提督さんと北上さん、参。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 68 】
改造できるのが Lv10 と早い北上さんですけど、改造してもスロットは
増えないし、砲撃火力は上がらないし、魚雷を積んでも航空隊と戦艦
たちに殲滅されて出番がない・・・、なかなかの不遇な改造なのでした(@まじ)
でもっ(@びっくり)
甲標的を持てば先制魚雷が撃てることと、対潜パラメータが高いので、
潜水艦と他の艦種の複合艦隊のときに、とても活躍ができるのでした(@にや)
そんなわけで甲標的 2 本をつけてる北上さん、これ以外の選択肢なし(@ぐらさん)
こんどこそ強くなってほしい・・・、とゆ~かスロットが増えてほしいです(こなた)
暗色ユニフォームからイメージが変わり、アイボリーの明るいカラーに(@びっくり)
ところで、中破すると、ぱんつ丸見えっぽいけど、お色気も追求した?(こなた)
他では見たことない五連装酸素魚雷と、21 号対空電探がお土産です(@にや)
ただ、甲標的で雷装の数値は上がるので、五連装魚雷は外してしまい、
今のところ対空性能も期待してないから、電探も外して、甲標的を 3 本(@ぐらさん)
スーパー北上さまの先制魚雷で 1 艦は沈むので、まさしくスーパーです(@にや)
やっぱり砲撃はイマイチだけど、先制して敵を減らせるのは効果が大きい(@にこ)
・・・とゆ~か、先制魚雷の効果はダメージ的にもコスト的にも優れていて、
おなじ甲標的を搭載できる千歳と千代田の Lv15 軽空母改造に躊躇する(@気まずい)
最終的に正規空母になるとしても、正規空母ならたくさんいるしな~、とか(@まじ)
ただ、からくり道具みたいな飛行甲板は、ちょこっと見てみたいのだけれど(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督さん「・・・・・・」
(・・・・・・)
提督さん「・・・・・・」
(・・・・・・)
提督さん「忍び込むときは、もうちょっと格好にも気をつけるんだね」
北上さん「あ、ばれてた」
提督さん「そりゃね、どこのお嬢さんが誘惑しにきたのかと思ったよ」
北上さん「やっぱこれじゃ目立つよね。
あ、改造、終わったよ」
提督さん「らしいね。 なんか重そうだな。
重雷装艦ってだけに重箱みたいな魚雷装備だ」
北上さん「うん、満載ってやつ?
ちょっと重いんだけどね~」
提督さん「どんどん撃ちまくれば減った分だけ軽くなるさ」
北上さん「撃てるといいんだけどね~。
また潜航艇をつけるんだよね?」
提督さん「ああ、そいつが頑張って撃ちまくってくれるよ」
北上さん「あれね~、ちょっと威力がありすぎるっていうかさ。
活躍できるのは嬉しいけど」
提督さん「あ、お前さんもそう思うかい?
オレも思ったんだけど、いちおう追加で調達してあるんだ。
とりあえず、もうひとつ増やして様子を見てくれる?」
北上さん「は~い。 もう撃たれる相手が可哀相になっちゃうよね」
提督さん「もっと敵さんに強さをアピールして目立っていいさ。
今回の改造でね、お色直しだってしてもらったんだ」
北上さん「あーこれ、提督が指示してたの?
なにこれ、夏服?
上も下も丈が短いのに袖だけ長いんだけど」
提督さん「ちょいと未来的なファッションってやつさ。
もちろん通気性は考えてあるし、安全性も追求してある。
腕のあたりは発射管で火傷しないようにってね」
北上さん「ふ~ん? おへそくらい見せてやれって?」
提督さん「そんなこと狙ってたら大井ちゃんにドヤされちまうよ。
やましい気持ちがあったわけじゃないさ、ただの偶然だね」
北上さん「ねぇ、提督」
提督さん「ん? なんだい?」
北上さん「一人前の装備を持てたら大人になれるんじゃなくてさ。
やっぱり服装も大事なんだってことだよね」
提督さん「ああ、自分の魅力に自分でも気がついていかなきゃ」
北上さん「じぃー」
提督さん「お前さんの二度目の改造は、ちょうどタイミングよくてね。
大人な提督のオレから、ちょっと大人なアシストってやつ」
北上さん「じぃー」
提督さん「いやらしい気持ちじゃないのって疑ってる目だな?」
北上さん「うん、そうだけど。 違うの?」
提督さん「セクシーな格好が見たけりゃ、こんな手のこんだことするかね。
中破で帰投してきたときに司令室まで呼び出せばいいだけだ。
お茶でもご馳走するフリして、いくらでも見ていられる」
北上さん「ま~、そうだよね~。
う~ん、やっぱ下心なしか」
提督さん「こそこそ忍んでるお前さんを見つけやすいように、
その明るい色だと都合がいいってくらいかね?」
北上さん「私に魅力がないってことなのかな~、まーいいや。
私のために新しい服を用意してくれたんだもんね。
こーいう心の準備はしてなかったけど」
提督さん「プレゼントってやつは、そういうもんさ。
前もって話してしまったら驚きも少ないからな」
北上さん「うん、そだね~。
お色気のある格好もしてみるものかな。
またちょっと改造で大人になったし、ありがとね」
提督さん「そいつの良さを気に入ってくれると嬉しいね」
北上さん「それじゃ、提督、私はこれで~。
潜航艇を載せなきゃね、ちょっと行ってくる」
提督さん「ああ、よろしくね。
それとさ、15cmの副砲ってやつが倉庫にあるだろ?」
北上さん「あ~、なんかあるね。 誰も使ってないの」
提督さん「そいつを2門と潜航艇って換装を試しといてくれる?
今のところは装備して出撃しなくてもいいんだけどさ」
北上さん「訓練? いいけど。 なんか意味あるの?」
提督さん「お前さんの本当の実力ってやつを引き出すときのためかな。
かなり難しい船になってるけど、その分だけ強いからさ」
北上さん「なんか自信たっぷりだけど、信じていいの?」
提督さん「ああ、もちろん。 上手いことやってやるさ。
ま、役立つのはもうちょい先の話になるけどね」
北上さん「じぃー」
提督さん「おっと、お前さんのその目は知ってる。
アイラブユーってやつだ、と言いたいところだがね。
もうちょい話を聞かせろってところだな?」
北上さん「さっすが提督、察しが良いねぇ~」
提督さん「初めて潜航艇の話をしたときにも見たからさ。
先制魚雷が撃てると知ったときの目をしてたよ」
改造できるのが Lv10 と早い北上さんですけど、改造してもスロットは
増えないし、砲撃火力は上がらないし、魚雷を積んでも航空隊と戦艦
たちに殲滅されて出番がない・・・、なかなかの不遇な改造なのでした(@まじ)
でもっ(@びっくり)
甲標的を持てば先制魚雷が撃てることと、対潜パラメータが高いので、
潜水艦と他の艦種の複合艦隊のときに、とても活躍ができるのでした(@にや)
そんなわけで甲標的 2 本をつけてる北上さん、これ以外の選択肢なし(@ぐらさん)
こんどこそ強くなってほしい・・・、とゆ~かスロットが増えてほしいです(こなた)
暗色ユニフォームからイメージが変わり、アイボリーの明るいカラーに(@びっくり)
ところで、中破すると、ぱんつ丸見えっぽいけど、お色気も追求した?(こなた)
他では見たことない五連装酸素魚雷と、21 号対空電探がお土産です(@にや)
ただ、甲標的で雷装の数値は上がるので、五連装魚雷は外してしまい、
今のところ対空性能も期待してないから、電探も外して、甲標的を 3 本(@ぐらさん)
スーパー北上さまの先制魚雷で 1 艦は沈むので、まさしくスーパーです(@にや)
やっぱり砲撃はイマイチだけど、先制して敵を減らせるのは効果が大きい(@にこ)
・・・とゆ~か、先制魚雷の効果はダメージ的にもコスト的にも優れていて、
おなじ甲標的を搭載できる千歳と千代田の Lv15 軽空母改造に躊躇する(@気まずい)
最終的に正規空母になるとしても、正規空母ならたくさんいるしな~、とか(@まじ)
ただ、からくり道具みたいな飛行甲板は、ちょこっと見てみたいのだけれど(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督さん「・・・・・・」
(・・・・・・)
提督さん「・・・・・・」
(・・・・・・)
提督さん「忍び込むときは、もうちょっと格好にも気をつけるんだね」
北上さん「あ、ばれてた」
提督さん「そりゃね、どこのお嬢さんが誘惑しにきたのかと思ったよ」
北上さん「やっぱこれじゃ目立つよね。
あ、改造、終わったよ」
提督さん「らしいね。 なんか重そうだな。
重雷装艦ってだけに重箱みたいな魚雷装備だ」
北上さん「うん、満載ってやつ?
ちょっと重いんだけどね~」
提督さん「どんどん撃ちまくれば減った分だけ軽くなるさ」
北上さん「撃てるといいんだけどね~。
また潜航艇をつけるんだよね?」
提督さん「ああ、そいつが頑張って撃ちまくってくれるよ」
北上さん「あれね~、ちょっと威力がありすぎるっていうかさ。
活躍できるのは嬉しいけど」
提督さん「あ、お前さんもそう思うかい?
オレも思ったんだけど、いちおう追加で調達してあるんだ。
とりあえず、もうひとつ増やして様子を見てくれる?」
北上さん「は~い。 もう撃たれる相手が可哀相になっちゃうよね」
提督さん「もっと敵さんに強さをアピールして目立っていいさ。
今回の改造でね、お色直しだってしてもらったんだ」
北上さん「あーこれ、提督が指示してたの?
なにこれ、夏服?
上も下も丈が短いのに袖だけ長いんだけど」
提督さん「ちょいと未来的なファッションってやつさ。
もちろん通気性は考えてあるし、安全性も追求してある。
腕のあたりは発射管で火傷しないようにってね」
北上さん「ふ~ん? おへそくらい見せてやれって?」
提督さん「そんなこと狙ってたら大井ちゃんにドヤされちまうよ。
やましい気持ちがあったわけじゃないさ、ただの偶然だね」
北上さん「ねぇ、提督」
提督さん「ん? なんだい?」
北上さん「一人前の装備を持てたら大人になれるんじゃなくてさ。
やっぱり服装も大事なんだってことだよね」
提督さん「ああ、自分の魅力に自分でも気がついていかなきゃ」
北上さん「じぃー」
提督さん「お前さんの二度目の改造は、ちょうどタイミングよくてね。
大人な提督のオレから、ちょっと大人なアシストってやつ」
北上さん「じぃー」
提督さん「いやらしい気持ちじゃないのって疑ってる目だな?」
北上さん「うん、そうだけど。 違うの?」
提督さん「セクシーな格好が見たけりゃ、こんな手のこんだことするかね。
中破で帰投してきたときに司令室まで呼び出せばいいだけだ。
お茶でもご馳走するフリして、いくらでも見ていられる」
北上さん「ま~、そうだよね~。
う~ん、やっぱ下心なしか」
提督さん「こそこそ忍んでるお前さんを見つけやすいように、
その明るい色だと都合がいいってくらいかね?」
北上さん「私に魅力がないってことなのかな~、まーいいや。
私のために新しい服を用意してくれたんだもんね。
こーいう心の準備はしてなかったけど」
提督さん「プレゼントってやつは、そういうもんさ。
前もって話してしまったら驚きも少ないからな」
北上さん「うん、そだね~。
お色気のある格好もしてみるものかな。
またちょっと改造で大人になったし、ありがとね」
提督さん「そいつの良さを気に入ってくれると嬉しいね」
北上さん「それじゃ、提督、私はこれで~。
潜航艇を載せなきゃね、ちょっと行ってくる」
提督さん「ああ、よろしくね。
それとさ、15cmの副砲ってやつが倉庫にあるだろ?」
北上さん「あ~、なんかあるね。 誰も使ってないの」
提督さん「そいつを2門と潜航艇って換装を試しといてくれる?
今のところは装備して出撃しなくてもいいんだけどさ」
北上さん「訓練? いいけど。 なんか意味あるの?」
提督さん「お前さんの本当の実力ってやつを引き出すときのためかな。
かなり難しい船になってるけど、その分だけ強いからさ」
北上さん「なんか自信たっぷりだけど、信じていいの?」
提督さん「ああ、もちろん。 上手いことやってやるさ。
ま、役立つのはもうちょい先の話になるけどね」
北上さん「じぃー」
提督さん「おっと、お前さんのその目は知ってる。
アイラブユーってやつだ、と言いたいところだがね。
もうちょい話を聞かせろってところだな?」
北上さん「さっすが提督、察しが良いねぇ~」
提督さん「初めて潜航艇の話をしたときにも見たからさ。
先制魚雷が撃てると知ったときの目をしてたよ」
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