提督さんと巻雲さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 80 】
巻雲さんが 2 - 3 ボスでドロップするみたいなので、資材の
消耗を省みない絨毯爆撃艦隊で突撃を繰り返して、出ない(こなた)
お風呂の順番待ちが大変なことになってしまったので、少し
戦力を下げても勝てる 1 - 4 まで・・・、こっちでも出るっぽい(@まじ)
1 - 4 は重巡の衣笠さん狙いで周回してたことがあるけれど、
そのときは衣笠さんは出なかった・・・、巻雲さんは・・・出た!(@わぁ)
今回の巻雲さんが出る前に、衣笠さんも出てたりするのでした(こなた)…
衣笠さん探しは物欲センサーに感知されたけど、今回はセーフ(@にこ)
駆逐艦なので、それほど戦力としては考えられないから、遠征
チームの持ちまわり的な感じかな~、改造すると強くなるのかな(@まじ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督「へえ、お前さんが工廠さんのお気に入りってやつか。
ええと、巻雲ちゃんだったかな?」
巻雲「は、はい~。
司令官さまとお話なんて落ち着かないです~!」
提督「べつに怖がらなくたっていいさ。
なにもお前さんを食おうってわけじゃない」
巻雲「はわわわわ、解体ですね解体!
お役に立ちますから解体しないでぇ!」
提督「解体なんてしないから心配しなさんなって」
巻雲「わたしを食べないで~!」
提督「もしかして、どこかで怖い目に遭ったのかい?
とにかくね、お前さんを新しい仲間として迎えたいのさ」
巻雲「わたし・・・新しい仲間・・・ですか?」
提督「ああ、知り合いの工廠さんでお前さんの噂を聞いてね。
オリョール海や南西諸島で見かけるらしいってんでさ。
ちょっとスカウト部隊を派遣して探してたんだ」
巻雲「あの~あの~、わたし、強くなりたいです!
巻雲のこと、ちゃんと育ててくれますか?」
提督「もちろんさ。
そうでなきゃ苦労して探したりしないって」
巻雲「うわぁ、司令官さまの期待が伝わってきました!
巻雲、きっとお役に立ってみせますよ~!」
提督「はは、しばらくみんなを見習いながら頑張ってね。
ひとまず駆逐艦ちゃんのグループに合流してくれる?」
巻雲「はい~、わかりました!
あの~、どこに行けばいいのかな~?」
提督「ああ、ちょっと待ってくれる?
もうすぐ補佐艦ちゃんが戻ってくると思うんでね。
おなじ駆逐艦だしさ、あとで案内してもらうよ」
巻雲「司令官さまの補佐艦さんは駆逐艦なのですね!
巻雲だっておなじ駆逐艦です。
もっと頑張らなきゃ!」
提督「いいね、やる気になってくれて嬉しいよ。
しばらく先輩について近海の警備ってところからね。
ま、のんびりでいいさ」
巻雲「はわわわ、いきなり実戦ですかぁ?」
提督「ああ、敵さんの偵察艦が近海に出てくるんでね。
そいつの哨戒任務ってところだな。
発見次第、撃滅してほしい」
巻雲「司令官さま、見ていてください!
ちゃんと敵艦に命中させてみせますから!
今日からいけるように万全の態勢にします!」
提督「へえ、そいつは頼もしいね。
それにしても補佐艦ちゃんが遅いな」
巻雲「わたし、ちょっと覗いてみますね~」
電「ただいまなのです! あいたっ!」
巻雲「ふわあぁぁん、巻雲は衝突しました~!」
電「ふにゃぁ、ごめんなさいごめんなさい」
巻雲「あれ~? めがねめがね・・・どこぉ~?」
提督「こりゃまいったね。
あっちとこっちで大事故になってるよ。
とりあえず海の上でなくてよかったけどさ」
巻雲「ふえ~ん、めがねが壊れてる~・・・」
電「はわわわ・・・あの、あ、あの・・・。
司令官さん・・・どうしたら」
提督「めがねの修理くらい簡単なことじゃないか。
お風呂の手配しておくから案内してやってくれる?
ゆっくり温まってるうちに妖精さんが直してくれるさ」
巻雲さんが 2 - 3 ボスでドロップするみたいなので、資材の
消耗を省みない絨毯爆撃艦隊で突撃を繰り返して、出ない(こなた)
お風呂の順番待ちが大変なことになってしまったので、少し
戦力を下げても勝てる 1 - 4 まで・・・、こっちでも出るっぽい(@まじ)
1 - 4 は重巡の衣笠さん狙いで周回してたことがあるけれど、
そのときは衣笠さんは出なかった・・・、巻雲さんは・・・出た!(@わぁ)
今回の巻雲さんが出る前に、衣笠さんも出てたりするのでした(こなた)…
衣笠さん探しは物欲センサーに感知されたけど、今回はセーフ(@にこ)
駆逐艦なので、それほど戦力としては考えられないから、遠征
チームの持ちまわり的な感じかな~、改造すると強くなるのかな(@まじ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督「へえ、お前さんが工廠さんのお気に入りってやつか。
ええと、巻雲ちゃんだったかな?」
巻雲「は、はい~。
司令官さまとお話なんて落ち着かないです~!」
提督「べつに怖がらなくたっていいさ。
なにもお前さんを食おうってわけじゃない」
巻雲「はわわわわ、解体ですね解体!
お役に立ちますから解体しないでぇ!」
提督「解体なんてしないから心配しなさんなって」
巻雲「わたしを食べないで~!」
提督「もしかして、どこかで怖い目に遭ったのかい?
とにかくね、お前さんを新しい仲間として迎えたいのさ」
巻雲「わたし・・・新しい仲間・・・ですか?」
提督「ああ、知り合いの工廠さんでお前さんの噂を聞いてね。
オリョール海や南西諸島で見かけるらしいってんでさ。
ちょっとスカウト部隊を派遣して探してたんだ」
巻雲「あの~あの~、わたし、強くなりたいです!
巻雲のこと、ちゃんと育ててくれますか?」
提督「もちろんさ。
そうでなきゃ苦労して探したりしないって」
巻雲「うわぁ、司令官さまの期待が伝わってきました!
巻雲、きっとお役に立ってみせますよ~!」
提督「はは、しばらくみんなを見習いながら頑張ってね。
ひとまず駆逐艦ちゃんのグループに合流してくれる?」
巻雲「はい~、わかりました!
あの~、どこに行けばいいのかな~?」
提督「ああ、ちょっと待ってくれる?
もうすぐ補佐艦ちゃんが戻ってくると思うんでね。
おなじ駆逐艦だしさ、あとで案内してもらうよ」
巻雲「司令官さまの補佐艦さんは駆逐艦なのですね!
巻雲だっておなじ駆逐艦です。
もっと頑張らなきゃ!」
提督「いいね、やる気になってくれて嬉しいよ。
しばらく先輩について近海の警備ってところからね。
ま、のんびりでいいさ」
巻雲「はわわわ、いきなり実戦ですかぁ?」
提督「ああ、敵さんの偵察艦が近海に出てくるんでね。
そいつの哨戒任務ってところだな。
発見次第、撃滅してほしい」
巻雲「司令官さま、見ていてください!
ちゃんと敵艦に命中させてみせますから!
今日からいけるように万全の態勢にします!」
提督「へえ、そいつは頼もしいね。
それにしても補佐艦ちゃんが遅いな」
巻雲「わたし、ちょっと覗いてみますね~」
電「ただいまなのです! あいたっ!」
巻雲「ふわあぁぁん、巻雲は衝突しました~!」
電「ふにゃぁ、ごめんなさいごめんなさい」
巻雲「あれ~? めがねめがね・・・どこぉ~?」
提督「こりゃまいったね。
あっちとこっちで大事故になってるよ。
とりあえず海の上でなくてよかったけどさ」
巻雲「ふえ~ん、めがねが壊れてる~・・・」
電「はわわわ・・・あの、あ、あの・・・。
司令官さん・・・どうしたら」
提督「めがねの修理くらい簡単なことじゃないか。
お風呂の手配しておくから案内してやってくれる?
ゆっくり温まってるうちに妖精さんが直してくれるさ」
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