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提督さんとアニメ11話。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 116 】

テレビアニメの艦隊これくしょん 11 話の感想など(ん))

ネタバレ回避のタイトル撮り(こなた)
続きを読むを押すとネタバレ解放区です(@ぐらさん)
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感想(ん))

もう完全な予定調和の流れというか、THE 王道! みたいな展開だったのでした。
大筋としては史実ルートを再現していますけど、幾つか史実を改変しそうな要素が
見えていたり、MI 作戦に関わる新しい艦娘が登場したりと動きもあったのでした。
どうして今回は・・・と突っ込みどころもあるのですけど、気にしちゃいけないんです(こなた)

多摩 「それ何ニャ?」
那智 「裏ワザ解説書。 AL のお札を剥がせるって」
球磨 「ほーう?」
kc_0397a116.jpg

■軍船の魂と記憶
深海棲艦に対抗できる唯一の存在が艦娘であると 01 話の説明にありましたけど、
それに必要な要件は 「在りし日の軍船の魂」 を持っていることで、それゆえに深海
棲艦を撃ち滅ぼすことができるのでした。その要件に軍船の記憶はないのでした。
赤城が軍船の記憶らしい映像を夢に見ている場面があったので、記憶そのものは
持っているようですけど、自分の意思では思い出せないのが平常のようです。

03 話で如月が轟沈したときに、史実とおなじ展開だったので、基本的には史実の
改変に挑むような遊び方になっているゲームとは、大きな乖離を感じたのですけど、
アニメでは提督の人格が表現されておらず、アニメ世界の外にある艦これの知識を
提督が持ち込んでいるのか、いないのか、はっきりしない状態だったので、軍船の
魂はあっても記憶がない艦娘たちが自分で考えて動いているときは、史実をなぞる
行動をしてしまうのは、たぶん自然なことじゃないのかなと思ったのでした。提督が
介入して、意識して史実を回避させるよう命令していれば、違う結末になるのかも。

でも、09 話から 10 話にかけての展開で、提督は吹雪を改造すると防空駆逐艦に
なることを知っていたし、大規模改装を実施すると赤城の護衛艦として使えることも
作戦指令書のなかで指示しているので、提督はアニメ外の世界の知識があるのは
間違いなさそうです。ただしゲームとは違い、アニメの艦娘たちは自律しているので、
現場の判断で勝手に艦隊を分けたりするのでした。史実を改変できる知識を持った
提督も、それなりに思いどおりに進まなくて悩ましいのかもしれないです。

■赤城の夢
一航戦と二航戦が爆撃されて、最後に赤城が雷撃処分される場面までが、赤城の
夢として映像になっていました。このとき、史実で雷撃処分をおこなった舞風が出て
きましたけど、黒いスパッツをはいていて、まるで不知火のようにも見えたのでした。
軍船の魂に埋もれた記憶を夢として見ていたのだから、これは舞風だと思うのです。

後ほど、赤城が長門のところに赴き、編成について意見具申をしたとき、編成表にも
舞風の名前があって不知火はなかったのでした。軍船だった赤城の悲劇的な結末を
夢で見ていることを気にして、史実の改変に挑み、MI 作戦の編成から手を付けようと
考えていた赤城なのでした。

■MI 作戦と AL 作戦
MI 作戦とセットになっている陽動目的の AL 作戦も説明されて、龍驤と隼鷹が別の
鎮守府から派遣されることが明らかになったのでした。でも、映像で見られるのかは
微妙そうです。巻物を持った空母が今まで全然出てこなかったのは、3D モデルの
製作を嫌ったのかな~と思うのですけど、戦闘シーンではなくて止め絵なら、希望は
あるのかな・・・、轟沈とは縁がなさそうな安全枠なので、ぜひ出てほしいところです。

アニメ鎮守府から AL 作戦方面に、那智、球磨、多摩、第六駆逐隊が選ばれました。
ほとんど史実どおりですけど、高雄が入っていないのでした。出撃艦娘として愛宕の
名前も挙がらなかったので、お留守番かもしれないです。

作戦の編成を伝達したのが、作戦の前日というのも驚くところですけど、作戦自体を
マイクで鎮守府に放送したことも驚いたのでした。今まで情報漏れで痛い目に遭って
きたのに、このざま・・・、通信の傍受とか暗号の解読なんてレベルじゃないのでした。
ウェーク島のときは教室で、南方作戦のときは司令室で、作戦の説明をしていたのに、
危機感がないのでした。もしも波止場に単艦で偵察にきた 1-1-1 駆逐イ級がいると、
そっくり作戦の内容を聞かれてしまいそうです。ただ、今回の作戦をマイクで放送した
ことは、情報漏れを逆手に取りたい狙いが長門にあるのかも?・・・と思いました。

■北上さんと大井っち
いつも一緒にいて、いつも一緒に出撃していた大井と北上が、今回の作戦では別の
艦隊になってしまったのでした。部隊が明らかになったときの大井の震えと、長門が
嫉妬したと考えている大井の疑心は、いつもの過剰な大井っちの表現として、そんな
大井の言葉や態度を飄々とかわしている北上の様子が描かれていました。ようやく
北上らしい北上が見られたのでした。
ただ、大井が一緒にいることに慣れすぎているせいか、大井がいるはずの場所への
警戒が疎かになっていて、攻撃されてしまうのでした。何かが爆発した水柱が北上の
いた場所で上がりましたけど、ぎりぎりまで史実の再現を引っ張った 11 話ですから、
北上は沈んでいないと思うのでした。あとから合流する予定の大井が、北上の被害を
見てぶちキレるか、心配して作戦が悪いとのセリフを喋るのか、どっちになるかな?(こなた)

■長門と陸奥
長門の乙女らしい姿というか、ながもん状態を陸奥に見られたり知られたりするのを
気にしている長門ですけど、11 話では気持ちの弱さを見せて、陸奥に甘えてみせる
のでした。ながむつファンの皆さんへのサービスシーンかもしれないのです。

■提督の 「 いし 」
MI/AL 作戦に出発していく艦娘たちに、長門が本作戦の遂行は提督の 「いし」 だと
話しますけど、これが 「意思」 なのか、「遺志」 なのかで、提督の現状が艦娘たちに
どのように認識されているのか、大きく変わってくるのでした。
提督は行方不明で生死不明のまま、新たな情報がないものの、艦娘たちは、すでに
提督はいないものとして動いているらしく、AL 作戦のための他の鎮守府との連携も
提督不在のまま進んでいるのでした。どこかで生きているのか、既に死んでいるのか、
もしくはログアウトして外の世界に帰っているのか、それとも・・・史実の改変を目論み、
管理者に知られて BAN されたのか、提督の所在が語られるのか気になるところです。

■那智の作戦指令書
アニメの大筋が MI 作戦までの史実をたどり、赤城の護衛艦となって活躍するまでの
吹雪の成長物語みたいですから、吹雪が参加していない AL 作戦は重要ではないし、
戦闘シーンはないかもしれないと思うのでした。
AL 作戦に出撃した那智が作戦指令書を持たされていて、指定時間に開封することを
命令されていますけど、AL 作戦の詳細をアニメで見せると思えないから、そのための
指令書ではないと思うのでした。深海棲艦への情報漏れというキーワードを散りばめ、
視聴者に意識させてきた展開で、AL/MI 作戦の内容をマイクで放送するのはおかしい
ですから、もしかして意図的に作戦情報を漏らすような伝達をして、AL 作戦は陽動と
アピールしておいて、那智に預けた指令書を開封した時間をもって AL 作戦を中止し、
MI 方面に向かうように指示が書いてあるんじゃないのかな~と思ってしまうのでした。

■大和の出撃と五航戦
トラック島にいる大和の扱いは、もう少し出し惜しみするのかなと思っていましたけど、
史実の MI 作戦でも後方にいたことを再現して、ちゃんと出撃してくるのでした。ただ、
呉ではなくトラック島からの出撃なのでした。
五航戦の出撃については修理が間に合わないと長門が話していましたけど、大和が
出撃する場面では後ろにシルエットが映っていますから、長門のセリフが何のために
あったのかが謎なのでした。翔鶴と瑞鶴の修理が終わっているとは知らなかったのか、
それとも、トラック島にいる五航戦が出撃できる状態になっていることを鎮守府で喋る
わけにいかなかったのか・・・。でも、それだと鎮守府にスパイがいることになる?(@まじ)

大和の出撃シーンは、大和専用らしい大掛かりなドックを使っていました。今までにも
浜辺とか海上で、いきなり艤装をつけている姿があったので、いわゆる様式美でした。
艦隊決戦の秘密兵器ですから、とっておきの大和に、とっておきの出撃シーンを用意
したんだと思うのですけど、スポットライトは必要だったのかな?・・・と思ったのでした。
もしかして、シルエットにしていた五航戦を見せるための仕掛けなのかな?(@まじ)

■謎のシルエット
大和の出撃シーンと、その後の深海棲艦の場面との間に、BGM が止められて謎の
シルエットが出てくるのでした。緑がある岩場の岬に立っていることから艦娘側の誰か
みたいで、誰なのか謎ですけど、特徴は・・・、ショートヘアで、髪が肩から前に垂れて、
小柄っぽく、短いスカート、太股までタイツがあって、・・・というと、大鳳みたいな感じ?(@まじ)
史実での大鳳の進水は MI 作戦の 1 年後ですけど、アニメでは順番に建造している
わけではないみたいですから、12 話で明かされる最後の切り札かもしれないです。
でも、これが大鳳だとしたら、史実に合わせた艦娘たちで、史実をなぞり、轟沈させて、
最後の MI 作戦を、どうやって引っくり返すのか、そんな史実へのこだわりは、いったい
何だったのかとも思ってしまうのでした(@気まずい)

まさか提督が行方不明になっているのは、対空カットインができる吹雪を見つけたし、
次は中破でも艦載機を飛ばせる大鳳がいればいいと考えて、旅に出ていたのかな?(@あれ)

■ヲ級改とリコリス
MI 作戦に出ていった艦娘たちを待ち受けている深海棲艦はヲ級改だという演出のあと、
赤い瞳が光っていますけど、どこから見ても 2013 秋イベント E-4 で登場した基地ボス、
飛行場姫=リコリスちゃんなのでした。 MI 島の基地ボスというと、2014 夏イベントの
E-4 で中間棲姫が出てきましたけど、アニメ版の MI 基地ボスのデザインを決めていた
段階では、中間棲姫のデザインがなかったのかもしれないです。また、リコリスちゃんは
新型艦載機、いわゆる、たこやきを飛ばしていて、ゲームに登場したリコリスちゃんより
凶悪なのでした。史実の MI 海戦で使われていたのは F4F という戦闘機で、ワイルド
キャットというネコミミたこやきですから、それを飛ばしているのかもしれないです。
筑摩の索敵機が MI 島にいる基地ボスを見つけて、飛行場姫がいると話したことから、
基地タイプのボスが初見ではなく、飛行場姫の名前を知っていたことも驚いたのでした。

■史実を改変するための史実の再現
たぶん 11 話のラストまでは史実をなぞり、ピンチで次回に続くとなるんだろうな~と
10 話の感想で書いていたとおり、きっちりと一航戦と二航戦が敵空母の艦載機から
爆撃を受けて、赤城、加賀、蒼龍が被弾してしまい、発艦ができなくなったのでした。
比叡が直掩機の要請を赤城にしたときに、甲板が壊れて、弓の弦が切れていたのは、
(ゲーム提督としては) うまく表現というか説明したな~と思ったのでした。
大和たちの艦隊と合流するポイントに吹雪を残し、利根と筑摩を連れていった時点で、
索敵の失敗から敵機の強襲を受けるまでの史実フラグが成立したので、なんというか
予定どおりに爆撃されたという感じでした。逆にいうと、分かりやすいテンプレート的な
絶体絶命シーンで次回に続いてしまったので、かえって安心感すらもあるのでした。
次回、吹雪さんが突っ込んできて対空カットインが炸裂して救出・・・、七面鳥撃ちです(@ぐらさん)
03 話で敵機から狙われた睦月の前に飛び出して撃墜したシーンを大盛りで再現です。

■図上演習と編成
赤城が意見具申する前と後で、投入する戦力が大幅に変わっているみたいでした。
 上申前
   AL部隊  龍驤 隼鷹 那智 球磨 多摩 暁 響 雷 電
   主隊    大和 金剛 比叡 大井 北上 夕張
   攻略部隊 最上 三隈 五月雨 春雨 村雨 夕立
   空母機動 赤城 加賀 蒼龍 飛龍 榛名 霧島
   護衛部隊 利根 筑摩 舞風 秋雲 巻雲 吹雪
 上申後
   AL部隊  龍驤 隼鷹 那智 球磨 多摩 暁 響 雷 電
   主隊    大和 榛名 霧島 ? ? 大井
   空母機動 比叡 金剛 吹雪 赤城 加賀 蒼龍 飛龍 利根 筑摩 北上 夕立

AL 部隊の変更はないみたいでした。
主隊に入っている金剛型が逆になり、2 名が配置されているものの無記名でした。
これはトラック島からの合流部隊で、シルエットだけ見えた五航戦の翔鶴と瑞鶴を
図上演習でのコマの名前すらも隠したんだと思いますけど、視聴者に見られまいと
隠したのなら、大和の出撃シーンで見えた五航戦の演出に違和感があるのでした。
主隊に随伴する攻略部隊がなくなり、最上がお留守番チームとして AL/MI 艦隊の
出撃を見送っているし、そもそも春雨はアニメに登場せず、夕立は空母機動艦隊に
配置されていますから、戦力を減らしたことになりそうです。
とにかく、最上が出撃しないということは、三隈の磔炎上フラグも消滅しそうですけど、
09 話で姿が確認できた鈴谷はどこにいったのか分からなくなり、熊野の出番も・・・(@気まずい)
空母機動艦隊と護衛部隊の区別が分からないですけど、こちらもアニメに登場しない
巻雲と秋雲がいなくなり、冒頭の夢シーンで映像が出ていた舞風もいなくなりました。

■白露型
今回の 11 話では、セリフはないのですけど、五月雨と涼風が印象に残ったのでした。
また、白露も五月雨と一緒にいる姿があったのでした。夕立がヒロイン枠で多く描かれ、
ときどきは時雨、村雨も出ていましたから、アニメでは 06 話を丸ごと奪い取った第六
駆逐隊を除いて、白露型は良いポジションだったかもしれないです。

■ふと・・・
たしか、結末については原作側とアニメ側で意見が分かれて、アニメ側に変更したと
見たような気がするのです。ここまで史実を再現して引っ張ってきて、最後は引っくり
返すんだろうな~と予想しながら見ていると、原作側は、吹雪の成長物語の最終章
として、吹雪が赤城を雷撃処分する結末を考えていたのかな?・・・と思ったのでした。
まぁ~そうねえ・・・分からないけど~。

■次回
次の 12 話が最終回だと思っていたのですけど、予告タイトルを見ると最終回では
なさそうな印象なのでした・・・、でも、次回が最終回です。結末を予想させないため、
カモフラージュしたタイトルをなんだろうな~と思うのでした。 「敵機直上、急降下!」
・・・というと 11 話のラストシーンなので、次回のサブタイトルの回収は冒頭で終わる
かもしれないですけど、もしかして誰かの長い回想シーンから入ったりするかも?(@まじ)

結局、11 話も史実をなぞりましたけど、最終的に最上型の航巡と重巡の艦隊たちが
出撃してなかったり、わざわざ謎の艦娘のシルエットを見せたり、赤城を雷撃処分した
舞風の回想シーンをあえて用意したり、史実を改変するキーパーソンの吹雪を残して、
史実を再現した艦隊だけで先に進んで爆撃されたので、何というか、仕込みは万全!(@ぐらさん)
どれくらい豪快にちゃぶ台を引っくり返してくれるのか期待なのです(ん)b

■ハラショー
MI 出撃前のひととき、圧倒的な第六駆逐隊の出番があって、響のセリフも多かった
ですけど、ちゃんとした普通のセリフがとても多くて、むしろ、ひとことで済ませられる
ハラショーとは喋ることができなかったのでした。今週のハラショーは任務失敗でした。



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