SSブログ

提督さんと白露さん。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 94 】・・・頃の出来事。

イチバンが大好きな白露さんが改二実装でもないのにキャラチェンジ(@びっくり)
冬の家具も幾つか追加されて、そのへんもひととおり見てみることに(ん)b

白露さんの絵柄というと、改二実装でお馴染みの夕立さんと時雨さん、
ふたりともトレードマーク・・・ではないと思うけど、頭の左右の髪の毛が
プロペラみたいに跳ねているのが新しい特徴でしたけど、白露さんには
羽根っぽいものが見当たらない・・・、耳の横の外跳ねがそれなのかな(@まじ)
kc_0123a94.jpg

あとは、おなじ絵柄のキャラクターで絵が変わってないのは村雨さん?(@まじ)

絵が変わるんだったら、能力の上昇は小さくてもいいから、改二実装に
してほしかったかな・・・、よーし育てるぞ~という目標にもなったりするし(@気まずい)

史実の絡みで改二にできないのかもしれないけど・・・、よく知らないけど(こなた)


新しく追加された家具は、机 1 種、窓 1 種、家具 1 種で、そのうち机が
家具職人の必要が課金タイプ、冬にしか使えないコタツ麻雀セットっぽい(ん)b
kc_0123b94.jpg


高級の晩秋和窓は家具コインで買えるもの、開けっ放しなのが気になる
ところですけど、見た目はいい感じで、和風の部屋にぴったりのアイテム(@にや)
kc_0123c94.jpg


Z 旗の暖炉も家具コインで買えるものですけど、ちょこっとお高めな感じ、
22000 コインだとデイリークエストだけなら 1 ヶ月くらい掛かるのかも?(@まじ)
kc_0123d94.jpg

いつでも新作の家具が買えるように、家具コインを貯めるのがプレイ時の
目標のひとつなので、予算は潤沢・・・、暖炉と晩秋和窓をポンと支払い(@にこ)


新作の晩秋和窓と暖炉を買って模様替えしてみたところ・・・、ふわふわの
絨毯についてるクッションに、暖炉の薪置きの足がぶっすりと刺さってるし(@あらやだ);;
kc_0123e94.jpg



あとは、おまけの落書き(こなた)



白露「はーい提督!
    一番艦の白露、到着しました!」
提督「おっ、きたね。
    お前さんにちょいとイイ話ってやつだ」
白露「ふっふーん!
    いよいよ来てしまったのね、私の出番!」
提督「おや、なんのことか分かるってのかい?」
白露「もっちろん!
    私がいちばん活躍できちゃう作戦だよね!」
提督「うーん、こいつも作戦ってことになるのかね?
    ま、艦隊で出撃するような作戦じゃないね」
白露「あれ? それじゃ後方任務かな?
    遠征だってとことん張り切って行っちゃうよ!」
提督「いやあ、遠征でもないんだ」
白露「もしかして私も夕立や時雨みたいに強くなっちゃう!?」
提督「おっ、惜しいね!
    そのへんの路線ってことさ」
白露「惜しいってことは改造じゃないのかな?
    もしかして新しい兵装がもらえちゃうとか?」
提督「新しいってところは間違ってないんだけどね。
    そいつは兵装じゃないんだ」
白露「もー、提督! 私で遊ばないのっ!
    ちょっと意地悪じゃない?」
提督「はは、やりすぎたかな、悪かったね。
    ちょいとイイ話ってのは白露ちゃんのお色直しってやつだ。
    夕立ちゃんと時雨ちゃん、ずいぶん可愛くなっただろう?」
白露「2回目の改造ですね!」
提督「ま、今のところね、お前さんに改造の話は出てないんだ。
    だけど、お色直しをやってくれたスタイリストさん、
    そっちの都合がついたんでね。
    なんの強化にもならないが、グッと可愛く変身させてくれる」
白露「うわ~、ほんとにいい話! やったね!」
提督「ただ、あちらさんも忙しいんでね。
    あんまり時間を取れないんだ。
    すぐにでも工廠さんに走ってほしいくらいさ」
白露「わっわっ、それは急がなきゃ!
    でも、これって私だけ?
    村雨は先に行ってるの?」
提督「いや、残念だけどさ、村雨ちゃんは遠征に行っててね。
    とにかく時間が取れなくて待ってもらえないんだ。
    そんなわけで今回はお前さんだけってことになる」
白露「うーん、いい話だよねー。
    だけど、村雨がひとりぼっちになっちゃうし、ねぇ?」
提督「おっ、お前さん、なかなか交渉が上手いらしいね。
    そのへんは心配しなさんなって。
    きっちり村雨ちゃんも面倒みるからさ」
白露「ほんと?
    提督、約束だよっ!」
提督「もちろん約束するさ。
    ほら、早いとこ行ってきな!」
白露「えへへ、まいどありー!
    それじゃ、1番艦の白露、出撃してきまーす!」

    (・・・・・・)

白露「提督、たっだいまー!」
提督「おや、思ったより早かったね。
    ま、改造がないと、こんなもんってことか」
白露「ふっふーん!
    提督、どうかなー!」
提督「いやあ、こいつは見違えたね。
    これからはお子様って扱いをしちゃいけないね。
    いい感じに大人っぽさと可愛らしさを手に入れてるよ」
白露「やったね!
    新しい白露、ばっちり決まってるみたいね!」
提督「ああ、ホンモノのアイドルだって驚いちゃうね。
    いよいよ白露ちゃんもアイドルとしてデビューしてみるかい?
    でも、みんなと一緒にってことなら軍楽隊のほうがいいな」
白露「えっと、夕立と時雨はいいとしてー。
    村雨がスタイリストにかかってから相談しようかな!
    あっ、でもー、みんな楽器できないかも?」
提督「そいつは遠征のときにでも練習すればいいさ。
    ライブ活動やっちゃってるアイドルちゃんもいるしね」
白露「あれ? そういえば・・・。
    艦隊のアイドルさんって軍楽隊じゃないの?」
提督「あれは今のところ趣味のアイドル活動って感じだな。
    ちゃんとした軍楽隊があってもいいと思うんだけどね」
白露「うーん、音楽バンドかぁ・・・ちょっといいね!」
提督「ま、アイドルがいるし、ダンス好きもいるからね。
    バンドチームがいたっておかしくないさ」
白露「みんな好きなことしてる軍楽隊になっちゃうかも!」
提督「オレとしては、みんなが楽しくやってくれたらいいさ。
    あと軍楽隊っていうと、なんだか堅苦しいんだよな。
    もうちょいお遊びっぽく 『ぐんがくぶ!』 ってところだな」



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。