SSブログ

提督さんと愛宕さん。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 98 】・・・の頃の出来事。

ひとまず改造できてない所有艦船を育てていこうということで、
Lv4 くらいで止まってた愛宕さんを育てはじめて、もう改造に(こなた)

夜戦になると重巡が強いことは分かってるけど、出撃任務の
ハードルがちょこっと高かった三川艦隊メンバーを育てただけ(@まじ)
やっぱり重巡を使うことはほとんどないので、手付かずでした(@気まずい)
kc_0155a98.jpg


Lv30 だと思って経験値を稼いでたところ、すでに改造ボタンが
点灯してることに気がついて、改造を実施したのは Lv27 とか(@気まずい)
中破させる必要はなかったけど、中破グラフィックを見ておいた
ほうがいいのかな~と、オリョクルの旗艦にして、さくっと中破(こなた)・・・
kc_0155b98.jpg


せっかく改造したけど、ここから経験値を稼ぐことはなさそうです(こなた)
もうちょっと夜戦以外で重巡が活躍できるところがあればな~と(@まじ)
kc_0155c98.jpg


オレ提督さんの司令部にいるレベルが高い重巡メンバーというと
青葉と衣笠と鳥海・・・、おなじ高雄型でも、新三川艦隊の任務に
入ってた鳥海と、いなかった他 3 キャラで、処遇は大きく変わった(こなた)
kc_0155d98.jpg

高雄型は性能重視で育成するなら対空が強い摩耶なのかな~と(@まじ)



あとは、おまけの落書き(こなた)



愛宕「ぱんぱかぱーん!
    愛宕、作戦完了しましたぁ~、うふふっ!」
龍驤「空母機動艦隊、支援作戦が終わったよ」
提督「ああ、ふたりともお疲れさん」
    愛宕ちゃんは旗艦任務の訓練、ばっちりかい?」
愛宕「それはもう~!
    いつでも抜錨できるわぁ、うふっ!」
提督「そいつは頼もしいが、まずは工廠に行ってからだな。
    お前さんの改造のこと、ちゃんと手配してあるよ」
愛宕「はぁ~い、提督、ありがとうございまぁす」
提督「龍驤ちゃんも航空支援メンバーの調整、ご苦労さん」
龍驤「いいのいいの。 任せときー。
    でも、空母機動艦隊っても軽空母ばかりやからな。
    ちょっちカッコつけすぎとるかなぁ」
愛宕「あの提督、わたしの改造、どんなものなのかしら。
    ちゃんと強くなれる?
    ちょっと気になるわぁ~」
提督「心配ないさ、きっちり相談してある。
    受けてみれば分かるよ」
愛宕「だめなのよ~提督?
    身体をいじられるの、不安なんだから。
    ちゃ~んとお話を聞いてからでないとね、ふふっ」
提督「たしかにお前さんのボディは魅力たっぷりだからねぇ。
    職人さんがもやもやして手を滑らせちまったりしてね」
龍驤「くっ」
愛宕「うふっ、提督も気になるでしょう?
    愛宕、どんなことされちゃうのかとか~」
龍驤「いじりがいのあるでっかいもんつけとるからな」
愛宕「そうなのよね~。
    もう肩が凝っちゃって困っちゃうわ」
龍驤「ぐぬぬ」
提督「うーん、そうだねえ。
    基本性能の向上が課題だし、全般的な強化になるね。
    耐久や装甲、機関部、きっちりと仕上げてもらうさ。
    今と比べて2割増の性能アップを見込んでるよ」
愛宕「あら、けっこう強くなっちゃうのね~、うふっ!」
龍驤「そこもか!
    そこも2割増になるんか!」
愛宕「そこ?」
提督「いやあ、そこは改造しなくたって十分な魅力があるさ」
愛宕「あらあら、そこですね~。
    ちゃ~んと、自前ですよぉ?
    うふっ、提督、確かめてみます?」
提督「いやいや、もったいないけどね、遠慮しとくよ。
    工廠の職人さんなら手が滑ったと言い訳できるけどさ。
    オレが触っちゃ立場を利用したセクハラってことになる」
愛宕「提督、もうちょっと甘えん坊になってもいいのにぃ~。
    わたしがいい夢を見せてあげますよぉ?」
提督「はは、故郷のママが恋しくなったらね、お願いするさ」
愛宕「はぁ~い、いつでもお声を掛けてくださいね、うふっ」
龍驤「うーん・・・シルエットが違いすぎるもんなぁ。
    うちでは甘えてもらえんのやろか。
    あんなん、どんだけ改造してもらわないかんの」
愛宕「あらあら、そこは改造しちゃいけないわ~。
    よぉく整備して、ちゃんと自前でないと、うふっ!
    バランスが悪くなると転覆しちゃうわよぉ?」
龍驤「そ、そんな心配・・・あっ、あらへん!」
愛宕「うふっ、あたしが少し整備してあげるわ~」
龍驤「あっかーん! こっちくんなや!
    やばっ、ちょっちピンチや!」
愛宕「それじゃ、服の上から失礼するわねぇ」
龍驤「ふぇええぇ、やめて、あんまりさわんないで!」
愛宕「ふんふん・・・ふーん?
    心配しなくっても大丈夫よぉ。
    ちゃ~んと、あるんだから」
龍驤「そんなん言わんでええ!」
愛宕「うふっ、諦めちゃだめよぉ~?
    あ、いいこと教えてあげる」
龍驤「なっ、なんやの?」
愛宕「好きな人を想いながら整備するといいみたいよぉ?」
龍驤「えっ!?
    ええと・・・それは・・・。
    恥かしすぎるやん!
    あかんあかん! そこに提督おるし!」
愛宕「あらあら、ここ司令室だったわね~」
提督「いやあ、オレは見てるだけなんでね。
    憲兵さんに連れて行かれる心配ないからな。
    ほとほどにスキンシップしてくれるといいさ」
愛宕「でも、ちょ~っと、やりすぎちゃってるかしら?」
提督「それで、チップはどこに投げればいいんだい?
    お前さんのタンクの隙間でいいんなら紙幣にしよう」
愛宕「あらあら、お小遣いなんていらないわよぉ?」
龍驤「う、うち、ちょっち休んでくるから!
    ほな、またな!
    ひとりで整備するんとちゃうからなー!」

  電「はりゃあっ?!
    はわわわ、びっくりしたのです」
龍驤「あ、補佐艦はん、ドアの外におったんか。
    ごめんごめん、堪忍してなー!」

愛宕「んもぅ、照れ屋さんなのねぇ。
    それでは、わたしも工廠に向かいますね~」
提督「ああ、よろしくどうぞ」
愛宕「愛宕、抜錨しま~す」
  電「あ、ええと、これから改造なのですね。
    いってらっしゃいませ・・・なのです」
愛宕「・・・・・・、うふっ。
    補佐艦さんも整備してみる~?」
  電「あの、なんの整備なのかな?」
愛宕「このへんの魅力・・・な~んてね!」
  電「あっ、あの! 電は牛乳を飲んでいるのです!
    きっと将来は心配ないから!」
愛宕「それ、あんまり効果ないみたいよ~?」
  電「ふあっ!?」
愛宕「ヨーソロー、うふっ」

提督「やれやれ、お前さんは目的が違うんじゃないか?
    背が高くなりたくて牛乳を飲んでるんだろう。
    オレと出会った頃、そんなことを言ってたはずさ」
  電「あ・・・あっ、はわわわっ!
    そ、そうだったの・・・です。
    電は取り乱さなくてもよかったのです」



nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。