提督さんと舞風さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 74 】
今のところドロップ限定の艦娘っぽい、舞風さん、見つかる海域が
3 - 3 から先で、さらに進んでも見つからないところもあるっぽい?(@まじ)
3 - 3 海域、アルフォンシーノは空母が 2 隻 (艦種だと航か軽母)
いることが条件で、ハズレ艦隊で進んだときの分岐ポイントになる
マスは駆逐艦、軽巡、重巡のみ・・・、潜水艦マグネットでラクラク(@にこ)
経験値を稼ぎつつ、3 - 3 突破の艦隊とか考えながら舞風さん探し(@ぐらさん)
イムヤさんを旗艦に設定すると、かなり高速周回することができて、
たぶん 20 ~ 30 周くらいした頃に舞風さんが出たような気がする(ん))
陽炎型 18 番艦になるっぽい舞風さん、ステータスは駆逐艦なので
高くないのですけど、駆逐艦のなかでも低いような気がするような?(@まじ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
舞風 「あれぇ? 拍手? どこからー?」
提督 「いやあ、ちょっと近くを通りがかったもんでさ。
しばらく見物させてもらってたよ」
舞風 「危ないよぉ? このへん深海の艦隊が出てくるしー」
提督 「もちろん知ってるさ。
そいつを調べにきてたんでね」
舞風 「おぉ、偵察隊なんだねー」
提督 「まあね、だいたいそんなところさ。
お前さんはダンスの特訓でもしてるのかい?」
舞風 「踊るの大好き! だけど趣味だねー」
提督 「てっきり海上のプリマを目指してるのかと思ったよ。
いやぁ、うまいもんだ」
舞風 「あたしってば華麗でしょ? なーんてね」
提督 「いいもん見せてもらったお礼をしたいところだが、
あいにく船じゃないんだよな。
燃料の予備なんてのは持ってないんだ」
舞風 「そうそう、変わってる偵察隊だよねー。
その乗り物は水上機なの?」
提督 「こいつかい? 水上機のトモダチみたいなもんさ。
水の上でも走れるオートバイってやつ。
こっそりオレが使ってる乗り物のひとつなんだ」
舞風 「すごいねー、もしかして開発の偉いさん?」
提督 「みんなからは提督って呼ばれてる。
たまに開発もするけどね。 そっちは趣味さ」
舞風 「提督ぅ?」
提督 「ま、そんなわけでね。
このへんの海域で新しい作戦を考えてるんでさ。
ちょいと様子を見に行って帰ってきたところ」
舞風 「はぁ~・・・提督も偵察しないとダメなのねぇー」
提督 「ん? なんか分かったような表情が気になるね」
舞風 「あれ? 艦隊を動かせない提督なんだよねぇ?」
提督 「なんだか、ちょっとした誤解があるらしいね。
まあ、そうだな。 みんなには休んでもらってる。
しばらく練度上げを頑張ってもらってたからさ」
舞風 「よしっ、あたしが暗い雰囲気を吹き飛ばしてあげるねぇ!」
提督 「おや、うちの司令部に来てくれるってのかい?
そいつは嬉しいね。 もちろん大歓迎するさ」
舞風 「あたし、舞風ですー! よろしくねぇ!」
提督 「舞風ちゃんか。 見たところ陽炎型ってところかね?」
舞風 「わぁ、よく分かったねー。 十八番艦だよー」
提督 「ビンゴ! オレだって勉強くらいしてるさ。
しかし、十八番艦か、随分とあるもんだ」
舞風 「とってもメンバー多いからねぇー」
提督 「それじゃ、オレと一緒に司令部まで来てくれるかい?
あ、でも、そうだな。 ちょっと待ってくれ」
舞風 「あれ? どーしたのぉ?」
提督 「ちょっと散歩に行ってくるって抜けてきたからさ。
お前さんを連れて帰ったら遠出がバレちまうかな?
あんまり遠くまでウロウロしてると怒られるんでね」
舞風 「提督って大変なんだねぇー。 まぁ、偉いんだしー?」
提督 「お前さんって工廠なんかに整備に行ったりしてる?」
舞風 「ううんー、いかないよぉ?」
提督 「そういえば、そうだよな。
お前さんを工廠で見かけたことないもんな」
舞風 「ウワサの鎮守府ってどんな場所か楽しみー!」
提督 「うーん、散歩してたら出会ったんだってのも難しいな。
おとなしく脱走して北のほうに行ってましたって謝るか」
舞風 「そうなんだぁー。 提督、ごめんねぇ?」
提督 「いやあ、気にしなくっていいさ。 こっちの事情なんだ。
それにさ、せっかくの素敵な出会いを誤魔化すってのもね。
微笑んでくれた女神さんの心遣いを大切にしなきゃあ」
舞風 「舞風、遊びに行っていい場所が少ないんだよねぇ。
それに踊ってると深海の艦隊から追い払われるし!」
提督 「洋上の舞姫さんを邪険にするってのかい。
そいつはヤボだねぇ」
舞風 「だから舞風、あちこち行ったことないんだよー。
提督、どこか踊れるところに連れて行ってね!」
提督 「このオレにダンスの相手をしろって?
社交ダンスだってロクに踊ったことがないぜ。
お前さんの足を踏んじまって仲良く転ぶのがオチさ」
今のところドロップ限定の艦娘っぽい、舞風さん、見つかる海域が
3 - 3 から先で、さらに進んでも見つからないところもあるっぽい?(@まじ)
3 - 3 海域、アルフォンシーノは空母が 2 隻 (艦種だと航か軽母)
いることが条件で、ハズレ艦隊で進んだときの分岐ポイントになる
マスは駆逐艦、軽巡、重巡のみ・・・、潜水艦マグネットでラクラク(@にこ)
経験値を稼ぎつつ、3 - 3 突破の艦隊とか考えながら舞風さん探し(@ぐらさん)
イムヤさんを旗艦に設定すると、かなり高速周回することができて、
たぶん 20 ~ 30 周くらいした頃に舞風さんが出たような気がする(ん))
陽炎型 18 番艦になるっぽい舞風さん、ステータスは駆逐艦なので
高くないのですけど、駆逐艦のなかでも低いような気がするような?(@まじ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
舞風 「あれぇ? 拍手? どこからー?」
提督 「いやあ、ちょっと近くを通りがかったもんでさ。
しばらく見物させてもらってたよ」
舞風 「危ないよぉ? このへん深海の艦隊が出てくるしー」
提督 「もちろん知ってるさ。
そいつを調べにきてたんでね」
舞風 「おぉ、偵察隊なんだねー」
提督 「まあね、だいたいそんなところさ。
お前さんはダンスの特訓でもしてるのかい?」
舞風 「踊るの大好き! だけど趣味だねー」
提督 「てっきり海上のプリマを目指してるのかと思ったよ。
いやぁ、うまいもんだ」
舞風 「あたしってば華麗でしょ? なーんてね」
提督 「いいもん見せてもらったお礼をしたいところだが、
あいにく船じゃないんだよな。
燃料の予備なんてのは持ってないんだ」
舞風 「そうそう、変わってる偵察隊だよねー。
その乗り物は水上機なの?」
提督 「こいつかい? 水上機のトモダチみたいなもんさ。
水の上でも走れるオートバイってやつ。
こっそりオレが使ってる乗り物のひとつなんだ」
舞風 「すごいねー、もしかして開発の偉いさん?」
提督 「みんなからは提督って呼ばれてる。
たまに開発もするけどね。 そっちは趣味さ」
舞風 「提督ぅ?」
提督 「ま、そんなわけでね。
このへんの海域で新しい作戦を考えてるんでさ。
ちょいと様子を見に行って帰ってきたところ」
舞風 「はぁ~・・・提督も偵察しないとダメなのねぇー」
提督 「ん? なんか分かったような表情が気になるね」
舞風 「あれ? 艦隊を動かせない提督なんだよねぇ?」
提督 「なんだか、ちょっとした誤解があるらしいね。
まあ、そうだな。 みんなには休んでもらってる。
しばらく練度上げを頑張ってもらってたからさ」
舞風 「よしっ、あたしが暗い雰囲気を吹き飛ばしてあげるねぇ!」
提督 「おや、うちの司令部に来てくれるってのかい?
そいつは嬉しいね。 もちろん大歓迎するさ」
舞風 「あたし、舞風ですー! よろしくねぇ!」
提督 「舞風ちゃんか。 見たところ陽炎型ってところかね?」
舞風 「わぁ、よく分かったねー。 十八番艦だよー」
提督 「ビンゴ! オレだって勉強くらいしてるさ。
しかし、十八番艦か、随分とあるもんだ」
舞風 「とってもメンバー多いからねぇー」
提督 「それじゃ、オレと一緒に司令部まで来てくれるかい?
あ、でも、そうだな。 ちょっと待ってくれ」
舞風 「あれ? どーしたのぉ?」
提督 「ちょっと散歩に行ってくるって抜けてきたからさ。
お前さんを連れて帰ったら遠出がバレちまうかな?
あんまり遠くまでウロウロしてると怒られるんでね」
舞風 「提督って大変なんだねぇー。 まぁ、偉いんだしー?」
提督 「お前さんって工廠なんかに整備に行ったりしてる?」
舞風 「ううんー、いかないよぉ?」
提督 「そういえば、そうだよな。
お前さんを工廠で見かけたことないもんな」
舞風 「ウワサの鎮守府ってどんな場所か楽しみー!」
提督 「うーん、散歩してたら出会ったんだってのも難しいな。
おとなしく脱走して北のほうに行ってましたって謝るか」
舞風 「そうなんだぁー。 提督、ごめんねぇ?」
提督 「いやあ、気にしなくっていいさ。 こっちの事情なんだ。
それにさ、せっかくの素敵な出会いを誤魔化すってのもね。
微笑んでくれた女神さんの心遣いを大切にしなきゃあ」
舞風 「舞風、遊びに行っていい場所が少ないんだよねぇ。
それに踊ってると深海の艦隊から追い払われるし!」
提督 「洋上の舞姫さんを邪険にするってのかい。
そいつはヤボだねぇ」
舞風 「だから舞風、あちこち行ったことないんだよー。
提督、どこか踊れるところに連れて行ってね!」
提督 「このオレにダンスの相手をしろって?
社交ダンスだってロクに踊ったことがないぜ。
お前さんの足を踏んじまって仲良く転ぶのがオチさ」
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