提督さんと烈風。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 58 】
空母を手に入れた頃は、とりあえず戦闘機、爆撃機、攻撃機を
搭載して万能的な設定にしてたけど、今は戦う場所に出てくる
敵艦隊によってコロコロと変えて、だいたい戦闘機は載せない(@まじ)
レベリングをするときは空母と戦闘になる海域を回避するから(こなた)
でも、空母だらけの海域に行くときは高性能な戦闘機を載せる
ことになるので、零式 52 と紫電改二を幾つかキープしてるけど、
もっと高性能なものは開発してもできたことがなかったのでした(@まじ)
やっとできたヽ(@わぁ)ノ 紫電改二より高性能な烈風さん初ゲット(@にこ)
ぜひとも空母がたくさん出てくる海域に行くまでに充実させたい(@にや)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督さん「あれ? オレが呼び出したのってお姉ちゃんの方だけど」
瑞鶴さん「あー、えっとね、翔鶴姉ってねー。
今は忙しいから少し待ってほしいって。
だから、私がきちゃったんだよっ」
提督さん「あ、そうなのかい?
だったら、お姉ちゃんに伝言してもらうことにしようか」
瑞鶴さん「なにか出撃なの? しばらく攻略とかないんだよね?」
提督さん「ああ、そっちじゃなくてね、新鋭機の試験のことでさ」
瑞鶴さん「新鋭機? なにかできたの?」
提督さん「ああ、ちょっと作ってみたんだ。
駆逐艦ちゃんたちの育成で空母の運用に余裕があるからさ。
今のうちに新型の戦闘機を試験しとこうかなってね」
瑞鶴さん「へえ~、どんなのどんなの?」
提督さん「えっとね」
翔鶴さん「瑞鶴、見つけた!
呼びかけてきていなくなるから探したのよ」
瑞鶴さん「あれ、だって翔鶴姉ってさ。
今ヒマ~って聞いたら、ちょっと待ってって。
わたし、待てなかったもん」
翔鶴さん「提督ぅ~、瑞鶴をたぶらかしちゃダメですから!」
提督さん「いやいや、そんなことしてないから。
お前さんに用事があったけど、代わりに瑞鶴ちゃんが来たんでさ。
いま伝言を頼んでたところなんだ」
翔鶴さん「え? わたしに用事? 聞いてないですよ?」
提督さん「そいつはね、たぶんオレのせいじゃないさ」
瑞鶴さん「ねえねえ翔鶴姉! 提督が新鋭機の試験してほしいって!」
翔鶴さん「あら、新鋭機? 提督、ほんとですか!?」
瑞鶴さん「ふふ~ん、た~んじゅ~ん」
提督さん「お前さん、ほんとにお姉ちゃんの扱い上手いね」
翔鶴さん「はい? なんですの? それで新鋭機は?」
提督さん「ああ、紫電改二の試験をしてもらったことがあるだろう?」
翔鶴さん「え~と・・・はい、たしか流星のあとに届いてました」
提督さん「そいつの後継機でね、烈風っていうんだ」
翔鶴さん「とても力強そうな名前の戦闘機ですね! 素敵です!
その子の試験はいつから?」
提督さん「ああ、もうオレの倉庫に試作一号が入れてあるんでね。
いつでも換装してもらっていいよ。
なんだったら今から妹ちゃんと積みに行ってみるかい?」
翔鶴さん「行きます行きます! 瑞鶴、行きましょう!
あ、どれと入れ替えますか? 艦戦と交換でいいですか?」
提督さん「それでいいよ。 また報告のほう、よろしくね」
瑞鶴さん「いいなー、翔鶴姉ばかり新鋭機の試験ができて、いいな~」
翔鶴さん「瑞鶴、ごめんなさいね、これだけは譲れないの。
どれだけ飛行甲板を壊されても、このために頑張れるの。
提督が私に任せてくれた、とても素敵なお仕事なの」
瑞鶴さん「そうなの? 翔鶴姉に任せっきりなんだ?」
提督さん「ああ、艦載機の妖精さんたちの評判がよかったんでね。
その頃はお前さんも見つかってなかったし。
お姉ちゃんに任せてるんだ」
瑞鶴さん「そっか。 ま~いいけどねっ、私は翔鶴姉のお下がりでも~。
ねえねえ、いつ提督はお下が・・・ふぐっ!」
提督さん「こらこら、おかしなことを言うもんじゃない。
お姉ちゃんがお前さんを探してた頃みたいになると困るんだ。
最近は、いい感じに落ち着いてるんだから」
瑞鶴さん「ふぁ~い、わかりまひた~」
翔鶴さん「なんですか? 提督、瑞鶴に乱暴なことをしないでください。
私が許さないですよっ」
提督さん「はいはい、まったくおしゃまさんは油断ならないね」
瑞鶴さん「えへへ~、まあまあ、楽しいからいいじゃん」
提督さん「のんきなもんだよ。
それじゃ、翔鶴ちゃん、烈風の妖精さんと仲良くしてね」
翔鶴さん「はい、わかりました。
発着艦の訓練のときは、また出撃要請を貰いに来ますね。
あ、駆逐艦たちの特訓艦隊のときでもいいのかしら」
瑞鶴さん「あっ、翔鶴姉、待ってってばっ。
あれ? 提督はこないの?」
提督さん「オレは仕事がたくさんあるんでね。
なぁに、翔鶴ちゃんは上手くやってくれるよ。
それにね、お前さんの煽りを食らったお姉ちゃんの視線がさ、
いつもオレに突き刺さってくるんで一緒にいると怖いんだ」
空母を手に入れた頃は、とりあえず戦闘機、爆撃機、攻撃機を
搭載して万能的な設定にしてたけど、今は戦う場所に出てくる
敵艦隊によってコロコロと変えて、だいたい戦闘機は載せない(@まじ)
レベリングをするときは空母と戦闘になる海域を回避するから(こなた)
でも、空母だらけの海域に行くときは高性能な戦闘機を載せる
ことになるので、零式 52 と紫電改二を幾つかキープしてるけど、
もっと高性能なものは開発してもできたことがなかったのでした(@まじ)
やっとできたヽ(@わぁ)ノ 紫電改二より高性能な烈風さん初ゲット(@にこ)
ぜひとも空母がたくさん出てくる海域に行くまでに充実させたい(@にや)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督さん「あれ? オレが呼び出したのってお姉ちゃんの方だけど」
瑞鶴さん「あー、えっとね、翔鶴姉ってねー。
今は忙しいから少し待ってほしいって。
だから、私がきちゃったんだよっ」
提督さん「あ、そうなのかい?
だったら、お姉ちゃんに伝言してもらうことにしようか」
瑞鶴さん「なにか出撃なの? しばらく攻略とかないんだよね?」
提督さん「ああ、そっちじゃなくてね、新鋭機の試験のことでさ」
瑞鶴さん「新鋭機? なにかできたの?」
提督さん「ああ、ちょっと作ってみたんだ。
駆逐艦ちゃんたちの育成で空母の運用に余裕があるからさ。
今のうちに新型の戦闘機を試験しとこうかなってね」
瑞鶴さん「へえ~、どんなのどんなの?」
提督さん「えっとね」
翔鶴さん「瑞鶴、見つけた!
呼びかけてきていなくなるから探したのよ」
瑞鶴さん「あれ、だって翔鶴姉ってさ。
今ヒマ~って聞いたら、ちょっと待ってって。
わたし、待てなかったもん」
翔鶴さん「提督ぅ~、瑞鶴をたぶらかしちゃダメですから!」
提督さん「いやいや、そんなことしてないから。
お前さんに用事があったけど、代わりに瑞鶴ちゃんが来たんでさ。
いま伝言を頼んでたところなんだ」
翔鶴さん「え? わたしに用事? 聞いてないですよ?」
提督さん「そいつはね、たぶんオレのせいじゃないさ」
瑞鶴さん「ねえねえ翔鶴姉! 提督が新鋭機の試験してほしいって!」
翔鶴さん「あら、新鋭機? 提督、ほんとですか!?」
瑞鶴さん「ふふ~ん、た~んじゅ~ん」
提督さん「お前さん、ほんとにお姉ちゃんの扱い上手いね」
翔鶴さん「はい? なんですの? それで新鋭機は?」
提督さん「ああ、紫電改二の試験をしてもらったことがあるだろう?」
翔鶴さん「え~と・・・はい、たしか流星のあとに届いてました」
提督さん「そいつの後継機でね、烈風っていうんだ」
翔鶴さん「とても力強そうな名前の戦闘機ですね! 素敵です!
その子の試験はいつから?」
提督さん「ああ、もうオレの倉庫に試作一号が入れてあるんでね。
いつでも換装してもらっていいよ。
なんだったら今から妹ちゃんと積みに行ってみるかい?」
翔鶴さん「行きます行きます! 瑞鶴、行きましょう!
あ、どれと入れ替えますか? 艦戦と交換でいいですか?」
提督さん「それでいいよ。 また報告のほう、よろしくね」
瑞鶴さん「いいなー、翔鶴姉ばかり新鋭機の試験ができて、いいな~」
翔鶴さん「瑞鶴、ごめんなさいね、これだけは譲れないの。
どれだけ飛行甲板を壊されても、このために頑張れるの。
提督が私に任せてくれた、とても素敵なお仕事なの」
瑞鶴さん「そうなの? 翔鶴姉に任せっきりなんだ?」
提督さん「ああ、艦載機の妖精さんたちの評判がよかったんでね。
その頃はお前さんも見つかってなかったし。
お姉ちゃんに任せてるんだ」
瑞鶴さん「そっか。 ま~いいけどねっ、私は翔鶴姉のお下がりでも~。
ねえねえ、いつ提督はお下が・・・ふぐっ!」
提督さん「こらこら、おかしなことを言うもんじゃない。
お姉ちゃんがお前さんを探してた頃みたいになると困るんだ。
最近は、いい感じに落ち着いてるんだから」
瑞鶴さん「ふぁ~い、わかりまひた~」
翔鶴さん「なんですか? 提督、瑞鶴に乱暴なことをしないでください。
私が許さないですよっ」
提督さん「はいはい、まったくおしゃまさんは油断ならないね」
瑞鶴さん「えへへ~、まあまあ、楽しいからいいじゃん」
提督さん「のんきなもんだよ。
それじゃ、翔鶴ちゃん、烈風の妖精さんと仲良くしてね」
翔鶴さん「はい、わかりました。
発着艦の訓練のときは、また出撃要請を貰いに来ますね。
あ、駆逐艦たちの特訓艦隊のときでもいいのかしら」
瑞鶴さん「あっ、翔鶴姉、待ってってばっ。
あれ? 提督はこないの?」
提督さん「オレは仕事がたくさんあるんでね。
なぁに、翔鶴ちゃんは上手くやってくれるよ。
それにね、お前さんの煽りを食らったお姉ちゃんの視線がさ、
いつもオレに突き刺さってくるんで一緒にいると怖いんだ」
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