提督さんと舞風さん、弐。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 82 】
ちょこっと主力艦隊に入れてレベルを底上げしてから、
あとは遠征でぐるぐると回して、改造可能な Lv20 まで(ん))
3 - 2 攻略狙いのレベリングで司令部の駆逐艦たちを
全て改造ランクに持ち上げたけど、あとから入ってきた
駆逐艦さんたちはハイパーレベリング会場に入らなくて、
また始めた頃のように遠征チームで強化という感じかも(こなた)
今のところドロップ限定の艦艇としては、初めての改造になるかな(@まじ)
駆逐艦たちが脚光を浴びる 3 - 2 攻略の話題に乗り遅れてしまって、
どこかで活躍させてみたいところ・・・、また駆逐艦の制限こないかな(こなた)
改造でもらってきたものは 10cm 高角砲と酸素魚雷、どれも使い道が
あるものばかり・・・、駆逐艦たちの 10cm 高角砲の標準装備が進む(@にこ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
舞風「あれぇ? 提督、こんにちはー!
遠征メンバーの港で会うなんて珍しいよねぇ?
どこかに出かけてたの?」
提督「ああ、ちょっと町まで買い物にね。
舞風ちゃんは今日の遠征が終わったらドック入りだろう?」
舞風「うん、そうなってるねー。
任務は、えっとぉ・・・あと1回ですぅ!」
提督「あら、そいつは残念だね。
タイミングが合うと工廠まで乗せてやろうと思ったんだがね」
舞風「もしかしてー、提督って舞風のことを気にしてくれてた?」
提督「そりゃね、もちろん気にしてるよ。
だけど舞風ちゃんのことだけじゃない。 全員だね」
舞風「そっかぁ。 わざわざこっちの港を覗いてくれたからー」
提督「ちょうど帰り道になってるからね。
ちょくちょく寄ってるんだけど、みんな任務があるしな。
誰にも会わないことのほうが多いさあ」
舞風「それじゃ、今日は舞風と出会えてよかったねー!」
提督「はは、ほんとにね、そのとおり!
ところでさ、お前さんがひとりってことはないだろう?
ほかの第四艦隊のみんなはどうしたんだい?」
舞風「みんな、一緒にランチを食べてお昼寝してるー」
提督「お前さんは元気だねえ」
舞風「食べたら動かないといけないんだよー。
ほら、ワン・ツー! ワン・ツー!」
提督「じっとしていられない性格らしいね。
そういや那珂ちゃんのレッスンはどうだった?」
舞風「うーん、まあまあ・・・そこそこ・・・かな?」
提督「そうか。 だいたい分かったからさ、もういいよ」
舞風「そぉ? あっ、そんなことよりねー。
いま第四艦隊に子日がいるでしょ?」
提督「ああ、ちょっと前から遠征に参加してもらってる。
もう改造が終わってるし、遠征メンバーの補充でね」
舞風「子日も那珂ちゃんの指導のために派遣してきたの?」
提督「いや、そんな命令は出してないけどね」
舞風「そっかー。
それじゃ那珂ちゃんを見かねて教えてるんだねー」
提督「えっとね、なんの話?」
舞風「あのねぇ、舞風は那珂ちゃんのトレーニングを頼まれたでしょー?
みんなで遠征に出発して暇なときは教えてあげてるんだけどぉ」
提督「ああ、それでいいね」
舞風「那珂ちゃん、リズムトレーニングも受けてるんだよね。
子日ちゃんが教えてるんだけど」
提督「へぇ、そいつは知らなかったなぁ。
那珂ちゃんが勉強熱心なのか、子日ちゃんが世話焼きなのか。
そのへんは、ちょっとどうなのか分からないけどさ」
舞風「子日ちゃんは動きのテンポがいいんだよー。
教えてもらってる那珂ちゃんは・・・そこそこかなぁ?」
提督「うん、分かったからさ。
あんまり触れないでやってくれる?」
舞風「だけどぉ、提督からのお願いだからねー。
ちゃんとダンスできるまでトレーニングするからね!」
提督「はは、そう言ってくれると有難いね。
だけど、お前さんの遠征の任務、もうかぐおしまいだ。
また第四艦隊に戻すってことでいいのかい?」
舞風「いいよー。 子日ちゃんのことも気になるしねー!」
提督「おなじダンス系のメンバーってことで親睦を深めてもいいね。
そうだ。お前さんと子日ちゃんでコンビを組んでみるかい?」
舞風「それは気になってたんだよねー。
でも、ダンスユニットなら3人は欲しいかなぁ」
提督「あら、もうひとりいないとだめなのかい」
舞風「ダンスが得意な駆逐艦って誰かいたかなぁ?」
提督「ん? どうして駆逐艦なんだ?
他のメンバーからも探したほうがアタリがあると思うけどね」
舞風「やっぱりねー、ジェネレーションってあるんだよー。
見かけの背格好や世代は近いほうがいいから」
提督「ひとりだけ違和感があると浮いてしまうってことかね。
ま、そのへんの話は気に留めておくことにするよ」
舞風「はーい提督、よろしくねー!
さてっ、みんなを起こしに行こうかな」
提督「それじゃ、オレは司令部に帰るからさ。
遠征の任務が終わったら工廠へ直行で、よろしくね」
舞風「わっかりましたぁ、提督!
お帰りは・・・船? じゃないよねー」
提督「はは、いくらオレの足がでっかいからってね。
お前さんみたいに波に乗って踊ったりなんてできないさ。
最初の一歩は波に乗れるが、もう一歩踏み出したらドボンだ」
ちょこっと主力艦隊に入れてレベルを底上げしてから、
あとは遠征でぐるぐると回して、改造可能な Lv20 まで(ん))
3 - 2 攻略狙いのレベリングで司令部の駆逐艦たちを
全て改造ランクに持ち上げたけど、あとから入ってきた
駆逐艦さんたちはハイパーレベリング会場に入らなくて、
また始めた頃のように遠征チームで強化という感じかも(こなた)
今のところドロップ限定の艦艇としては、初めての改造になるかな(@まじ)
駆逐艦たちが脚光を浴びる 3 - 2 攻略の話題に乗り遅れてしまって、
どこかで活躍させてみたいところ・・・、また駆逐艦の制限こないかな(こなた)
改造でもらってきたものは 10cm 高角砲と酸素魚雷、どれも使い道が
あるものばかり・・・、駆逐艦たちの 10cm 高角砲の標準装備が進む(@にこ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
舞風「あれぇ? 提督、こんにちはー!
遠征メンバーの港で会うなんて珍しいよねぇ?
どこかに出かけてたの?」
提督「ああ、ちょっと町まで買い物にね。
舞風ちゃんは今日の遠征が終わったらドック入りだろう?」
舞風「うん、そうなってるねー。
任務は、えっとぉ・・・あと1回ですぅ!」
提督「あら、そいつは残念だね。
タイミングが合うと工廠まで乗せてやろうと思ったんだがね」
舞風「もしかしてー、提督って舞風のことを気にしてくれてた?」
提督「そりゃね、もちろん気にしてるよ。
だけど舞風ちゃんのことだけじゃない。 全員だね」
舞風「そっかぁ。 わざわざこっちの港を覗いてくれたからー」
提督「ちょうど帰り道になってるからね。
ちょくちょく寄ってるんだけど、みんな任務があるしな。
誰にも会わないことのほうが多いさあ」
舞風「それじゃ、今日は舞風と出会えてよかったねー!」
提督「はは、ほんとにね、そのとおり!
ところでさ、お前さんがひとりってことはないだろう?
ほかの第四艦隊のみんなはどうしたんだい?」
舞風「みんな、一緒にランチを食べてお昼寝してるー」
提督「お前さんは元気だねえ」
舞風「食べたら動かないといけないんだよー。
ほら、ワン・ツー! ワン・ツー!」
提督「じっとしていられない性格らしいね。
そういや那珂ちゃんのレッスンはどうだった?」
舞風「うーん、まあまあ・・・そこそこ・・・かな?」
提督「そうか。 だいたい分かったからさ、もういいよ」
舞風「そぉ? あっ、そんなことよりねー。
いま第四艦隊に子日がいるでしょ?」
提督「ああ、ちょっと前から遠征に参加してもらってる。
もう改造が終わってるし、遠征メンバーの補充でね」
舞風「子日も那珂ちゃんの指導のために派遣してきたの?」
提督「いや、そんな命令は出してないけどね」
舞風「そっかー。
それじゃ那珂ちゃんを見かねて教えてるんだねー」
提督「えっとね、なんの話?」
舞風「あのねぇ、舞風は那珂ちゃんのトレーニングを頼まれたでしょー?
みんなで遠征に出発して暇なときは教えてあげてるんだけどぉ」
提督「ああ、それでいいね」
舞風「那珂ちゃん、リズムトレーニングも受けてるんだよね。
子日ちゃんが教えてるんだけど」
提督「へぇ、そいつは知らなかったなぁ。
那珂ちゃんが勉強熱心なのか、子日ちゃんが世話焼きなのか。
そのへんは、ちょっとどうなのか分からないけどさ」
舞風「子日ちゃんは動きのテンポがいいんだよー。
教えてもらってる那珂ちゃんは・・・そこそこかなぁ?」
提督「うん、分かったからさ。
あんまり触れないでやってくれる?」
舞風「だけどぉ、提督からのお願いだからねー。
ちゃんとダンスできるまでトレーニングするからね!」
提督「はは、そう言ってくれると有難いね。
だけど、お前さんの遠征の任務、もうかぐおしまいだ。
また第四艦隊に戻すってことでいいのかい?」
舞風「いいよー。 子日ちゃんのことも気になるしねー!」
提督「おなじダンス系のメンバーってことで親睦を深めてもいいね。
そうだ。お前さんと子日ちゃんでコンビを組んでみるかい?」
舞風「それは気になってたんだよねー。
でも、ダンスユニットなら3人は欲しいかなぁ」
提督「あら、もうひとりいないとだめなのかい」
舞風「ダンスが得意な駆逐艦って誰かいたかなぁ?」
提督「ん? どうして駆逐艦なんだ?
他のメンバーからも探したほうがアタリがあると思うけどね」
舞風「やっぱりねー、ジェネレーションってあるんだよー。
見かけの背格好や世代は近いほうがいいから」
提督「ひとりだけ違和感があると浮いてしまうってことかね。
ま、そのへんの話は気に留めておくことにするよ」
舞風「はーい提督、よろしくねー!
さてっ、みんなを起こしに行こうかな」
提督「それじゃ、オレは司令部に帰るからさ。
遠征の任務が終わったら工廠へ直行で、よろしくね」
舞風「わっかりましたぁ、提督!
お帰りは・・・船? じゃないよねー」
提督「はは、いくらオレの足がでっかいからってね。
お前さんみたいに波に乗って踊ったりなんてできないさ。
最初の一歩は波に乗れるが、もう一歩踏み出したらドボンだ」
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