提督さんとまるゆさん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 99 】・・・頃の出来事。
大型艦建造を回しまくってたアップデート初日に引いた、
新造艦の第 2 弾・・・、軍艦ゲームなので海軍の史実に
基づいたものばかりだと思ってると陸軍の船もあるのね(@まじ)
・・・とゆ~わけで、今回は陸軍の船が登場するのでした(ん)b
ひとまず初期値で何度か回してみることに・・・、通常の
建造だと 30ALL の低コストですけど、大型艦建造では
最低コストでも 1500-1500-2000-1000、ぶっ飛びです(@あらやだ)
大型艦の建造というくらいだから、それなりに大きな船が
出てくるということで、建造時間も長いのだろうと思ってた
ところ、17:00 という、やたら短いものが・・・、何が出るの(@まじ)
新造艦の潜水艦、まるゆさんを獲得・・・、運営ツイートだと
ハズレと名言されてたまるゆさんですけど、わりと初期値で
回してみても全然でないので、出現率は高くないっぽいです(@あれ)
改造に使うと、従来はいじれなかった 「運」のパラメータが
上昇するので、いわゆる、やることがなくなった廃人提督の
暇つぶし資源溶かしコンテンツなのだろうな~というところ(@気まずい)
まるゆさんの驚愕のステータス・・・、スロットなしで火力 1、
雷装 0 ・・・、単独で敵艦船を沈めることは不可能な性能(@あらやだ);;
いちおう潜水艦なので雷撃は可能ですから、勝ち目がある
戦いは、潜水艦を攻撃できない相手に微ダメで一発あてる(@ぐらさん)
これで無傷のヒットあり判定で戦術的勝利が得られるハズ(@あもさん)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督「さぁ、ここが司令室になる」
まるゆ「うぅ~、・・・ごくり。
た、隊長さんって怖くないですか?
か、艦娘さんも・・・怖くないですか?」
提督「なんにも心配いらないって。
隊長さんも艦娘ちゃんも全然怖くないさ」
まるゆ「そうなんですね!
まるゆ、がんばりまぁ~す!」
提督「はいはい。
どうぞいらっしゃいませ、と」
・・・・・・・・・。
まるゆ「はじめまして!
まるゆ、着任しました!
きっと、お役に立ちます!
隊長・・・いない、あれぇ~?」
提督「その隊長って、もしかして提督のことかい?」
まるゆ「そうです~!
艦娘さんの隊長のことです!」
提督「てっきり艦隊の旗艦ちゃんのことだと思ってたよ。
艦娘みんなの隊長だったらオレってことになる」
まるゆ「ええっ!?
ただの親切な人じゃなかったんですね!
どうしよう、どうしよう・・・ごめんなさいぃ~」
提督「はは、気にしなくたっていいよ。
こっちは自己紹介をしたわけじゃないんだ。
お前さんが新人ちゃんだとパッと見て分かったんでね。
さっさと司令室に連れてきたのさ」
まるゆ「わぁ、やっぱり目立っちゃいますか?」
提督「そりゃね、これでもオレは提督なんだ。
当然、司令部にいるみんなのことは覚えてる。
お前さんは知らないから新人ちゃんってわけ」
まるゆ「さすがですね、隊長!
艦娘さん、みんな覚えているのですね!」
提督「しかし、お前さんはどこかみんなと違ってるね。
隊長って言われたの、お前さんがはじめてだよ。
それにさ、艦娘さんってお前さんのことだろう?」
まるゆ「あのぉ~、まるゆ、艦娘なの・・・かな?」
提督「オレが知ってる格好じゃないが、それは水着だろう?」
まるゆ「はい、潜水服です!」
提督「えっと、お前さんの艦種は潜水艦でいいんだよな?」
まるゆ「まるゆ、潜航輸送艇です!」
提督「だったら海の中に潜れる船ってことだよな?」
まるゆ「う、うまく潜れるに決まってるじゃないですか!
モグラ輸送で活躍できたりするんだから!」
提督「あれ、モグラ輸送?
ネズミ輸送じゃなくって?」
まるゆ「はい、モグラ輸送です!
隊長のお荷物、まるゆがお運びしますよ~!
あ、まるゆ、忘れていました!
じつは隊長への報告書を持っているんです!」
提督「おっ、そうかね。
ちょいと見せてもらおうかな。
どれどれ、んー?」
まるゆ「どんなことが書いてるのかなぁ~?」
提督「あれま。
ほぉ、こりゃあ。
ふむ、なるほどね」
まるゆ「まるゆ、ぽつーん」
提督「変り種でもなんでもオッケーとは言ったけどね。
まさか陸軍の船を寄こしてくるとは予想外だな」
まるゆ「あれぇ~?
もしかして、まるゆのこと、なにも聞いてなかった?」
提督「ああ、まったくもってさっぱりね。
お前さん、陸軍からやってきた船だったのか」
まるゆ「えぇ~!?
隊長、知らなかったって・・・そんなぁ~」
提督「ま、どうってことないさ。
知らないんなら、これから教えてもらえばいい。
とにかくね、お前さんの着任を歓迎させてもらうよ」
まるゆ「あっ、ありがとう、隊長!
まるゆ、しっかりお役に立ちますからね!」
提督「うちの潜水艦ちゃんだと、お前さんは5番目になるなぁ」
まるゆ「そうなんですね!
たくさんいますね!
お友達になれるかな~?」
提督「潜水艦ちゃんは、とっても仲良しのグループなんだ。
いつもあちこち出かけてクルージングを満喫してる。
きっと一緒に海の散歩に連れていってくれるさ」
まるゆ「はい!
まるゆ、楽しみだなぁ~!」
提督「それに、今日はクリスマスだろう?
あとで司令部のみんなとパーティをするんだ。
悪いけど、お呼びが掛かるまで待機してくれる?」
まるゆ「ご命令ですね、隊長!
あのぉ~、ところで・・・ですね?
まるゆ、じっと見られてるみたいなんですけどぉ~」
提督「ああ、あっちのお嬢さんのことね。
お前さんとおなじ、今日から着任の新人ちゃんだ」
まるゆ「ひゃあっ!?
本物の艦娘さん・・・こ、怖い・・・」
提督「そんなに怖がらなくたっていいさ。
お前さんとおなじで待機命令が出てるんだ。
きっと退屈してるんじゃないかな。
ちょっと挨拶でもしてみたらどうだい?」
まるゆ「え、えっと、ちょっと待ってください~。
まるゆ、心の準備しますから・・・すぅ~はぁ~」
提督「たぶんね、あっちのお嬢さんからするとさ。
お前さんのほうが不思議な艦娘ちゃんだろう。
海軍の船じゃないんで得体が知れないからな」
大型艦建造を回しまくってたアップデート初日に引いた、
新造艦の第 2 弾・・・、軍艦ゲームなので海軍の史実に
基づいたものばかりだと思ってると陸軍の船もあるのね(@まじ)
・・・とゆ~わけで、今回は陸軍の船が登場するのでした(ん)b
ひとまず初期値で何度か回してみることに・・・、通常の
建造だと 30ALL の低コストですけど、大型艦建造では
最低コストでも 1500-1500-2000-1000、ぶっ飛びです(@あらやだ)
大型艦の建造というくらいだから、それなりに大きな船が
出てくるということで、建造時間も長いのだろうと思ってた
ところ、17:00 という、やたら短いものが・・・、何が出るの(@まじ)
新造艦の潜水艦、まるゆさんを獲得・・・、運営ツイートだと
ハズレと名言されてたまるゆさんですけど、わりと初期値で
回してみても全然でないので、出現率は高くないっぽいです(@あれ)
改造に使うと、従来はいじれなかった 「運」のパラメータが
上昇するので、いわゆる、やることがなくなった廃人提督の
暇つぶし資源溶かしコンテンツなのだろうな~というところ(@気まずい)
まるゆさんの驚愕のステータス・・・、スロットなしで火力 1、
雷装 0 ・・・、単独で敵艦船を沈めることは不可能な性能(@あらやだ);;
いちおう潜水艦なので雷撃は可能ですから、勝ち目がある
戦いは、潜水艦を攻撃できない相手に微ダメで一発あてる(@ぐらさん)
これで無傷のヒットあり判定で戦術的勝利が得られるハズ(@あもさん)
あとは、おまけの落書き(こなた)
提督「さぁ、ここが司令室になる」
まるゆ「うぅ~、・・・ごくり。
た、隊長さんって怖くないですか?
か、艦娘さんも・・・怖くないですか?」
提督「なんにも心配いらないって。
隊長さんも艦娘ちゃんも全然怖くないさ」
まるゆ「そうなんですね!
まるゆ、がんばりまぁ~す!」
提督「はいはい。
どうぞいらっしゃいませ、と」
・・・・・・・・・。
まるゆ「はじめまして!
まるゆ、着任しました!
きっと、お役に立ちます!
隊長・・・いない、あれぇ~?」
提督「その隊長って、もしかして提督のことかい?」
まるゆ「そうです~!
艦娘さんの隊長のことです!」
提督「てっきり艦隊の旗艦ちゃんのことだと思ってたよ。
艦娘みんなの隊長だったらオレってことになる」
まるゆ「ええっ!?
ただの親切な人じゃなかったんですね!
どうしよう、どうしよう・・・ごめんなさいぃ~」
提督「はは、気にしなくたっていいよ。
こっちは自己紹介をしたわけじゃないんだ。
お前さんが新人ちゃんだとパッと見て分かったんでね。
さっさと司令室に連れてきたのさ」
まるゆ「わぁ、やっぱり目立っちゃいますか?」
提督「そりゃね、これでもオレは提督なんだ。
当然、司令部にいるみんなのことは覚えてる。
お前さんは知らないから新人ちゃんってわけ」
まるゆ「さすがですね、隊長!
艦娘さん、みんな覚えているのですね!」
提督「しかし、お前さんはどこかみんなと違ってるね。
隊長って言われたの、お前さんがはじめてだよ。
それにさ、艦娘さんってお前さんのことだろう?」
まるゆ「あのぉ~、まるゆ、艦娘なの・・・かな?」
提督「オレが知ってる格好じゃないが、それは水着だろう?」
まるゆ「はい、潜水服です!」
提督「えっと、お前さんの艦種は潜水艦でいいんだよな?」
まるゆ「まるゆ、潜航輸送艇です!」
提督「だったら海の中に潜れる船ってことだよな?」
まるゆ「う、うまく潜れるに決まってるじゃないですか!
モグラ輸送で活躍できたりするんだから!」
提督「あれ、モグラ輸送?
ネズミ輸送じゃなくって?」
まるゆ「はい、モグラ輸送です!
隊長のお荷物、まるゆがお運びしますよ~!
あ、まるゆ、忘れていました!
じつは隊長への報告書を持っているんです!」
提督「おっ、そうかね。
ちょいと見せてもらおうかな。
どれどれ、んー?」
まるゆ「どんなことが書いてるのかなぁ~?」
提督「あれま。
ほぉ、こりゃあ。
ふむ、なるほどね」
まるゆ「まるゆ、ぽつーん」
提督「変り種でもなんでもオッケーとは言ったけどね。
まさか陸軍の船を寄こしてくるとは予想外だな」
まるゆ「あれぇ~?
もしかして、まるゆのこと、なにも聞いてなかった?」
提督「ああ、まったくもってさっぱりね。
お前さん、陸軍からやってきた船だったのか」
まるゆ「えぇ~!?
隊長、知らなかったって・・・そんなぁ~」
提督「ま、どうってことないさ。
知らないんなら、これから教えてもらえばいい。
とにかくね、お前さんの着任を歓迎させてもらうよ」
まるゆ「あっ、ありがとう、隊長!
まるゆ、しっかりお役に立ちますからね!」
提督「うちの潜水艦ちゃんだと、お前さんは5番目になるなぁ」
まるゆ「そうなんですね!
たくさんいますね!
お友達になれるかな~?」
提督「潜水艦ちゃんは、とっても仲良しのグループなんだ。
いつもあちこち出かけてクルージングを満喫してる。
きっと一緒に海の散歩に連れていってくれるさ」
まるゆ「はい!
まるゆ、楽しみだなぁ~!」
提督「それに、今日はクリスマスだろう?
あとで司令部のみんなとパーティをするんだ。
悪いけど、お呼びが掛かるまで待機してくれる?」
まるゆ「ご命令ですね、隊長!
あのぉ~、ところで・・・ですね?
まるゆ、じっと見られてるみたいなんですけどぉ~」
提督「ああ、あっちのお嬢さんのことね。
お前さんとおなじ、今日から着任の新人ちゃんだ」
まるゆ「ひゃあっ!?
本物の艦娘さん・・・こ、怖い・・・」
提督「そんなに怖がらなくたっていいさ。
お前さんとおなじで待機命令が出てるんだ。
きっと退屈してるんじゃないかな。
ちょっと挨拶でもしてみたらどうだい?」
まるゆ「え、えっと、ちょっと待ってください~。
まるゆ、心の準備しますから・・・すぅ~はぁ~」
提督「たぶんね、あっちのお嬢さんからするとさ。
お前さんのほうが不思議な艦娘ちゃんだろう。
海軍の船じゃないんで得体が知れないからな」
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