提督さんとフワフワ絨毯。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 98 】
まずはリアルタイムに近いオレ提督さんの日記として・・・(@ぐらさん)
毎年恒例という感じですけども、クリスマス看板にしました(こなた)
いま遊んでるゲームは艦これだけなので、今年は艦これで(ん))
続きは、Lv82 の頃のオレ提督さんの日記です(こなた)つ
提督さん 【 Lv 82 】
メンテナンスで家具アイテムの再販があるらしいのですけど、
夏から始めて3 ヶ月弱のオレ提督さんでは、いったいどれが
再販なのか分からないという・・・、家具コインなら、たっぷり(@にこ)
いい感じのファー絨毯があったので速攻ゲット、1500 コイン(@にや)
おなじ床アイテムに、飛行甲板デザインの有料デコもあった(@まじ)
家具パーツに戦闘機とかもあればいい感じなのかもしれない(こなた)
なんとなく再販っぽい気がする戦艦映画ポスター、400 コイン(ん)b
もうすこし使いやすい壁紙がきてくれるといいけど、なんだか
面白い建築家のデザインした家の壁紙みたいなのは、困る(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
電「あ・・・、司令官さん、また何か買ってるのです」
提督「んん~? いやあ、大本営がいいもの売り出してたからさ。
こいつはチラシのお勧め品でね。
新作ファーラグっての、思わず買っちゃったよ」
電「あんまり無駄遣いはいけないのですよ?」
提督「まあまあ、使うためにコインを貯めてるんだしさ。
それに、金は天下のまわり物ってね。
こういうときに使ってこそ価値があるもんだ」
電「そんなこと言って無駄遣いを正当化しないのです」
提督「いいからさ、お前さんもこっちにきてみなって。
ほ~ら、ごろんと寝転んでごらんよ。
ふわふわしてさ、とっても気持ちいいんだ」
電「あの、ちょっとだけ・・・。
ちょっとだけ試してみるのです」
提督「ふぃ~!
こいつは心地好くってやめられないね」
電「あ、手ざわりとってもふわふわなのです」
提督「そうだろ? これがいいんだよ」
電「はわわわ・・・素足だとくすぐったいのです」
提督「そいつがやめられなくなるんだよ」
電「ふにゃぁ・・・。
ごろんするとほっぺが気持ちいいのです」
提督「もうね、立ち上がるのがイヤになっちまうんだ」
電「あの、あ、あの・・・司令官さん!
これは・・・とても良い買い物なのです!」
提督「はは。 そう言うと思ってたさ。
きっと気に入ってくれるってね」
電「これもみんなのところにも欲しいのです」
提督「えっ? こいつもなのかい?」
電「まだ買えるのなら、お願いしたいのです」
提督「それは大丈夫なんだけどさ。
みんな出撃したくないって言い出さない?
ココロがダメになっちまうよ」
電「司令官さんが言っちゃいけないと思うのです」
提督「そりゃそうだ。
コタツにもぐって横を向いて話したってなぁ。
しかし、お前さんもすっかりダメになってるね」
電「ふにゃぁ・・・ふわふわのぬくぬくなのです~」
まずはリアルタイムに近いオレ提督さんの日記として・・・(@ぐらさん)
毎年恒例という感じですけども、クリスマス看板にしました(こなた)
いま遊んでるゲームは艦これだけなので、今年は艦これで(ん))
続きは、Lv82 の頃のオレ提督さんの日記です(こなた)つ
提督さん 【 Lv 82 】
メンテナンスで家具アイテムの再販があるらしいのですけど、
夏から始めて3 ヶ月弱のオレ提督さんでは、いったいどれが
再販なのか分からないという・・・、家具コインなら、たっぷり(@にこ)
いい感じのファー絨毯があったので速攻ゲット、1500 コイン(@にや)
おなじ床アイテムに、飛行甲板デザインの有料デコもあった(@まじ)
家具パーツに戦闘機とかもあればいい感じなのかもしれない(こなた)
なんとなく再販っぽい気がする戦艦映画ポスター、400 コイン(ん)b
もうすこし使いやすい壁紙がきてくれるといいけど、なんだか
面白い建築家のデザインした家の壁紙みたいなのは、困る(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
電「あ・・・、司令官さん、また何か買ってるのです」
提督「んん~? いやあ、大本営がいいもの売り出してたからさ。
こいつはチラシのお勧め品でね。
新作ファーラグっての、思わず買っちゃったよ」
電「あんまり無駄遣いはいけないのですよ?」
提督「まあまあ、使うためにコインを貯めてるんだしさ。
それに、金は天下のまわり物ってね。
こういうときに使ってこそ価値があるもんだ」
電「そんなこと言って無駄遣いを正当化しないのです」
提督「いいからさ、お前さんもこっちにきてみなって。
ほ~ら、ごろんと寝転んでごらんよ。
ふわふわしてさ、とっても気持ちいいんだ」
電「あの、ちょっとだけ・・・。
ちょっとだけ試してみるのです」
提督「ふぃ~!
こいつは心地好くってやめられないね」
電「あ、手ざわりとってもふわふわなのです」
提督「そうだろ? これがいいんだよ」
電「はわわわ・・・素足だとくすぐったいのです」
提督「そいつがやめられなくなるんだよ」
電「ふにゃぁ・・・。
ごろんするとほっぺが気持ちいいのです」
提督「もうね、立ち上がるのがイヤになっちまうんだ」
電「あの、あ、あの・・・司令官さん!
これは・・・とても良い買い物なのです!」
提督「はは。 そう言うと思ってたさ。
きっと気に入ってくれるってね」
電「これもみんなのところにも欲しいのです」
提督「えっ? こいつもなのかい?」
電「まだ買えるのなら、お願いしたいのです」
提督「それは大丈夫なんだけどさ。
みんな出撃したくないって言い出さない?
ココロがダメになっちまうよ」
電「司令官さんが言っちゃいけないと思うのです」
提督「そりゃそうだ。
コタツにもぐって横を向いて話したってなぁ。
しかし、お前さんもすっかりダメになってるね」
電「ふにゃぁ・・・ふわふわのぬくぬくなのです~」
コメント 0