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提督さんと雪風さんと大井さん。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 47 】
狙ってる艦娘さんが、出ないときは出ないけど、出るときは、もうね(こなた)

艦艇の建造クエストは、デイリーで 1 隻と、続けて 3 隻が出現です(ん)b
先にデイリー建造 1 隻クエストで 250 - 30 - 200 - 30 の軽巡重巡
レア駆逐のレシピを使い 24 分っぽいものを引いた・・・、レア駆逐かっ(@ぐらさん)
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雪風さんか、ふたりめの島風さんか、何が出る可能性あるのかな(@まじ)
本命さん(屮゚∀゚)屮 カモーン ・・・と思ってると、本命の雪風さんがきた(@わぁ)
kc_0041b47.jpg


あとは大井さんと衣笠さんが出てくれると、重巡軽巡レア駆逐狙いの
レシピは終わりかな~と、引き続きデイリー建造 3 隻クエストを実施(@ぐらさん)

おぉっ!?(@わぁ)
ドロップ周回でも狙っていた軽巡の大井さんまで手に入ってしまった(爆竹)
kc_0041c47.jpg

建造クエスト結果・・・、建造 1 → 雪風、建造 3 → 大井、大井、川内。

出ないと全然出ないけど、出はじめると出まくる、川内さん、きみもです(こなた)




あとは、おまけの落書き(こなた)




提督さん「へえ、雪風ちゃんってのかい。
      これからよろしくね!」
雪風さん「はい、よろしくお願いしますっ、司令官!
      雪風、頑張ります!」
提督さん「うんうん、お前さんは元気があっていいね。
      細かい手続きはオレのほうでやっとくからさ」
雪風さん「はい! 司令!
      雪風は司令の幸運の女神になってあげちゃいます!」
提督さん「可愛らしい女神さんが増えるとね、オレだって大歓迎さ!」
雪風さん「増える? もう女神がいるのですね」
提督さん「オレにとっちゃ司令部のみんなが女神みたいなもんさ。
      ま、ちゃんとした女神ってやつは羅針盤さんしかいないがね」
雪風さん「羅針盤? 雪風、知らないです」
提督さん「なぁに、そのうち会えるさ。
      ちょっと悪戯が大好きでね、よく迷子にさせられるんだ」
雪風さん「迷子に!? 雪風がいれば、絶対、大丈夫!」
提督さん「そうかい? 頼もしいね。
      えっと、それじゃ早速で悪いんだけどさ。
      ここに書いてるオレの司令室に行っといてくれる?」
雪風さん「わかりました!
      どんなところなのでしょう、初めての司令室!」
提督さん「今なら補佐のお嬢さんが執務してると思うんでね。
      ついでに伝言を伝えてくれる?」
雪風さん「通信ですね! 雪風、任されました!」
提督さん「えっと、新人の雪風ちゃんが仲間になった。
      もうしばらくしたら戻るから仲良くしといてね。
      こんな感じでね、ひとつよろしく」
雪風さん「はい、司令! 雪風、帰投します!」


提督さん「さて、もうちょい建造データを調べてみるとして、と」
大井さん「あなた、見ていたわよ?
      私、憲兵を呼んだほうがいい?」
提督さん「え? えっとね、なんの話なんだい?」
大井さん「いま適当に声をかけて、どこかに誘っていたでしょう」
提督さん「ああ、それね。 スカウトってやつ。
      新人さんの発掘もオレの仕事のうちなんでね」
大井さん「新人? スカウト? なんだか怪しいですよ?」
提督さん「ほら、このとおり、怪しいモンじゃないさ。
      工廠さんから行動の許可だってもらってる」
大井さん「それじゃ、もしかして・・・あなた、提督なの?」
提督さん「そういうこと。 察しがいいと助かるね」
大井さん「だって、工廠に出入りができるのでしょう?
      そこで新人の勧誘をしていて・・・あっ。
      ちょっとこっちに来て!」
提督さん「おっと、悪の勧誘マンから新人ちゃんを守ってる
      正義の味方だと思ってたが、隠れなきゃいけないのか?」
大井さん「あなたが提督ってことなら、聞きたいことがあるの」
提督さん「へえ。 聞きたいこと、ねえ。
      しかも、そいつは他人に聞かれたくない話ってわけだ」
大井さん「おなじ情報を探している人たちがいるのよ」
提督さん「なんか、おっかない話だな。
      それで、いったい何を知りたいんだい?」
大井さん「あなたの司令部に北上っていない?」
提督さん「ああ、いるよ。 ただいま恋人募集中らしいね。
      あいにくオレじゃ不満だって言われちゃったよ」
大井さん「なんの話かしら・・・まあいいわ。
      北上がいるのね? たしかにいるのね!」
提督さん「えっ? ああ、いるよ。
      恋人なんちゃらの話は、ただのジョークだけどね」
大井さん「それじゃ、大井は・・・いるのかしら?」
提督さん「いや、そっちはいないね。 いま探してるとこ。
      北上ちゃんのトモダチらしくってね。
      オレが探してやるって引き受けてるんだ」
大井さん「北上・・・ちゃん?」
提督さん「あれ? えっと、なんだか眼が怖いんだけどね」
大井さん「そう・・・北上がいて、大井はいないの」
提督さん「ま、そういうことだな。
      それで、いったいこれはなんの話なんだい?」
大井さん「あなた! いえ、提督。
      今すぐ私をスカウトしてくれる?」
提督さん「え? どうして?」
大井さん「私が、北上さんのパートナーの大井よ」
提督さん「あれ? そうなのかい?
      なんかずいぶんと雰囲気が違うっていうかさ。
      でも、北上ちゃんが着てた服とたしかに似てるな」
大井さん「あの、北上さんのこと、ちゃん呼ばわりなの?」
提督さん「ああ、これはクセでね。
      命令のときは名前で呼び捨てになるんだけどさ。
      いつもはフレンドリーに扱うのがオレの方針でね」
大井さん「とにかく、あなたの司令部に大井はいないんですよね?
      だから、スカウトしなさい!」
提督さん「ああ、オレとしても歓迎だな、探す手間が省けたよ。
      北上ちゃんもトモダチがいないって寂しそうだったし。
      早いとこ見つけてやりたいと思ってたんだ」
大井さん「北上さん、いないと思ったら司令部に所属してたのね。
      いつも飄々としてるんだから。
      ちゃんと私がついててあげないと」
提督さん「ま、ふたりが再会できるって話になって良かったよ。
      きっと北上ちゃんも大喜びで抱きしめてくれるさ。
      これからよろしくね!」
大井さん「あの、提督。 肩に手が当たってますよ?」
提督さん「ああ、軽いスキンシップでね。 ご挨拶ってやつ」
大井さん「そう・・・驚いちゃうと撃つかもしれないので。
      そのときは、ごめんなさいね」
提督さん「いや、悪かった悪かった、その場のノリってやつでね。
      お前さんにはノリが悪さしないように気をつけておくよ」
大井さん「よろしくお願い致しますね、提督。
      それでは司令室まで案内してもらえる?」
提督さん「そうだね。 北上ちゃんにも教えてやらなきゃあ」
大井さん「さあ、早く行くのよ。
      誰かに見られているかもしれない。
      あなたが提督だって知られたくないの」
提督さん「あのね、さっきから気になってるんだけどさ。
      きみ、狙われてるのかい?
      まさか賞金首じゃないだろうね?
      物騒な話はゴメンだぜ?」
大井さん「私じゃないの。 北上さんが狙われてるのよ。
      だから、わたしが一緒にいて守ってあげないと」
提督さん「そうかい? オレは違って見えるけどね。
      北上ちゃんを狙ってるのは、そりゃお前さんだ」
大井さん「なんですって?」
提督さん「いやいや、ほんとにね! 深い意味はないんだ!
      その、単装砲や魚雷をオレに向けるの、やめてくれる?
      このとおりね、こっちは武器なんか持ってないぜ。
      オレは平和主義者なんだ」



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