが報告を持ってきてないんだがね」
鈴谷「いつもの報告はみんなにしてもらってー。
鈴谷が報告しないといけないこと、あるじゃん?」
提督「色白の鬼さんと再会したってことね」
鈴谷「そうそう!
あの作戦、ばっちりだった!
今度はきっちり沈めといたからさっ!」
提督「そいつは素晴らしいね」
鈴谷「提督のアドバイスってなんか伝わるっていうかさー。
戦ってると、あっそういうことかーって閃くんだよね!
もしかして鈴谷と提督って相性いいのかなぁ?」
提督「そう思ってもらえるのは光栄だね。
でもお前さんと熊野ちゃんのカップリングには負けるさ」
鈴谷「ふふ~ん、そっちは無敵だからねっ!
それじゃ、熊野にも戦果を報告に行こっと」
提督「ああ、ちょっと待った!」
鈴谷「ん? なにー提督、どうしたの?」
提督「お風呂の予約しといてやるから、ちゃんと休憩すること。
ちょっと被害があるだろう?
ドレッサーで顔を確かめてみなって」
鈴谷「ふーん? どれどれ~?
うわっ、ほんとだ!
たいしたことないと思ってたのになぁ」
提督「お前さんも乙女なんだし、珠の肌は気にしとくもんだ。
ほら、お肌にいい石鹸をやるから、しっかり磨いてきな」
鈴谷「うわっ! なにそれ! もしかしてセクハラ?
くれるのは嬉しいけど、どうしてそんなの持ってるの?」
提督「こっそり買い物に出かけたときに色々と探してるのさ。
お嬢ちゃんたちの美容ってやつも気にかけとかないとね。
いつ観艦式に呼び出されるか分からないだろう?
とにかく、早いトコお風呂に行ってくる」
鈴谷「えー? 今すぐ?
旗艦やっつけたって熊野に話してからでもいいじゃん」
提督「オレはお前さんの風呂を予約してやるだけ。
途中でちょっと寄り道しようが知ったこっちゃないね。
だが、きっちりと休憩はしておくこと、いいな?」
鈴谷「おお~っ、提督、話がわかるぅ!
それじゃ鈴谷、お風呂をいただきまーっす!
たしかねー、この作戦で被害あったの3人だから!
みんなの予約、よろしくねぇ!」
・・・・・・。
提督「やっぱり相方がいるってのは、いいもんだねぇ。
最上ちゃんのパートナーも見つけてやらなきゃな。
しかし、その三隈ちゃん、いったいどこにいるんだか。
よっぽどの恥ずかしがり屋さんなのかね。」
秋のイベントでは思いっきりバケツ使いまくりでしたけど、
今は節約コースで 10 時間を超えるときだけバケツ使用(@ぐらさん)
そんなわけで攻略艦隊はせいぜい 2 回の出撃くらいで、
あとはオリョール海クルージングとか、潜水艦ハントとか(ん))
もう建造で獲得できる船もないので 30ALL をクエストで
回すだけだし、あんまり資材も減らないので貯まりまくり(こなた)
ひとまず 2 回チャレンジのうち 1 回はボスに行けたので、
今度こそ~と思ってると、鈴谷さんが戦艦タ級を無視して
ボス直撃で撃沈・・・、はじめてゲージが 1 回減ってくれた(@きらきら)
なんとなく減り具合からすると、4 回の撃沈で蒸発しそう?(@まじ)
イベントのときのゲージと違って撃沈しないと減らないから、
きっちりと S 勝利を取れる戦いができるように考えないと(@ぐらさん)
あとは、おまけの落書き(こなた)
鈴谷「提督! 提督ーぅ!
第二次作戦の艦隊、帰投したよっ」
提督「ああ、お疲れさん。
まだ補佐艦ちゃんが報告を持ってきてないんだがね」
鈴谷「いつもの報告はみんなにしてもらってー。
鈴谷が報告しないといけないこと、あるじゃん?」
提督「色白の鬼さんと再会したってことね」
鈴谷「そうそう!
あの作戦、ばっちりだった!
今度はきっちり沈めといたからさっ!」
提督「そいつは素晴らしいね」
鈴谷「提督のアドバイスってなんか伝わるっていうかさー。
戦ってると、あっそういうことかーって閃くんだよね!
もしかして鈴谷と提督って相性いいのかなぁ?」
提督「そう思ってもらえるのは光栄だね。
でもお前さんと熊野ちゃんのカップリングには負けるさ」
鈴谷「ふふ~ん、そっちは無敵だからねっ!
それじゃ、熊野にも戦果を報告に行こっと」
提督「ああ、ちょっと待った!」
鈴谷「ん? なにー提督、どうしたの?」
提督「お風呂の予約しといてやるから、ちゃんと休憩すること。
ちょっと被害があるだろう?
ドレッサーで顔を確かめてみなって」
鈴谷「ふーん? どれどれ~?
うわっ、ほんとだ!
たいしたことないと思ってたのになぁ」
提督「お前さんも乙女なんだし、珠の肌は気にしとくもんだ。
ほら、お肌にいい石鹸をやるから、しっかり磨いてきな」
鈴谷「うわっ! なにそれ! もしかしてセクハラ?
くれるのは嬉しいけど、どうしてそんなの持ってるの?」
提督「こっそり買い物に出かけたときに色々と探してるのさ。
お嬢ちゃんたちの美容ってやつも気にかけとかないとね。
いつ観艦式に呼び出されるか分からないだろう?
とにかく、早いトコお風呂に行ってくる」
鈴谷「えー? 今すぐ?
旗艦やっつけたって熊野に話してからでもいいじゃん」
提督「オレはお前さんの風呂を予約してやるだけ。
途中でちょっと寄り道しようが知ったこっちゃないね。
だが、きっちりと休憩はしておくこと、いいな?」
鈴谷「おお~っ、提督、話がわかるぅ!
それじゃ鈴谷、お風呂をいただきまーっす!
たしかねー、この作戦で被害あったの3人だから!
みんなの予約、よろしくねぇ!」
・・・・・・。
提督「やっぱり相方がいるってのは、いいもんだねぇ。
最上ちゃんのパートナーも見つけてやらなきゃな。
しかし、その三隈ちゃん、いったいどこにいるんだか。
よっぽどの恥ずかしがり屋さんなのかね。」
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