提督さんと鈴谷さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 76 】
戦艦レシピから長門さんが出たので、あとは航空戦艦と航空巡洋艦を
揃えるクエストのための必要枠・・・、重巡の鈴谷さんを狙うための建造(@ぐらさん)
航空巡洋艦に改造できる重巡の建造時間ってどれくらいだっけ~とか
思ってたところ、1 時間 30 分で最上さんが出てきたので、鈴谷さんも
このへんの建造時間にいるっぽい? ・・・と分かって、1 時間 30 分が
出るように祈りつつ、ちょこっと多めに開発して鈴谷さんを捜索してみる(@ぐらさん)
ちょこっとのつもりで 10 回くらい建造した気がするけど、鈴谷さん出た(@わぁ)
航空巡洋艦にするためにレベリングしないと・・・、改造は Lv12 だっけ?(@まじ)
・・・と最上さんとおなじように考えてたら、Lv35 まで改造できないっぽい(@気まずい)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督「新人さんを向かわせると聞いてるんだがね。
1時間半ほどで着くって話だったが、こないな」
電「あの、工廠さんから来るのですよね?」
提督「ああ、それにしては、なかなか来ないなぁ。
どこかで道に迷ってるのかね?」
電「たぶん迷うことはないと思うのです。
ちょっと見てくるほうがいいかな?」
鈴谷「じゃじゃーん! 提督、ちーっす!
鈴谷、司令部に到着しました!」
提督「おっ、どうやら探しに行く手間が省けたらしいな」
電「あの、あ・・・あはは、そうみたいです」
提督「ちょっと予定より遅れたみたいだね。
ま、それくらいで怒ったりしないから安心してくれ」
鈴谷「出発したのも到着したのも予定した時間だったよ?
着いたところで、ちょっと時間が掛かってね~。
なんだか目新しい格好みたいで囲まれちゃって!」
提督「ああ、そういうことね。
たしかに今まで見たことのない上品なスタイルだな」
鈴谷「にぎやかな艦隊みたいでいいね。 よろしくね!
これ、工廠さんからの報告書だよー」
提督「どれどれ? ああ、お前さんの諸元表ってことね。
最上ちゃんの系列なら、ゆくゆくは航空巡洋艦だな」
鈴谷「そうなるね! うーんと強くしてね!」
提督「航空巡洋艦ってやつは、なかなか役割が難しくてね。
だが、ちょいと気になる情報もキャッチしてるからさ。
しっかりと鍛えさせてもらうんで、覚悟しといてくれ」
鈴谷「ほーい! でも、私は褒められて伸びるタイプなんで!
あんまり怒らないでね。 テンション下がるから~」
提督「はは、心得ておくよ」
鈴谷「あ、もしかして補佐艦さん?」
電「あの、あ・・・はいなのです」
鈴谷「あとで司令部を案内してくれる?
お風呂とか晩御飯の食べられる場所とか知りたいし!
ちょっとお茶したりして、あちこち行ってみよう!」
提督「オレの見立てじゃお前さんはトップクラスだね」
鈴谷「うん? いったいなんの?」
提督「うちの司令部のかしまし嬢ちゃんのなかでもってこと」
鈴谷「さてさて・・・それはどうかな~?
だってまだ明るいし、本気になれないよねぇ?」
提督「え? お前さんは夜に元気なタイプなのかい?」
鈴谷「オールナイトの覚悟ならいつでもできてるし!
そのかわり、おやついらないから昼寝したいね~」
提督「夜戦が大好きなお嬢ちゃんとウマが合うかもしれないな」
鈴谷「おぉ~う、夜戦のことね。
あんまり興味ないかな~。
真っ暗なところで行動するのっておっかないじゃん?」
提督「あれ? オールナイトで暴れるって意味じゃないのかい?」
鈴谷「お風呂とか、カレーのレシピ研究とか、そんなの?
夜になるとエンジンかかって元気になってくるし!」
提督「なるほど、お前さんは夜になると目が冴えるタイプなのか」
鈴谷「提督の命令なら夜戦でも何でも突撃しちゃうけどね!
当然、美味しい食事とお風呂がないとダメですけど~」
提督「はは、そのへんはしっかりとサポートさせてもらうよ。
みんなのために名湯百選の入浴剤だって用意してある。
オールナイトで疲れた肌もツヤツヤにしてくれるさ」
戦艦レシピから長門さんが出たので、あとは航空戦艦と航空巡洋艦を
揃えるクエストのための必要枠・・・、重巡の鈴谷さんを狙うための建造(@ぐらさん)
航空巡洋艦に改造できる重巡の建造時間ってどれくらいだっけ~とか
思ってたところ、1 時間 30 分で最上さんが出てきたので、鈴谷さんも
このへんの建造時間にいるっぽい? ・・・と分かって、1 時間 30 分が
出るように祈りつつ、ちょこっと多めに開発して鈴谷さんを捜索してみる(@ぐらさん)
ちょこっとのつもりで 10 回くらい建造した気がするけど、鈴谷さん出た(@わぁ)
航空巡洋艦にするためにレベリングしないと・・・、改造は Lv12 だっけ?(@まじ)
・・・と最上さんとおなじように考えてたら、Lv35 まで改造できないっぽい(@気まずい)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督「新人さんを向かわせると聞いてるんだがね。
1時間半ほどで着くって話だったが、こないな」
電「あの、工廠さんから来るのですよね?」
提督「ああ、それにしては、なかなか来ないなぁ。
どこかで道に迷ってるのかね?」
電「たぶん迷うことはないと思うのです。
ちょっと見てくるほうがいいかな?」
鈴谷「じゃじゃーん! 提督、ちーっす!
鈴谷、司令部に到着しました!」
提督「おっ、どうやら探しに行く手間が省けたらしいな」
電「あの、あ・・・あはは、そうみたいです」
提督「ちょっと予定より遅れたみたいだね。
ま、それくらいで怒ったりしないから安心してくれ」
鈴谷「出発したのも到着したのも予定した時間だったよ?
着いたところで、ちょっと時間が掛かってね~。
なんだか目新しい格好みたいで囲まれちゃって!」
提督「ああ、そういうことね。
たしかに今まで見たことのない上品なスタイルだな」
鈴谷「にぎやかな艦隊みたいでいいね。 よろしくね!
これ、工廠さんからの報告書だよー」
提督「どれどれ? ああ、お前さんの諸元表ってことね。
最上ちゃんの系列なら、ゆくゆくは航空巡洋艦だな」
鈴谷「そうなるね! うーんと強くしてね!」
提督「航空巡洋艦ってやつは、なかなか役割が難しくてね。
だが、ちょいと気になる情報もキャッチしてるからさ。
しっかりと鍛えさせてもらうんで、覚悟しといてくれ」
鈴谷「ほーい! でも、私は褒められて伸びるタイプなんで!
あんまり怒らないでね。 テンション下がるから~」
提督「はは、心得ておくよ」
鈴谷「あ、もしかして補佐艦さん?」
電「あの、あ・・・はいなのです」
鈴谷「あとで司令部を案内してくれる?
お風呂とか晩御飯の食べられる場所とか知りたいし!
ちょっとお茶したりして、あちこち行ってみよう!」
提督「オレの見立てじゃお前さんはトップクラスだね」
鈴谷「うん? いったいなんの?」
提督「うちの司令部のかしまし嬢ちゃんのなかでもってこと」
鈴谷「さてさて・・・それはどうかな~?
だってまだ明るいし、本気になれないよねぇ?」
提督「え? お前さんは夜に元気なタイプなのかい?」
鈴谷「オールナイトの覚悟ならいつでもできてるし!
そのかわり、おやついらないから昼寝したいね~」
提督「夜戦が大好きなお嬢ちゃんとウマが合うかもしれないな」
鈴谷「おぉ~う、夜戦のことね。
あんまり興味ないかな~。
真っ暗なところで行動するのっておっかないじゃん?」
提督「あれ? オールナイトで暴れるって意味じゃないのかい?」
鈴谷「お風呂とか、カレーのレシピ研究とか、そんなの?
夜になるとエンジンかかって元気になってくるし!」
提督「なるほど、お前さんは夜になると目が冴えるタイプなのか」
鈴谷「提督の命令なら夜戦でも何でも突撃しちゃうけどね!
当然、美味しい食事とお風呂がないとダメですけど~」
提督「はは、そのへんはしっかりとサポートさせてもらうよ。
みんなのために名湯百選の入浴剤だって用意してある。
オールナイトで疲れた肌もツヤツヤにしてくれるさ」
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