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提督さんと夕立さん。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 67 】
軽巡単艦で 1 - 1 のボスまで遊びに行くと、勝てるのかスリルが
あったので、単独で突入するプレイを目指して、夕立さんを育成(@にや)
なんか wiki には、史実でそれっぽいことをしたと書いてたので(@ぐらさん)

・・・とゆ~わけで、遠征チームから司令部に戻して、第一艦隊で
改造に向けて育ててたのですけど、メンテナンスで改二実装がっ(@びっくり)

ちょうどメンテナンスがあった 10 月 4 日、ログインすると、すぐに
夕立さんの改造を執行・・・、3 - 2 突入チームに夕立さんを入れる
予定はなかったですけど、改二が Lv55 なら育ててみようと思った(@ぐらさん)
kc_0085a67.jpg


Lv20 では何も変わらず、おっとりした感じのままの駆逐っ娘だけど、
Twitter で見かける夕立改二の絵を見ると、なんかものすごかった(@あらやだ)
kc_0085b67.jpg


まだ、秘めたる何かに目覚めるまでは、Lv35 ほど足りないようです(こなた)
kc_0085c67.jpg


改造すると、★ 2 の高角砲と酸素魚雷をもらってきて、嬉しいところ(@にこ)
kc_0085d67.jpg

よーし、Lv55 に向けて経験値をじゃんじゃん稼いでいこう(@ぐらさん)



あとは、おまけの落書き(こなた)



夕立さん「提督さん提督さん、改造が終わったっぽい!」
提督さん「ふっふっふっ」
夕立さん「っぽい?」
提督さん「はーっはっはっは!!」
夕立さん「えーっと。 提督さん、壊れたっぽい!?」
提督さん「改造が終わったね、ご苦労さん」
夕立さん「あたし、強くなったっぽい!
      これから、もっともっと活躍できるね!」
提督さん「ああ、活躍してもらわなきゃ。
      お前さんにはスペシャルな強化コースを考えておいた」
夕立さん「はぁ~? 改造が終わったばかりなのに?
      提督さんは、今のあたしじゃ不足っぽい?」
提督さん「いやあ、改造された駆逐艦ちゃんとしては十分な性能さ。
      みんなと肩を並べて頑張れると思うけどね」
夕立さん「よかった~、もしかして強くないのかなって思ったー」
提督さん「それでね、改造が終わった報告に来てもらってさ。
      こんな話をするのもおかしいんだけどね。
      さっそく次の改造に取り掛かる予定があるんだ」
夕立さん「提督さん、何それ!
      夕立ったら聞いたことないっぽい!?」
提督さん「お前さんの改造に向けて工廠さんと相談してたらさ、
      大幅強化のニューバージョンにできる可能性が見えてきた。
      こいつは、ただの改造じゃないぜ?」
夕立さん「なんかすごいっぽい?」
提督さん「どんなパーティにお呼ばれしても目立っちまう美しさ。
      まさに妖艶な雰囲気ただよう大変身ってカンジ!
      まったく女の子ってやつは恐ろしいねえ」
夕立さん「良いじゃないですかー!」
提督さん「そんなわけでね、装備のチェックが終わると特訓を始めよう。
      思いっきり戦いまくらないと改造ができないんでね」
夕立さん「もしかして・・・第一艦隊に入れられるっぽい?」
提督さん「ああ、しばらく第一艦隊の旗艦になって頑張ってほしいね。
      こいつは特別な命令ってやつだ」
夕立さん「夕立ったら、もっともっと頑張らなきゃいけないっぽい?」
提督さん「どうする?
      お前さんが嫌だってんなら、この話はなかったことにしてもいい。
      駆逐艦ちゃんが第一艦隊の旗艦を続けるってのも大変だからさ」
夕立さん「なんかちょっと本格的に気合いが入ってきたっぽい。
      提督さんの御提案、夕立は喜んで受けますね!」
提督さん「おっ、そうかい?
      それじゃ、オレも今後の艦隊の運用を考えてみないとな」
夕立さん「はーい、提督さん、よろしくね!
      よーっし、もっともっと鍛えなきゃ!」
提督さん「ああ、それと第一艦隊の旗艦をしてるときだけどね。
      ちょくちょくオレのとこに報告しにきてくれるかい?」
夕立さん「はぁ。 補佐艦さんの代わりもするっぽい?」
提督さん「いや、艦隊が帰投したときの報告じゃなくてね。
      お前さんが頑張りすぎてないかって調子を見るためさ」
夕立さん「なんか、すっごく特別扱いされるっぽい?」
提督さん「なんたってスペシャルな強化コースだ。
      お前さんの成長っぷりを、しっかり見ておきたいのさ。
      戦いに明け暮れてヘンなものに目覚めないかも心配だしね」
夕立さん「そんなのないっぽいー」
提督さん「いやあ、どうかね。 分からないぜ?
      お前さんは秘めているものがあるとオレは睨んでる。
      戦いまくれる任務を受けてさ、なんか血が滾ってこないか?」
夕立さん「ちょっと胸がドキドキするっぽい!」
提督さん「そいつは心のなかにある、ちょいと危ないモノなんだ。
      上手くコントロールしないとダークサイドに堕ちちまう。
      とにかくね、オレに任せてくれる?
      こうみえても猛獣の扱いくらい慣れたもんさ」



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