提督さんと大和さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 100 】・・・頃の出来事。
艦娘コンプリートのところでも書いたことですけど、あらためて(ん))
資材はあるけど開発資材が足りず、包囲陸戦隊撤収作戦や
MO 作戦の遠征で回収しつつ、任務クリアで増やしていって、
ぼちぼち最後に残ってる大和さん狙いを繰り返してたのでした(@まじ)
ランキングを狙ってないから資材消費は少ないので、投入する
ときは大量に出せるから、最近は 6000/5000/7000/2000 と
開発 20 で試してたところ、待望の 8:00:00 を引いたのでした(@にや)
ま~でもイベントで相当の戦力が欲しいときじゃないと使わない
と思うから、武蔵さんのおなじで演習しか出番がないという予想(@気まずい)
46cm 砲と 15.5cm 三連装副砲は嬉しい装備・・・、観測機は・・・(こなた)
武蔵さんは改造できるのが早かったけど大和さんは Lv60 ほど
必要になるみたいなので、もう当分はずっと演習での活躍かな(@気まずい)
あとは、おまけの落書き(こなた)
電「ふぅ、司令官さん、何かしたのです?
なんだか扉の外が大変なことになってるかも。
みんな中の様子を知りたがってるみたいです」
提督「ああ、ちょっとした騒ぎかもしれないね。
今日、新人ちゃんが着任してきたからさ」
電「あっ、そうなのですね!
電にも内緒にしてるなんて、ひどいのです」
提督「びっくりさせてやろうと思ってね。
新しく着任してきた戦艦のお嬢ちゃんだ」
電「わぁ、戦艦さんなのですね!
あれ? 戦艦さんっていうと、もう・・・」
提督「大和ちゃんだ」
電「はわわわっ!
いよいよ着任したのですね!
本当にびっくりしたのです!」
大和「こんにちは、あなたが補佐艦さんね?
大和型戦艦一番艦、大和です」
電「あっ、あの・・・はじめまして、なのです」
提督「オレのスカウトブックで最後に残ってた戦艦ちゃんだな。
ま、ようやく念願叶ったりって気分だね」
大和「いつでも艦隊決戦ならお任せくださいね」
提督「ああ、よろしく頼みたい。 と言いたいところだがね。
今のところ大きな作戦は片付いてしまってるんだ。
することがないんでね、司令室もみんなの憩いの場さ」
大和「あら、いよいよ大和の出番ねと思っていたのに。
ちょっと着任が遅かったのかしら」
提督「秋の艦隊決戦に間に合ってくれると良かったんだがね。
練度のことも考えると半年は遅かったんじゃないか?」
大和「くっ・・・、でも、そんなことで大和はへこたれません!
どこかできっと活躍できる、そうですよね?」
提督「お前さんの妹分、2番艦の武蔵ちゃんだけどね。
みんなを演習で鍛える任務を頑張ってもらってるんだ。
これからは武蔵ちゃんと交代で任務にあたってくれる?」
大和「演習・・・ですか。 そうですね!
なんといっても日頃の訓練が大切ですから!」
提督「そうそう、そういうこと。
なんたって演習の修理は大本営のツケにできる」
大和「はぁ・・・あの、大本営の・・・なんの話でしょう?」
電「司令官さん、いけないのです。
そういうことは内緒にしておくのです」
大和「えっと、どういう意味だったのかしら」
電「あっ、あの、なんでもないのです。
ちょっとした司令部の事情みたいなもの・・・かな?」
提督「ま、とにかくね。
お前さんで艦隊のスカウト名簿が完成した。
しばらくは足元を見られる取引をしなくてすむ」
大和「あら、それはそれは!
提督、おめでとうございます。
パーティコースでもご用意します?
なんたって大和ホテル自慢の・・・あっ!」
提督「ん? 大和ホテル?」
大和「あの、その、調理の設備だって自信があるんです。
お料理ならどんなものでもお申し付けくださいね」
提督「へえ、どうやら料理が得意ってことらしいね。
しかし、お前さんがホテルなら、そうだな。
駆逐艦の補佐艦ちゃんは喫茶ってところか」
電「カレーは作れるから大丈夫なのです」
大和「私でしたらスープや飲み物もご用意できます!」
提督「そいつは喉が渇いたときに頼みたいもんだね。
そういや、お前さんってカレーも得意だったな」
大和「もちろん、私たちの定番メニューですから」
提督「大和ホテルのカレーはリンゴが入ってるんだろう?」
大和「えっ!?
それは大和の極秘レシピなんですよ!」
提督「あれ? 有名なのかと思ってたよ」
大和「あの、提督・・・どうして知っているの?」
提督「ちょっと物知りのお婆ちゃんから聞いたもんでね」
電「なるほど、なのです。
カレーの隠し味にリンゴを入れる・・・覚えたのです」
大和「あ、あっ、私のレシピを取らないで~、ねっ!」
提督「うーん、なんだか悪いことをしちゃったかな。
秘密にしてるレシピだと思ってなかったんだ。
オレがなんとかしよう」
大和「お、おねがいします!」
提督「補佐艦ちゃんも料理に熱心なのは知ってるがね。
大和ちゃんのリンゴカレーは秘密のレシピらしい。
真似して作ったり喋ったりしちゃダメだぞ?」
電「あの・・・はい、わかったのです」
提督「その代わりに別の隠し味について教えてやろう。
ちょっとだけコーヒーやチョコレートを入れるんだ。
なかなか美味しさに深みが出てくるよ」
電「さ、さすがは司令官さん、物知りなのです!」
提督「今度、カレーを作るときにでも試してみるといいさ。
オレはカレーの秘伝レシピなんてないんでね。
こんなの雑学みたいなもんだ」
大和「あの、大和のカレーにも入れてみたほうがいいかしら。
その、コーヒーとか、チョコレートとか」
提督「お前さんはハイカラなリンゴカレーを極めてほしいね。
みんなが驚いた極上のレシピだって話じゃないか。
ま、でも、さらに工夫したいと思ったら、そうだな。
ハチミツを入れると小さなお子様たちにも大人気さ」
艦娘コンプリートのところでも書いたことですけど、あらためて(ん))
資材はあるけど開発資材が足りず、包囲陸戦隊撤収作戦や
MO 作戦の遠征で回収しつつ、任務クリアで増やしていって、
ぼちぼち最後に残ってる大和さん狙いを繰り返してたのでした(@まじ)
ランキングを狙ってないから資材消費は少ないので、投入する
ときは大量に出せるから、最近は 6000/5000/7000/2000 と
開発 20 で試してたところ、待望の 8:00:00 を引いたのでした(@にや)
ま~でもイベントで相当の戦力が欲しいときじゃないと使わない
と思うから、武蔵さんのおなじで演習しか出番がないという予想(@気まずい)
46cm 砲と 15.5cm 三連装副砲は嬉しい装備・・・、観測機は・・・(こなた)
武蔵さんは改造できるのが早かったけど大和さんは Lv60 ほど
必要になるみたいなので、もう当分はずっと演習での活躍かな(@気まずい)
あとは、おまけの落書き(こなた)
電「ふぅ、司令官さん、何かしたのです?
なんだか扉の外が大変なことになってるかも。
みんな中の様子を知りたがってるみたいです」
提督「ああ、ちょっとした騒ぎかもしれないね。
今日、新人ちゃんが着任してきたからさ」
電「あっ、そうなのですね!
電にも内緒にしてるなんて、ひどいのです」
提督「びっくりさせてやろうと思ってね。
新しく着任してきた戦艦のお嬢ちゃんだ」
電「わぁ、戦艦さんなのですね!
あれ? 戦艦さんっていうと、もう・・・」
提督「大和ちゃんだ」
電「はわわわっ!
いよいよ着任したのですね!
本当にびっくりしたのです!」
大和「こんにちは、あなたが補佐艦さんね?
大和型戦艦一番艦、大和です」
電「あっ、あの・・・はじめまして、なのです」
提督「オレのスカウトブックで最後に残ってた戦艦ちゃんだな。
ま、ようやく念願叶ったりって気分だね」
大和「いつでも艦隊決戦ならお任せくださいね」
提督「ああ、よろしく頼みたい。 と言いたいところだがね。
今のところ大きな作戦は片付いてしまってるんだ。
することがないんでね、司令室もみんなの憩いの場さ」
大和「あら、いよいよ大和の出番ねと思っていたのに。
ちょっと着任が遅かったのかしら」
提督「秋の艦隊決戦に間に合ってくれると良かったんだがね。
練度のことも考えると半年は遅かったんじゃないか?」
大和「くっ・・・、でも、そんなことで大和はへこたれません!
どこかできっと活躍できる、そうですよね?」
提督「お前さんの妹分、2番艦の武蔵ちゃんだけどね。
みんなを演習で鍛える任務を頑張ってもらってるんだ。
これからは武蔵ちゃんと交代で任務にあたってくれる?」
大和「演習・・・ですか。 そうですね!
なんといっても日頃の訓練が大切ですから!」
提督「そうそう、そういうこと。
なんたって演習の修理は大本営のツケにできる」
大和「はぁ・・・あの、大本営の・・・なんの話でしょう?」
電「司令官さん、いけないのです。
そういうことは内緒にしておくのです」
大和「えっと、どういう意味だったのかしら」
電「あっ、あの、なんでもないのです。
ちょっとした司令部の事情みたいなもの・・・かな?」
提督「ま、とにかくね。
お前さんで艦隊のスカウト名簿が完成した。
しばらくは足元を見られる取引をしなくてすむ」
大和「あら、それはそれは!
提督、おめでとうございます。
パーティコースでもご用意します?
なんたって大和ホテル自慢の・・・あっ!」
提督「ん? 大和ホテル?」
大和「あの、その、調理の設備だって自信があるんです。
お料理ならどんなものでもお申し付けくださいね」
提督「へえ、どうやら料理が得意ってことらしいね。
しかし、お前さんがホテルなら、そうだな。
駆逐艦の補佐艦ちゃんは喫茶ってところか」
電「カレーは作れるから大丈夫なのです」
大和「私でしたらスープや飲み物もご用意できます!」
提督「そいつは喉が渇いたときに頼みたいもんだね。
そういや、お前さんってカレーも得意だったな」
大和「もちろん、私たちの定番メニューですから」
提督「大和ホテルのカレーはリンゴが入ってるんだろう?」
大和「えっ!?
それは大和の極秘レシピなんですよ!」
提督「あれ? 有名なのかと思ってたよ」
大和「あの、提督・・・どうして知っているの?」
提督「ちょっと物知りのお婆ちゃんから聞いたもんでね」
電「なるほど、なのです。
カレーの隠し味にリンゴを入れる・・・覚えたのです」
大和「あ、あっ、私のレシピを取らないで~、ねっ!」
提督「うーん、なんだか悪いことをしちゃったかな。
秘密にしてるレシピだと思ってなかったんだ。
オレがなんとかしよう」
大和「お、おねがいします!」
提督「補佐艦ちゃんも料理に熱心なのは知ってるがね。
大和ちゃんのリンゴカレーは秘密のレシピらしい。
真似して作ったり喋ったりしちゃダメだぞ?」
電「あの・・・はい、わかったのです」
提督「その代わりに別の隠し味について教えてやろう。
ちょっとだけコーヒーやチョコレートを入れるんだ。
なかなか美味しさに深みが出てくるよ」
電「さ、さすがは司令官さん、物知りなのです!」
提督「今度、カレーを作るときにでも試してみるといいさ。
オレはカレーの秘伝レシピなんてないんでね。
こんなの雑学みたいなもんだ」
大和「あの、大和のカレーにも入れてみたほうがいいかしら。
その、コーヒーとか、チョコレートとか」
提督「お前さんはハイカラなリンゴカレーを極めてほしいね。
みんなが驚いた極上のレシピだって話じゃないか。
ま、でも、さらに工夫したいと思ったら、そうだな。
ハチミツを入れると小さなお子様たちにも大人気さ」
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