提督さんと衣笠さん、弐。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 95 】・・・頃の出来事。
イベントの夜戦ステージでは連撃が強かったけど、通常海域だと
やっぱり使い道があまりない重巡さん・・・、でも、夜戦ステージが
通常海域に出てくるようなので、重巡さんを育てていくことに決定(ん))
まずは改二が実装されて、新三川艦隊の 4 - 2 出撃クエストでも
必要になる衣笠さんから・・・、Lv55 を目指して、せっせと経験稼ぎ(@ぐらさん)
Lv55 到達はイベント延長戦の途中で、重巡 2、雷巡 2 、空母 2 の
編成になってるから、E - 2 夜戦マップで長波さんを探してた頃です(ん))
大破させた状態で改造を執行する予定ではなかったけど、夜戦だと
カットイン一撃で大破とか余裕なので、旗艦大破で戻ってきたところ(こなた)
改二の改造をすると、ちょっと分かりにくいショートツインテで、中破の
イラストだと分かる髪型でしたけど、イメチェンして、ツインテどこいった(こなた)
新しく貰ってきた装備は、20cm 3 号連装砲という変わったものと酸素
魚雷・・・、重巡だと 20cm 砲までしか積めないから、このクラスで新型
砲塔というのは使い道ありそうかな・・・、15.2cm 連装砲には少し困る(@あれ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
衣笠「提督! この衣笠さんをお呼びと聞いてきました!」
提督「いまは第一艦隊で捜索任務の途中だってのに申し訳ないね」
衣笠「いいのいいの~。
ど~せ帰投したところだったし!」
提督「そいつは都合が良かったな。
って、お前さん、ずいぶんとボロボロの姿じゃないか」
衣笠「うっ! あのぉ~、あんまり見ないでくれます~?
じつは・・・旗艦大破のペナルティで帰投したの!
だから衣笠さんにも好都合!
お風呂の予約、お願いね!」
提督「そりゃ一大事だな、オレに任せてくれ。
と言いたいところだがね。
お前さんは温泉旅行じゃなくて工廠のほうにご案内なんだ」
衣笠「あれ? 衣笠さんは改造の予定なんて聞いてないよ?」
提督「そりゃそうさ。
オレだって今日の会議で教えてもらったばかりでね。
お前さんに第二段階の改造を実施できるって朗報なのさ」
衣笠「いいね!
提督、朝から忙しそうだな~と思ってたのよね。
この衣笠さんの改造のことで会議してたのね」
提督「ま、そういうことね」
衣笠「ふふ~ん、衣笠さん、どんどん強くなっちゃうね!
提督、ありがとね!」
提督「だがね、今のうちに話しておくけどさ。
あんまり強くなる改造ってのじゃないらしいんだ。
もうちょい基本性能を見直してみるってところかね?」
衣笠「いいの。 提督、気にしないでね!
だって重巡だしね~。
戦艦みたいな戦いはできないよ」
提督「それに、あちこち調整されるみたいでね。
お前さんの慣熟訓練もやり直しになるんだ」
衣笠「あら、それはちょっとイタタタ~かな?
でも、それって困っちゃうのは提督だと思うのよ?
艦隊の運用に支障がでるってことだよね?」
提督「ま、そのへんは上手いこと考えてみるさ。
それと、もうひとつ、改造のことでビッグニュース!」
衣笠「そういうことなら青葉がいると良かったかもしれないね!
さっき呼びにきて、私と交代で第一艦隊に入っちゃった」
提督「はは、青葉ちゃんはスクープを逃しちまったな。
ま、あとで教えてやればいいさ」
衣笠「さぁ~て、そのビッグニュースを教えてほしいな~!」
提督「ちょっと前からの出来事で気付いてると思うんだがね。
なんだか大変身しちゃってる駆逐艦ちゃんがいるだろう?」
衣笠「えーと、あぁ・・・いるよね~。
夕立と時雨と白露と・・・他にもいたっけ、うーん?」
提督「今回の改造は腕利きのスタイリストが付いてるみたいでね。
お前さんのこと、今よりもっと美人さんにしてくれるさ」
衣笠「もしもし~?
今の衣笠さんはイマイチなのかな~?」
提督「いやいや、そういう意味じゃなくってね。
もちろん今でも可愛いけどさ、もっと輝けるってこと。
プロフェッショナルの技ってのは、ひと味違うもんだ」
衣笠「もうっ、提督ったら慌てちゃってるし~。
でも、この話、最高ね!
工廠さんから帰ったら青葉に自慢してやろっと!」
提督「それじゃ、すぐに工廠のほうに向かってくれるかい?
スタイリストさんってとても忙しい人らしいんだ。
お前さんにとっての大チャンスを逃したくないんでね」
衣笠「はーい!
衣笠さん、ドック入りまーす!」
(・・・・・・)
衣笠「ふふ~ん!
衣笠さんのお帰りっと!」
提督「おや、どこかの国のお姫さんが迷い込んできたらしいね」
衣笠「提督、どうかな? どうかな?
新しくなった衣笠さんに見とれたりしちゃう?」
提督「ヘアアレンジ、かなり良いんじゃないの?
やんわりカールしてボリュームが軽い感じだね。
どんな美人さんになるかと思ったら可愛らしくなったな」
衣笠「あれ? 美人? 可愛い? どっちがいいのかな?
ま~いっかぁ! 提督に好印象みたいだし!」
提督「結んでた髪は下ろしちゃったのかと思ったが。
ちゃんとリボンで結んで残してあるんだな。
ま、お前さんのトレードマークみたいなもんだしね」
衣笠「そうそう! 衣笠さんは、これがないとね!
なくなっちゃうと、らしくない気がしたから~~」
提督「とにかく、ご機嫌の仕上がりになったみたいで良かったよ。
ま、しばらく強化のための特訓が待ってるけどね」
衣笠「あわわっ!
それは・・・今は言わないでほしかった!
ちゃんと頑張るから、しっかり見ててよね!」
提督「ああ、もちろん期待してる。 よろしくね」
衣笠「さぁ~て、青葉のところに行って自慢してこよっと!」
提督「急ぐのはいいが、途中で転んで大破しないようにな。
青葉ちゃんのスクープ記事になっちまうぞ?」
衣笠「はーい! 気をつけまーす!」
(・・・・・・)
提督「さて、衣笠ちゃんの改造もひと段落ってところだな。
次は、と。
そういや装備の話、何にもしてない気がするな」
イベントの夜戦ステージでは連撃が強かったけど、通常海域だと
やっぱり使い道があまりない重巡さん・・・、でも、夜戦ステージが
通常海域に出てくるようなので、重巡さんを育てていくことに決定(ん))
まずは改二が実装されて、新三川艦隊の 4 - 2 出撃クエストでも
必要になる衣笠さんから・・・、Lv55 を目指して、せっせと経験稼ぎ(@ぐらさん)
Lv55 到達はイベント延長戦の途中で、重巡 2、雷巡 2 、空母 2 の
編成になってるから、E - 2 夜戦マップで長波さんを探してた頃です(ん))
大破させた状態で改造を執行する予定ではなかったけど、夜戦だと
カットイン一撃で大破とか余裕なので、旗艦大破で戻ってきたところ(こなた)
改二の改造をすると、ちょっと分かりにくいショートツインテで、中破の
イラストだと分かる髪型でしたけど、イメチェンして、ツインテどこいった(こなた)
新しく貰ってきた装備は、20cm 3 号連装砲という変わったものと酸素
魚雷・・・、重巡だと 20cm 砲までしか積めないから、このクラスで新型
砲塔というのは使い道ありそうかな・・・、15.2cm 連装砲には少し困る(@あれ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
衣笠「提督! この衣笠さんをお呼びと聞いてきました!」
提督「いまは第一艦隊で捜索任務の途中だってのに申し訳ないね」
衣笠「いいのいいの~。
ど~せ帰投したところだったし!」
提督「そいつは都合が良かったな。
って、お前さん、ずいぶんとボロボロの姿じゃないか」
衣笠「うっ! あのぉ~、あんまり見ないでくれます~?
じつは・・・旗艦大破のペナルティで帰投したの!
だから衣笠さんにも好都合!
お風呂の予約、お願いね!」
提督「そりゃ一大事だな、オレに任せてくれ。
と言いたいところだがね。
お前さんは温泉旅行じゃなくて工廠のほうにご案内なんだ」
衣笠「あれ? 衣笠さんは改造の予定なんて聞いてないよ?」
提督「そりゃそうさ。
オレだって今日の会議で教えてもらったばかりでね。
お前さんに第二段階の改造を実施できるって朗報なのさ」
衣笠「いいね!
提督、朝から忙しそうだな~と思ってたのよね。
この衣笠さんの改造のことで会議してたのね」
提督「ま、そういうことね」
衣笠「ふふ~ん、衣笠さん、どんどん強くなっちゃうね!
提督、ありがとね!」
提督「だがね、今のうちに話しておくけどさ。
あんまり強くなる改造ってのじゃないらしいんだ。
もうちょい基本性能を見直してみるってところかね?」
衣笠「いいの。 提督、気にしないでね!
だって重巡だしね~。
戦艦みたいな戦いはできないよ」
提督「それに、あちこち調整されるみたいでね。
お前さんの慣熟訓練もやり直しになるんだ」
衣笠「あら、それはちょっとイタタタ~かな?
でも、それって困っちゃうのは提督だと思うのよ?
艦隊の運用に支障がでるってことだよね?」
提督「ま、そのへんは上手いこと考えてみるさ。
それと、もうひとつ、改造のことでビッグニュース!」
衣笠「そういうことなら青葉がいると良かったかもしれないね!
さっき呼びにきて、私と交代で第一艦隊に入っちゃった」
提督「はは、青葉ちゃんはスクープを逃しちまったな。
ま、あとで教えてやればいいさ」
衣笠「さぁ~て、そのビッグニュースを教えてほしいな~!」
提督「ちょっと前からの出来事で気付いてると思うんだがね。
なんだか大変身しちゃってる駆逐艦ちゃんがいるだろう?」
衣笠「えーと、あぁ・・・いるよね~。
夕立と時雨と白露と・・・他にもいたっけ、うーん?」
提督「今回の改造は腕利きのスタイリストが付いてるみたいでね。
お前さんのこと、今よりもっと美人さんにしてくれるさ」
衣笠「もしもし~?
今の衣笠さんはイマイチなのかな~?」
提督「いやいや、そういう意味じゃなくってね。
もちろん今でも可愛いけどさ、もっと輝けるってこと。
プロフェッショナルの技ってのは、ひと味違うもんだ」
衣笠「もうっ、提督ったら慌てちゃってるし~。
でも、この話、最高ね!
工廠さんから帰ったら青葉に自慢してやろっと!」
提督「それじゃ、すぐに工廠のほうに向かってくれるかい?
スタイリストさんってとても忙しい人らしいんだ。
お前さんにとっての大チャンスを逃したくないんでね」
衣笠「はーい!
衣笠さん、ドック入りまーす!」
(・・・・・・)
衣笠「ふふ~ん!
衣笠さんのお帰りっと!」
提督「おや、どこかの国のお姫さんが迷い込んできたらしいね」
衣笠「提督、どうかな? どうかな?
新しくなった衣笠さんに見とれたりしちゃう?」
提督「ヘアアレンジ、かなり良いんじゃないの?
やんわりカールしてボリュームが軽い感じだね。
どんな美人さんになるかと思ったら可愛らしくなったな」
衣笠「あれ? 美人? 可愛い? どっちがいいのかな?
ま~いっかぁ! 提督に好印象みたいだし!」
提督「結んでた髪は下ろしちゃったのかと思ったが。
ちゃんとリボンで結んで残してあるんだな。
ま、お前さんのトレードマークみたいなもんだしね」
衣笠「そうそう! 衣笠さんは、これがないとね!
なくなっちゃうと、らしくない気がしたから~~」
提督「とにかく、ご機嫌の仕上がりになったみたいで良かったよ。
ま、しばらく強化のための特訓が待ってるけどね」
衣笠「あわわっ!
それは・・・今は言わないでほしかった!
ちゃんと頑張るから、しっかり見ててよね!」
提督「ああ、もちろん期待してる。 よろしくね」
衣笠「さぁ~て、青葉のところに行って自慢してこよっと!」
提督「急ぐのはいいが、途中で転んで大破しないようにな。
青葉ちゃんのスクープ記事になっちまうぞ?」
衣笠「はーい! 気をつけまーす!」
(・・・・・・)
提督「さて、衣笠ちゃんの改造もひと段落ってところだな。
次は、と。
そういや装備の話、何にもしてない気がするな」
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