提督さんと龍驤さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 59 】
レベリング会場 3 - 2 周回がはかどりすぎて改造しまくりです(@ぐらさん)
3 - 2 突破のための駆逐艦に経験値を稼ぎながら、その合間に
もうちょっと経験値を稼ぐと改造できる艦たちのレベリングなども(ん))
なぜか、おまけの落書きのなかでは提督ラヴの設定になってる
龍驤さん、Lv25 に到達したので、さっくと改造を執行することに(@にこ)
艦載機 38 だと、飛鷹さんや隼鷹さんと比べて大幅に少ないけど、
38 = 9 + 24 + 5 という構成は、たまに使えることもあるのでした(こなた)
スロットを入れ替えると上に詰まってしまうので、適当でいいときは
適当ですけど、ちゃんとするときは 24 枠にいちばん高性能な艦攻、
9 枠に次点、いちばん少ない 5 枠に彩雲を入れて丁字不利を回避(こなた)
たった 5 枠の火力に期待してなくて、こういう使い方になるのでした(ん))
軽空母の皆さんは、飛鷹さんと隼鷹さんはユニフォームがあるけど、
あとは鳳翔さん、祥鳳さん、龍驤さん、どれもバラバラで個性的です(@にこ)
・・・おなじ型の艦がいないってことなのかな(@まじ)
改造するとスロットが 1 個増えて、艦載機数が +5 になり、既存の
スロットに変化なし・・・、つまり、新しいスロットは +5 になるっぽい(@ぐらさん)
+5 のところに航空機をおいても、あんまり役に立つと思えないけど、
高角砲とか電探とかを選んでも、はたして役に立つかというと疑問(こなた)
その他・・・(@まじ)
龍驤さんに続いて改造が執行された艦のみなさん、戦艦と駆逐艦(ん)b
金剛型戦艦の 2 番手、なぜかいちばん末っ子っぽい雰囲気がある(こなた)
よ~く見ると、ぱんつが透けてる、ちょこっとレアな駆逐艦、雪風さん(ん)b
回避と運のパラメータが物凄く高くて、どうも史実情報の反映っぽい(@まじ)
睦月型駆逐艦のネームシップの睦月さん、3 番艦と 4 番艦は未実装(@まじ)
制服の暗緑色のスカートのひらひら感が、とても可愛いと思うのでした(@にや)
ところで、この暗緑色って、なんか艦載機の緑色と似てるっぽいのかな(@まじ)
艦載機数 0 の駆逐艦だから、艦載機カラーは関係ないと思うのだけど(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
龍驤さん「ふっふぅん、改造が終わったで~!
あれ? おらへんの?」
提督さん「あ、いやいや、悪いね。 ちょっと席を外してたんだ」
龍驤さん「急用? どこか行ってたんか」
提督さん「さっき帰ってきた第一艦隊の戦果の報告書を作りにね」
龍驤さん「それって補佐艦の仕事ちゃうの?」
提督さん「ああ、今日は補佐艦ちゃんが遠征に出てるからさ。
こういうときはオレが代わってやってるんだ」
龍驤さん「そうやったんかー。
あ、第一艦隊っていうとな?
いま、駆逐艦の育成してるやろ?」
提督さん「キス島の入口から北に行ったところだね」
龍驤さん「あれ、あんなんでええんかなあ?
空母と雷巡で敵を一網打尽にして終わりやん?
見てるだけになっとるで」
提督さん「はは、そういうことになるだろうね。
でも、ちゃんと砲撃の順番がきたら撃ってるだろ?」
龍驤さん「ほとんど撃つことないけどなー。
まあ撃てば少しくらいは当たってるかな?
でも、光ってるやつは全然きいてなさそうやけど」
提督さん「ま、たいしたダメージはないだろうね。
だが、雷撃なら駆逐艦だって威力はあるぜ?」
龍驤さん「雷撃戦なんてあるわけないやん。
艦載機がバーンとやって、雷巡がドーンとやるやろ?
戦艦が撃って、また空母が艦載機を飛ばしておわりや」
提督さん「そういう戦いになるように編成を指示してるからね。
とにかく、みんなを改造まで特訓するのが課題なんだ。
今のところは見てるだけでいいのさ」
龍驤さん「でもさー、あれってちょっち落ちこむんと違うかな?
役に立ってるのかわからんって悩んでる子もおるよ?」
提督さん「ああ、たっぷりと悩んでくれていいのさ。
まともにぶつかって勝てる相手じゃないって分かるし。
そういうことは言うよりも、体験してもらう方がいいんだ」
龍驤さん「うわぁ、なかなかきっつい指導やなぁ」
提督さん「それくらいしないとキス島沖の攻略なんて出来ないさ」
龍驤さん「なんや駆逐艦だけで行くみたいやね?」
提督さん「そうさ、お前さんたちと一緒なら安全に戦えるけどね。
駆逐艦ばかりってことなると、まともには戦えないよ」
龍驤さん「そりゃそうやけど、そんなん勝てへんのとちゃうの?」
提督さん「なにも敵艦隊を撃破して進んでいくだけが作戦じゃない。
駆逐艦ちゃんたちの機動性能の良さを生かさなきゃ」
龍驤さん「うちら空母は被弾したら飛行機が飛ばへんし?
逃げるよりは攻撃するほうがいいんやけどね」
提督さん「今までみたいに戦力で押していく作戦じゃだめなんだ。
敵の攻撃を防いで、敵が引いたところで進んでいく。
全力を出してもらうのは敵の主力艦隊のところだけかな」
龍驤さん「でも、攻撃が当たらへんとどうにもならんよ?」
提督さん「そのときは夜戦で決着をつけてもらうさ。
暗やみにまぎれた攻撃なら駆逐艦にもチャンスはある」
龍驤さん「ふーん。 まぁ、きっちり作戦は考えるんやろうけど。
ほんとに大丈夫なん?」
提督さん「だから、お前さんたちに指導してもらってるんじゃないか。
おかげで駆逐艦たちは安全に戦いが見られるだろう?
そうしながら改造を受けてもらって強化して、なんてね。
ま、この作戦はちょっと時間が掛かると思うよ」
龍驤さん「どのみち火力ないし、ひたすら逃げるとしても強化は必要やね。
その特訓の付き合いで、うちも一気に改造までいけたし」
提督さん「ああ、そういや改造の報告を聞かないとね」
龍驤さん「そやった。 あちこち強化されてるみたいやね。
耐久が上がったのがええけど、搭載はさっぱりや。
ちょっち無理があるからなー、あんまし伸びてない」
提督さん「バランスはどうだい? 前は不安定そうだったけどさ」
龍驤さん「ちょっちマシになったんとちゃうんかな?
あいかわらずの上げ底な感じがおっかないんやけど。
艦載機はどうしよっか?」
提督さん「しばらくはキス島沖の特訓に付き合ってもらうしね。
艦戦の出番がない戦闘ばかりだし、艦攻と艦爆でいいよ。
ところで、お前さんって改造前は流星なんて載せてたのか」
龍驤さん「あーそれなー、キス島の特訓のために艦戦を降ろしたやろ?
空いてるところに艦攻か艦爆を載せとけって命令やん?
だから適当にあったやつを載せといた」
提督さん「適当にあったから流星にしたって、贅沢なやつだねえ。
ま、いいや。
流星は甲板でいちばん扱いやすい場所に載せといてくれる?
そいつはいいものだからさ」
龍驤さん「ふーん、そうなんやね?
そしたら、あとは天山と、もらってきた彗星でええか。
残りは倉庫に突っ込んどいたらええんやね?」
提督さん「ああ、それでいいよ。 よろしくね」
龍驤さん「なあ、ところでな?
あのクマってなに? 椅子に座っとるやん?」
提督さん「ああ、あれは補佐艦ちゃんがいないときの代理だな。
遠征とか出撃でね、しばらくいないときに置いてあるんだ」
龍驤さん「へぇー、なんか執務室にも色々と決まりがあるんやね」
提督さん「決まりっていうほど堅苦しいもんじゃないさ。
そういう息が詰まりそうなのってオレは苦手なんでね」
龍驤さん「なぁなぁ、ちょっと座ってみてもええかな?」
提督さん「ん? ああ、構わないよ。
補佐艦ちゃんしか座っちゃいけないってわけじゃないし。
お客さんにも使ってもらってる椅子だからね」
龍驤さん「なんかちょっち特別な感じがするやん?」
提督さん「そういえば、その椅子の上に立って踊ってたレディもいたな。
ま、本人は踊ってたわけじゃないんだが」
龍驤さん「ふーん。 こっちからの眺めは、こんなんなんやね。
なんかいつも見てる執務室とは、ちょっち違うなあ」
提督さん「たまに模様替えなんてしてるけどさ。
オレが向かってるデスクの場所は変わらないからね」
龍驤さん「いつもこの景色を見てられるのは、一人なんやもんなぁ。
なぁなぁ、補佐艦っておらへんときに困らへん?」
提督さん「いや、そうでもないね」
龍驤さん「はやっ!」
提督さん「たまにオレが報告書を作りに行くと歓迎してくれるしさ。
ああいうコミュニケーションも大切にしたいね」
龍驤さん「そういうのもあるんやね、・・・はぁ~。
さて、それじゃ艦載機の換装いってくるかな。
ちょっち手伝ってくれへん?」
提督さん「ん? ああ、ほとんと換装になる大変なんだな。
いいけどさ、もうちょい待ってくれる?」
龍驤さん「なんや、冗談やったのに」
提督さん「はは、少し前にも頼まれたことがあるんでね。
お前さんたちの苦労は分かってるつもりだよ。
オレが手伝ってやると早く片付いたって褒めてくれてさ。
それから頼られると調子に乗って頑張っちゃうんだ」
レベリング会場 3 - 2 周回がはかどりすぎて改造しまくりです(@ぐらさん)
3 - 2 突破のための駆逐艦に経験値を稼ぎながら、その合間に
もうちょっと経験値を稼ぐと改造できる艦たちのレベリングなども(ん))
なぜか、おまけの落書きのなかでは提督ラヴの設定になってる
龍驤さん、Lv25 に到達したので、さっくと改造を執行することに(@にこ)
艦載機 38 だと、飛鷹さんや隼鷹さんと比べて大幅に少ないけど、
38 = 9 + 24 + 5 という構成は、たまに使えることもあるのでした(こなた)
スロットを入れ替えると上に詰まってしまうので、適当でいいときは
適当ですけど、ちゃんとするときは 24 枠にいちばん高性能な艦攻、
9 枠に次点、いちばん少ない 5 枠に彩雲を入れて丁字不利を回避(こなた)
たった 5 枠の火力に期待してなくて、こういう使い方になるのでした(ん))
軽空母の皆さんは、飛鷹さんと隼鷹さんはユニフォームがあるけど、
あとは鳳翔さん、祥鳳さん、龍驤さん、どれもバラバラで個性的です(@にこ)
・・・おなじ型の艦がいないってことなのかな(@まじ)
改造するとスロットが 1 個増えて、艦載機数が +5 になり、既存の
スロットに変化なし・・・、つまり、新しいスロットは +5 になるっぽい(@ぐらさん)
+5 のところに航空機をおいても、あんまり役に立つと思えないけど、
高角砲とか電探とかを選んでも、はたして役に立つかというと疑問(こなた)
その他・・・(@まじ)
龍驤さんに続いて改造が執行された艦のみなさん、戦艦と駆逐艦(ん)b
金剛型戦艦の 2 番手、なぜかいちばん末っ子っぽい雰囲気がある(こなた)
よ~く見ると、ぱんつが透けてる、ちょこっとレアな駆逐艦、雪風さん(ん)b
回避と運のパラメータが物凄く高くて、どうも史実情報の反映っぽい(@まじ)
睦月型駆逐艦のネームシップの睦月さん、3 番艦と 4 番艦は未実装(@まじ)
制服の暗緑色のスカートのひらひら感が、とても可愛いと思うのでした(@にや)
ところで、この暗緑色って、なんか艦載機の緑色と似てるっぽいのかな(@まじ)
艦載機数 0 の駆逐艦だから、艦載機カラーは関係ないと思うのだけど(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
龍驤さん「ふっふぅん、改造が終わったで~!
あれ? おらへんの?」
提督さん「あ、いやいや、悪いね。 ちょっと席を外してたんだ」
龍驤さん「急用? どこか行ってたんか」
提督さん「さっき帰ってきた第一艦隊の戦果の報告書を作りにね」
龍驤さん「それって補佐艦の仕事ちゃうの?」
提督さん「ああ、今日は補佐艦ちゃんが遠征に出てるからさ。
こういうときはオレが代わってやってるんだ」
龍驤さん「そうやったんかー。
あ、第一艦隊っていうとな?
いま、駆逐艦の育成してるやろ?」
提督さん「キス島の入口から北に行ったところだね」
龍驤さん「あれ、あんなんでええんかなあ?
空母と雷巡で敵を一網打尽にして終わりやん?
見てるだけになっとるで」
提督さん「はは、そういうことになるだろうね。
でも、ちゃんと砲撃の順番がきたら撃ってるだろ?」
龍驤さん「ほとんど撃つことないけどなー。
まあ撃てば少しくらいは当たってるかな?
でも、光ってるやつは全然きいてなさそうやけど」
提督さん「ま、たいしたダメージはないだろうね。
だが、雷撃なら駆逐艦だって威力はあるぜ?」
龍驤さん「雷撃戦なんてあるわけないやん。
艦載機がバーンとやって、雷巡がドーンとやるやろ?
戦艦が撃って、また空母が艦載機を飛ばしておわりや」
提督さん「そういう戦いになるように編成を指示してるからね。
とにかく、みんなを改造まで特訓するのが課題なんだ。
今のところは見てるだけでいいのさ」
龍驤さん「でもさー、あれってちょっち落ちこむんと違うかな?
役に立ってるのかわからんって悩んでる子もおるよ?」
提督さん「ああ、たっぷりと悩んでくれていいのさ。
まともにぶつかって勝てる相手じゃないって分かるし。
そういうことは言うよりも、体験してもらう方がいいんだ」
龍驤さん「うわぁ、なかなかきっつい指導やなぁ」
提督さん「それくらいしないとキス島沖の攻略なんて出来ないさ」
龍驤さん「なんや駆逐艦だけで行くみたいやね?」
提督さん「そうさ、お前さんたちと一緒なら安全に戦えるけどね。
駆逐艦ばかりってことなると、まともには戦えないよ」
龍驤さん「そりゃそうやけど、そんなん勝てへんのとちゃうの?」
提督さん「なにも敵艦隊を撃破して進んでいくだけが作戦じゃない。
駆逐艦ちゃんたちの機動性能の良さを生かさなきゃ」
龍驤さん「うちら空母は被弾したら飛行機が飛ばへんし?
逃げるよりは攻撃するほうがいいんやけどね」
提督さん「今までみたいに戦力で押していく作戦じゃだめなんだ。
敵の攻撃を防いで、敵が引いたところで進んでいく。
全力を出してもらうのは敵の主力艦隊のところだけかな」
龍驤さん「でも、攻撃が当たらへんとどうにもならんよ?」
提督さん「そのときは夜戦で決着をつけてもらうさ。
暗やみにまぎれた攻撃なら駆逐艦にもチャンスはある」
龍驤さん「ふーん。 まぁ、きっちり作戦は考えるんやろうけど。
ほんとに大丈夫なん?」
提督さん「だから、お前さんたちに指導してもらってるんじゃないか。
おかげで駆逐艦たちは安全に戦いが見られるだろう?
そうしながら改造を受けてもらって強化して、なんてね。
ま、この作戦はちょっと時間が掛かると思うよ」
龍驤さん「どのみち火力ないし、ひたすら逃げるとしても強化は必要やね。
その特訓の付き合いで、うちも一気に改造までいけたし」
提督さん「ああ、そういや改造の報告を聞かないとね」
龍驤さん「そやった。 あちこち強化されてるみたいやね。
耐久が上がったのがええけど、搭載はさっぱりや。
ちょっち無理があるからなー、あんまし伸びてない」
提督さん「バランスはどうだい? 前は不安定そうだったけどさ」
龍驤さん「ちょっちマシになったんとちゃうんかな?
あいかわらずの上げ底な感じがおっかないんやけど。
艦載機はどうしよっか?」
提督さん「しばらくはキス島沖の特訓に付き合ってもらうしね。
艦戦の出番がない戦闘ばかりだし、艦攻と艦爆でいいよ。
ところで、お前さんって改造前は流星なんて載せてたのか」
龍驤さん「あーそれなー、キス島の特訓のために艦戦を降ろしたやろ?
空いてるところに艦攻か艦爆を載せとけって命令やん?
だから適当にあったやつを載せといた」
提督さん「適当にあったから流星にしたって、贅沢なやつだねえ。
ま、いいや。
流星は甲板でいちばん扱いやすい場所に載せといてくれる?
そいつはいいものだからさ」
龍驤さん「ふーん、そうなんやね?
そしたら、あとは天山と、もらってきた彗星でええか。
残りは倉庫に突っ込んどいたらええんやね?」
提督さん「ああ、それでいいよ。 よろしくね」
龍驤さん「なあ、ところでな?
あのクマってなに? 椅子に座っとるやん?」
提督さん「ああ、あれは補佐艦ちゃんがいないときの代理だな。
遠征とか出撃でね、しばらくいないときに置いてあるんだ」
龍驤さん「へぇー、なんか執務室にも色々と決まりがあるんやね」
提督さん「決まりっていうほど堅苦しいもんじゃないさ。
そういう息が詰まりそうなのってオレは苦手なんでね」
龍驤さん「なぁなぁ、ちょっと座ってみてもええかな?」
提督さん「ん? ああ、構わないよ。
補佐艦ちゃんしか座っちゃいけないってわけじゃないし。
お客さんにも使ってもらってる椅子だからね」
龍驤さん「なんかちょっち特別な感じがするやん?」
提督さん「そういえば、その椅子の上に立って踊ってたレディもいたな。
ま、本人は踊ってたわけじゃないんだが」
龍驤さん「ふーん。 こっちからの眺めは、こんなんなんやね。
なんかいつも見てる執務室とは、ちょっち違うなあ」
提督さん「たまに模様替えなんてしてるけどさ。
オレが向かってるデスクの場所は変わらないからね」
龍驤さん「いつもこの景色を見てられるのは、一人なんやもんなぁ。
なぁなぁ、補佐艦っておらへんときに困らへん?」
提督さん「いや、そうでもないね」
龍驤さん「はやっ!」
提督さん「たまにオレが報告書を作りに行くと歓迎してくれるしさ。
ああいうコミュニケーションも大切にしたいね」
龍驤さん「そういうのもあるんやね、・・・はぁ~。
さて、それじゃ艦載機の換装いってくるかな。
ちょっち手伝ってくれへん?」
提督さん「ん? ああ、ほとんと換装になる大変なんだな。
いいけどさ、もうちょい待ってくれる?」
龍驤さん「なんや、冗談やったのに」
提督さん「はは、少し前にも頼まれたことがあるんでね。
お前さんたちの苦労は分かってるつもりだよ。
オレが手伝ってやると早く片付いたって褒めてくれてさ。
それから頼られると調子に乗って頑張っちゃうんだ」
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