提督さんと愛宕さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 98 】・・・の頃の出来事。
ひとまず改造できてない所有艦船を育てていこうということで、
Lv4 くらいで止まってた愛宕さんを育てはじめて、もう改造に(こなた)
夜戦になると重巡が強いことは分かってるけど、出撃任務の
ハードルがちょこっと高かった三川艦隊メンバーを育てただけ(@まじ)
やっぱり重巡を使うことはほとんどないので、手付かずでした(@気まずい)
Lv30 だと思って経験値を稼いでたところ、すでに改造ボタンが
点灯してることに気がついて、改造を実施したのは Lv27 とか(@気まずい)
中破させる必要はなかったけど、中破グラフィックを見ておいた
ほうがいいのかな~と、オリョクルの旗艦にして、さくっと中破(こなた)・・・
せっかく改造したけど、ここから経験値を稼ぐことはなさそうです(こなた)
もうちょっと夜戦以外で重巡が活躍できるところがあればな~と(@まじ)
オレ提督さんの司令部にいるレベルが高い重巡メンバーというと
青葉と衣笠と鳥海・・・、おなじ高雄型でも、新三川艦隊の任務に
入ってた鳥海と、いなかった他 3 キャラで、処遇は大きく変わった(こなた)
高雄型は性能重視で育成するなら対空が強い摩耶なのかな~と(@まじ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
愛宕「ぱんぱかぱーん!
愛宕、作戦完了しましたぁ~、うふふっ!」
龍驤「空母機動艦隊、支援作戦が終わったよ」
提督「ああ、ふたりともお疲れさん」
愛宕ちゃんは旗艦任務の訓練、ばっちりかい?」
愛宕「それはもう~!
いつでも抜錨できるわぁ、うふっ!」
提督「そいつは頼もしいが、まずは工廠に行ってからだな。
お前さんの改造のこと、ちゃんと手配してあるよ」
愛宕「はぁ~い、提督、ありがとうございまぁす」
提督「龍驤ちゃんも航空支援メンバーの調整、ご苦労さん」
龍驤「いいのいいの。 任せときー。
でも、空母機動艦隊っても軽空母ばかりやからな。
ちょっちカッコつけすぎとるかなぁ」
愛宕「あの提督、わたしの改造、どんなものなのかしら。
ちゃんと強くなれる?
ちょっと気になるわぁ~」
提督「心配ないさ、きっちり相談してある。
受けてみれば分かるよ」
愛宕「だめなのよ~提督?
身体をいじられるの、不安なんだから。
ちゃ~んとお話を聞いてからでないとね、ふふっ」
提督「たしかにお前さんのボディは魅力たっぷりだからねぇ。
職人さんがもやもやして手を滑らせちまったりしてね」
龍驤「くっ」
愛宕「うふっ、提督も気になるでしょう?
愛宕、どんなことされちゃうのかとか~」
龍驤「いじりがいのあるでっかいもんつけとるからな」
愛宕「そうなのよね~。
もう肩が凝っちゃって困っちゃうわ」
龍驤「ぐぬぬ」
提督「うーん、そうだねえ。
基本性能の向上が課題だし、全般的な強化になるね。
耐久や装甲、機関部、きっちりと仕上げてもらうさ。
今と比べて2割増の性能アップを見込んでるよ」
愛宕「あら、けっこう強くなっちゃうのね~、うふっ!」
龍驤「そこもか!
そこも2割増になるんか!」
愛宕「そこ?」
提督「いやあ、そこは改造しなくたって十分な魅力があるさ」
愛宕「あらあら、そこですね~。
ちゃ~んと、自前ですよぉ?
うふっ、提督、確かめてみます?」
提督「いやいや、もったいないけどね、遠慮しとくよ。
工廠の職人さんなら手が滑ったと言い訳できるけどさ。
オレが触っちゃ立場を利用したセクハラってことになる」
愛宕「提督、もうちょっと甘えん坊になってもいいのにぃ~。
わたしがいい夢を見せてあげますよぉ?」
提督「はは、故郷のママが恋しくなったらね、お願いするさ」
愛宕「はぁ~い、いつでもお声を掛けてくださいね、うふっ」
龍驤「うーん・・・シルエットが違いすぎるもんなぁ。
うちでは甘えてもらえんのやろか。
あんなん、どんだけ改造してもらわないかんの」
愛宕「あらあら、そこは改造しちゃいけないわ~。
よぉく整備して、ちゃんと自前でないと、うふっ!
バランスが悪くなると転覆しちゃうわよぉ?」
龍驤「そ、そんな心配・・・あっ、あらへん!」
愛宕「うふっ、あたしが少し整備してあげるわ~」
龍驤「あっかーん! こっちくんなや!
やばっ、ちょっちピンチや!」
愛宕「それじゃ、服の上から失礼するわねぇ」
龍驤「ふぇええぇ、やめて、あんまりさわんないで!」
愛宕「ふんふん・・・ふーん?
心配しなくっても大丈夫よぉ。
ちゃ~んと、あるんだから」
龍驤「そんなん言わんでええ!」
愛宕「うふっ、諦めちゃだめよぉ~?
あ、いいこと教えてあげる」
龍驤「なっ、なんやの?」
愛宕「好きな人を想いながら整備するといいみたいよぉ?」
龍驤「えっ!?
ええと・・・それは・・・。
恥かしすぎるやん!
あかんあかん! そこに提督おるし!」
愛宕「あらあら、ここ司令室だったわね~」
提督「いやあ、オレは見てるだけなんでね。
憲兵さんに連れて行かれる心配ないからな。
ほとほどにスキンシップしてくれるといいさ」
愛宕「でも、ちょ~っと、やりすぎちゃってるかしら?」
提督「それで、チップはどこに投げればいいんだい?
お前さんのタンクの隙間でいいんなら紙幣にしよう」
愛宕「あらあら、お小遣いなんていらないわよぉ?」
龍驤「う、うち、ちょっち休んでくるから!
ほな、またな!
ひとりで整備するんとちゃうからなー!」
電「はりゃあっ?!
はわわわ、びっくりしたのです」
龍驤「あ、補佐艦はん、ドアの外におったんか。
ごめんごめん、堪忍してなー!」
愛宕「んもぅ、照れ屋さんなのねぇ。
それでは、わたしも工廠に向かいますね~」
提督「ああ、よろしくどうぞ」
愛宕「愛宕、抜錨しま~す」
電「あ、ええと、これから改造なのですね。
いってらっしゃいませ・・・なのです」
愛宕「・・・・・・、うふっ。
補佐艦さんも整備してみる~?」
電「あの、なんの整備なのかな?」
愛宕「このへんの魅力・・・な~んてね!」
電「あっ、あの! 電は牛乳を飲んでいるのです!
きっと将来は心配ないから!」
愛宕「それ、あんまり効果ないみたいよ~?」
電「ふあっ!?」
愛宕「ヨーソロー、うふっ」
提督「やれやれ、お前さんは目的が違うんじゃないか?
背が高くなりたくて牛乳を飲んでるんだろう。
オレと出会った頃、そんなことを言ってたはずさ」
電「あ・・・あっ、はわわわっ!
そ、そうだったの・・・です。
電は取り乱さなくてもよかったのです」
ひとまず改造できてない所有艦船を育てていこうということで、
Lv4 くらいで止まってた愛宕さんを育てはじめて、もう改造に(こなた)
夜戦になると重巡が強いことは分かってるけど、出撃任務の
ハードルがちょこっと高かった三川艦隊メンバーを育てただけ(@まじ)
やっぱり重巡を使うことはほとんどないので、手付かずでした(@気まずい)
Lv30 だと思って経験値を稼いでたところ、すでに改造ボタンが
点灯してることに気がついて、改造を実施したのは Lv27 とか(@気まずい)
中破させる必要はなかったけど、中破グラフィックを見ておいた
ほうがいいのかな~と、オリョクルの旗艦にして、さくっと中破(こなた)・・・
せっかく改造したけど、ここから経験値を稼ぐことはなさそうです(こなた)
もうちょっと夜戦以外で重巡が活躍できるところがあればな~と(@まじ)
オレ提督さんの司令部にいるレベルが高い重巡メンバーというと
青葉と衣笠と鳥海・・・、おなじ高雄型でも、新三川艦隊の任務に
入ってた鳥海と、いなかった他 3 キャラで、処遇は大きく変わった(こなた)
高雄型は性能重視で育成するなら対空が強い摩耶なのかな~と(@まじ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
愛宕「ぱんぱかぱーん!
愛宕、作戦完了しましたぁ~、うふふっ!」
龍驤「空母機動艦隊、支援作戦が終わったよ」
提督「ああ、ふたりともお疲れさん」
愛宕ちゃんは旗艦任務の訓練、ばっちりかい?」
愛宕「それはもう~!
いつでも抜錨できるわぁ、うふっ!」
提督「そいつは頼もしいが、まずは工廠に行ってからだな。
お前さんの改造のこと、ちゃんと手配してあるよ」
愛宕「はぁ~い、提督、ありがとうございまぁす」
提督「龍驤ちゃんも航空支援メンバーの調整、ご苦労さん」
龍驤「いいのいいの。 任せときー。
でも、空母機動艦隊っても軽空母ばかりやからな。
ちょっちカッコつけすぎとるかなぁ」
愛宕「あの提督、わたしの改造、どんなものなのかしら。
ちゃんと強くなれる?
ちょっと気になるわぁ~」
提督「心配ないさ、きっちり相談してある。
受けてみれば分かるよ」
愛宕「だめなのよ~提督?
身体をいじられるの、不安なんだから。
ちゃ~んとお話を聞いてからでないとね、ふふっ」
提督「たしかにお前さんのボディは魅力たっぷりだからねぇ。
職人さんがもやもやして手を滑らせちまったりしてね」
龍驤「くっ」
愛宕「うふっ、提督も気になるでしょう?
愛宕、どんなことされちゃうのかとか~」
龍驤「いじりがいのあるでっかいもんつけとるからな」
愛宕「そうなのよね~。
もう肩が凝っちゃって困っちゃうわ」
龍驤「ぐぬぬ」
提督「うーん、そうだねえ。
基本性能の向上が課題だし、全般的な強化になるね。
耐久や装甲、機関部、きっちりと仕上げてもらうさ。
今と比べて2割増の性能アップを見込んでるよ」
愛宕「あら、けっこう強くなっちゃうのね~、うふっ!」
龍驤「そこもか!
そこも2割増になるんか!」
愛宕「そこ?」
提督「いやあ、そこは改造しなくたって十分な魅力があるさ」
愛宕「あらあら、そこですね~。
ちゃ~んと、自前ですよぉ?
うふっ、提督、確かめてみます?」
提督「いやいや、もったいないけどね、遠慮しとくよ。
工廠の職人さんなら手が滑ったと言い訳できるけどさ。
オレが触っちゃ立場を利用したセクハラってことになる」
愛宕「提督、もうちょっと甘えん坊になってもいいのにぃ~。
わたしがいい夢を見せてあげますよぉ?」
提督「はは、故郷のママが恋しくなったらね、お願いするさ」
愛宕「はぁ~い、いつでもお声を掛けてくださいね、うふっ」
龍驤「うーん・・・シルエットが違いすぎるもんなぁ。
うちでは甘えてもらえんのやろか。
あんなん、どんだけ改造してもらわないかんの」
愛宕「あらあら、そこは改造しちゃいけないわ~。
よぉく整備して、ちゃんと自前でないと、うふっ!
バランスが悪くなると転覆しちゃうわよぉ?」
龍驤「そ、そんな心配・・・あっ、あらへん!」
愛宕「うふっ、あたしが少し整備してあげるわ~」
龍驤「あっかーん! こっちくんなや!
やばっ、ちょっちピンチや!」
愛宕「それじゃ、服の上から失礼するわねぇ」
龍驤「ふぇええぇ、やめて、あんまりさわんないで!」
愛宕「ふんふん・・・ふーん?
心配しなくっても大丈夫よぉ。
ちゃ~んと、あるんだから」
龍驤「そんなん言わんでええ!」
愛宕「うふっ、諦めちゃだめよぉ~?
あ、いいこと教えてあげる」
龍驤「なっ、なんやの?」
愛宕「好きな人を想いながら整備するといいみたいよぉ?」
龍驤「えっ!?
ええと・・・それは・・・。
恥かしすぎるやん!
あかんあかん! そこに提督おるし!」
愛宕「あらあら、ここ司令室だったわね~」
提督「いやあ、オレは見てるだけなんでね。
憲兵さんに連れて行かれる心配ないからな。
ほとほどにスキンシップしてくれるといいさ」
愛宕「でも、ちょ~っと、やりすぎちゃってるかしら?」
提督「それで、チップはどこに投げればいいんだい?
お前さんのタンクの隙間でいいんなら紙幣にしよう」
愛宕「あらあら、お小遣いなんていらないわよぉ?」
龍驤「う、うち、ちょっち休んでくるから!
ほな、またな!
ひとりで整備するんとちゃうからなー!」
電「はりゃあっ?!
はわわわ、びっくりしたのです」
龍驤「あ、補佐艦はん、ドアの外におったんか。
ごめんごめん、堪忍してなー!」
愛宕「んもぅ、照れ屋さんなのねぇ。
それでは、わたしも工廠に向かいますね~」
提督「ああ、よろしくどうぞ」
愛宕「愛宕、抜錨しま~す」
電「あ、ええと、これから改造なのですね。
いってらっしゃいませ・・・なのです」
愛宕「・・・・・・、うふっ。
補佐艦さんも整備してみる~?」
電「あの、なんの整備なのかな?」
愛宕「このへんの魅力・・・な~んてね!」
電「あっ、あの! 電は牛乳を飲んでいるのです!
きっと将来は心配ないから!」
愛宕「それ、あんまり効果ないみたいよ~?」
電「ふあっ!?」
愛宕「ヨーソロー、うふっ」
提督「やれやれ、お前さんは目的が違うんじゃないか?
背が高くなりたくて牛乳を飲んでるんだろう。
オレと出会った頃、そんなことを言ってたはずさ」
電「あ・・・あっ、はわわわっ!
そ、そうだったの・・・です。
電は取り乱さなくてもよかったのです」
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