提督さんとカスガダマ沖海戦、弐。

提督さん　【 Lv 97 】・・・頃の出来事。

まずはゲージを削ってみよう 4 - 4 カスガダマ海戦のお時間です（こなた）
前回、こんなもんかな～と組んでみた編成は良い感触だったけど、
順番を間違ったり、空母に積んでくる艦載機がイマイチとかだった（＠あれ）

今回、もうちょっと練り直して編成とか装備とか再調整をしてみた（＠にこ）
航巡と重巡では羅針盤の動きがおなじっぽいから、レベルの高い
鈴谷さんを入れることに・・・、空母は艦戦を 1 スロずつ積んでみた（＠ぐらさん）



会戦 1 ・・・、戦艦を入れて 2 順になると S 勝利は余裕ですけど、
べつに道中で S 勝利できたって仕方ないマップなので回避優先（ん））



会戦 2 ・・・、潜水艦に対応できるのが駆逐 2 キャラだけなので、
きっちり 2 隻を沈めてくれると A 勝利で通過・・・、予定通りです（＠にこ）



会戦 3 ・・・、戦果リザルトを撮るときにミスってしまったので MVP
表示のところで代用することに・・・、微ダメで済んで助かった感じ？（こなた）



会戦 4 ・・・、はじめてボスのマスに到着、でてきたのは装甲空母鬼（＠ぐらさん）
航 3 に艦戦 1 スロずつ、合計 3 スロ分あるので制空権も取れます（ん）b



反航戦を引いてしまって、こっちもダメージを受けにくいけど、相手に
ダメージが入らない・・・、夜戦の連撃メンバー 3 キャラ健在で沈まず（＠あれ）


ボスを撃沈しないとゲージが減らないから、今回はボスを見ただけに（＠気まずい）



あとは、おまけの落書き（こなた）



鈴谷「提督！　カスガダマ沖の報告ってもう見た？」
提督「ん？　ああ、補佐艦ちゃんから上がってきたからね。
　　　　ちゃんと見せてもらってるよ」
鈴谷「敵の主力艦隊、見つけたよー」
提督「らしいね。
　　　　それで、どうかね、手ごたえのほうは」
鈴谷「えーっと、なんて言うのかなー？
　　　　顔が真っ白のオバサンが出てきたかな？
　　　　４連戦していちばん印象に残ってる！」
提督「敵さん、今ごろクシャミでもしてるんじゃないのかね。
　　　　ちなみにそいつは装甲空母鬼っていう進化した敵さんだな」
鈴谷「あのね、なんかねぇ、狙っても当たらないんだよねー。
　　　　ばっちりでしょ！　と思っても直撃してないし」
提督「そいつは、あれじゃないか？
　　　　狙ってる途中で敵さんの真っ白の顔が見えるからさ。
　　　　ぶるっと身震いして狙いがずれてるんじゃない？」
鈴谷「おおぅ、そうかも！
　　　　なんかあれね、直視できないっていうか、マジきもいし。
　　　　秋の作戦でも飛行場のお姫さまっていたじゃん？
　　　　まぁ、あっちのほうがきもかったんだけどさぁ」
提督「はは、勝負がにらめっこなら勝ち目はなさそうだ。
　　　　ま、敵さんの真っ白な顔なんか大福と思えばいいさ」
鈴谷「えーっ、大福と全然違ってるよぉ。
　　　　裂けた口でニヤニヤしてるし、なんか夢に見そう」
提督「そいつはやめとけ、きっと悪夢になる。
　　　　ま、そうだな、ちょっとばかりヒントをやろうか」
鈴谷「えっ、いいの？
　　　　やったぁ！　なになに？」
提督「装甲空母鬼って敵さん、ロウ人形みたいに不気味だろう？
　　　　だがね、その気味悪さに気を取られちゃいけないんだ。
　　　　どうしても身体を狙っちゃって当たりにくくなる」
鈴谷「そうだねー、どうすればいいの？」
提督「下半身のでっかい乗り物を狙ってやればいいのさ。
　　　　あれ、ただの乗り物じゃなくて敵さんと引っ付いてるんだ。
　　　　さっきも言ったけどさ、あれは進化したやつらしい」
鈴谷「敵艦ってだんだんヒトガタになってるよねー、戦艦とかさぁ。
　　　　あれってもっと進化しちゃってる敵なのかなー」
提督「ま、ヒトの姿が進化の終点か途中なのかは分からないけどね。
　　　　とにかく、あの敵さんは乗り物から離れられないらしい。
　　　　だったら、乗り物を壊してやればひっくり返るだろうさ」
鈴谷「そっかそっか！
　　　　提督、アドバイス、ありがとっ！
　　　　今度はしとめてみるからさー」
提督「ああ、よろしくどうぞ」

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