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提督さんと4月の5-5。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 105 】・・・頃の出来事。

ゲージが回復した 4 月の 5-5 ・・・、この時点で春イベント 10 日前、
資材の消費は考えものですけど、イベント期間が 2 週間しかなくて、
これは秋イベントクラスの内容でなく、もう少し規模の小さいものだと
判断して 5-5 に行くことにしました・・・、吉と出るか凶と出るかは後日(@ぐらさん)
 → 凶と出ました(@ひょえ))\(@ひょえ)チーン

攻略方法は 3 月とおなじですけど、伊 401 を下げて、伊 19 を採用、
とくに根拠はないですけど、HP の多さと回避の低さを敬遠した感じ?(@まじ)

戦艦は演習でキラ MAXに、潜水艦は 1-1 を 3 周でキラ全開にして、
いざ出発・・・、1 戦目からいきなりボス到達でゲージ削り、調子いい(@にこ)
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2 戦目・・・、上の 1 戦目からダメージをバケツで回復しただけの続き、
ゴーヤさんのお利口さんな魚雷が旗艦のヲ級を直撃して撃破しました(@にこ)
kc_0246b105.jpg


3 戦目・・・、上の 2 戦目からダメージをバケツで以下略な続行状態(@ぐらさん)
なんと昼戦で旗艦のヲ級以外が沈んでしまい、旗艦を狙い打ちです(@あもさん)
kc_0246c105.jpg
潜水艦は放置プレイですので・・・、そのまんま寝てて、どうぞ。


ゴーヤさんのカットインが出たけど沈められず、はっちゃんとイクでも
大破まで追い込んで終わり・・・、潜水艦ズの連勝とはいかなかった(こなた)
kc_0246d105.jpg


旗艦 HP 残り 34 だったので、大和さんの連撃クリ直撃で撃破でした(ん))
kc_0246e105.jpg

さくっと 3 勝できたけど、これで潜水艦ズのキラが外れてしまって、
仕切りなおすことに・・・、あと 2 勝だし、また準備を整えていくぞっ(@ぐらさん)

5-5 って、キラ付けして、道中支援、決戦支援をフルに使って頑張る、
わりと地味な準備に手間かける海域かな~、これはこれで良いです(@にや)


その後・・・(@まじ)


4 月の 5-5 は潜水艦ズが大活躍で、戦艦を横目に旗艦を撃破しまくり(@気まずい)
ラストアタックはゴーヤのカットイン・・・ではなく、普通の雷撃でおしまい(こなた)
kc_0246f105.jpg


なんと、6 出撃で 1 撤退、5 撃破という素晴らしい戦績でクリアでした(@にや)
これで 3 月、4 月の EO 海域は全てクリアして勲章は累積 4 個です(ん))
kc_0246g105.jpg



あとは、おまけの落書き(こなた)



 大和「サーモン海域の敵主力艦隊の漸減任務、完了しました」
 提督「みんな、ご苦労だった。
     今月の作戦はずいぶんとあっさり終わったね」
 武蔵「潜水艦のみながよくやってくれたからな。
     あれから攻撃を受けて、よく耐えてくれた」
 提督「ああ、可愛らしい顔して怪力無双なお嬢ちゃんね」
ゴーヤ「途中にいる潜水艦を狙ってくるやつらも面倒なのでち」
  イク「あいつらを突破しないと話にならないのねー」
 ハチ「あの赤いのと戦うときまでは無傷で進みたいね」
 長門「この長門ですら、やつには力不足を感じるほどだ。
     大和と武蔵が艦隊に入っているのも納得だな」
 大和「こういう総力戦でこそ私たちを使っていただかないと」
 武蔵「ふっ、この武蔵が、いつまでも演習というわけにもな」
 大和「もちろん、それは私もですね」
 提督「大和ちゃんが話したとおり、この海域は総力戦だからな。
     発揮できる最大限の戦力でぶつかるしかない。
     どんな作戦を選ぶかによって艦隊も変わってくるがね。
     とにかく、これからもよろしく頼むよ」
 武蔵「もちろんだ。 いつでも言ってくれ」
 大和「それでは、提督。
     私たち、お風呂をいただきますね」
 提督「ああ、こっちで手配しておくからさ、向かってくれ。
     長門ちゃんは、こっぴどくやられちゃってるしな。
     特別に駆逐艦ちゃんのマッサージ支援部隊を出そう。
     たっぷりと癒されてくれ」
 長門「すまないな、提督、いただくとしよう」

・・・・・・・・・。

 提督「ところで、お前さんたち、やけに元気だね」
ゴーヤ「今回の作戦、だいぶ楽に終わったのでち。
     ぜんぜん疲れてないんだよ」
 ハチ「そうだね、撤退なんて一度しかなかったし」
  イク「だから、提督からのご褒美、期待しちゃうなのね!」
 提督「んん? ご褒美か、どうしようかな。
     たしかに資材の消費は少なかったし、助かったよ。
     でも、作戦のほうはみんなで頑張ったことだしな」
ゴーヤ「それじゃ、お祝いパーティでもいいのでち!」
 ハチ「いつもいつも大騒ぎしてもいいのかな」
  イク「イクはパーティもいいけどぉ~、ご褒美でもいいの」
 ハチ「ぶれないね、イク」
 提督「いちおう聞いておくかな。
     イクちゃん、どんなご褒美がいいのかね」
  イク「いちばんの希望は、きっと叶えてもらえないのね。
     だから、ちょぉ~っとランクを下げてあげるの。
     あのね、提督の秘書艦っていうの、してみたいの!」
 提督「ああ、秘書艦か。
     今はときどき代わってもらってることもあるしな。
     それじゃ、その希望は補佐艦ちゃんに伝えておくよ」
  イク「ほんとなの!? イクが補佐艦してもいいのね!」
 提督「補佐艦ちゃんにも休暇を取らせてやりたいしね。
     代わってくれる誰かがいれば遠慮しなくてもいい」
  イク「よ~し、イク、頑張っちゃうのね~!
     そして、もっとたくさんご褒美を貰っちゃうの!」
 提督「補佐艦になってからが本番ってことなのかね。
     ま、それはそれとしてだ。
     サーモン海域の作戦、たしかに今回は余裕があった。
     だが、あんまり楽だったと言わないこと、いいね?」
ゴーヤ「どうしてなのでち?
     いっぱい自慢できると思ってたんだよ?」
 提督「もし、そんなことを敵さんに聞かれたら大変だからな。
     どこから情報が漏れるか分からないからさ」
 ハチ「潜水艦を狩って楽しんでる相手、もっと強くなる?」
 提督「そうなるかもしれないね。
     バシー沖でコテンパンどころじゃなくなるぞ?」
ゴーヤ「そ、それは・・・嫌なのでち」
 ハチ「はじめての作戦で、しおいが何度もやられた敵たちだね。
     はっちゃん、わりと平気でした」
 提督「そうだな、しおいちゃんばかりやられてたんだよなぁ。
     それでね、今回はイクちゃんにしてみたんだ。
     しおいちゃん、トラウマになってないといいけどね」
  イク「しおい、呼んでもらえなかったって拗ねてたの。
     トラウマなんて全然ないのね~!」
 提督「そうか、それならいいんだが。
     あとで慰めに行ってみるかな。
     ま、そういうわけでね、楽だったと言わないこと」
ゴーヤ「提督がそう言うなら仕方がないのでち」
 提督「手強かったのね~!
     でも勝っちゃったのね!
     そんなこと言っといてほしいね」
  イク「もう~提督、イクの真似しちゃだめなのね!」
 提督「はは、でも、これは本当にお願いしたいことなんだ。
     大袈裟じゃなくていいから、少し苦労したってね。
     こっちが敵さんの情報を調べてるみたいにさ。
     敵さんも、こっちの情報はきっちりと調べてる。
     楽だ楽だと言ってたら、この先えらい目に遭うぞ?」



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