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提督さんと秋のイベント、弐。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 95 】
秋のイベント E - 5 の話と、そこから先の話の日記のおまけです(ん)b
落書きのカタマリなので、中身は当時の日記とあまり変わらない(@まじ)

当時の日記はこっち、おまけは適当スルーで、どうぞ(こなた)
    2013-11-03 提督さんと鉄底海峡。
    2013-11-04 提督さんと鉄底海峡、弐。
    2013-11-08 提督さんと鉄底海峡、参。

・・・で(@まじ)

E - 4 が終わったとき、10000 を下回っている資源があったので、
ひたすら貯めて 5 日後の E - 5 突入ですけど、精神的に疲れて
遠征しかする気にもなれなかったという・・・、E - 4 は疲れすぎた(@気まずい)


おまけの落書き 1 (こなた)つ

   電「司令官さん、資材の回復は順調なのです。
     このままいくと、あと3日で前回の水準に到達みたい」
 提督「遠征チームのみんなが頑張ってくれてるね」
   電「ボーキサイトの調達を考えなくていいから早いのかな?
     たくさん蓄えておいて良かったのです」
 提督「さて、それじゃオレも仕事するとしますかね」
   電「あの、危ないことはしちゃだめですよ?」
 提督「なぁに、ちょいと情報収集してくるだけさ」


E - 5 は、低速火力編成で真ん中ルートを選ぶか、金剛型 2 の
高速編成で北ルートを選ぶかという感じでしたけど、スタートする
頃になると、潜水艦 4 隻で中央突破という攻略も聞こえるように(@まじ)
ただ、ダメージがあまり入らないので、削るだけで相当な時間が
掛かることと、ボスを倒すのが無理なので決戦編成は必要ぽい(@ぐらさん)
南ルートでも楽に進めるけど 2 戦目で敗北がつく可能性が高い(@あれ)
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おまけの落書き 2 (こなた)つ

 提督「いよいよファイナルステージに進出してみようか。
     サーモン海域の最深部だ」
 球磨「資材、たっぷり稼いだクマ!」
 多摩「あれだけ貯めれば大丈夫にゃ」
 提督「さて、今回の編成、やりようは色々あるみたいでね。
     どれも一長一短ってところだが」
 川内「夜戦!」
 提督「正解! だが、お前さんの出番は次回だね」
 長門「いよいよ艦隊決戦か」
 提督「いや、決戦支援かな。
     ややこしいけど、よく聞いて動いてくれ。
     まず、侵攻部隊だが。
     金剛チームから2、ローテーションでね」
 榛名「はい、提督! 頑張ります!」
 提督「航巡チームから1、これもローテーションでね」
 最上「また僕の出番かな?」
 提督「重巡チームから1、青葉、衣笠、鳥海になるかな」
 青葉「青葉、取材・・・いえ出撃を任されました!」
 提督「あとは重雷装艦2、いつものふたりしかいないけど」
 大井「北上さん、私たちも出撃みたいよ」
 北上「あれ、敵の旗艦は魚雷が効かないんじゃなかったっけ」
 提督「この海域の旗艦だったら効果あるさ。
     飛びっきり防御力が強いやつらしいんだが、
     お前さんたちの火力なら硬い装甲をぶち抜けるさ」
 北上「ふーん? いっちょやってみますかー」
 提督「それと、別働隊のほうなんだが。
     時雨、夕立のふたりは単独で近海の哨戒をよろしく」
 夕立「ふたりなのに、ひとりぼっちの作戦っぽい?」
 提督「交代で支援艦隊の旗艦をしてもらうためさ。
     ゴールまで2回突破したら待機してほしい。
     さっそく行ってきてくれる?」
 時雨「うん、分かったよ」
 提督「さて、決戦支援艦隊のほうだが。
     航空隊のほうは、瑞鳳、隼鷹、瑞鶴、飛龍だな」
 瑞鳳「さあ、やるわよ!」
 隼鷹「いっくぜー!」
 提督「砲撃隊のほうは、長門、陸奥、伊勢、日向でね」
 長門「支援艦隊か、そういうのもあるのか」
 陸奥「あらあら、第三砲塔の整備しとかなくちゃね」
 提督「最後に、雪風は支援艦隊を解散させないこと。
     いわゆる目印ってやつだ」
 雪風「はい! 雪風、艦隊をお守りします!」
 提督「それじゃ、まずは手探りって感じで始めてみようか」



戦艦棲姫というよりも戦艦鬼姫っぽい・・・、ツノが生えてますよ?(@ぐらさん)
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おまけの落書き 3 (こなた)つ

 北上「うわぁ~、どんな強化すると、あんなことになるんだろうね」
 大井「提督に、あんまり無茶な強化されないように注意しないと」
 北上「いやー、あれはないと思うけどねぇ~。
     あっちが先に重雷装姫を作るんじゃないのかなー。
     あたしに似てないといいなぁ」
 大井「参考にされると似るかもしれないの?
     それはやめてほしいわね」



ゲージを削りきったところからボスに勝つことができなくて、ひたすら
我慢して巡ってきたチャンス・・・、ノーダメージでボスのところに到達(@ぐらさん)
E - 5 ボス昼戦で重要なことは、浮遊要塞 3 個を落とせるかどうか(@まじ)
これが落とせないと貴重な夜戦火力をザコに吸われて残念なことに(@あれ)
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戦艦と重巡、航巡は E - 4 装備のままなので三式弾をつけてるから、
敵の航空戦隊を少しは多少落とせるけど、ダメージは少し受ける感じ(@まじ)
決戦支援は艦戦艦攻艦爆の航空支援ですけど、あんまり効果がない(@気まずい)
どうしても落としておきたかった浮遊要塞は、全て撃沈できてよかった(@しょぼ)
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おまけの落書き 4 (こなた)つ

 金剛「絶好の chance 到来デース!
     これで finish を決めるネ!」
 青葉「さっそく敵の攻撃隊が見えてきました!」
 金剛「提督から貰った三式弾、みんな装備していますネ?
     それじゃ、一斉に撃ちます! Fire!!」
 青葉「敵の攻撃隊を半分ほど撃墜しました!
     だけど、鈴谷が至近弾を受けて被害が発生!
     いまの感想をいただいてもよろしいでしょうか!」
 鈴谷「痛くってテンション下がったぁ~!」
 時雨「怪我をしたの? 心配だね、大丈夫かい?
     みんなに航空隊の支援を届けにきたよ」
 瑞鶴「今回はいい感じじゃない?」
 隼鷹「よーし、攻撃隊! いっけー!」
 飛龍「徹底的に叩いちゃってね!」
 北上「あのさー、できれば丸っこいやつ狙ってね」
 瑞鳳「丸いの・・・あれかぁ。
     艦載機のみんな、しっかり狙ってね!」



残りは戦艦 2 と戦艦棲姫で、青葉さんと金剛さんが 1 隻ずつ、一撃で
撃沈させて、残りはボスだけ・・・、まだ夜戦火力が 3 キャラも残ってる(@ぐらさん)
kc_0127e95.jpg

おまけの落書き 5 (こなた)つ

 金剛「飛行場姫の最終戦の miss を挽回しないとネ!
     私の実力、見せてあげるネー!」
 青葉「敵は青葉がいることに気づいてないよ!
     さあ、青葉も攻撃しちゃうぞ!」



先発は榛名さん、戦艦は夜戦火力が出ないうえ、戦艦棲姫は装甲値が
物凄く高いので、ダメージが全然通らない・・・、続いて夜戦火力最大の
大井さんもクリティカル攻撃ができずに微ダメ止まり、こりはやばい感じ(@ぎょ)
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おまけの落書き 6 (こなた)つ

 榛名「ああっ! 榛名の全力の砲撃が効いてない!?」
 大井「もう、小破してると狙いがうまく決まらないのよ。
     北上さん、あとはお願いね」
 北上「あたし、今回は出番ないなーと思ってたんだよね。
     でも、なんか順番が回ってきちゃったなー。
     あたしって無傷なんだよね~、やばいよねぇ」
 大井「北上さん、素敵!」
 北上「やっちゃってもいい?」
 大井「思いっきりやっちゃって!」
 北上「ちょっと前にさぁ、提督から言われたんだよね。
     副砲に換装する練習しといてってさ。
     あのときは、何を言ってるんだろうと思ったけど」



最後に残ってた北上さんまで順番が回ってくると思っていなかったです(こなた)
しかも、大井さんの攻撃が終わって残り HP 201 ・・・、まさか沈めるとは(@あらやだ)
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おまけの落書き 7 (こなた)つ

 北上「あたしって、こんな凄い威力の砲撃ができたのかー。
     まぁ、甲標的が3個のほうも凄い威力だけどね」
 大井「北上さん、おめでとう!」
 北上「これじゃ、大井っちと組めば最強だよね」
 金剛「Wow! Congratulations!」
 榛名「作戦完了ですね!」
 鈴谷「あっ、青葉、こっち取材しないでってば!
     恥ずかしい・・・早くお風呂に入りたい~!」
 青葉「それじゃ北上さん、戦功ですね!
     一言お願いします!」
 北上「ふふん、これが重雷装艦の実力ってやつよ。
     あ~よかったぁ・・・活躍できて」



初めての大和型戦艦の獲得は嬉しいですけど、とんでもない燃費の悪さ
なので、これは使うのが恐ろしい・・・、まさに巨大戦艦を動かせなかった、
かつての大日本帝国海軍の残念な気持ちをゲームのなかで味わえます(@気まずい)
ただ、置き物にするのなら補給しなくても資材メモリが残っていれば出撃
できるみたいなので、1 回のフル補給で 4 回くらい出撃できるっぽいです(こなた) eco...
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おまけの落書き 8 (こなた)つ

   電「損傷のあったみなさんはドックに向かってもらいました」
 提督「鈴谷ちゃんはダッシュで飛んでいったな。
     さすが、お風呂大好きっ子ちゃんだね」
   電「これで全ての作戦が終わりなのです!」
 提督「いや、ここで終わっちゃ、あとでオレは怒られちまうよ。
     もうしばらくお祭りは続くみたいだしさ。
     そうだろう?」
 長門「撃つには撃てたが、あまり満たされるものがないな」
 提督「ま、お前さんは艦隊決戦が望みだったからな。
     そいつはこれから考えてやるさ」
 川内「提督ー、夜戦の約束!」
 提督「そっちも考えてあるよ。 あとで命令を出すからね。
     長門ちゃんも出撃はあるからさ、よろしくどうぞ」
 長門「そうか。 楽しみに待っておこう」
 北上「あのさー、提督。 ちょっといい?」
 提督「あれ、大井ちゃんと一緒じゃなかったのかい?」
 北上「大井っちならお風呂に入れてきた。
     あたしは何にも被害ないしねー」
 提督「そうか、お疲れさん。
     最後の戦いの戦功はお前さんだったね、おめでとう」
 北上「うん。 そうだねー、ありがとね。
     あのさー、提督。 あのときから考えてたの?」
 提督「あのとき?」
 北上「2回目の改造が終わったとき、副砲のこと話したじゃん?」
 提督「ああ、あれね。
     どうしても夜戦を避けられないんなら必要なことだからさ。
     ま、普段の装備とかね、あんまり夜戦は気にしてないんだ。
     だから使ってみたい装備をリクエストしてもらってるだろう?」
 北上「提督ってさ、夜戦が苦手じゃなかったんだ。
     なんかさー、みんなそんなこと言ってるよ?
     あれ? 夜戦が嫌いなんだったかな?」
 提督「夜戦は嫌いだけどね。 苦手ってわけじゃないさ。
     当たったら被害が酷くなりやすいだろう?
     修理にかかる資材が足りなくならないか心配なんだよね」
 北上「あー、たしかに被害が酷くなるよねぇ。
     ・・・うん。 そだねー、資材も減るよね。
     まぁ、そういうことにしとこっか」
 提督「お前さんが無傷で帰ってきてくれてさ、じつに嬉しいね」

おまけの落書き 9 (こなた)つ (武蔵のこと忘れてた(@あらやだ);;)

 提督「へぇ、武蔵ちゃんってのは眼鏡っ娘だったのか。
     おとなしい優等生ってのはファンタジーってことかね」
 武蔵「なんの話だ?」
 提督「こっちの話さ。 偉いさんから話は聞いてる。 よろしくね」
 武蔵「随分と待たせたようだな・・・、よろしくな」
 提督「まあ、待たせてしまったのは、こっちかもしれないけどね。
     この作戦が始まってから、どれくらい経ったかな」
   電「だいたい8日なのです!」
 提督「そうそう、さすがに一昼夜で作戦終了とはいかなかったよ」
 武蔵「あっはは! 面白いな。
     さて、ここからの戦は、この武蔵に任せてもらおうか」
 提督「うーん、お前さんの主砲には期待したいところだがね。
     うちにきた大戦艦のお嬢さんは、まず任務があるのさ」
 武蔵「そうか。 遠慮はいらない。 心して聞こう」
 提督「理解が良くて助かるね。
     その任務ってのが、少々おてんばなもんでさ」
 島風「まーた私より遅い船が来たみたい」
 子日「うりゃあ~! 子日アターック・・・ぅひゃんっ!」
 黒潮「うわっ! こりゃおっきいなぁ。 よぉさん食いよるで」
 村雨「おぉ~提督、新しい艦ゲッツ? って大戦艦!?」
     村雨、ちょっと鼠輸送にいってきま~す!」
 提督「うちの駆逐艦ちゃんたちのご機嫌とりってやつだ」



E - 5 攻略中にイベント先行配信の軽巡洋艦、阿賀野さんを入手して、
イベントクリア後のスペシャルステージ、レア掘りの苦労が少し減った(@にこ)
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おまけの落書き 10 (こなた)つ

阿賀野「あのぉ、提督さんかなぁ?」
 提督「ん? ああ、そうだけどね。 えっと、誰さん?」
阿賀野「きらりーん! 阿賀野でーす。 ふふっ」
 提督「ああ、その名前は覚えがあるね。 能代ちゃんのお友達?」
阿賀野「そうなの。 えへへ、よろしくお願いしまーす」
 提督「いやいや、申し訳ないね。 さっぱり気づかなかったよ。
     こちらこそ、よろしくね」
阿賀野「能代とお茶してたんだけどぉ、提督さんの話になってね?
     提督さんって知らないって言ったら、怒られちゃった」
 提督「あら、そうかい。 あれ? いつからいたんだ?」
阿賀野「う~ん・・・能代と出会って、ちょっと話して~。
     おねむになって寝て、起きてから能代とお茶してたの」
 提督「だいぶ前らしいね。 ま、いいけどさ。
     能代ちゃんが心配してたんでね、よかったよ」
阿賀野「ほんっと、能代は・・・私がいないとねぇ~」
 提督「そうかい? とてもそうは見えないけどね」
阿賀野「うんうん、提督さんはとても優しいかもしれない。
     もしかすると着任の挨拶に大遅刻したかもだけど、
     能代みたいにスルーしないし、矢矧みたいに怒らない」
 提督「えーと、何をしてるんだい?」
阿賀野「こっ、これは・・・提督日誌つけてるの!
     あはは・・・はぁ~、今日は疲れたなぁ。
     提督さん、また明日ね!」
 提督「え、ああ。 またね」
   電「なんだかマイペースな感じだったのです」
 提督「阿賀野ちゃんって天然さんだったのか。
     それにしても、矢矧ってのは誰なんだ?」



その後・・・、E - 3 でレア駆逐艦のドロップを探すことにして、夜戦マップ
ということで、夜戦大好きな川内さんを旗艦に、駆逐艦とエコ艦隊で出撃(ん))
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おまけの落書き 11 (こなた)つ

 提督「さて、川内ちゃんの夜戦艦隊、やってみようか」
 川内「やったぁ!」
 提督「近海だったら夜戦してもいいって話したけどさ、
     このへんの夜戦は敵さんも本気だからね。
     あんまり油断しないようにな?」
 川内「任せておいて!」
 提督「任務のほうだが、巻雲ちゃんのお友達の捜索だ。
     ルンバ沖で目撃情報があったんでね。
     それらしい姿を見かけたら報告のほう、よろしく」
 川内「よーし、バリバリ夜戦しちゃうぞー!」
 提督「決戦のほうは昼戦を狙った航空隊輸送作戦だったが、
     今回は夜戦での決着を狙ったスピード勝負だ。
     ひとまず説明が早いキス島攻略メンバーから選んでみた」
   暁「いつでもいいわよ」
 提督「みんな、装備のほうは準備いいかい?」
   雷「はーい! 頑張ってみよー!」
   響「うん。 今度は外さないよ」
   電「あの、わたしも出撃なのです?」
 提督「まだお祭りは終わっちゃいないんだ。
     お前さんだって楽しまなきゃあ」
   電「はいなのです!」
 夕立「それじゃ、出撃してみるっぽい!」

    (・・・・・・)

 川内「まだ朝じゃないけど・・・少し、休んでくるね」
 提督「ま、落ち込まなくてもいいさ。 夜は長いぜ」
 川内「そっ、そうだよね! まだやるぞー」
 提督「さて、川内ちゃんと交代で鬼怒ちゃん、いってみようか」
 鬼怒「きたきたっ! よーし訓練の成果を見せるんだ!」
 提督「鬼怒ちゃんの次は阿武隈ちゃんでいくから。
     装備の換装しといてね」
阿武隈「オッケーです!
     どこかの夜戦バカには負けないんだから!」



秋雲さん、長波さん、夕雲さんのうち、夕雲さんが出てきたけど、どうやら
いちばんドロップしやすいっぽい・・・、あとのふたりがドロップきついっぽい(@まじ)
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おまけの落書き 12 (こなた)つ

 巻雲「はわぁ!? 夕雲姉さ~ん!」
 夕雲「あら、巻雲さん。
     こんなところで出会えるなんて、奇遇ね」
 巻雲「巻雲が寂しくないようにって。
     司令官様が捜索隊を出してくれたんですぅ」
 夕雲「そう。 優しい提督ね。
     たくさん甘えさせてもらえている?」
 巻雲「優しくしてもらえてるけど、甘えてないです!
     巻雲には夕雲姉さんしかさわっちゃダメなんですぅ」
 提督「おや? お友達がひとり見つかったらしいね」
 巻雲「はい、夕雲姉さんです!」
 夕雲「ごめんなさい。 どなたかしら?」
 巻雲「はわわわわ・・・巻雲の司令官様ですぅ」
 夕雲「まぁ、提督でいらしたのね。 夕雲といいます」
 提督「お前さんが夕雲ちゃんか、よろしくね。
     ところでさ、どうかね。
     妹ちゃんもいるし、着任してみない?」
 夕雲「おもしろい提督ね。 私に選ばせたいのかしら?」
 提督「ま、こっちのほうが主導権を握ってるんだけどね。
     オレは強引な勧誘ってのは気に入らないからさ」
 夕雲「いいですわ。 提督に付き合ってあげますね。
     巻雲さんもお世話になっているみたいですから」
 由良「提督さん、由良が旗艦の出撃艦隊、準備できました」
 提督「ご苦労さん。 さて、巻雲ちゃんの出番じゃないか?」
 巻雲「はっ! そうでしたぁ!
     夕雲姉さん、見ていてくださいっ!」
 夕雲「ん~・・・巻雲さん、ちゃんとやれているのかしら」
 提督「陸の上じゃ僚艦とぶつかって眼鏡を壊してたけどね。
     海の上にいるときは、しっかり目標を狙ってくれてるさ」



イベント期間中、幾つかのサーバが長時間の緊急メンテナンスをしたので、
不利になった対応としてだと思うけどイベント延長の措置・・・、これは予想
できたけど、新艦娘のドロップが E - 5 に追加されるとか、また E - 5 周回(@ぎょ)
まあでもイベント期間のうちは、イベント海域を楽しんでおくことにしようかな(@ぐらさん)
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おまけの落書き 13 (こなた)つ

   電「司令官さん! 大変なのです!」
 提督「どうしたんだ? 作戦の延長が決まったのかい?」
   電「そうなのです! あれ? 知ってたのかな?」
 提督「いやあ、作戦タイムに遅れが出てた部隊があったからさ。
     そんなことになるんじゃないかと予想してたってだけ」
   電「それじゃ、サーモン海域の最深部の情報も?
     最新鋭軽巡洋艦、矢矧の姿が確認されたそうなのです」
 提督「な、なんだって!?」
   電「はわわわっ! 珍しく司令官さんが取り乱したのです!」
 提督「ま、能代ちゃんと阿賀野ちゃんのこともあるしね。
     たぶん、阿賀野ちゃんが言ってたやつだろう?」
   電「矢矧さんですね。 怒りんぼの矢矧さん」
 提督「はは、そいつはどうか分からないけどね。
     いよいよ長門と陸奥のお嬢さんに頑張ってもらうか。
     敵海域の最深部を中央突破でぶち抜こうじゃないか」
   電「はいなのです!」



わりとあっさり矢矧さんが取れたけど、長波さんと秋雲さんは無理でした(@あれ)
通常海域でもドロップチャンスがあるので、幸運な方だったとは思います(こなた)
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おまけの落書き 14 (こなた)つ

 提督「お前さんが待ちに待った艦隊決戦、楽しめたかい?」
 長門「ふっ。 敵艦隊もなかなかやるようだったな。
     だが、侮ってもらっては困る」
 提督「それでこそビッグ7ってなもんさ」
 長門「さて、次の作戦に向けて少し休むことにしよう。
     まだ行方不明艦の捜索任務は続くのだろう?」
 提督「ああ。 もうしばらく作戦タイムがあるんでね。
     ところで、陸奥ちゃんはどうしたんだ?」
 長門「陸奥なら駆逐艦たちに連れて行かれたな。
     捜索任務の第一次作戦の成功を祝ってやると」
 提督「あらあらってところかな。 まあ、陸奥ちゃんらしいや」
 長門「私が陸奥と出撃できるのは駆逐艦たちの活躍あってこそ。
     そういうことだろう?」
 提督「ちゃんと解ってくれてるみたいで嬉しいね。
     だったらオレから言うことは、お疲れさんってだけさ」
 長門「それでは、私は整備に向かうとしよう。
     連れてきた新鋭艦のことは、よろしく頼む」

    (・・・・・・)

 矢矧「ふーん、流石ね。
     阿賀野型の軽巡を見ても驚かないなんて」
 提督「まあね、お前さんで阿賀野型は3人目だからさ」
 矢矧「そうなの。 ずいぶんと多いのね。
     同型艦は4隻しかいないのよ?
     ほかのふたりは誰なの?」
 提督「能代ちゃんと阿賀野ちゃんだね。
     ほんの最近入ったばかりの新入りちゃんさ」
 矢矧「・・・いいわ。 軽巡矢矧、着任するわね。
     そうしないと提督、結構大変だと思うのよ」
 提督「ま、なにが大変なのかは聞かないけどね」
 矢矧「ふふっ、面白い提督ね。 悪くないわ」
 提督「ああ、それとね。
     なんか阿賀野ちゃんが日誌をつけてるんだけどさ。
     オレは知ってることなんで、怒らないでやってね」



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