提督さんと鬼怒さん、弐。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 46 】
駆逐艦のつもりで Lv20 を目指してると、鬼怒さんは軽巡だった(こなた)
Lv18 で改造が可能になってることに気がついて、さっそく執行(@ぐらさん)
遠征チームの旗艦になるはずでしたけど、ほとんど第一艦隊の
空母さんたちに引っついて海戦に行ってた気がする武闘派さん(ん))
Lv20 に届かないところで改造可能になってるから、阿武隈さんの
シリーズかな~と思ったら、鬼怒さんが 5 番、阿武隈さんが 6 番(@まじ)
そこで、ようやく、どちらも川の名前だったのね~とか気がついたり(こなた)
ふむふむ、長良型は 1 ~ 3 、4 ~ 6 で制服が揃えられてるのね(@まじ)
阿武隈さんが貰ってきたのと、全くおなじ装備が取り付けられてた(ん)b
あとは、おまけの落書き(こなた)
鬼怒さん「たっだいまー!
鬼怒、ぱぱーっと改造してきちゃいました!」
提督さん「おつかれさん。
お前さんっていつも元気があっていいね。
それにしても、ずいぶんと早かったじゃないか」
鬼怒さん「鬼怒のための資材や装備がきちんと揃ってたの。
だいぶ遅かったねって言われちゃった」
提督さん「ああ、お前さんは早く改造に取りかかる軽巡らしくてね。
それを知らなくってさ、ちょっと予定が狂っちまった」
鬼怒さん「ふーん? 提督は計画してたことがあったんだね」
提督さん「しばらく遠征の旗艦を任せてから、第一艦隊に派遣する。
ちょいと実戦を経験してもらって、遠征の旗艦に復帰。
そう考えていたのさ」
鬼怒さん「第一艦隊の任務が終わると改造に連れて行かれちゃったね!」
提督さん「お前さんの改造のために準備して待ってるんだぞってさ、
工廠さんから言われて、もう改造するの? なんてね。
さっさと連れてこいって怒られちゃったよ」
鬼怒さん「あー、ごめんね~提督。 鬼怒、改造のこと知ってた!」
提督さん「ま、そうだろうね。 お前さんの身体のことだしさ。
オレとしたことが思い込みで失敗しちゃったよ。
てっきりみんなとおなじでいいとばかり」
鬼怒さん「しかたないよ、提督! ドンマイだね!」
提督さん「はは、お前さんを見てるとオレも元気がでてきた。
さて、それじゃ改造の報告を聞いてもいいかい?」
鬼怒さん「うんうん!
あのねー、とても対空を重視してあるんだって!
高角砲と、機銃と、電探を付けてくれたみたいだね」
提督さん「へぇ、さすが対空重視だけあって電探をもらえたのか。
それじゃ、お前さんの活躍を見てきたオレからの提案」
鬼怒さん「よし、提督のアドバイス、しっかりと聞くからね!」
提督さん「まず、新しく付けてもらった高角砲は外してしまおう」
鬼怒さん「あれ? はずしちゃうんだ」
提督さん「ああ、いさぎよくね。
そして、オレが倉庫に隠し持ってる機銃を取りつける。
だから、新しく付けてもらった機銃は外してしまおう」
鬼怒さん「あれあれ? そっちも外しちゃうんだ」
提督さん「電探は、いいものだからさ、しっかり付けといてくれ」
鬼怒さん「はーい、りょ~かい!」
提督さん「最後に、こいつもオレが倉庫に隠してる装備なんだがね。
お前さんに潜水艦対策のソナーを付けておきたいんだ」
鬼怒さん「なんだか面白いものが出てきたね!」
提督さん「いやね、お前さんって対潜性能が結構高いみたいなんだ。
ときどき演習に出てくる潜水艦を相手してほしくてさ」
鬼怒さん「いいよー、どんな相手だって鬼怒は大歓迎なんだから!」
提督さん「ほんと、お前さんは好奇心が旺盛っていうか、楽しんでるね」
鬼怒さん「うんうん!
それでね、鬼怒、また遠征したいんだけどなっ!
ちょっと防空演習の訓練が物足りないかなって」
提督さん「ああ、そうだな。
ちょっとばかり中途半端になってるかもしれない」
鬼怒さん「ねーねー提督ぅ、遠征隊の軽巡の枠いっこ作って、ねっ!」
提督さん「そう言われても、提督が使える艦隊の数は制限があってね。
防空射撃の遠征がしたいってことなら第二艦隊の旗艦だけ」
鬼怒さん「はいはーい! 鬼怒、第二艦隊の旗艦を予約しちゃいます!」
提督さん「お前さん、ぐいぐいと押してくるね。
今のところ旗艦の候補になってる軽巡は四艦だな。
ただ、みんな準備が不足してるから、すぐの任務は難しい。
それじゃ、お前さんが希望ってことでオレが預かっておこうか」
鬼怒さん「やったやった! 提督、ありがとう~!」
提督さん「ただ、お前さんは潜水艦を相手にも頑張ってほしいからさ。
第二艦隊で遠征に行ったり、第一艦隊で演習に行ったり、
ちょこまかと忙しくなるが、それでいいか?」
鬼怒さん「いいよー! なんだかね、なんでもやりたいって感じ!
改造されちゃって強くなった実感あるしね!
とてもわくわくしてるんだー!」
提督さん「いいね。 オレだってわくわくしてみるかな」
鬼怒さん「提督、どんなことするのかなー?」
提督さん「もちろん、ギャンブル」
鬼怒さん「うわうわ、さっすが提督ぅ、おっとなー!」
提督さん「トモダチを誘ってさ、晩メシを賭けての一勝負なんてね。
可愛らしい顔して、意外なくらい慣れてるやつなんだ。
あんまり強いんでね、ルーレットは禁止させてもらってる」
鬼怒さん「フェアプレーで頑張ってね!」
駆逐艦のつもりで Lv20 を目指してると、鬼怒さんは軽巡だった(こなた)
Lv18 で改造が可能になってることに気がついて、さっそく執行(@ぐらさん)
遠征チームの旗艦になるはずでしたけど、ほとんど第一艦隊の
空母さんたちに引っついて海戦に行ってた気がする武闘派さん(ん))
Lv20 に届かないところで改造可能になってるから、阿武隈さんの
シリーズかな~と思ったら、鬼怒さんが 5 番、阿武隈さんが 6 番(@まじ)
そこで、ようやく、どちらも川の名前だったのね~とか気がついたり(こなた)
ふむふむ、長良型は 1 ~ 3 、4 ~ 6 で制服が揃えられてるのね(@まじ)
阿武隈さんが貰ってきたのと、全くおなじ装備が取り付けられてた(ん)b
あとは、おまけの落書き(こなた)
鬼怒さん「たっだいまー!
鬼怒、ぱぱーっと改造してきちゃいました!」
提督さん「おつかれさん。
お前さんっていつも元気があっていいね。
それにしても、ずいぶんと早かったじゃないか」
鬼怒さん「鬼怒のための資材や装備がきちんと揃ってたの。
だいぶ遅かったねって言われちゃった」
提督さん「ああ、お前さんは早く改造に取りかかる軽巡らしくてね。
それを知らなくってさ、ちょっと予定が狂っちまった」
鬼怒さん「ふーん? 提督は計画してたことがあったんだね」
提督さん「しばらく遠征の旗艦を任せてから、第一艦隊に派遣する。
ちょいと実戦を経験してもらって、遠征の旗艦に復帰。
そう考えていたのさ」
鬼怒さん「第一艦隊の任務が終わると改造に連れて行かれちゃったね!」
提督さん「お前さんの改造のために準備して待ってるんだぞってさ、
工廠さんから言われて、もう改造するの? なんてね。
さっさと連れてこいって怒られちゃったよ」
鬼怒さん「あー、ごめんね~提督。 鬼怒、改造のこと知ってた!」
提督さん「ま、そうだろうね。 お前さんの身体のことだしさ。
オレとしたことが思い込みで失敗しちゃったよ。
てっきりみんなとおなじでいいとばかり」
鬼怒さん「しかたないよ、提督! ドンマイだね!」
提督さん「はは、お前さんを見てるとオレも元気がでてきた。
さて、それじゃ改造の報告を聞いてもいいかい?」
鬼怒さん「うんうん!
あのねー、とても対空を重視してあるんだって!
高角砲と、機銃と、電探を付けてくれたみたいだね」
提督さん「へぇ、さすが対空重視だけあって電探をもらえたのか。
それじゃ、お前さんの活躍を見てきたオレからの提案」
鬼怒さん「よし、提督のアドバイス、しっかりと聞くからね!」
提督さん「まず、新しく付けてもらった高角砲は外してしまおう」
鬼怒さん「あれ? はずしちゃうんだ」
提督さん「ああ、いさぎよくね。
そして、オレが倉庫に隠し持ってる機銃を取りつける。
だから、新しく付けてもらった機銃は外してしまおう」
鬼怒さん「あれあれ? そっちも外しちゃうんだ」
提督さん「電探は、いいものだからさ、しっかり付けといてくれ」
鬼怒さん「はーい、りょ~かい!」
提督さん「最後に、こいつもオレが倉庫に隠してる装備なんだがね。
お前さんに潜水艦対策のソナーを付けておきたいんだ」
鬼怒さん「なんだか面白いものが出てきたね!」
提督さん「いやね、お前さんって対潜性能が結構高いみたいなんだ。
ときどき演習に出てくる潜水艦を相手してほしくてさ」
鬼怒さん「いいよー、どんな相手だって鬼怒は大歓迎なんだから!」
提督さん「ほんと、お前さんは好奇心が旺盛っていうか、楽しんでるね」
鬼怒さん「うんうん!
それでね、鬼怒、また遠征したいんだけどなっ!
ちょっと防空演習の訓練が物足りないかなって」
提督さん「ああ、そうだな。
ちょっとばかり中途半端になってるかもしれない」
鬼怒さん「ねーねー提督ぅ、遠征隊の軽巡の枠いっこ作って、ねっ!」
提督さん「そう言われても、提督が使える艦隊の数は制限があってね。
防空射撃の遠征がしたいってことなら第二艦隊の旗艦だけ」
鬼怒さん「はいはーい! 鬼怒、第二艦隊の旗艦を予約しちゃいます!」
提督さん「お前さん、ぐいぐいと押してくるね。
今のところ旗艦の候補になってる軽巡は四艦だな。
ただ、みんな準備が不足してるから、すぐの任務は難しい。
それじゃ、お前さんが希望ってことでオレが預かっておこうか」
鬼怒さん「やったやった! 提督、ありがとう~!」
提督さん「ただ、お前さんは潜水艦を相手にも頑張ってほしいからさ。
第二艦隊で遠征に行ったり、第一艦隊で演習に行ったり、
ちょこまかと忙しくなるが、それでいいか?」
鬼怒さん「いいよー! なんだかね、なんでもやりたいって感じ!
改造されちゃって強くなった実感あるしね!
とてもわくわくしてるんだー!」
提督さん「いいね。 オレだってわくわくしてみるかな」
鬼怒さん「提督、どんなことするのかなー?」
提督さん「もちろん、ギャンブル」
鬼怒さん「うわうわ、さっすが提督ぅ、おっとなー!」
提督さん「トモダチを誘ってさ、晩メシを賭けての一勝負なんてね。
可愛らしい顔して、意外なくらい慣れてるやつなんだ。
あんまり強いんでね、ルーレットは禁止させてもらってる」
鬼怒さん「フェアプレーで頑張ってね!」
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