提督さんと19、8、168。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 95 】・・・頃の出来事。
急いでレベルを上げたい艦船がなくなったので、潜水艦を
使って軽巡と駆逐艦の攻撃を吸い寄せるマグネット作戦な
編成をほとんどしなくなって、出番がなくなった潜水艦たち(@まじ)
ゴーヤ Lv60 程度、イムヤ Lv35 程度で止まってましたけど、
イベント入手のイクとハチの育成と合わせて、2 - 3 の海域を
潜水艦部隊で暴れまわると、すごい早さでレベルが上がった(@気まずい)
イムヤ、イク、ハチの 3 キャラクターが、まとめて Lv50 到達(ん)b
潜水艦は軽巡と駆逐艦からの攻撃に耐えられると、あとは
無敵になってしまい、戦い方がとても単純に・・・、まず先に
先制魚雷をまとめて撃ち、続いて敵艦隊の攻撃を一方的に
受けて、最後に一方的な雷撃戦で敵を攻撃しまくれるという(こなた)
でも、潜水艦は HP が低いから、当たっただけでも被害が
大きくなることもあって、いきなり大破して撤退させられたり(@あれ)
潜水艦 4 隻のうち、改造後も艦種が潜水艦なのはイムヤだけ(ん)b
スロット 2 個になって魚雷カットイン攻撃が可能になりますけど、
運 10 しかないから、あんまり発動は期待できないかもしれない(こなた)
はじめて見た時は、中破イラストと合わせて、なるほど・・・ pixiv の
タグのとおり、泳ぐ 18 禁だな~と思ったりした、伊 19 こと、イクさん(ん)b
ずっと 2 - 3 で使い続けてると、だんだん見慣れてきて、可愛い子
じゃないの~と思うようになってきた・・・、もふもふ子犬っぽい感じ(こなた)
秋イベント E - 4 報酬の潜水艦、伊 8 こと、ハチさん、艦種が潜母に
なるから、改造するとスロットは増えるけど、入居時間もだいぶ増える(@あれ)
イムヤさんが黒レア、イクが金レア、ハチはホロ、どれもランクが違った(@まじ)
先に改造してある伊 58 と合わせて、改造が終わった 4 隻で 2 - 3 に
遊びに行ってみると、やっぱり軽巡と駆逐からの攻撃はちょこっと痛い
ところですけど、それを過ぎると、探知不能っていう感じの強さを発揮(@気まずい)
ただ、魚雷 2 本の火力だと戦艦と空母は沈めきれないことがあるかな(@まじ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督「んがぁ。 んごご」
イク「ヒトサンマルマル。
提督~? ランチタイムはおしまいなのねー」
提督「ん? ああ、寝てないよ。 寝てないから」
イク「ふふ~ん。 イク、見てたのね。
提督、頬杖ついて落ちてたのねー」
提督「いやあ、ちょっと目を閉じていただけさ」
イク「んごごーって言ってたのね!」
提督「そうかい? 覚えてないなぁ」
イク「提督! イクから目をそらしちゃだめなの!
まっすぐ向いて正直に話すのねー」
提督「ああ、分かったよ。 降参するからさ。
お昼を食べてね、ちょっとウトウトしてたんだ」
イク「ふぅ~ん? 提督、お疲れなのね」
提督「新しい海域の作戦を考えてたりするもんでね。
頭のほうがオーバーヒートしちゃうかもしれないな」
イク「イク、疲れてる提督を癒してあげるのねー。
肩こってるなの?
お熱があるとゴーヤから氷もらってくるのね」
提督「はは、ゴーヤちゃんの冷凍庫は大活躍だな。
オレなら大丈夫だよ。 なんにも心配ないさ」
イク「それなら、イクの元気を分けてあげるなのね!
提督、イクの抱擁から逃げちゃだめなの」
提督「いやあ、逃げたくても逃げられないさ。
下手に動いたら首を極められちまいそうだ」
イク「あれぇ? そんなに強くしてないのね」
提督「首の後ろにモチモチした大きなクッションが当たるんでね。
そいつのせいで首が上が前倒しになっちゃうのさ」
イク「ちょーっと、提督。
イクのこと、そいつって生意気なのね!
こちょこちょのお仕置きしちゃうなのねー」
提督「うひゃひゃ、やめてくれって。
こんなとこ誰かに見られたら誤解されちまう。
憲兵さんを呼ばれて連れて行かれちゃうよ」
イク「ふえ~、それは大変なのねー。
だけど、提督は何をしても怒らないから好きなのね!」
提督「怒って育てるのは無駄にエネルギーがいるもんでね。
褒めてやると自分から伸びてくれるんなら楽でいい」
イク「えっへへ!
イク、提督に褒めてもらえるの期待しちゃうなのねー」
提督「ところでね、イクちゃんは改造で工廠に行ってたよな?
お前さんひとりしかいない様子だが。
ずいぶんと早かったね」
イク「そうなの。
イク、工廠さんから早く帰ってきたの。
ハチとイムヤはもう少し検査するって言ってたのね」
提督「最終チェックを進めてるってことかな。
ま、工廠の職人さんたちの仕事に不満はないさ」
イク「イク、潜水艦から潜水母艦になったみたいなのねー。
提督、もしかして困らないかな~と思ったの。
これが預かってきた報告書なのね」
提督「大丈夫、なんの心配もいらないよ。
お前さんが潜水母艦になるってことは知ってたからね」
イク「そうなのねー提督。
イク、とても安心したのね!」
提督「ま、修理のほうに少しばかり時間かかるようになるけどさ。
雷撃能力が格段に伸びるし、強化しないわけがないね」
イク「ふふ~ん! スナイパー魂がたぎるのね!」
提督「それと、航空機を搭載できるようにもなってるんだ。
でも、こっちの能力は奴に立てられるかは難しいな」
イク「ふえ~、イク、魚雷のほかにも補給しないといけないのね」
提督「使わなきゃいけない作戦があればって話だけどさ」
イク「飛行機はいくつ載せられるのー?」
提督「ええと、2機だな」
イク「ちょーっと、物足りないのね」
提督「ま、そういう使い方もできるってことだな。
いちおう、お前さんの能力として覚えといてくれたらいい。
とりあえず当面のうちは航空機を載せる予定ないしね」
イク「はぁ~い!
ふふ~ん、やっぱり魚雷がいちばんなのね。
酸素魚雷、たっくさん撃ちまくりたいのね!
考えてるとウズウズしてきちゃうのねー!」
提督「ちょっと待った!
司令室で魚雷を抱えて瞳をキラキラされてもマズイからさ。
うっかり暴発したらオレが撃沈されちまうよ」
イク「提督、それでイクをなだめたつもりなの?
逆に燃えてきたのね!
ぎゅーって抱きしめてあげるなのねー!」
提督「まいったね。
ま、悪い気分はしないけどさ。
お前さんに嫌われるよりはずっとマシだからな」
イク「イク、提督を嫌ったりしないのね!
素敵な提督で嬉しいのね!
大好きなのねー!」
電「ただいまなの・・・で・・・、はわわっ!?」
提督「あ、これね、ただのスキンシップだから。
憲兵さんは呼ばないでね」
電「えっと、あの・・・どういう状況なのです?」
イク「えっへへ!
提督をぎゅーってしてお仕置きする遊びなの!
補佐艦さんも一緒に提督をぎゅーってするといいの!」
電「あ、えっと・・・はっ、はいなのです!
電の本気を見るのです!
ぎゅーっ!」
提督「残念だが、今はアシスタントの那珂ちゃんが遠征中なんでね。
オレの身体が真っ二つになるマジックは見せられないんだ。
ちゃんとオチがつかなきゃ元の身体に戻れないだろう?」
急いでレベルを上げたい艦船がなくなったので、潜水艦を
使って軽巡と駆逐艦の攻撃を吸い寄せるマグネット作戦な
編成をほとんどしなくなって、出番がなくなった潜水艦たち(@まじ)
ゴーヤ Lv60 程度、イムヤ Lv35 程度で止まってましたけど、
イベント入手のイクとハチの育成と合わせて、2 - 3 の海域を
潜水艦部隊で暴れまわると、すごい早さでレベルが上がった(@気まずい)
イムヤ、イク、ハチの 3 キャラクターが、まとめて Lv50 到達(ん)b
潜水艦は軽巡と駆逐艦からの攻撃に耐えられると、あとは
無敵になってしまい、戦い方がとても単純に・・・、まず先に
先制魚雷をまとめて撃ち、続いて敵艦隊の攻撃を一方的に
受けて、最後に一方的な雷撃戦で敵を攻撃しまくれるという(こなた)
でも、潜水艦は HP が低いから、当たっただけでも被害が
大きくなることもあって、いきなり大破して撤退させられたり(@あれ)
潜水艦 4 隻のうち、改造後も艦種が潜水艦なのはイムヤだけ(ん)b
スロット 2 個になって魚雷カットイン攻撃が可能になりますけど、
運 10 しかないから、あんまり発動は期待できないかもしれない(こなた)
はじめて見た時は、中破イラストと合わせて、なるほど・・・ pixiv の
タグのとおり、泳ぐ 18 禁だな~と思ったりした、伊 19 こと、イクさん(ん)b
ずっと 2 - 3 で使い続けてると、だんだん見慣れてきて、可愛い子
じゃないの~と思うようになってきた・・・、もふもふ子犬っぽい感じ(こなた)
秋イベント E - 4 報酬の潜水艦、伊 8 こと、ハチさん、艦種が潜母に
なるから、改造するとスロットは増えるけど、入居時間もだいぶ増える(@あれ)
イムヤさんが黒レア、イクが金レア、ハチはホロ、どれもランクが違った(@まじ)
先に改造してある伊 58 と合わせて、改造が終わった 4 隻で 2 - 3 に
遊びに行ってみると、やっぱり軽巡と駆逐からの攻撃はちょこっと痛い
ところですけど、それを過ぎると、探知不能っていう感じの強さを発揮(@気まずい)
ただ、魚雷 2 本の火力だと戦艦と空母は沈めきれないことがあるかな(@まじ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督「んがぁ。 んごご」
イク「ヒトサンマルマル。
提督~? ランチタイムはおしまいなのねー」
提督「ん? ああ、寝てないよ。 寝てないから」
イク「ふふ~ん。 イク、見てたのね。
提督、頬杖ついて落ちてたのねー」
提督「いやあ、ちょっと目を閉じていただけさ」
イク「んごごーって言ってたのね!」
提督「そうかい? 覚えてないなぁ」
イク「提督! イクから目をそらしちゃだめなの!
まっすぐ向いて正直に話すのねー」
提督「ああ、分かったよ。 降参するからさ。
お昼を食べてね、ちょっとウトウトしてたんだ」
イク「ふぅ~ん? 提督、お疲れなのね」
提督「新しい海域の作戦を考えてたりするもんでね。
頭のほうがオーバーヒートしちゃうかもしれないな」
イク「イク、疲れてる提督を癒してあげるのねー。
肩こってるなの?
お熱があるとゴーヤから氷もらってくるのね」
提督「はは、ゴーヤちゃんの冷凍庫は大活躍だな。
オレなら大丈夫だよ。 なんにも心配ないさ」
イク「それなら、イクの元気を分けてあげるなのね!
提督、イクの抱擁から逃げちゃだめなの」
提督「いやあ、逃げたくても逃げられないさ。
下手に動いたら首を極められちまいそうだ」
イク「あれぇ? そんなに強くしてないのね」
提督「首の後ろにモチモチした大きなクッションが当たるんでね。
そいつのせいで首が上が前倒しになっちゃうのさ」
イク「ちょーっと、提督。
イクのこと、そいつって生意気なのね!
こちょこちょのお仕置きしちゃうなのねー」
提督「うひゃひゃ、やめてくれって。
こんなとこ誰かに見られたら誤解されちまう。
憲兵さんを呼ばれて連れて行かれちゃうよ」
イク「ふえ~、それは大変なのねー。
だけど、提督は何をしても怒らないから好きなのね!」
提督「怒って育てるのは無駄にエネルギーがいるもんでね。
褒めてやると自分から伸びてくれるんなら楽でいい」
イク「えっへへ!
イク、提督に褒めてもらえるの期待しちゃうなのねー」
提督「ところでね、イクちゃんは改造で工廠に行ってたよな?
お前さんひとりしかいない様子だが。
ずいぶんと早かったね」
イク「そうなの。
イク、工廠さんから早く帰ってきたの。
ハチとイムヤはもう少し検査するって言ってたのね」
提督「最終チェックを進めてるってことかな。
ま、工廠の職人さんたちの仕事に不満はないさ」
イク「イク、潜水艦から潜水母艦になったみたいなのねー。
提督、もしかして困らないかな~と思ったの。
これが預かってきた報告書なのね」
提督「大丈夫、なんの心配もいらないよ。
お前さんが潜水母艦になるってことは知ってたからね」
イク「そうなのねー提督。
イク、とても安心したのね!」
提督「ま、修理のほうに少しばかり時間かかるようになるけどさ。
雷撃能力が格段に伸びるし、強化しないわけがないね」
イク「ふふ~ん! スナイパー魂がたぎるのね!」
提督「それと、航空機を搭載できるようにもなってるんだ。
でも、こっちの能力は奴に立てられるかは難しいな」
イク「ふえ~、イク、魚雷のほかにも補給しないといけないのね」
提督「使わなきゃいけない作戦があればって話だけどさ」
イク「飛行機はいくつ載せられるのー?」
提督「ええと、2機だな」
イク「ちょーっと、物足りないのね」
提督「ま、そういう使い方もできるってことだな。
いちおう、お前さんの能力として覚えといてくれたらいい。
とりあえず当面のうちは航空機を載せる予定ないしね」
イク「はぁ~い!
ふふ~ん、やっぱり魚雷がいちばんなのね。
酸素魚雷、たっくさん撃ちまくりたいのね!
考えてるとウズウズしてきちゃうのねー!」
提督「ちょっと待った!
司令室で魚雷を抱えて瞳をキラキラされてもマズイからさ。
うっかり暴発したらオレが撃沈されちまうよ」
イク「提督、それでイクをなだめたつもりなの?
逆に燃えてきたのね!
ぎゅーって抱きしめてあげるなのねー!」
提督「まいったね。
ま、悪い気分はしないけどさ。
お前さんに嫌われるよりはずっとマシだからな」
イク「イク、提督を嫌ったりしないのね!
素敵な提督で嬉しいのね!
大好きなのねー!」
電「ただいまなの・・・で・・・、はわわっ!?」
提督「あ、これね、ただのスキンシップだから。
憲兵さんは呼ばないでね」
電「えっと、あの・・・どういう状況なのです?」
イク「えっへへ!
提督をぎゅーってしてお仕置きする遊びなの!
補佐艦さんも一緒に提督をぎゅーってするといいの!」
電「あ、えっと・・・はっ、はいなのです!
電の本気を見るのです!
ぎゅーっ!」
提督「残念だが、今はアシスタントの那珂ちゃんが遠征中なんでね。
オレの身体が真っ二つになるマジックは見せられないんだ。
ちゃんとオチがつかなきゃ元の身体に戻れないだろう?」
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