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提督さんとアニメ10話。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 116 】

テレビアニメの艦隊これくしょん 10 話の感想など(ん))

ネタバレ回避のタイトル撮り(こなた)
続きを読むを押すとネタバレ解放区です(@ぐらさん)
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感想(ん))

・・・・・・・・・(@あれ)?

つらつらと書いてみると混乱してる頭の整理がつくかもしれない、たぶん(@はず)

今回は、吹雪を改装するための特訓メインでしたけど、特訓というよりは、3-2-1 の
旗艦において、大破するまで赤疲労のまま出撃させる、ハイパーレベリングに近い
内容なのでした。史実のエッセンスというか、辻褄を合わせる作業工程は少しだけ(ん)b

ただ、10 話に出てきた 「 ふたつの場面 」 の辻褄が合うように考えていくと、アニメ
提督はとんでもない極悪人じゃないだろうかと思うようにもなってきたのでした(@気まずい)

アニメ提督 「 MI 作戦では吹雪の活躍が重要となる 」(対空カットイン)
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10 話では、提督が吹雪を呼び寄せた理由が、吹雪の視点から語られている場面が
ありました。ちょっとそれは・・・どうなの・・・という理由なので、さすがの睦月も呆れて
いるかのような返事をするという、まるでオカルトな話だったのでした。やばい人です。
吹雪の改装が終わると、ゲームでの改二に近い 10cm 高角砲と高射装置を持って
きたのでした。MI 作戦では対空カットインを発動させて味方を守る筋書きのようです。
その強化で、史実だと沈んでしまう赤城を助けられるのか、あくまでも史実にこだわり、
沈めてしまうのか、まさかまさかの那珂ちゃんソングで Love & Peace か、注目です(@ぐらさん)

それでは、わりと首を傾げながら書いていくのです(こなた)

■空襲の爪痕
鎮守府が爆撃されてから、どれほど日数が過ぎているのか不明ですけど、鎮守府の
正面や提督の執務室など、ほぼ完全に復旧していて、まるで新築みたいなのでした。
間宮さんの甘味処は復旧しきれてない様子で、2 階部分は窓に板が打ち付けられて
いますけど、どこも壊れたりひび割れたりしてなくて、窓枠もガラスもあるし、なぜ補強
してあるのか謎ですけど、どうやって赤レンガの建物に板を打っているのかも謎でした。

■吹雪の帰還命令
トラック島で吹雪に帰還命令が出ていた理由は、敵機来襲に備えて全員を呼び戻すと
いうものではなく、提督が吹雪を改造したかったので呼び戻そうとしたかったようでした。
吹雪と一緒に鎮守府まで戻ってきた睦月と最上は、出発時の吹雪が話した申し訳ない
という言葉のとおり、ただの随伴だったのでした。護衛が付かないといけない空母たち、
蒼龍と飛龍が別働隊として後から出発した理由が不明ですけど、たぶん、史実っぽい
展開に軌道修正することが狙いかもしれないです。

■蒼龍と飛龍の迎撃
09 話で吹雪たちの後ろから飛んできて、鎮守府を爆撃した敵編隊は、後から出発した
蒼龍と飛龍が捕捉し、敵の正体が隻眼のヲ級だという情報を掴みました。MO 作戦で
吹雪が砲撃すると、眼を撃たれてしまったヲ級のようです。これは、史実だとセイロン沖
海戦から本土に帰投する途中だった蒼龍と飛龍に対して、ドーリットル空襲の敵編隊の
迎撃命令が出ていたことの史実補正かな~という感じです。09 話は蒼龍のみセリフが
ありましたけど、10 話では飛龍も喋ってくれて、ニコーセン提督の皆さんは満足かも?(@にや)
ただ、次回の MI 作戦で震えることにならないとよいのですが・・・。(@はず)

■棲地 AF と第三水雷艦隊
いなくなった提督が残した作戦指令に、棲地 AF の攻略について書かれていますけど、
AF がどこを指しているのか、誰も分からないのでした。敵を欺くには味方からなのです(@ぐらさん)
北方海域に大井と北上と島風を、南西海域に第六駆逐隊と最上を、それぞれ派遣して
偵察することになるのですけど、提督の作戦指令が分からないから、鎮守府を爆撃した
主力艦隊がいる場所を探しに行くという、それもう作戦じゃないよね?って気がしました。
吹雪は MI 方面を偵察する部隊に入りますけど、その部隊は第三水雷戦隊なのでした。
最上と睦月が別々の部隊に入っていたり、第一艦隊に転属した夕立がいたりするので、
今までの部隊編成は関係ないみたいで、一時的に偵察用の軽い編成をしてるのかも?(@あれ)
少し気になったのは、解隊された第三水雷戦隊が再結成したというのに、それについて
感慨を言葉にしたのは誰もいなかったことでした。那珂ちゃんに鼻歌フンフンさせるのなら、
久しぶりの三水戦カムバック!頑張ろ~!くらいアイドルっぽく言わせてほしかったです。

■偵察機
MI 方面に向かっている吹雪たち第三水雷戦隊ですけど、偵察機の妖精さんは何も発見
できないと首を振るものの、その直後に敵機が飛来してくるとか、妖精さんの偵察能力が
とても残念な表現だったのでした。吹雪が敵機を目視で発見したのは、しっかりと吹雪は
索敵していたという成長の表現なのか、単純に吹雪さんカッコイイという表現なのかは謎
ですけど、何のための水偵だったのかと思ってしまうのでした。どうしても吹雪のアピール
目的のために、他のキャラクターたちが貶められている感じがするのです。

■敵水雷戦隊との戦い
現れた敵艦は駆逐 4 軽巡 2 で、戦闘アクションが見られるのかな~と思ったのですけど、
成長の糧が欲しい吹雪が飛び出してしまい、混乱というか被弾する様子ばかりなのでした。
相変わらず、戦闘になると誰かが何かを忘れて戦ってしまうという慢心っぷりは変わらない(@あれ)
そのポジションが今回は吹雪になっていて、良くも悪くも成長物語というか、無茶や無理を
して大失敗するという流れなのでした。敵の砲撃で思いっきり吹っ飛ばされている様子は、
今までの水柱がボンボン上がるだけの水上スキー戦と違い、中破や大破の状況が分かる
緊張感のあるものでした。最初からこれくらい命懸けで戦うシーンを見せてほしかったです。
展開としては、戦いに前のめりになっている吹雪を心配している睦月がいたので、危ない
状況に陥った吹雪をかばって轟沈するのでは・・・、と思える緊迫感もありました。ですけど、
史実へのこだわりを見るかぎり、この MI 偵察は史実にない出来事、いわゆるストーリーの
軌道修正イベントみたいなものですから、誰かを轟沈させるわけがないのでした。もしここで
キャラクターを消耗させる大胆な筋書きが書けるのなら・・・・・・・・・・・・。

■如月の影
結局、今回の敵水雷戦隊との戦いでも、深海如月姫が出てこなかったので、如月復活の
望みは、ほぼ潰えた感じです。史実をなぞるかぎり如月の復活はありえないので、最後に
史実の MI 作戦の敗北を覆すところに希望は残っていますけど、・・・ま~ないかな~と・・・。
たぶん、睦月の出番も今後は少なくなるような気がします。それと、深海如月姫の登場は
かなわないですけど、久々に如月の名前が睦月のセリフとして出てきました。強くなりたい
気持ちのあまり、とても危ない戦いをしてしまった吹雪に怒りまくる睦月なのでした。轟沈
してしまうと如月のようにいなくなってしまうし、強くなることも、どんな望みも叶わなくなると
叱りつけて、吹雪は頭を冷やすのでした。如月は海から復活して現れることは、たぶんもう
ないかな~と思いますけど、睦月のなかでトラウマに近いものとして存在しているのでした。
04 話での、消えてしまった如月への涙では少し物足りなかったですけど、今回の 10 話で、
まだ生きている吹雪への感情を、如月への気持ちと一緒に吐き出して見せてくれたことで、
如月の轟沈は・・・演出的にはアレですけど・・・睦月の成長として・・・納得できた・・・かも。

アニメ艦これの世界には・・・如月ちゃんは・・・もういないんだ・・・(@うる)

■通信
史実では、作戦目標 AF の解読のために敵軍が流した偽装通信に引っ掛かり、AF とは
MI のことだと知られて、作戦が読まれてしまったのですけど、キーワードが真水の不足と
いうものでした。深海棲艦に真水が必要とは思えないので、史実ネタは使えないのでした。
アニメでは提督が行方不明になっているので、敵軍どころか味方ですらも作戦目標 AF が
どこか分からず、幾つかの部隊を偵察に出して、いちばん激しい戦闘が行われた三水戦の
担当エリア、MI 方面が本命ではないか、と長門が推測するのでした。長門が AF を MI と
判断しなければ、史実をなぞるように辻褄が合わないので、仕方ないのです、・・・たぶん。
MI 方面を偵察していた水上機母艦の千歳、千代田との通信に、支障があることを大淀が
話したり、千歳と千代田の索敵では MI 方面の戦力が増強されていることから、最終的に
棲地 AF は MI であるという判断を長門が下すのでした。史実的に正解です。おめでとう!

さすがに深海棲艦の通信を大淀が解読してしまうと驚きですから、史実ネタの通信トラップ
みたいなものは発生せず、通信が混信するほど敵部隊が集まってることを根拠にしました。
ただ、鎮守府から千歳、千代田への通信と、敵の通信が混信するのですから、深海棲艦は
艦娘たちの通信技術と似ている方法で通信を行っているということになりそうです。

■赤城と加賀さん
随伴艦を自由に決めてもよいと提督から言われていたらしい赤城なので、吹雪の頑張りを
見ていて手を差し伸べるのですけど、加賀さんは吹雪の能力が足りないのなら許すことは
できないと言うのでした。空母機動艦隊の駆逐艦枠に未改造ヒヨッコ駆逐なんて入れても
何の役に立たないですから、加賀さんが進言するのも当然なのでした。
01 話で戦ってからは、ほとんど戦闘している場面どころか、弓を構えている姿も見られず、
いつも食べてばかりだった赤城ですけど、10 話では何も口にせず、熱血指導のなかにも
思いやりと愛情があるという、スポコン先生っぽい、綺麗な赤城さんになっているのでした。
いつも吹雪をフォローしていた金剛の姿が 10 話では全く出てきませんでした。

■スパルタ演習と発光現象
ゲームでは航空機搭載数ツートップの赤城と加賀さんから、演習という前提で航空攻撃を
されまくり、ゲーム的な解釈をすると吹雪に経験値を注ぎまくるハイパーレベリングタイム。
ぶっ倒れる吹雪を見て加賀さんは弓を下ろしますけど、赤城は限界を超えてみせろとでも
言わんばかりに激励の言葉を投げて、吹雪に最後の力を振り絞らせることにするのでした。
そこで吹雪はノックダウンですけど、ちょうど上手く改造レベルに達して、発光現象が起こる
ところが、お約束というものなのでした。
この場面ですけど、夕立は改二だから光ったのか、それとも改造できる練度になると光る
ものなのか、09 話の時点では謎でした。でも、改二ではなく改になる吹雪が光ったことで、
とにかく改造が可能になると光るということのようです。・・・だとしたら、夕立の改二発光が
起きた場面で驚いていた駆逐艦たち全員と、自分自身も動揺していた夕立を含め、改造
サインを誰も知らなかったことになるのでした。この鎮守府にいる駆逐艦たちは未改造の
集団になるどころか、夕立が改になったことを夕立すらも知らなかったか、またはアニメの
夕立には改がなく、いきなり改二にステップアップするのか、設定の歪みがあるのでした。

■吹雪の改造
吹雪を鎮守府に呼び寄せたのは提督で、大規模改装をしても、さほど性能は上がらない
ことを長門は知っているのでした。なぜ提督は吹雪に目を掛けているのか不思議な様子
です。吹雪を特訓していた加賀さんも長門とおなじ疑問は感じていたようです。鎮守府の
誰も知らない吹雪の秘密・・・、改造すると、どうなるのか・・・、その情報をすでに提督は
握っていたらしく、指令書にも MI 作戦のカギを握るのは吹雪だと書いている有り様です。
アニメの吹雪を改造すると、対空カットインができる 10cm 連装高角砲と、91式か94式か
不明ですけど高射装置を備えていたことから、防空駆逐艦になると知っていたようです。

これは史実ではなくゲームの改二情報で、アニメ化で主人公の吹雪が改二になることは
予想されていましたけど、その改二強化の方向性が対空強化になった理由はアニメ補正
ということになりそうです。改造が終わった吹雪は、一部の装備がゲーム版改二になって、
でも、制服や主機といった多くの部分が改のまま・・・、ゲーム提督の視点では中途半端な
外見になっているのでした。アニメ版の吹雪の改デザインが作られる時点では、ゲームの
吹雪の改二デザインが存在しなかったのかもしれないです。また、10 話のこじつけ数字は
吹雪の改造が終わったときの装備・・・、睦月が話していた長 10cm 砲かもしれないです。

■北上さんと大井っち
鎮守府の見回りをしているのか、ただの夜の散歩なのか分からないですけど、月が隠れて
暗い夜をふたりで歩いているのでした。手を繋ごうと北上が話しかけ、嬉しさのあまり興奮
している大井ですけど、そうこうしているうちに月が出てしまい、手を繋ぐ話はお流れに・・・。
そして、月にまで空気を読めとケンカを売りますけど、雲にケンカを売るべきだったのでした。
ひとつ言えることは、今回の 10 話の物語のなかで、このシーンは全く必要ないのでした。

■吹雪のケッコンカッコカリ
01 話の戦いで吹雪が役に立たなかったことで落ち込んでいる夕焼けの場面がありました。
そこで吹雪が提督と出会ったとき、提督とどのような話をしたかが明らかになったのでした。
吹雪は、どうして自分を呼び寄せたのかと質問すると・・・、
 「 司令官は、夢に見た。
   吹雪が、ウエディングドレスを着て、愛と、信頼を、話しかける姿を! 」
話を聞いていた睦月が 「 それだけ? 」 と聞き返したとき、わたしもおなじ気持ちになった
のでした。でも、これはメタ的な意味ではゲーム提督として仕方ない部分でもあるのです。
「 駆逐艦が好きだから!」 それだけで特定の艦娘を愛でる理由には十分足りえるのです。
艦これは提督の数だけ楽しみ方がある・・・、アニメ提督だっておなじかもしれないのです。
アニメ提督は吹雪に一目惚れして提督になった吹雪大好きなロリコン提督かもしれないし、
それとも、対空強化装備を持ってくると知ってから吹雪に鞍替えした性能重視の提督かも
しれないのです。・・・でも、そう考えていると、どうしても気に掛かることがあるのでした。

■ブラック鎮守府
提督が吹雪に話した 「 吹雪を鎮守府に呼び寄せた理由 」 とは、吹雪が、未来の世界で、
ウエディングドレスを着て、笑顔でいて、愛という言葉を信頼と言い換えて誤魔化している、
そんな姿を夢に見たから・・・、簡単に言うと、夢のお告げで運命を感じたと言いたいのかも
しれないです。いきなり妄想の口説き文句で少女を誘いかけてくる提督は、どうなの・・・と
思うところですけど、吹雪は嬉しそうなのでした。アニメだしね、運命はあるよ、・・・たぶん。

でも、長門が引き継いだ作戦指令書には、吹雪を改にするよう指示があったり、MI 作戦の
成功には吹雪がカギになると書いていたり、「 吹雪の性能 」 に期待している言葉ばかりが
並んでいるのでした。吹雪への提督の態度は気紛れだと陸奥が話してお茶が濁るのでした。

提督には吹雪の成長が必要で、まともに戦えない 01 話から棲地攻略に出撃させていたり、
トラック島にいる吹雪を改造のために呼び戻したりしていました。駆逐艦の改で良いのなら、
先に改二になった夕立が駆逐艦を超える強さだと利根も話していたし、09 話で第一艦隊に
転属することになった流れも、夕立の強化された性能が理由だと思うのですけど、MI 作戦
では夕立の改二ではなく、吹雪の改が必要になると作戦指令書で言明するくらいですから、
防空駆逐艦になる吹雪の対空カットインに戦局の打開を期待しているとしか思えないです。

なんとなく・・・ですけど・・・、本当は吹雪のことを 「 MI 作戦の為の対空カットイン要員 」 と
見ているだけで、吹雪を自分の鎮守府に連れてくるために甘言で手懐けた・・・とでも言うか、
「 吹雪に運命を感じるほど大好きだから、ちょっと無茶させるけど頑張ってね 」 と騙している、
ケッコンカッコカリ詐欺師なのでは?・・・という印象を持ってしまったのでした。

 男 → 少女
   「君を夢に見た。運命を感じた。私と一緒に未来を叶えよう」

 男 → 部下
   「彼女は才能がある。だから連れてきた。教育せよ。次の仕事で上手く使え。後は任せた」

■次回予告
次の 11 話は、これも大方の予想どおりですけど、MI 作戦なのでした。残り 2 話ですけど、
規模として 1 話では終わらないと思うので、次回は MI 作戦突入からピンチになって終わる
ところくらいじゃないのかな~と思うのでした。今のところ、だいたい史実をなぞっているから、
MI 作戦が発動する 11 話も史実をなぞって一航戦と二航戦がピンチになるのかな~と予想
するのでした。たぶん史実を引っくり返すのは 12 話かな?
トラック島に残っている翔鶴と瑞鶴は、今後も史実をなぞられるともう出番がないのですけど、
史実から離れてしまうのなら、トラック島から支援に駆けつける展開があるかもしれないです。
大和がホテルで終わるのも残念ですし・・・、史実から逸れて活躍の機会もある・・・はず・・・。
心配なのは三隈で、祥鳳みたいに遠くにいる部隊が襲撃されて、大破したと通信が入りそう(@気まずい)

■ハラショー
10 話では響ちゃんの出番が 3 回ありましたけど、セリフを喋るチャンスがありませんでした。
少しの暁と、多めの電ちゃんに出番を取られた感じでした。電ちゃんの出番が多かったので、
電ちゃんヨメ提督の私は満足なのでした。改二になって教室の机が小さくなったと話している
夕立に張り合って、暁も机が小さくなってると頑張る姿に、暁ちゃんはピッタリだと言い放った
電ちゃんに、ぷらずまちゃんの気配が漂っていたのでした。響は残念ながら任務失敗でした。



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