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提督さんと秋のイベント。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 95 】
だいぶ期間が開いてしまいましたがー、・・・漣っぽい感じで(こなた)
秋のイベント、決戦!鉄底海峡を抜けて!の日記のおまけ(ん)b

進行状況をリアルタイムに近い日時で書いたところは先に
あるので、こちらは 「 クリアした今だから書けること 」 かな(@まじ)
これを書いた時期そのものが、もう 1 ヶ月以上も前だったり(こなた)・・・

だいたい、おまけの落書きのカタマリなので中身は当時の
日記とあまり変わらないと思う・・・、適当スルーで、どうぞ(こなた)

当時の日記・・・(ん)つ
    2013-11-03 提督さんと鉄底海峡。
    2013-11-04 提督さんと鉄底海峡、弐。
    2013-11-08 提督さんと鉄底海峡、参。

・・・(@まじ)

通常海域でもゲージがあるステージは 4 - x からありますけど、
σ(@まじ)は未体験ゾーン・・・、イベントで初めてゲージのある海域を
遊んでみた感想ですけど、規定周回のノルマはありかなと思う(@まじ)
ただ、期間限定イベントでのゲージ回復は、全くいらないと思う(@気まずい)
いわゆる廃プレイさんは早解き、攻略、ネタ編成、レア掘りとか
すればいいし、普通の人は期間内で計画的に、それも無理なら
仕方ないと思う・・・、σ(@まじ)も夏イベントは戦力不足で諦めたし(こなた)
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(画像は 4 ステージの合成(@ぐらさん))


イベントが始まったときに見えているステージは 4 個でしたけど、
スピード攻略組のみなさんの情報だと、さらに 1 ステージがある
という話・・・、ドーンと全面アイコンでインパクトのある最終エリア(ん)b
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おまけの落書き 1 (こなた)つ

  提督「みんな聞いてくれ。
     軍令部から大規模な作戦の命令があった」
   漣「キタコレ!」
  提督「どんな作戦なのか話す前に、みんなの希望を聞こう。
     今回、発令した作戦、そのまま知りたいやつは残ってくれ。
     オレの解釈が知りたいやつは、しばらく外に出ていること」
千代田「千歳お姉、どうする?」
  千歳「どんな作戦でも提督の命令に従うんだものね。
     外で待っていようか」
  長門「待ちに待った大作戦だな。 その話、聞かせてもらおう」
  木曾「なんだ? 大作戦だと? そうこなくっちゃな」
  天龍「うっしゃぁあ! 死ぬまで戦ってやるぜ!」
  龍田「あらぁ~。 天龍ちゃん、危なそうなお話かもよ~?
     聞いちゃっても大丈夫なのかなぁ~?」

    (・・・・・・)

   暁「みんな! 第六駆逐隊も勝利の力になるわよ!」
   雷「おー! 大活躍しちゃうんだから!」
  天龍「くっそがぁっ!」
   電「はわわわ・・・苦しいのです!」
  天龍「ひでぇ作戦じゃねえか。
     あの野郎、お前たちを見捨てやがったらぶん殴ってやる!」
   響「どうしたの?」
  龍田「あーあ、天龍ちゃんがひどい顔になってるわ~。
     楽しい作戦じゃないかもしれないと注意してあげたのに~」

  瑞鶴「提督さん、なーんか明暗くっきりになってるよ?」
  提督「お前さん、楽しい秋の大作戦チームだな?」
  瑞鶴「敵と競い合って囚われてる仲間を連れてくる遊びでしょ?
     本当の作戦って酷いの?」
  提督「どんな手段を使っても、どれだけ犠牲を出してもいいってさ。
     例えば囮が狙われてるときに攻撃なんてね」
  瑞鶴「うわぁ・・・提督さん、そんなことしないよね?」
  提督「楽しく遊べる作戦を目指しているよ」
  瑞鶴「うんっ! そうだよね!」



イベントステージは、ボス直前でルートが外れる、おしおき部屋と
いうものがありますけど、正真正銘、ただのハズレで残念すぎる(@気まずい)
ボスは逸れたけど勝ちを取っておこうと思える何かが必要と思う(@まじ)

E - 1 ステージは中間地点に行き止まりルートがあるだけでした(こなた)
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E - 1 は戦艦ル級エリートがいちばん強いので、ステージとしては
簡単です・・・、2 - 3 海域がクリアできる編成だと余裕があると思う(ん)b
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昼戦ステージなので、優勢で進められると夜戦に持ち込んで楽勝(@にや)
ま~でも夜戦まで行かなくても火力で叩き潰してしまえばいいだけ(こなた)
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おまけの落書き 2 (こなた)つ

  金剛「Very easy な作戦だったネー!」
  長門「大した相手ではなかったようだな」
  提督「あちらさんも初戦だからね。
     こっちの戦力を様子見ってところなのさ」
  熊野「ふぅ。 ティータイムまで帰れてよかったですわ」
  金剛「Oh...ご一緒に紅茶を飲みましょうネ!」
  北上「あんまり活躍できなかったなー。
     まあ、魚雷で先制できたし、いっかぁ」
  大井「ごめんなさい、魚雷の威力が調整できなくて。
     どんどん先に倒しちゃって」
  北上「あー、いいのいいの。 きっちり仕事しないとね」
  提督「はは、さぼってると反撃されて痛い目に遭うぞ?」
  鳥海「司令官さん、新しいかたが見つかったみたい。
     もちろん気になりますよね!」
  提督「へぇ、第一の目標は達成だな。 よし、会いに行ってみるか」



秋のイベントは、新しく着任したばかりの提督さんでも、E - 1 報酬
である伊 19、イクさんだけは頑張って取っておけば、色々と楽です(こなた)
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おまれの落書き 3 (こなた)つ

  イク「えへへ! 助けてくれたのが素敵な提督で嬉しいのね」
  提督「初戦を勝利したご褒美が可愛い潜水艦ちゃんとは、驚いたね」
  イク「伊十九なの。 イクって呼んでもいいの!」
  提督「ああ、こっちこそよろしくね。
     潜水艦チームはメンバーが少なくてさ。 大歓迎しちゃうよ」
ゴーヤ「わぁ~い! スクール水着のお仲間さんでち!」
イムヤ「ほんとにスクール水着だけなのね。
     これ司令官が望んだからじゃないのよね?」
  提督「まさか。 オレだって出会ったばかりだよ。
     さて、次の作戦の準備に取り掛かるとするかね」
  イク「はぁ~い! イク、提督と一緒に行くの!」



E - 2 は駆逐艦でも全力で暴れまわることができる夜戦ステージ(ん)b
σ(@まじ)は昼戦持ち込みで空母を連れてましたけど、エコ攻略だと
駆逐艦 4、雷巡 2 で夜戦決着という方法でも、わりといけるっぽい(@にや)
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おまけの落書き 4 (こなた)つ

  提督「第2回戦のルンバ海域だが、夜戦ステージだ」
  川内「やったぁ! 待ちに待った夜戦だぁ!」
  提督「残念だが、まだお前さんの出番じゃないんだ。
     ちゃんと活躍できるように考えてあるからさ」
  川内「絶対に私で夜戦してよね? 約束よ?」
  提督「さて、編成は戦艦2、雷巡2、空母2でローテーションだ。
     まず戦艦2枠は金剛チームから疲労度を見て選んでくれ」
  榛名「はい、提督! 我ら高速機動艦隊、全力で参ります!」
  提督「次は雷巡だが、ふたりしかいないんで、またよろしくね」
  北上「はいはーい。 でもさー、私たちって夜戦で何するの?」
  大井「おかしな作戦を考えてないか心配ね」
  提督「最後に空母だが、一航戦、二航戦、五航戦に分かれてくれ」
  加賀「良い作戦を期待しているわ」
  飛龍「よし! 空母戦ならお任せ!
     ・・・って、あれ? 夜戦だよね? 発着艦できる?」
  翔鶴「はい! 提督に感謝です! 瑞鶴と一緒に頑張ります!」
  瑞鶴「あーもうっ、翔鶴姉ったらベタベタしないのっ」
  提督「この作戦なんだけど、飛龍ちゃんの心配は、その通りさ。
     空母のみんなは戦闘が始まっても何もさせてもらえない」
  赤城「あの、その作戦で大丈夫なのでしょうか?」
  提督「この海域はイジワルでね。
     最後の戦いが膠着すると夜が明けてくるのさ。
     それまで空母を守りきれたら勝ちだ」
  金剛「なるほどデース!
     これは航空戦隊の輸送 mission なんだネ!」
  提督「道中の戦力がちょっと厳しいんだけどね。
     みんな、踏ん張ってくれ」



このときは、まだ装備のことがよく分かってなかったので、榛名さんに
カットイン装備をさせてたのでした・・・、イベント初日で情報少なかった(@気まずい)
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通常海域だと、ほとんど夜戦をすることがないので、敵からカットインを
受けることなんて滅多にないから、しばらくは珍しいな~とか思ってたり(こなた)
E - 4 に行く頃になると、本当にもう許してくださいと思うようになってた(@気まずい)
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イベント情報では見たことはあるけど、今のところ通常海域では戦った
ことがない鬼さん、E - 2 の時点で、σ(@まじ)の進行状況 3 - 4 までだと
見たことがない敵が出てくるので、すでに未知の難易度っぽい感じ?(@まじ)
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一航戦の赤城加賀、二航戦の蒼龍飛龍、五航戦の翔鶴瑞鶴と攻略
ローテーションを組んで、だれがトドメを刺すのかな~と思いつつ進行(@にこ)
ダメージの回復はバケツのみ、疲労回復にローテ巡回は便利でした(ん))
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おまけの落書き 5 (こなた)つ

  翔鶴「さーて・・・夜が明けたわね」
  瑞鶴「やったぁ! 瑞鶴に被弾なし!
     見たか! これが五航戦の本当の力よ!
     あっでも翔鶴姉はちょっとだけ当たってるけど」
  翔鶴「私って怪我しやすいのかしら」
  北上「私、だいぶやられたー。 あとはよろしく・・・ガクリ」
  大井「北上さん、まだよ! まだ活躍できるわ!
     このときのために甲標的を積んであるんだから」
  北上「あー、そういうのもあったよね。
     夜戦ばっかりで魚雷があるの忘れてた」
  金剛「これで Finish! 決めて下さいネー!」



イベントが始まる前に、クリアしたいと思ってたのは E - 2 だったから、
いちおう E - 2 報酬の能代さんが貰えて、目標は達成できたのでした(ん))
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おまけの落書き 6 (こなた)つ

  提督「ご苦労だったね。 護衛作戦、よく頑張ってくれた」
  榛名「あっ、はい提督!
     でも、榛名は当然のことをしたまでです。
     みんな、全力で頑張りました!」
  提督「そうだね、みんな頑張ってくれた。
     とりあえず、しばらく休憩してもらうことにしよう。
     みんな疲れているからね」
  榛名「そうですね、提督。
     お心遣い、ありがとうございます。
     そうそう、保護された艦が提督を探してました」
  提督「そうか。 この海域でも成果が上がって嬉しいね」

    (・・・・・・)

  能代「ひゃあっ! もぉ~、阿賀野姉ぇ!
     こそっと近寄らないでって!」
  提督「あら、呼びかける前に気づいてくれるなんてね。
     もしかして索敵の性能が優れてるってことかい?」
  能代「あれ? もしかして提督? 失礼致しました!
     能代、ふつつかながら着任させていただきます!」
  提督「気にしなさんなって。
     お前さんのことは大歓迎させてもらうよ」
  能代「はいっ、感謝です!」
  提督「しかし、軽巡の新鋭艦を連れて帰ってくるなんてね。
     試験航海で敵さんに鹵獲でもされたのかい?」
  能代「うーん・・・阿賀野姉との待ち合わせ場所にいたのですが。
     どうやら敵艦隊の集合場所だったみたいです」
  提督「あら、敵さんの泊地に投錨したのか。 そいつは大胆だな。
     ところで、その阿賀野ってのは知り合いかい?
     聞いたことないんだけどね」
  能代「阿賀野姉は同型艦でネームシップです。
     能代は阿賀野型の2番艦です」
  提督「もしかして、その阿賀野ちゃんも捕まってるのかい?」
  能代「たぶん・・・、待ち合わせ場所にも来なかったです。
     どこにいるのかも分からなくて・・・、すみません!」
  提督「もし見つかったら教えてもらえるよう手配しておくよ」
  能代「はい、よろしくです!
     あの、能代も何か手伝えることがあれば」
  提督「残念だが、今のお前さんでは前線での戦力にならないんだ。
     後方任務のみんなと一緒に支援してもらえるかい?」
  能代「はい! 能代は後方支援にも対応可能です!」
  提督「そいつは頼もしいね。 よろしくどうぞ」



E - 3 からはゲージ回復があるので、どれくらいの難易度なのか想像
つかないけど、とりあえず試してみよう~と編成を決めて攻略スタート(@ぐらさん)
σ(@まじ)は E - 3 では、ほとんど下ルートでまっすぐ進んでしまったから、
全然難しくないな~と思ったけど、実はかなり迷走するステージっぽい(@気まずい)
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おまけの落書き 7 (こなた)つ

  提督「さて、第3回戦に入る前に、みんなの意見を聞いておくかな。
     オレは楽しい戦いができるのはルンバ沖海戦までと考えてる。
     これから先の作戦も考えてあるが、どうしたらいいかな?」
  霧島「それは危険な戦いになるということなの?」
  提督「みんなで帰投できることだけは保証してやるさ」
  霧島「それなら問題ないんじゃないかしら」
  比叡「ひえぇ~」

    (・・・・・・)

  提督「目隠しで挙手の結果、やれるところまでやることになった。
     満場一致なんてね。
     お前さんたち、やる気マンマンらしいや」
  鳳翔「戦うための船ですから、・・・致し方ありませんね」
  提督「ま、みんなのママからしてこれだから、当然なのかね。
     それじゃ、第3回戦、サンタクロース諸島の作戦を話そうか」
  川内「夜戦!」
  提督「いや、残念ながら夜戦じゃないね」
  長良「水雷戦隊は引き続き後方任務でいいの?」
  提督「それでいいね。
     これからの戦いは艦艇と資材の物量が生命線になるからさ。
     とくに燃料、弾薬、鋼材を獲得できる遠征で頼めるかい?」
  長良「よーし! 任せといてー! みんな頑張ろう!」
  提督「さて、編成のほうだが、戦艦1のところは金剛チームから」
  金剛「Yes!! 提督、了解したネー!」
  提督「次に、航空戦艦1なんだが、4隻しかいないんでね」
  伊勢「私たちの出番ね。 日向、出るわよ」
  扶桑「いけるかしら・・・、装甲と速力が・・・」
  提督「あとはルンバ沖海戦とおなじでね。
     雷巡2は、いつものふたりしかいないわけだが」
  北上「はいはーい。 任されましたー。
     出番があるってのは、嬉しいことなんだけどねぇ。
     なんかこう・・・ねぇ?」
  大井「うふふ・・・、また北上さんの活躍を間近で見られるのね」
  提督「空母のほうは、また3チームでローテーションでね」
  蒼龍「今度こそ! いちばんの大物を狙っていきましょう!」
  提督「それじゃ、サンタクロース諸島海戦、いってみるとしようか」



装甲空母姫、空母ヲ級、戦艦タ級、敵艦がお姉さんばかりになってきた(@まじ)
軽巡ホ級・・・、知らない子ですね、とゆ~か、口の中から貞子っぽい?(こなた)
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E - 3 報酬は新しい艦娘じゃなくて、新しい装備・・・、そのうち生産でも
作れるのかな~、魚雷火力が上がると駆逐艦ちゃんたちが嬉しいです(@にこ)
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おまけの落書き 8 (こなた)つ

  金剛「Hey!! 提督! サンタクロースは大したことなかったネ!」
  提督「なんか随分とあっさり片付いてしまったらしいね」
  金剛「提督の作戦が Excellent なんだヨ!」
  提督「はは、そんなに褒めてもらえると嬉しいね」
  山城「あの、私・・・ドックに入ってきますね。
     ・・・はぁ、不幸だわ・・・被害あるの、私だけ・・・」
  提督「そんな落ち込むことないさ。
     お前さんは作戦のなかで大きく役立ってたんだ」
  山城「へ? 私、活躍できてたの?」
  提督「敵さんは航空戦艦ってのが分からないらしくてね。
     戦艦が艦載機を積んでるのを見て驚いてしまうのさ。
     だから、あまり迷子にならず敵の本拠地に行けただろ?」
  金剛「今回の作戦での Key ship なのデース!
     ゆっくりと疲れを取ってくるいいネ」
  北上「うん、いつもの魚雷を撃っちゃえばいい戦闘だった」
  大井「昼の戦いで、空母もいるし、私たちはアシストよね」
  提督「ふたりともお疲れさんだった。
     ずっと出撃が続いて申し訳ないね」
  北上「そうだねー。 ちょっと休憩したいかな」
  提督「次の海戦は雷巡の出番がないんでね。
     みんなと一緒に応援してくれるかい?」
  大井「はい! 北上さんと一緒に応援します」
  翔鶴「提督! また勝利に大きな貢献ができました!」
  提督「そうだね、よくやってくれた。 ご苦労さん。
     なんかオイシイ戦いで順番が回ってきてるみたいだね。
  瑞鶴「だって瑞鶴には幸運の女神が付いてるもの。
     なんちゃってね!
     ちょっとみんなに悪くないかなー、と思ったりして」
  提督「戦闘に参加した、支援してくれた、
     みんなを代表して、ばっちり空母チームの仕事をしたんだ。
     ちゃんと自信を持っていいさ」
  瑞鶴「そっか、そうだよね! 提督、さーんきゅ!
     あっ、そうだ。
     知らない子が空母のみんなのところにいるんだよね。
     海域で戦ったとき、一緒に付いてきたんだと思うけど。
     駆逐艦みたいだったかなー、確かめてみる?」
  提督「あら、そんなことがあったのか。 会ってみようかな」



通常海域のドロップ狙いで、いちばん難しいと聞いたことがある艦娘さん、
駆逐艦の初風さんが E - 3 攻略中にドロップ、なんというラッキーな展開(@すき)
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おまけの落書き 9 (こなた)つ

  瑞鶴「ほら、この子、駆逐艦でしょ?」
  提督「へぇ、陽炎型の駆逐艦ちゃんっぽいね」
  初風「・・・じー」
  提督「いや、怪しいもんじゃないんだけどね」
  初風「見てるだけよ。 いけないの?」
  提督「可愛いお嬢さんに見つめられると照れちゃってさ。
     それで、なんでもこの海域で保護されたらしいね。
     安全なところまで連れていくこともできるけど、どうする?」
  初風「あなた、よく私が陽炎型だと分かったわね」
  提督「お前さんの格好が舞風ちゃんとおなじだからさ。
     タイの色が違ってるけどね。 あっちは赤だったよ」
  初風「もしかして、あなたは提督なのかしら?」
  提督「そういうこと。
     このへんで作戦行動中ってところさ」
  初風「そう、いいわ。
     あなたの艦隊に参加してあげる。
     初風と出会えた幸運を忘れちゃだめよ?」
  提督「もちろん、みんなとの出会いは大切に思ってるさ。
     これまでのみんなも、これから出会えるみんなも。
     もちろん、お前さんだってね」
  瑞鶴「やだっ、提督ったらもうっ!」
  提督「いてっ! なんだ?
     せっかく格好つけてるのに叩かないでくれる?」
  瑞鶴「なんだか嬉しくなっちゃったんだもん!」



E - 4 は相当に厳しいという事前情報があったものの、E - 3 が難なく
クリアできてしまったので、たっぷり資源も残ってるしね~と行ってみる(@ぐらさん)
難しいというのが、編成でも、装備でも、ゲージ回復でもなく、ひたすら
無慈悲なカットインの苦痛に耐え続けることだと気づいたのは数時間後(@ぎょ)
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おまけの落書き 10 (こなた)つ

 提督「さて、いよいよ今回の作戦の攻撃目標との戦いになる。
     第四回戦、鉄底海峡の突破と飛行場基地の襲撃だ」
 川内「夜戦?」
 提督「夜戦なんだが、軽巡の出番はないんだ。
     とにかくね、メンバーについて説明するから聞いてくれ」
 青葉「司令官の作戦、青葉、しっかりと記録しちゃいます!」
 提督「まず戦艦2なんだが、速力の高い艦がいいんだ。
     だから金剛隊でローテーションしてくれ」
 金剛「OK!! きっちりと condition あげておくネ!」
 陸奥「あら、私の出番、ないの?」
 提督「この戦いに勝つことができたら、あるよ」
 長門「機が熟すのを待てということか」
 提督「それから、航巡だな。
     ほとんど戦力ないんで全員ってことになる」
 鈴谷「ち、ちょっと提督!
     鈴谷と熊野は練度が高いけど、最上は大丈夫なの?」( ※現時点Lv12 )
 提督「なんとかなるっていうか、そうじゃないな。
     練度があっても、どうにもならないと分かるさ」
 鈴谷「え、どういうことなの」
 提督「それと重巡からは強化されてる三川隊のメンバーかな。
     古鷹、加古、青葉、衣笠、鳥海は準備してくれ」
 青葉「わぁ!? 青葉、取材どころじゃなくなっちゃいました」
 提督「最後に駆逐艦から、雪風、時雨、ふたりは装備を換装するよ」
 雪風「はいっ! 頑張ります!」
 時雨「あの提督を、ここまで追い詰める戦いか。 興味あるね」
 提督「編成に入らないみんなも後方任務と支援を頑張ってほしい」

 提督「さて、編成メンバーにとっては重要なことだからね。
     戦艦、航巡、重巡のみんなは出撃するときに注意してくれ。
     編成が変わったら三式弾を換装して渡しておくこと」
 榛名「航空機からの攻撃が激しいのですか?」
 提督「いや、三式弾を積まないと敵の旗艦を沈めることが難しい」
 霧島「重雷装艦の雷撃性能は通用しないの?
     今回は北上と大井が編成にリストされてないけれど」
 提督「敵の旗艦に雷撃が効かないんだ」
 霧島「あら。 雷撃が封じられると、ただの軽巡なのよね」
 時雨「提督、僕たち駆逐艦の装備は、どうすればいいのかな?」
 提督「がっつりと高角砲を3門にしといてくれる」
 時雨「うん、分かったよ」
 提督「戦艦2枠、その他4枠でローテーションするんだが、
     どうも調子が出ないメンバーは編成から離脱することになる。
     ここまできて済まないんだが、そのへんは分かってほしい」
 鳥海「みんな無事に帰投させるのが提督の考えですものね」
 提督「そういうこと。
     とても難しい戦いになるが、その約束は守りたいんでね」



遊んでるときはさっぱり分からなかったけど、あとでツイッターとか情報
サイトとか見て、この飛行場姫はヘンダーソン飛行場のことと分かった(@まじ)ホゥホゥ…
そ~いう史実が分かる提督さんは三式弾の有効性とか気がつけるのね(@びっくり)スゴイ…
それにしても、この飛行場姫のデザインは凄すぎる・・・、これぞバケモノ(@にや)
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E - 4 の最終戦は先発の金剛さんが痛恨の miss をして、こりはマズイと
思ったあと、全てのザコ敵が残ったままの状態で、霧島さんがボス直撃で
残りゲージを全て吹っ飛ばすダメージ、一撃で半分以上が削れてしまった(@びっくり)
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おまけの落書き 11 (こなた)つ

  鈴谷「これで何度目だっけ?」
  熊野「あの姫との戦闘は10回目ですわね。
     もう慣れたんじゃなくて?」
  鈴谷「あんなの見慣れるの無理っ! きもっ! きもすぎ!」
  鳥海「だいぶ慣れてきましたけど、あの眼が怖いです」
  霧島「ふふっ、あの姫の弱点なら、もう完璧に分析できたわ」
  金剛「Wow!! 霧島が本気でぶん殴るつもりネ!
     眼鏡女子がおとなしい優等生なんて fantasy を撃ち砕くのデース」
  霧島「金剛姉さんは何を言ってるんですか!」
  鳥海「あの、え? わたしもなの?」
  最上「僕は虎視眈々と敵の隙をうかがっておくよ」
  金剛「Oh! shit!! 私の攻撃が miss! てへぺろデース」
  霧島「なぜこんなときに外してるんですかっ!
     ものすごくイラッとして火力が上がってしまいそうだわ」



残り 4 人で戦艦 2 隻が沈むことはないと思うし、あとは昼戦に持ち込んで
ボスの HP を削れば勝てるかな~と期待してると、全てのザコ敵をスルー
した鈴谷さんがボス直撃で撃沈させてしまい、敵にすれば洒落にならない(@気まずい)
ボスが沈んだ敵艦隊に鞭打ったのは、最上さんのカットイン 319 ダメージ(こなた)
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おまけの落書き 12 (こなた)つ

  金剛「Yeah! 霧島の攻撃が姫に Critical Hit したネ!」
  霧島「金剛姉さまのアシストが効いたみたいね。
     すごく気分がすっきりしたわ」
  鈴谷「あーっ、もーあの姫いやっ! きもーっ!!」
  熊野「あら、鈴谷がトドメを刺しましたわ。
     あなた、やりますわね」
  鈴谷「はー、これでもう見なくていいね! さあ帰ろっと」
  鳥海「あの、みなさん。 まだ鬼さんたちが残っているから」
  最上「ちぇっ、美味しい姫さまは沈んじゃったか。
     まあいいよ、僕は鬼を狙って戦功を取っておくかな」



まさか Lv20 の航空巡洋艦が MVP を取る戦いになると思いませんでした(@あらやだ)
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E - 4 クリア報酬の潜水艦、伊 8 を獲得できて、もう満足な感じですけど、
まだ期間があるので、また資源を貯めていって E - 5 も狙ってみることに(@にこ)
クリアできる人だけクリアすればいいというスタンスなのかな~と思うけど、
ゲージ回復は必要ないな~と思うことと、おしおき部屋が意味なさすぎる(@気まずい)
A 勝利で資源 500 ずつとバケツ 5 個、S 勝利で 2 倍とかあればよかった(@まじ)
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おまけの落書き 13 (こなた)つ

  金剛「Hey!! 提督! 艦隊が帰投したネ!」
  提督「ああ、ご苦労だったね。
     資源の補給を受けてから入渠が必要ならドックへ。
     編成のほうは疲労度をチェックして提案してみよう」
  金剛「提督! ここで quiz デース!
     この出撃は、第なん次の侵攻?」
  提督「第七十六次の出撃になるかな。
     飛行場のお姫さんと戦っていれば十回目だね」
  金剛「ちゃんと count してて抜け目ないネ」
  提督「データにうるさいのは、お前さんの妹ちゃんだけじゃないさ」
  金剛「.........」
  提督「ん? どうした?」
  金剛「提督! Congratulations! 私たちは勝利したネ!」
  提督「おお! そうか! やったな!」
  金剛「私、みんなに announce してくるネー」
  提督「あれ、みんなはどうした?」
  最上「こっちに向かってるけど、被害が酷かったからね。
     この海域の戦いでは、いつものことだけど」
  ハチ「Guten Tag!」
  提督「ん?」
  ハチ「あ、違った。 私は伊八です。 ハチと呼んでくださいね」
  最上「戦いが終わったとき、この子を見つけたんだ。
     敵の艦隊から解放されたみたいだね」
  ハチ「Danke! 提督の艦隊に助けてもらいました」
  提督「へぇ、潜水艦のはっちゃんか」
  ハチ「うん? はっちゃん?
     私は Acht ・・・いえ、はちです」
イムヤ「ワォ! また潜水艦だね!
     新しいメンバーが大漁、大漁っ!」
ゴーヤ「ドイツ語!? やっぱり勉強しとけばよかったのでち」
  ハチ「うん、大丈夫だから・・・ちゃんと話せるよ」
  イク「んふっ、潜水艦が一気にファミリーなの!」
  提督「さて、はっちゃん。 みんなと仲良くしてくれるかい?」
  ハチ「もう。 私は Acht なんですけど。
     提督が言いやすいなら、はっちゃんでもいいよ」
  提督「ニックネームを押しつけちゃったみたいで悪いね。
     お前さんのこと、大歓迎させてもらうよ」
  霧島「司令、現海域での作戦、全て終了しました」
  提督「ああ、金剛ちゃんから教えてもらってる。
     ご苦労だったね。 ゆっくりとドックで休んでくれ」
  霧島「そうさせてもらいますね。
     あら、金剛姉さまは?」
  提督「みんなに伝えるといって走っていったよ」
  霧島「そうでしたか。
     まあ、今は騒いでテンションを上げてないとね」
  提督「なにかあったのか?」
  霧島「司令なら、補佐艦から報告書を受け取れば分かるわ。
     それじゃ、しばらくお休みしますね」
  鈴谷「あー、きもかったし。
     トドメ刺してスッキリしちゃった。
     提督、お風呂いける?
     けっこうやられちゃってさー」
  熊野「鈴谷、あなた意外と元気がありますのね」
  鈴谷「あれ? 熊野って姫と戦ってるときは元気だったじゃん?
     いつのまにボロボロになってたの?」
  熊野「ちょっと当たりどころが悪かっただけですわ」
  提督「ふたりともお疲れさま、すぐお風呂に入れるよ」
  鈴谷「やったぁ! ねぇ提督、もちろんパーティあるよね?」
  提督「これで終わりじゃないんだが、ちょっとくらいね」
  鈴谷「よーし、航巡チームはドックに急げっ!
     最上は元気だから走るの禁止でいいよね」
  最上「僕は被害が少ないから、急がなくてもいいけど」
  熊野「くっ、くやしいですわ」
  提督「そうだ。 トドメを刺したのが鈴谷ちゃんらしいけどさ。
     戦功は誰が取ったんだ?」
  最上「それ、僕だよ」
  提督「え? ほんとに?」
  最上「練度なんて関係ないと話してたとおりだね」
  提督「いや、そいつはすごいね。 おめでとう」
  最上「うん、ありがとう。
     それじゃ、いちおう僕もドックに行ってくるよ」
  鳥海「はぁ~、鳥海も帰投しました」
  提督「お疲れさま。 みんな酷いことになってるね」
  鳥海「あの、司令官さん!」
  提督「えっと、どうした?」
  鳥海「眼鏡の女の子が・・・、
     おとなしい優等生なのは・・・
     もしかしてファンタジーなのですか!?」
  提督「なんの話?」



今のところ運の要素が大きいし、レベル補正が入るとただのレベリングで
終わるから、ゲームの外側で難易度を上げるのもありじゃないかなと思う(@まじ)
兵站の充実っていう要素には指揮官の情報収集力とか分析力も入るはず
だから、1 時間毎に編成で羅針盤の動きが変わったり、編成の他に装備で
航路が変わってもいいと思う・・・、運だと思った? 法則でした、みたいな(ん)b
最適解に近い攻略情報をプレイヤーたちで作り上げることに時間が掛かると、
運に頼らなくても難易度は上がってくると思うんだけど・・・、それも難しいね(こなた)



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