提督さんと最強なのです！

提督さん　【 Lv 37 】
司令部の専属補佐艦、電さんの特別強化計画を実施していたところ、
ついに性能が上限に到達・・・、どんなステータスも合成できなくなった（＠にや）

上がりきった順番というと、入手しやすい雷装、わりと拾ってくる装甲、
たま～に駆逐艦も持ってたけど、だいたい重巡メインで上げてた火力、
最後は持ってる艦が少ない対空、ほとんど軽空母を頼ってた感じかな（ん）b


ステータスの数字は、搭載してる装備の数値が足されてるはずだから、
幾つかの部分でもう少し基本値は低いはず・・・、ネックは耐久力の低さ（＠まじ）


赤城さん率いる殴り込み艦隊で行くと余裕がある 2 - 2 、バシー島沖は、
現在、大量にいる五十鈴さんっぽい誰かを減らすためのレベリング会場（＠ぐらさん）
戦艦を 1 隻減らして、代わりにカンストした電さんを連れて行ってもらった（＠にこ）



普通の軽巡クラスの攻撃は、ほとんど当たらないけど、耐久力が心配です（＠まじ）

電さん「なんともないのです」


敵艦隊の旗艦、重巡 elite の攻撃、8inch 三連装砲が電さんに襲いかかる（＠びっくり）

電さん「電の装甲を見るのです！」


Oh ・・・ Critical hit!! （＠ぱー）（＠ぎょ）（ぱー）

電さん「ふにゃぁああぁぁぁっ！？」


戦力に余裕がでてきた第 1 艦隊に混ざって、五十鈴さんの偽物と
遊びに行く機会が増えてから、さほど大きなダメージを受けたことが
なかったので、なんだか久しぶりに見たカットイン・・・、2 - 2 ボスに
無傷で行くと、重巡 elite クラスの Critical で半分チョイ受けるのね（＠ぐらさん）


関係ないですけど、カットインを見てるとスカートとセーラーの内側が
一体っぽく見えて、もしかしてコルセットスカートにセーラーを着てる
カッコイイ （けど面倒くさそうな） 制服なのかな～と思ったけど、右の
ほうは肩に伸びてるし、ただのインナートップかな～、ちょこっと残念（＠まじ）


ひさしぶりに中破した姿で司令部に帰ってきた電さん、第 1 艦隊の
苦労が身にしみてわかったかもしれない・・・、お風呂いってらっしゃい（こなた）




おまけの落書き（こなた）



　電さん「ただいま、なのです・・・けほっ」
提督さん「やあ、おかえり。
　　　　　　最高の強化を達成した艦の使い心地は、どうかね。
　　　　　　って、こりゃずいぶんな格好になって帰ってきたもんだ」
　電さん「あ、あの、第一艦隊のバシー島沖海戦の結果報告なのです」
提督さん「えっ、ああ、そうだね。聞かせてもらおうかな」
　電さん「バシー島沖、東に進んで漂流していたコンテナを発見、回収。
　　　　　　中身を調べるとボーキサイトでした・・・けほけほ・・・。
　　　　　　あの、さらに東に進んで敵の主力艦隊と遭遇、交戦」
提督さん「東に向かって一直線だったか。
　　　　　　補給艦の隊列からは外れているな」
　電さん「第一艦隊は全艦帰投、敵艦隊は殲滅、です。
　　　　　　武勲は山城、・・・あ、あの・・・電が中破、他艦は被害なし。
　　　　　　報告、終わりなのです・・・けふっけふん」
提督さん「わかった。　全体を見ると戦果は十分なんだがね。
　　　　　　どうして中破までもっていかれたんだい？」
　電さん「あの、あの・・・ふつうの軽巡に攻撃されて、なんともなくって。
　　　　　　あとで赤い重巡が狙ってきたから、どうなのかなって」
提督さん「お前さんも無茶するねえ。赤いやつは強かっただろう？」
　電さん「当たってみると、お洋服がぼろぼろになってしまって。
　　　　　　あ、あの・・・ごめんなさい、なのです」
提督さん「顔だってススで真っ黒になってるぞ。
　　　　　　ま、それでも中破したくらいで済んでるのか。
　　　　　　三発くらい直撃を食らっても大丈夫かな」
　電さん「ふにゃぁ、あんなの三発なんて当たりなくないのです。
　　　　　　・・・あ、ドレッサーを使うのですっ、これちょっと嬉しいです」
提督さん「ああ、お前さんは使ったことなかったもんな」
　電さん「いつも綺麗に掃除してるから、ちょっと使ってみたいなって。
　　　　　　はわわっ、鏡に映ってる姿がひどいのですっ」
提督さん「そりゃそうさ。　一撃で中破にされてるんだし。
　　　　　　さて、温泉旅行に一名様をご予約っと」
　電さん「あの、温泉じゃな・・・あっ！
　　　　　　人気百選の入浴剤の隠し場所は知ってるのです～」
提督さん「はは、使っていいよ。
　　　　　　それと、今回は装甲性能の試験ってことでいいんだがね。
　　　　　　今度から、わざと当たったりしないように。
　　　　　　危ないからな？」
　電さん「ふにゃぁ、あの・・・ごめんなさい」
提督さん「それじゃ、報告は聞いたし、提出の書類はあとでいいや。
　　　　　　早いとこ行って、ゆっくりしてこい」
　電さん「わかったのです。
　　　　　　あ、代理さん、もうしばらくおねがいなのです。
　　　　　　きちんと綺麗にしてこないとっ」

提督さん「しかし、どうしたもんかね。
　　　　　　あそこから耐久を上げる技術って今はないんだよな。
　　　　　　タービンいじって機動の向上を狙ってもいいが、
　　　　　　どれか兵装が外れちまうか。　お嬢ちゃんはちっこいからな」

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