提督さんと鳳翔さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 82 】
空母さんたちの母上様っぽい感じの鳳翔さん、やっと改造に(@きらきら)
スロットが少なく、耐久も低いから、ほとんど戦力にならなくて
使いどころが難しかったけど、3 - 2 - 1 レベリングで駆逐艦と
一緒に育ってきた・・・、改造 Lv25 で空母さんチームとおなじ(ん)b
どれくらい改造で強くなるのか気になるところですけど、わりと
空母さんたちはメンバーが多いので、なかなか出番がないかも(@気まずい)
京茶屋のお給仕の人の仕事着って、こんなのっぽい気がする(@まじ)
改造が終わったところ・・・、耐久 40、搭載機数 42 ・・・、42 !! (@びっくり)
さっきまで 19 だったのに、驚異的な整理整頓術で大幅アップ(@あもさん)
さすが、空母さんたちの母上様なだけあって、器量よしでした(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
鳳翔「あら提督、おはようございます。
今朝はずいぶんとお早いですね」
提督「やあ、おはようさん。
今日はちょっと遠出する予定があるんでね」
鳳翔「ふふっ、お出かけ前の腹ごしらえですね?」
提督「いやあ、察しが早いと助かるね。
鳳翔さんとこなら美味いものが食えると思ってさ」
鳳翔「ちょっと待ってくださいね。
すぐに朝餉をご用意しますから」
提督「きっちりとした朝メシじゃなくていいんだ。
握り飯と味噌汁くらいで」
鳳翔「あら、それだけでいいのですか?」
提督「あんまり時間もないんでね。
それに誰かのおかずが一品足りないってのは大事件だ。
ちゃぶ台の上で砲撃戦、いや航空戦なってもマズイからね」
鳳翔「ふふっ、そうですね。
今日のお出かけは新しい作戦のお話ですか?」
提督「作戦じゃなくて遠征の任務のことで相談してくるんだ」
鳳翔「実戦とは違う遠征の任務にも、色々とあるのですね」
提督「いま引き受けられる任務でも十分に足りてるけどさ。
もっと色んな経験をしてもらいたいんでね」
鳳翔「そういえば、苦労していた遠征がありましたね。
また悩まなきゃいけなくなりますよ?」
提督「そうなったらそうなったでいいさ。
今ならみんなだって成長してるからね」
鳳翔「ふふっ、みんなのこと、ずいぶん頼もしく感じているみたい」
提督「そりゃもちろんさ。
今でも頼もしい鳳翔さんだって、もっと頼もしくなるしね。
今日から改造で工廠さんに出向くことになってるだろ?」
鳳翔「はい。 お昼を過ぎてから出かけてまいります。
あの、すみません・・・。
私の武装のことまで気にしていただいて」
提督「いやあ、謝らないといけないのはオレのほうさ。
なかなか鳳翔さんの強化まで手が回らなくってね。
みんなから置いてけぼりにさせちまった」
鳳翔「ふふっ、みんな元気がありますものね。
我こそはって戦功を競っていたのでしょう?」
提督「ま、そんなとこかな。
甲板を被弾して帰ってくるとプンスカ怒っちゃうしね。
オレも急いでフォローしないといけないからさ。
どうしてもお嬢さんたちの改造が早くなっちゃって」
鳳翔「みんな、ちゃんと提督の頑張りは知っていますから。
これからもよろしくお願いいたしますね」
提督「ああ、もちろん付き合わせてもらいますよっと。
それじゃ、腹のほうも落ち着いたんでね。
ちょっと仕事をもらいに行ってくるとするか」
鳳翔「はい、お粗末さまでした」
提督「しばらく留守にするからさ。
補佐艦ちゃんに指示は出してあるんだけどね。
いちおう工廠に行く前に司令室に寄ってくれない?」
鳳翔「わかりました。 そのように致しますね。
はい、帽子をどうぞ」
提督「ああ、こりゃどうも。
それじゃ、ごちそうさんでした。
あとはよろしくね」
鳳翔「はい。 お気をつけて・・・、旦那さま」
提督「え?」
鳳翔「あら、ご主人様のほうがよろしかったですか?」
提督「いや、ちょっとびっくりしちゃってさ」
鳳翔「ふふっ、冗談ですよ」
提督「まいったな。 よしてくれよ。
レディからいじられるのは慣れてないんだ。
でっかいなりに育っちゃいるが、純情なんでね」
空母さんたちの母上様っぽい感じの鳳翔さん、やっと改造に(@きらきら)
スロットが少なく、耐久も低いから、ほとんど戦力にならなくて
使いどころが難しかったけど、3 - 2 - 1 レベリングで駆逐艦と
一緒に育ってきた・・・、改造 Lv25 で空母さんチームとおなじ(ん)b
どれくらい改造で強くなるのか気になるところですけど、わりと
空母さんたちはメンバーが多いので、なかなか出番がないかも(@気まずい)
京茶屋のお給仕の人の仕事着って、こんなのっぽい気がする(@まじ)
改造が終わったところ・・・、耐久 40、搭載機数 42 ・・・、42 !! (@びっくり)
さっきまで 19 だったのに、驚異的な整理整頓術で大幅アップ(@あもさん)
さすが、空母さんたちの母上様なだけあって、器量よしでした(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
鳳翔「あら提督、おはようございます。
今朝はずいぶんとお早いですね」
提督「やあ、おはようさん。
今日はちょっと遠出する予定があるんでね」
鳳翔「ふふっ、お出かけ前の腹ごしらえですね?」
提督「いやあ、察しが早いと助かるね。
鳳翔さんとこなら美味いものが食えると思ってさ」
鳳翔「ちょっと待ってくださいね。
すぐに朝餉をご用意しますから」
提督「きっちりとした朝メシじゃなくていいんだ。
握り飯と味噌汁くらいで」
鳳翔「あら、それだけでいいのですか?」
提督「あんまり時間もないんでね。
それに誰かのおかずが一品足りないってのは大事件だ。
ちゃぶ台の上で砲撃戦、いや航空戦なってもマズイからね」
鳳翔「ふふっ、そうですね。
今日のお出かけは新しい作戦のお話ですか?」
提督「作戦じゃなくて遠征の任務のことで相談してくるんだ」
鳳翔「実戦とは違う遠征の任務にも、色々とあるのですね」
提督「いま引き受けられる任務でも十分に足りてるけどさ。
もっと色んな経験をしてもらいたいんでね」
鳳翔「そういえば、苦労していた遠征がありましたね。
また悩まなきゃいけなくなりますよ?」
提督「そうなったらそうなったでいいさ。
今ならみんなだって成長してるからね」
鳳翔「ふふっ、みんなのこと、ずいぶん頼もしく感じているみたい」
提督「そりゃもちろんさ。
今でも頼もしい鳳翔さんだって、もっと頼もしくなるしね。
今日から改造で工廠さんに出向くことになってるだろ?」
鳳翔「はい。 お昼を過ぎてから出かけてまいります。
あの、すみません・・・。
私の武装のことまで気にしていただいて」
提督「いやあ、謝らないといけないのはオレのほうさ。
なかなか鳳翔さんの強化まで手が回らなくってね。
みんなから置いてけぼりにさせちまった」
鳳翔「ふふっ、みんな元気がありますものね。
我こそはって戦功を競っていたのでしょう?」
提督「ま、そんなとこかな。
甲板を被弾して帰ってくるとプンスカ怒っちゃうしね。
オレも急いでフォローしないといけないからさ。
どうしてもお嬢さんたちの改造が早くなっちゃって」
鳳翔「みんな、ちゃんと提督の頑張りは知っていますから。
これからもよろしくお願いいたしますね」
提督「ああ、もちろん付き合わせてもらいますよっと。
それじゃ、腹のほうも落ち着いたんでね。
ちょっと仕事をもらいに行ってくるとするか」
鳳翔「はい、お粗末さまでした」
提督「しばらく留守にするからさ。
補佐艦ちゃんに指示は出してあるんだけどね。
いちおう工廠に行く前に司令室に寄ってくれない?」
鳳翔「わかりました。 そのように致しますね。
はい、帽子をどうぞ」
提督「ああ、こりゃどうも。
それじゃ、ごちそうさんでした。
あとはよろしくね」
鳳翔「はい。 お気をつけて・・・、旦那さま」
提督「え?」
鳳翔「あら、ご主人様のほうがよろしかったですか?」
提督「いや、ちょっとびっくりしちゃってさ」
鳳翔「ふふっ、冗談ですよ」
提督「まいったな。 よしてくれよ。
レディからいじられるのは慣れてないんだ。
でっかいなりに育っちゃいるが、純情なんでね」
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