提督さんと長門さん。

提督さん　【 Lv 75 】
いくら戦艦レシピを回しても 5 時間の建造から陸奥さんばかり
出てくるので、このガチャガチャは長門さんが入ってないのかと
思ったりしたほど・・・、陸奥さんと長門さんで出現率違うのかな（＠まじ）

また陸奥さんが出るのかな～と思ってると、予想してないのがっ（＠びっくり）
今日の建造ガチャガチャは長門さんが入ってたっぽい、大当たり（＠わら）


ひとまず改造できるレベルまで育ててみることにしよう・・・、とか
満遍なく編成に使ってるせいか、提督 Lv に比べると、みんなの
成長は遅いっぽい・・・、なんだか駆逐艦ばかり育ててる気もする（こなた）



あとは、おまけの落書き（こなた）



提督「おっ？　ようやくお目覚めかい？」
長門「なんだ？　私はいったいどうしたのだ？」
提督「どうも寝起きは良くないらしいね。
　　　　ここはオレと仲良しの工廠さんのドックのひとつさ」
長門「私は・・・整備に入っていたのか」
提督「そりゃもうバッチリに仕上がってるよ。
　　　　なのに、なかなか起きてくれないんでね。
　　　　オレも仮眠を取らせてもらってた」
長門「なにもかもが白い光に溶けていく夢を見ていた。
　　　　あれは・・・いったい何だったのだろう」
提督「スポットライトのシャワーを浴びる夢でも見てたのかい？
　　　　続きが気になるんなら、もうしばらく寝てもいいけどね」
長門「いいや、かまわない・・・、きっと悪い夢だった。
　　　　よく覚えていないのだがな」
提督「覚えてないんだったら、いい夢を見たと思っておくことさ。
　　　　そうすれば、また夜に寝るときが楽しみになってくる」
長門「眠りの楽しみか。　私には必要あるのだろうか」
提督「しっかりと休養は取ってもらわないとオレが困るんでね。
　　　　司令部のみんなの体調はきっちり管理してないとさ。
　　　　こってりしぼられたうえに減給されちまう」
長門「司令部？　何の話か聞いてもいいか？」
提督「お前さんは目が覚めたときからオレの指揮下にあるってこと。
　　　　勝手に進めちゃって申し訳ないけどね。
　　　　なんせ、ずっと寝てたからさ」
長門「また新たな戦いに赴けというのか」
提督「お前さんがそうしたいっていうなら、それでもいいさ。
　　　　艦隊決戦で正面から殴り合う作戦を任せてやってもいいし、
　　　　主力艦隊の砲撃支援、近海警備、人助けでもいい」
長門「ビッグ７の力を発揮するには、やはり艦隊決戦でなければな」
提督「それじゃ、お前さんは主力艦隊で頑張ってもらうかな。
　　　　陸奥のお嬢さんと任務を分けていくことになるね。
　　　　ふたりで交代でやってくれると整備の予定が立てやすい」
長門「ありがたい提案だ。
　　　　万全の状態で戦えるように整備をお願いしたいものだ」
提督「そのへんは任せてくれていいね」
長門「それで、陸奥は・・・大丈夫なのか？
　　　　第三砲塔が心配なのだが」
提督「陸奥ちゃんが気になって仕方ない、危ない第三砲塔だな？
　　　　きっちりと調査して対策なんかもしてあるよ。
　　　　いきなり爆発したりしないから安心していいさ」
長門「そうか。　陸奥と一緒に戦えるのが楽しみだな」
提督「陸奥ちゃんとおなじ艦隊で出撃できる作戦ってことかい？
　　　　オレとしては燃料と弾薬が心配になってくるんだけどね。
　　　　ま、観艦式のつもりで、ふたりの威風を見せてやろうかな」
長門「ふっ、作戦指示と出撃命令を楽しみにしておこうか」
提督「実は、近いうちに大きな作戦の予定もあるんだけどね。
　　　　しばらくは演習や練度を上げるための出撃くらいだな。
　　　　それよりも、ちょっと重要な任務ってやつがあるんだ」
長門「いいだろう。　聞かせてもらおうか」
白露「ふっふーん！
　　　　　　いちばん先に新メンバーを発見！」
島風「はぁ～、また私より遅い艦がきたみたいね」
　 雷「あっ！　司令官の新戦力ね！
　　　　　早速歓迎会しましょ！」
提督「うちの司令部の元気すぎるお嬢ちゃんたちのご機嫌とりだ」

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