SSブログ

提督さんとゴーヤさんとイムヤさん。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 48 】
あとは衣笠さんが出てくれるとクエストが進んだりできるな~と、
デイリー消費と補充を繰り返す開発資材を一気に溶かしてみる(@ぐらさん)

試してたレシピは、燃料 270、弾薬 30、鋼材 330、ボーキ 130 (ん)b

だいたい、60 分だと軽巡、90 分だと重巡、30 分以内だとレア
駆逐艦っぽいと分かってくると、建造を始めた瞬間に一喜一憂(こなた)
狙ってる衣笠さんは重巡っぽいから、90 分が引けることを期待(@ぐらさん)

・・・と思ってると、22 分という、とても短い建造時間を引いてきた(@まじ)…?
kc_0046a48.jpg

たしか、雪風さんを引いたときは 24 分か 25 分くらいだったので、
それより短いのなら雪風さんと違いそうだし、島風さんかな~とか(@まじ)

高速建造はたっぷりあるので、時空を歪めるファイアーで丸焼きに(@ほのお)


伊 58 ・・・みたことない潜水艦がでてきたぞっ!(@ぱー)(@わぁ)(ぱー)
kc_0046b48.jpg

メンテナンスで追加された潜水艦の建造レシピはレア駆逐系なのね(@にや)


装備スロット 1 個で、なにもついてなくて、HP 14 とか、すっごい低い(@まじ)
kc_0046c48.jpg


そのまま開発資材を持ってるだけ使い切ってみると、最後に 22 分と
29 分を引いて、どっちも軽巡以下になるから、潜水艦とレア駆逐かな(@まじ)
kc_0046d48.jpg


先に 22 分のほうから GET してみると、見たことある潜水艦がでた(@わぁ)
伊 168 ・・・、Lv99 提督と演習したことあるタイプ、潜水艦は 2 隻目(@にこ)
kc_0046e48.jpg


次に 30 分っぽい建造ドックを GET してみると、島風さんなのでした(こなた)
ドロップで見つけてスカウト済みだし、残念ながら合成用の余剰艦に(@きらきら)
kc_0046f48.jpg


伊 168 も装備スロット 1 個で何もなかったので、ひとまず余っている
酸素魚雷をつけといた・・・、たったの HP 10 、一発当たると危なそう(@あらやだ);;
kc_0046g49.jpg



あとは、おまけの落書き(こなた)



 提督さん「んあ? 誰か呼んだかい?」
 如月さん「司令官さ~ん、こっちよ~」
 提督さん「ああ、偶然だね、どうしたんだい?」
 如月さん「それ、如月のセリフですわ。
       ぽつんと船が浮かんでるから救助いるかなぁって。
       まさか・・・司令官だったなんて、驚きですわ」
 提督さん「ちゃんと周辺のチェックを怠ってないね、感心感心。
       気にかけてもらって申し訳ないが、遭難じゃないんだ。
       ちょっと海にでも出てみるかってね」
 如月さん「もしかして、お魚釣り? お好きなのですか?」
 提督さん「いま狙ってるのは魚じゃなくって、もっと大物なのさ。
       ほら、エサだってゴカイやオキアミじゃないよ」
 如月さん「あはっ、糸に資源をくくって釣れるのかな~?」
 提督さん「何もしないで成果を待ってるのも物足りなくてね。
       ま、今だって何かが竿を引かないか待ってるんだけどさ」
 如月さん「可愛い新人さんが見つかるといいですね。
       それじゃ、如月は任務の続きに行きます~」
 提督さん「そうか、このへんは海上護衛の遠征ルートに近いんだな。
       あれ? 旗艦の那珂ちゃんはどうした?」
 如月さん「遠征ライブin輸送船団のリハーサルですわ」
 提督さん「はは、さすがは艦隊のアイドルだねぇ。
       それじゃ、任務のほう、よろしく頼むよ」
 如月さん「はぁい、司令官・・・ま・た・ねっ」

     (・・・・・・)

ゴーヤさん「ねーねー、起きてっ!」
 提督さん「うーん、悪いねぇ。 救護なら間にあってるよ」
ゴーヤさん「おーい、起きるのでち!」
 提督さん「んあ? お前さん、いったい誰?」
ゴーヤさん「こんにちは! 伊58です!
       ゴーヤって呼んでもいいよっ!」
 提督さん「伊? もしかして潜水艦かい?」
ゴーヤさん「そうなのでち!
       ぶらさがってたオヤツ、美味しかった!
       てーとくとお呼びしたいのです!」
 提督さん「おお、そうかいそうかい!
       オレとしても願ったりってやつさ。
       お前さんみたいな泳ぎが上手いのを探してたんだ」
ゴーヤさん「ふーん? 海っていいよね~、大好きです!
       てーとく、もっとたくさんオヤツない?」
 提督さん「あいにくね、いま持ってるのは少ないんだ。
       司令部に帰るとたっぷり用意できるよ」
ゴーヤさん「わぁ~、それじゃ帰ろうっ!
       どこに行けばいいのでち?」
 提督さん「ちょっと待ってくれ。
       せっかく海にきたんだし、もう少しオヤツあるしさ。
       もうちょい遊んでいってもいいかい?」
ゴーヤさん「いいよ~。 オヤツ食べて待ってるっ!」
 提督さん「ああ、そうだな、お前さんは退屈だな。
       こいつを食べて待っててちょうだいな。
       水の中のオヤツは食べないでくれよ?」
ゴーヤさん「わかったのでち!」
 提督さん「しかし、お前さんをスカウトできたことだしね。
       あんまり欲張っちゃお天道様に怒られちまうかな」
ゴーヤさん「てーとく、ゴーヤみたいな潜水艦を探してるの?」
 提督さん「ああ、今日の一等の狙いはお前さんみたいな潜れるやつ。
       あとは、まあ何か引っかかると声を掛けてみるかってね」
ゴーヤさん「そっかー、ちょっと待ってねっ!
       早く帰りたいから、探してあげるのでち」
 提督さん「おっ、そいつはありがたいねえ。
       お前さん、けっこう索敵いいんだな」
ゴーヤさん「うんー、海は怖いのいっぱいいるからねっ!
       よーく気をつけないといけないの」
 提督さん「ああ、すまないねえ、海の上でバンバン撃ちまくってさ」
ゴーヤさん「うるさくしてもいいんだけどねー。
       おっきなものを沈めてくるのは困るでち・・・」
 提督さん「そいつを頑張らないとお給料がもらえないんだ」
ゴーヤさん「大変なんだね~。 ・・・よーし、見つけたのでち!
       てーとく、ご案内するから引っ張っちゃうね~」
 提督さん「よろしくどうぞ。
       いやぁ、楽でいいねぇ。
       そういや、お前さんって水着なんだな」
ゴーヤさん「潜水してなんぼでち!」
 提督さん「そうか、潜水艦なんだし水着ってのは当然かもな。
       スクール水着は工廠さんの趣味なのかね?
       ま、機能的ではあるんだが」
ゴーヤさん「いい水着なの?」
 提督さん「ああ、ツルツルとして水の抵抗が少なくて、とかな。
       簡単に言うと実用性を重視した機能的な水着。
       お前さんにふさわしい機能美に溢れるってやつだ」
ゴーヤさん「てーとくも納得なんだね!
       あのねー、ヒラヒラしてる水着はよくないって。
       だけど、ちょっと気になるのでち・・・」
 提督さん「お前さんが可愛らしい水着でひとり泳いでたら、
       あちこちから怖いのがいっぱい寄ってくるぞ?」
ゴーヤさん「ひゃぁ、そ、それは嬉しくないのでち・・・」
 提督さん「ま、そういう水着はオレがいつか手配してやるさ。
       敵さんのいない静かな場所でなら平気だからな」
ゴーヤさん「わーい、てーとく大好きです!
       それじゃ、オヤツを水の中に入れるのでち。
       この下にいるよ~」
 提督さん「そうかい? お前さんがいて助かるねえ。
       それじゃ、もうちょい遊ばせてもらって、と」
ゴーヤさん「ゴーヤ、もうちょっとオヤツ食べてるのでち」
 提督さん「お前さん、意外と食いしんぼだねえ」
ゴーヤさん「たくさん泳いでるからね~」
 提督さん「いつもどうしてるんだ?」
ゴーヤさん「浮いてる資源コンテナを探してるの!
       ときどき見つかるんだよー」
 提督さん「ああ、そいつを狙ってるのか。
       まさしく海のハンターだな、ワイルドだねぇ」
イムヤさん「わぉ、オヤツ発見! いただきました!」
ゴーヤさん「こんなふうにワイルドなのでち!」
イムヤさん「え? 嘘! えっと、あなた誰かしら?」
 提督さん「たった今から、お前さんの司令官らしいね」
イムヤさん「司令官ですって!?」
 提督さん「だってお前さん、オレの資材を食べちゃったしさ」
イムヤさん「うう~、仕方ないわね。
       私は伊168よ。 イムヤでいいわ」
ゴーヤさん「てーとく、これでもういいかなっ?」
 提督さん「ああ、それじゃ帰るとしようか」
ゴーヤさん「はーい! てーとくの鎮守府に向かって出発でち!」
 提督さん「ああ、よろしくどうぞ。
       旗艦の船を曳航してもらっちゃって申し訳ないね」
イムヤさん「鎮守府? 港のこと?」
 提督さん「オレの司令室があるんでね」
イムヤさん「あっ、もしかして、私、海から上がってもいいの?」
 提督さん「艦隊の任務についてないときは自由でいいよ」
イムヤさん「そうなのね! 海の底ってちょっと飽きてたし。
       でも、この格好でいいの・・・?
       みなさんと違ってないかしら」
ゴーヤさん「スクール水着は、てーとく指定の良いものなのでち!
       恥ずかしくなんてないよぉ」
イムヤさん「あら、そうなのね?
       司令官が指定してる格好なら仕方ないわ」
 提督さん「いやいや、それってオレの指定じゃないからな?
       オレはスクール水着が機能美に溢れるって褒めただけ!」
ゴーヤさん「ほらねっ! てーとく褒めてくれるの!」
イムヤさん「着替えなくていいんなら指定とおなじよね」
 提督さん「ま、その格好でいいんだけどさ。
       ただね、オレの指定じゃないから!
       そこんとこ、よろしくね」
ゴーヤさん「はーい、わかったのでち!」
 提督さん「ホント、今のオレたちが海の上にいて良かったよ。
       誰かに聞かれたら憲兵さんを呼ばれちまってた」




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。