提督さんとモーレイ海戦。

提督さん　【 Lv 57 】
2 - 4 沖ノ島海域を突破した勢いで、さくっと 3 - 1 モーレイ海へ（ん））
それほど厄介な場所という話は聞かない・・・、3 - 2 が大変ぽい（＠まじ）

3 - x は北方海域というエリアで、ちょうど出撃クエストがあるから、
ついでにクリアしようと、第五航空戦隊 出撃せよ！クエストを受諾（＠にこ）
五航戦の翔鶴さん、瑞鶴さんがいればいいっぽいけど、念の為に
翔鶴さんを旗艦の扱いにして、それから瑞鶴さんで編成しておいた（＠ぐらさん）

3 - 1 モーレイ海は、とくに変わったステージじゃないみたいなので、
クエスト指示のふたりと、あとは火力役に一航戦のふたりと、陸奥
さんと榛名さんを連れていく・・・、燃費を省みないガブ飲み艦隊です（＠あらやだ）；；



ボスがいる場所は、羅針盤 1 回目で南東に進み、2 回目で北東へ（ん）b
勝てる艦隊で出かけると、あとは羅針盤の運次第という感じっぽい（＠まじ）



羅針盤 1 回目で南東へ・・・、会戦は flagship がいたけど余裕です（＠にこ）
この編成だと完全勝利ができるはずですけど、なんか戦闘運がない（＠あれ）



羅針盤 2 回目で北東が出てボス確定ルートに入れたけど、敵さんの
艦隊に正規空母 flagship がいる最悪なのを引いてしまった・・・、よく
見ると戦艦 flagship もいるし、つらい・・・、駆逐 flagship は、どうでも（こなた）



さすがに航空機の撃ちあいになってしまうと、ただでは済まないのです（＠ぐらさん）
勝つことはできるけど、ちょこっとのダメージでも温泉旅行に出かけるし、
翔鶴さんが中破しちゃってもう 10 時間ほど帰ってこなさそうな感じです（こなた）



新しいエリア、3 - 2 キス島海域への航路をひらくことができました（＠にこ）
キス島は駆逐艦 6 隻でないとクリアできない制限マップなんだとか（＠まじ）


3 - 2 に駆逐艦以外を出撃させると、かならず羅針盤が北を向いて、
そこが駆逐艦のレベリングにちょうどいいんだとか・・・、育成に励もう（＠ぐらさん）


出撃クエスト 「 第五航空戦隊 出撃せよ！」 無事にクリアできてました（＠にこ）




あとは、おまけの落書き（こなた）



提督さん「まったく、敵さんを色々と新しい手を考えてくるもんだね」
　 電さん「はい？　どうしたのです？」
提督さん「いやね、中破して帰ってきた翔鶴ちゃんが不貞腐れててさ。
　　　　　　なんでも敵さんの空母が夜戦で艦載機を飛ばしてきたってね」
　 電さん「あの、それって機嫌が悪くなることなのです？
　　　　　　航空戦のことは、ちょっとよく分からないのです」
提督さん「お前さんは空母の行動マニュアルなんて縁がないしな。
　　　　　　艦載機の種類くらいは補佐艦として覚えてるだろうけど」
　 電さん「はいなのです」
提督さん「空母ってやつは戦闘が始まると艦載機を飛ばすだろう？」
　 電さん「ものすごい攻撃力なのです！」
提督さん「もちろん相手さんだって空母がいれば飛ばしてくるわけだ」
　 電さん「電がつけてる噴進砲２基と電探の威力を見せるのです！」
提督さん「そうだな、空中で撃ちあいしても突破してくるやつもいる。
　　　　　　そういうやつを撃ち落すのがお前さんが持ってる噴進砲だな。
　　　　　　ま、あんまり出番はないんだけどさ」
　 電さん「そういうことは言っちゃだめなのです！」
提督さん「はは、とにかくね、先制火力が自慢の空母たちなんだが、
　　　　　　夜戦になると航空機を飛ばせないって欠点があるんだ」
　 電さん「そうだったのですね。
　　　　　　ほとんど夜戦したことなくて知らなかったのです」
提督さん「このモーレイ海戦は、とくに空母がたくさん参加してた。
　　　　　　五航戦を入れろっていう偉いさんの命令もあったしさ」
　 電さん「第１回、第２回の作戦は二航戦の蒼龍さんと飛龍さん。
　　　　　　今回の第３回は一航戦の赤城さんと加賀さんでした」
提督さん「夜戦になると砲撃戦が得意なみんなは気合いが入るらしいね。
　　　　　　でも、空母はやることがなくて浮いてるだけなのさ。
　　　　　　こっちを狙ってくるなよって祈りながらね」
　 電さん「夜戦の大好きな軽巡洋艦さんがいるのです。
　　　　　　ちょっと好きくらいなら、もっとたくさんいるかも？」
提督さん「そうなのかい？
　　　　　　夜戦ってやつは当てるとデカイが当てられるとデカイ。
　　　　　　そういうところ、ちゃんと分かってくれてるといいんだが。
　　　　　　夜の有利不利ってやつは、みんなに平等だからさ」
　 電さん「みんな真っ暗な中での戦いになるのです・・・」
提督さん「ま、そんな空母にとっての夜の不利だけどね。
　　　　　　モーレイ海にいた敵の主力艦隊の空母が変わっててさ。
　　　　　　夜戦になっても艦載機を飛ばしてきたっていうんだ。
　　　　　　そいつに狙われて翔鶴ちゃんは中破したってわけ」
　 電さん「今までと違った新しい空母なのです？」
提督さん「いや、今までと変わらない空母ヲ級なんだけどね。
　　　　　　ただ、金ピカに光ってるフラッグシップってやつだな。
　　　　　　こいつがその写真だけどね」
　 電さん「こういうのはフラッグシップというのですね。
　　　　　　敵の重巡洋艦なら見たことあるのです」
提督さん「頭の被り物はカニなのかね？　それともクラゲかね？
　　　　　　そいつのせいで顔がよく分からないんだけどさ。
　　　　　　敵さんながら、けっこうな美人さんじゃないかね」
　 電さん「司令官さん・・・空母ヲ級は敵艦なのです」
提督さん「はは、もちろん分かってるさ。
　　　　　　デートに誘っても、ゆっくりできる場所を探すのが大変だよ」
　 電さん「もう、そういうことじゃないのです」
提督さん「とにかく、敵さんの空母とは何度もやりあってる。
　　　　　　そのなかでもフラッグシップの空母は特別らしいね。
　　　　　　敵さんは強化したら光るってのも面白いんだけどさ。
　　　　　　夜戦でも艦載機を飛ばせる強化ってのは何なんだろうね」
　 電さん「空母の強化？　艦載機の強化？」
提督さん「どっちだろうね。
　　　　　　とにかく、その被り物した美人さんに興味があるんだ」
　 電さん「司令官さん、空母ヲ級はお近づきになるのは良くないのです」
提督さん「はは、そんな怒らなくてもいいじゃないか。
　　　　　　デートの話じゃないさ、どんな強化なのかってね。
　　　　　　ちょっと工廠さんに相談してみるかな」
　 電さん「戦ってる敵の技術って、とても進んでいるのですね」
提督さん「ま、開発力も物量も一枚上手ってことは間違いないね。
　　　　　　今のところ、こっちが積極的に敵さんを攻めてる格好になってる。
　　　　　　なぜ防戦に徹してるのかは分からないが、転じてくると大変だな」
　 電さん「そういうときは、いつかくるのかな？」
提督さん「そのうちね、あるんじゃないかと思ってる。
　　　　　　ま、あちらさんから出向いてくれると手間が省けていいさ。
　　　　　　ヲ級ちゃんの頭の被り物が何なのか教えてもらいたいんでね」
　 電さん「ちゃん付けで呼んじゃいけないのです！」

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