提督さんと夕雲さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 90 】 (・・・の頃の日記)
秋のイベント E - 5 を突破すると、レア掘りが E - 6、武蔵を Lv99 に
育てる E - 7 という延長戦があるっぽいのですけど、ひとまずレアを
探してみようと E - 6 ・・・とゆ~か、E - 2 ルンバ沖海戦に出発です(@にこ)
なんでも、秋雲、夕雲、巻雲、長波がボスドロップで狙えるんだとか(@まじ)
E - 2 は夜戦マップなので、低コストの艦隊でもクリアができるから、
軽巡と駆逐艦で周回することに・・・、もちろん夜戦といえば、この人(@にこ)
夜戦が大好きな川内さんの案内で、第六駆逐隊メンバーと、素敵な
パーティっぽいと誘われてついてきた夕立さんで、ボスを目指します(@にこ)
いきなり南回りのおしおきコースを通らされて、川内さんの運が心配(@ぎょ)
ボスのところにいくと、理由のないカットイン攻撃が川内さんを襲う!(@あくま)
ひどい目に遭ってしまい、エコ艦隊だと、ちょこっと厳しそうな感じです(@あれ)
でも、10 周ほどで夕雲さんのスカウトができて、また育成枠が増えた(@にこ)
それから編成を変えたりして、わりとたくさん周回してみたのですけど、
勝利 S を取りまくっても、秋雲さんも、長波さんも、巻雲さんも、でない(@あれ)
ただ、巻雲さんは通常海域でスカウトしてるから、レアドロの目安かな(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
夕雲「提督、失礼しますわ。
なんのご用かしら」
提督「そろそろ司令部での生活にも慣れてきたと思うんでね。
新人ちゃんの任務ってやつを頑張ってもらいたいんだ。
ところで、どうして巻雲ちゃんが覗いてるんだい?」
夕雲「あら、提督ごめんなさい。
少し待っていてくれるかしら」
提督「オレが呼んだのは夕雲ちゃんと巻雲ちゃんだよ。
どうやらうまく伝わらなかったらしいね」
夕雲「そうでしたのね。
巻雲さん、こちらにいらっしゃいな」
巻雲「はわわわ・・・すみません~」
夕雲「それで、どのような任務なのかしら」
提督「新入りの駆逐艦ちゃんの定番メニューでね。
このへんの海に侵入してくる偵察艦の哨戒任務なんだ」
巻雲「その任務はぁ~、巻雲もやりましたぁ!」
提督「そういうこと。 だから話が早いと思ってね。
それじゃ、巻雲ちゃんが任務を説明してみようか」
巻雲「はわわわぁ! 巻雲が話すんですかぁ!?」
提督「ああ、よろしくどうぞ」
巻雲「あのーあのぉ~、訓練任務のかたが旗艦の場所にぃ。
指示任務のかたが随伴の場所にぃ。
偵察艦を見つけてやっつけると、すぐ帰投ですぅ~」
提督「おっけい、ばっちり!
夕雲ちゃん、説明わかったかい?」
夕雲「とても簡単な任務なのね」
提督「ま、そうなんだけどね。
夕雲ちゃんがひとりで行くと、ちょいと難しいのさ。
先制して砲撃したって一撃では沈められないからな」
夕雲「いいわ。 巻雲さんの戦いを見せていただく機会ね。
どれほど成長しているか楽しみにしているわ」
巻雲「うわぁ!?
夕雲姉さんにじっと見られるなんて緊張しますぅ!」
提督「なんかさ、さっきから気になるんだけどね。
教える側と教えられる側の立場が逆じゃないかね」
巻雲「はっ! 巻雲は頑張りますよぉ~!
司令官さま、夕雲姉さん、見ていてくださいっ!」
夕雲「それで、任務はいつから始めればいいのかしら?」
提督「秋の大作戦が終わったばかりだしね。
第一艦隊がメインのみんなには休んでもらってるんだ。
いつでも出られるタイミングで任務に取り掛かっていいよ」
巻雲「はわわわぁ~、第一艦隊!?」
夕雲「わかりましたわ、提督。
では、巻雲さんと近海警備の任務にまいりますね」
巻雲「巻雲はぁ~!
しっかり、しっかりやりますからぁ~!」
夕雲「巻雲さん、もう少し落ち着いてくださるかしら。
はいはい、抱っこしてあげますからね」
巻雲「はわぁ~、夕雲姉さぁん、とても温かいですぅ。
ぽ~っとして、落ち着いてきましたぁ~」
提督「えっとね、ふたりが仲良しなことは分かったからさ。
そういうのは部屋でふたりのときにやってくれる?
なんだか見てるこっちのほうが照れちゃうからさ」
夕雲「あら、提督も甘えてみたいの? いいわよ」
提督「いやいや、お前さんの気持ちは嬉しいけどね。
ほんとにね、もったいないけどさ、遠慮しとくよ。
巻雲ちゃんの優しい瞳で何かを訴えてるからさ」
秋のイベント E - 5 を突破すると、レア掘りが E - 6、武蔵を Lv99 に
育てる E - 7 という延長戦があるっぽいのですけど、ひとまずレアを
探してみようと E - 6 ・・・とゆ~か、E - 2 ルンバ沖海戦に出発です(@にこ)
なんでも、秋雲、夕雲、巻雲、長波がボスドロップで狙えるんだとか(@まじ)
E - 2 は夜戦マップなので、低コストの艦隊でもクリアができるから、
軽巡と駆逐艦で周回することに・・・、もちろん夜戦といえば、この人(@にこ)
夜戦が大好きな川内さんの案内で、第六駆逐隊メンバーと、素敵な
パーティっぽいと誘われてついてきた夕立さんで、ボスを目指します(@にこ)
いきなり南回りのおしおきコースを通らされて、川内さんの運が心配(@ぎょ)
ボスのところにいくと、理由のないカットイン攻撃が川内さんを襲う!(@あくま)
ひどい目に遭ってしまい、エコ艦隊だと、ちょこっと厳しそうな感じです(@あれ)
でも、10 周ほどで夕雲さんのスカウトができて、また育成枠が増えた(@にこ)
それから編成を変えたりして、わりとたくさん周回してみたのですけど、
勝利 S を取りまくっても、秋雲さんも、長波さんも、巻雲さんも、でない(@あれ)
ただ、巻雲さんは通常海域でスカウトしてるから、レアドロの目安かな(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
夕雲「提督、失礼しますわ。
なんのご用かしら」
提督「そろそろ司令部での生活にも慣れてきたと思うんでね。
新人ちゃんの任務ってやつを頑張ってもらいたいんだ。
ところで、どうして巻雲ちゃんが覗いてるんだい?」
夕雲「あら、提督ごめんなさい。
少し待っていてくれるかしら」
提督「オレが呼んだのは夕雲ちゃんと巻雲ちゃんだよ。
どうやらうまく伝わらなかったらしいね」
夕雲「そうでしたのね。
巻雲さん、こちらにいらっしゃいな」
巻雲「はわわわ・・・すみません~」
夕雲「それで、どのような任務なのかしら」
提督「新入りの駆逐艦ちゃんの定番メニューでね。
このへんの海に侵入してくる偵察艦の哨戒任務なんだ」
巻雲「その任務はぁ~、巻雲もやりましたぁ!」
提督「そういうこと。 だから話が早いと思ってね。
それじゃ、巻雲ちゃんが任務を説明してみようか」
巻雲「はわわわぁ! 巻雲が話すんですかぁ!?」
提督「ああ、よろしくどうぞ」
巻雲「あのーあのぉ~、訓練任務のかたが旗艦の場所にぃ。
指示任務のかたが随伴の場所にぃ。
偵察艦を見つけてやっつけると、すぐ帰投ですぅ~」
提督「おっけい、ばっちり!
夕雲ちゃん、説明わかったかい?」
夕雲「とても簡単な任務なのね」
提督「ま、そうなんだけどね。
夕雲ちゃんがひとりで行くと、ちょいと難しいのさ。
先制して砲撃したって一撃では沈められないからな」
夕雲「いいわ。 巻雲さんの戦いを見せていただく機会ね。
どれほど成長しているか楽しみにしているわ」
巻雲「うわぁ!?
夕雲姉さんにじっと見られるなんて緊張しますぅ!」
提督「なんかさ、さっきから気になるんだけどね。
教える側と教えられる側の立場が逆じゃないかね」
巻雲「はっ! 巻雲は頑張りますよぉ~!
司令官さま、夕雲姉さん、見ていてくださいっ!」
夕雲「それで、任務はいつから始めればいいのかしら?」
提督「秋の大作戦が終わったばかりだしね。
第一艦隊がメインのみんなには休んでもらってるんだ。
いつでも出られるタイミングで任務に取り掛かっていいよ」
巻雲「はわわわぁ~、第一艦隊!?」
夕雲「わかりましたわ、提督。
では、巻雲さんと近海警備の任務にまいりますね」
巻雲「巻雲はぁ~!
しっかり、しっかりやりますからぁ~!」
夕雲「巻雲さん、もう少し落ち着いてくださるかしら。
はいはい、抱っこしてあげますからね」
巻雲「はわぁ~、夕雲姉さぁん、とても温かいですぅ。
ぽ~っとして、落ち着いてきましたぁ~」
提督「えっとね、ふたりが仲良しなことは分かったからさ。
そういうのは部屋でふたりのときにやってくれる?
なんだか見てるこっちのほうが照れちゃうからさ」
夕雲「あら、提督も甘えてみたいの? いいわよ」
提督「いやいや、お前さんの気持ちは嬉しいけどね。
ほんとにね、もったいないけどさ、遠慮しとくよ。
巻雲ちゃんの優しい瞳で何かを訴えてるからさ」
コメント 0