SSブログ

提督さんと北上さん、参。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 68 】
改造できるのが Lv10 と早い北上さんですけど、改造してもスロットは
増えないし、砲撃火力は上がらないし、魚雷を積んでも航空隊と戦艦
たちに殲滅されて出番がない・・・、なかなかの不遇な改造なのでした(@まじ)

でもっ(@びっくり)

甲標的を持てば先制魚雷が撃てることと、対潜パラメータが高いので、
潜水艦と他の艦種の複合艦隊のときに、とても活躍ができるのでした(@にや)

そんなわけで甲標的 2 本をつけてる北上さん、これ以外の選択肢なし(@ぐらさん)
kc_0086a68.jpg



こんどこそ強くなってほしい・・・、とゆ~かスロットが増えてほしいです(こなた)
kc_0086b68.jpg


暗色ユニフォームからイメージが変わり、アイボリーの明るいカラーに(@びっくり)
ところで、中破すると、ぱんつ丸見えっぽいけど、お色気も追求した?(こなた)
kc_0086c68.jpg


他では見たことない五連装酸素魚雷と、21 号対空電探がお土産です(@にや)
ただ、甲標的で雷装の数値は上がるので、五連装魚雷は外してしまい、
今のところ対空性能も期待してないから、電探も外して、甲標的を 3 本(@ぐらさん)
kc_0086d68.jpg


スーパー北上さまの先制魚雷で 1 艦は沈むので、まさしくスーパーです(@にや)
やっぱり砲撃はイマイチだけど、先制して敵を減らせるのは効果が大きい(@にこ)
kc_0086e68.jpg

・・・とゆ~か、先制魚雷の効果はダメージ的にもコスト的にも優れていて、
おなじ甲標的を搭載できる千歳と千代田の Lv15 軽空母改造に躊躇する(@気まずい)

最終的に正規空母になるとしても、正規空母ならたくさんいるしな~、とか(@まじ)
ただ、からくり道具みたいな飛行甲板は、ちょこっと見てみたいのだけれど(こなた)



あとは、おまけの落書き(こなた)



提督さん「・・・・・・」
      (・・・・・・)
提督さん「・・・・・・」
      (・・・・・・)
提督さん「忍び込むときは、もうちょっと格好にも気をつけるんだね」
北上さん「あ、ばれてた」
提督さん「そりゃね、どこのお嬢さんが誘惑しにきたのかと思ったよ」
北上さん「やっぱこれじゃ目立つよね。
      あ、改造、終わったよ」
提督さん「らしいね。 なんか重そうだな。
      重雷装艦ってだけに重箱みたいな魚雷装備だ」
北上さん「うん、満載ってやつ?
      ちょっと重いんだけどね~」
提督さん「どんどん撃ちまくれば減った分だけ軽くなるさ」
北上さん「撃てるといいんだけどね~。
      また潜航艇をつけるんだよね?」
提督さん「ああ、そいつが頑張って撃ちまくってくれるよ」
北上さん「あれね~、ちょっと威力がありすぎるっていうかさ。
      活躍できるのは嬉しいけど」
提督さん「あ、お前さんもそう思うかい?
      オレも思ったんだけど、いちおう追加で調達してあるんだ。
      とりあえず、もうひとつ増やして様子を見てくれる?」
北上さん「は~い。 もう撃たれる相手が可哀相になっちゃうよね」
提督さん「もっと敵さんに強さをアピールして目立っていいさ。
      今回の改造でね、お色直しだってしてもらったんだ」
北上さん「あーこれ、提督が指示してたの?
      なにこれ、夏服?
      上も下も丈が短いのに袖だけ長いんだけど」
提督さん「ちょいと未来的なファッションってやつさ。
      もちろん通気性は考えてあるし、安全性も追求してある。
      腕のあたりは発射管で火傷しないようにってね」
北上さん「ふ~ん? おへそくらい見せてやれって?」
提督さん「そんなこと狙ってたら大井ちゃんにドヤされちまうよ。
      やましい気持ちがあったわけじゃないさ、ただの偶然だね」
北上さん「ねぇ、提督」
提督さん「ん? なんだい?」
北上さん「一人前の装備を持てたら大人になれるんじゃなくてさ。
      やっぱり服装も大事なんだってことだよね」
提督さん「ああ、自分の魅力に自分でも気がついていかなきゃ」
北上さん「じぃー」
提督さん「お前さんの二度目の改造は、ちょうどタイミングよくてね。
      大人な提督のオレから、ちょっと大人なアシストってやつ」
北上さん「じぃー」
提督さん「いやらしい気持ちじゃないのって疑ってる目だな?」
北上さん「うん、そうだけど。 違うの?」
提督さん「セクシーな格好が見たけりゃ、こんな手のこんだことするかね。
      中破で帰投してきたときに司令室まで呼び出せばいいだけだ。
      お茶でもご馳走するフリして、いくらでも見ていられる」
北上さん「ま~、そうだよね~。
      う~ん、やっぱ下心なしか」
提督さん「こそこそ忍んでるお前さんを見つけやすいように、
      その明るい色だと都合がいいってくらいかね?」
北上さん「私に魅力がないってことなのかな~、まーいいや。
      私のために新しい服を用意してくれたんだもんね。
      こーいう心の準備はしてなかったけど」
提督さん「プレゼントってやつは、そういうもんさ。
      前もって話してしまったら驚きも少ないからな」
北上さん「うん、そだね~。
      お色気のある格好もしてみるものかな。
      またちょっと改造で大人になったし、ありがとね」
提督さん「そいつの良さを気に入ってくれると嬉しいね」
北上さん「それじゃ、提督、私はこれで~。
      潜航艇を載せなきゃね、ちょっと行ってくる」
提督さん「ああ、よろしくね。
      それとさ、15cmの副砲ってやつが倉庫にあるだろ?」
北上さん「あ~、なんかあるね。 誰も使ってないの」
提督さん「そいつを2門と潜航艇って換装を試しといてくれる?
      今のところは装備して出撃しなくてもいいんだけどさ」
北上さん「訓練? いいけど。 なんか意味あるの?」
提督さん「お前さんの本当の実力ってやつを引き出すときのためかな。
      かなり難しい船になってるけど、その分だけ強いからさ」
北上さん「なんか自信たっぷりだけど、信じていいの?」
提督さん「ああ、もちろん。 上手いことやってやるさ。
      ま、役立つのはもうちょい先の話になるけどね」
北上さん「じぃー」
提督さん「おっと、お前さんのその目は知ってる。
      アイラブユーってやつだ、と言いたいところだがね。
      もうちょい話を聞かせろってところだな?」
北上さん「さっすが提督、察しが良いねぇ~」
提督さん「初めて潜航艇の話をしたときにも見たからさ。
      先制魚雷が撃てると知ったときの目をしてたよ」





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。