SSブログ

提督さんと那珂ちゃん。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 76 】
どうしてかな~、艦隊のアイドルのはずだけど、あまり目立たない(@気まずい)
だけど、建造とか、ドロップとか、期待したい場面ではよく見かける(こなた)…

ときどき第一艦隊の最後尾で歌ってたり、遠征艦隊で特設ライブを
開いてたり、あっちこっちでお仕事して、やっと改造レベルになった(@にや)
kc_0097a76.jpg


なんでかな~、川内さんといい、那珂ちゃんといい、キャラクターは
特徴がありすぎて面白いけど、あんまり出番が回ってない気がする(こなた)
kc_0097b76.jpg


潜水艦だらけの海域があっても、那珂ちゃんは対潜が高くないから
出番がないし、なんとかして活躍させる方法は・・・、愛しかないかな(こなた)
kc_0097c76.jpg


改造でもらってきた良いものというと酸素魚雷だけかな~、マイクが
あって歌うことができたら、敵の命中が下がったりしそう・・・、つまり
ヘタってことになるかもしれないけど・・・、霧島さんもマイク使えそう(@あらやだ)
kc_0097d76.jpg


とりあえず遠征の帰還にするためにキラキラ周回するのなら、火力は
十分に上げられるので、ダンスの強化特訓をしてもらうことにしました(こなた)
kc_0097e76.jpg



あとは、おまけの落書き(こなた)



那珂「たっだいまー!
    那珂ちゃん、ちょっと長めのオフから帰ってきました!」
提督「やあ、お疲れさん。
    改造のほうは無事に終わったらしいね」
那珂「うん! パワーアップ完了!
    提督、ありがとー!」
提督「いつもなら装備のことについて相談するんだけどさ。
    お前さんの場合は、まずこっちの話からだな」
那珂「ごめんねー、デートのお誘いって提督でも受けられないのー。
    だって那珂ちゃんはみんなのアイドルなんだから!」
提督「いや、そういう話じゃなくってだね。
    ほら、お前さんに届いてるファンレターを見てくれ」
那珂「わぁー、箱いっぱいのお手紙じゃん!
    みんなありがとー」
提督「ああ、それとね、ファンのみんなから届いたものだけどさ。
    賞味期限の短かったものは司令部で接収させてもらったよ」
那珂「生ものは仕方ないなぁ・・・、食べられなくてざんねーん」
提督「みんなに分けてあげたから、きっと感謝してくれてるよ」
那珂「そっか!
    ますます艦隊のアイドルの地位が不動になっちゃうね!」
提督「さて、ファンレターはゆっくりと読んでもらうとしてさ。
    改造が終わったお前さんの今後の話をしようかな」
那珂「えっ? もしかして路線変更させられるの?
    やだやだっ!
    那珂ちゃんは絶対にアイドルをやめないんだからっ!」
提督「お前さんがアイドルをやめられるのは海の底に沈んでからだな。
    もしかしたら海の底でもアイドルしてるかもしれないけどね」
那珂「那珂ちゃん、深海に沈んじゃっても永遠アイドル!」
提督「はは、そいつは洒落にならないジョークってやつだな」
那珂「なんてねー、アイドルは補正があるから撃沈しないんだよっ!」
提督「そうなのかい? そいつは知らなかったなぁ。
    ま、うちの司令部にいるうちはプロデュースさせてもらうよ。
    ただね、どこで活躍してもらうかってのが悩みどころなんだ」
那珂「ちょっとちょっとぉ! お仕事はちゃんと選んでほしいなー。
    笑われたり痛いことされるのって絶対に嫌なんだから!
    那珂ちゃんは正統派アイドルなんだよー?」
提督「それじゃ、こうしようかな。
    今までの路線と変わらない遠征アイドルを続けていくか。
    ダンスの技術に磨きをかけてスターアイドルを狙ってみるか。
    マイクを片手に砲戦で撃ちまくる電撃アイドルに転向するか」
那珂「もっちろん!
    那珂ちゃんはスターアイドルを目指しまーす!」
提督「やっぱりね、そう言うとは思ってたけどさ。
    それじゃ、それにあわせてお前さんの装備を変えようか」
那珂「あれっ? お仕事の話じゃなくて装備の話だったんだねー」
提督「ちゃんと目標にあわせて装備を選ばなきゃあ。
    アイドルの旬は長くないからさ。
    まわり道をしてる余裕なんてないぜ?」
那珂「提督! 那珂ちゃんますます頑張っちゃうからー!」
提督「よし、お前さんに新しいお仕事を任せるとしようか。
    装備はタービンを3個だ。 機動性能を限界にしてくれ」
那珂「本格的なトレーニングが始まっちゃうなぁ。
    那珂ちゃんファイトー!」
提督「お前さんを旗艦ってことにして第四艦隊で遠征してもらう。
    今までのように遠征ライブで活躍してもらっていいさ。
    そのときにダンスを先生をつけるよ」
那珂「やったぁ! 専門のトレーナーさんですね!」
提督「うーん、専門かな? なんにしろ技術は確かなもんさ。
    舞風ちゃんっていう司令部の新人さんなんだけどね」
那珂「また新しい娘が入ってたんだねー」
提督「ちょうど舞風ちゃんを遠征チームに入れたいと考えてたんだ。
    お前さんが艦隊行動を指導して、代わりにダンスを教わる。
    ギブアンドテイクってやつさ」
那珂「那珂ちゃんがスターアイドルになったらバックダンサーだね!」
提督「え? はは。 いやぁ、そいつはどうかなぁ。
    舞風ちゃんが引き受けてくれるんならの話だね」
那珂「よぉーし! 那珂ちゃん現場入りまーす!」
提督「そんな急がなくたっていいさ。
    ファンレターに目を通していく時間くらいあるよ」
那珂「あっ、そうだね!
    みんなの応援を受け取っておかないとっ!
    提督、お手紙は箱ごと貰っていくねー!」
提督「あとで返してくれよ、その那珂ちゃん箱。
    お前さんに届いてる大切なフォンレターを入れる箱だしな。
    それに、みんなにとっちゃお菓子が入ってる魔法の箱なんだ」




nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。