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提督さんと第三十駆逐隊、弐。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 103 】・・・頃の出来事。

第三十駆逐隊の編成任務は、弥生さんがスカウトできてから
すぐに終わってましたけど、出撃任務は道中撤退が多いので、
ぼちぼち育成とか・・・、司令部にいる睦月型の駆逐艦たちが
全て Lv40 を超えたところで、いよいよ攻略を進めることにした(@ぐらさん)

睦月型だけでいく、第三十駆逐隊(第一次)の出撃任務です(ん)b
でも、やっぱり直撃すると大破なので、何度かやり直しだった(こなた)
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必要な艦は、睦月、如月、望月、弥生で、あと 2 隻は睦月型
から適当にチョイス・・・、どれを選んでも Lv40 は超えてあった(ん))
kc_0226b103.jpg


3-2 の最大の難所、ボス前分岐にいる戦艦マス、ここを勝利で
通過したことがないので敗北を覚悟してのスルー進行ですけど、
あまり負け数をつけたくない遊び方をしてるので、とても悔しい(@気まずい)
kc_0226c103.jpg
出撃勝率 100% は維持できたけど、これが 100 敗目でした(こなた)ぐぬぬ・・・


夜戦があるとしたらボス戦だけですけど、あんまり回避を信用
してないから、わりと装備 3 スロット目は電探か缶でバラバラ(@まじ)
卯月さんにいたっては探照灯を持ってきたという・・・謎の投光(@ぐらさん)
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どのみち旗艦の睦月さんが連撃なので、残り 1 艦を撃破です(こなた)
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やっぱり 3-2 はボス前の戦艦マスから羅針盤が大変だな~と(@まじ)
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レベルというと、これくらい・・・、キラなし遠征で大活躍の睦月型(ん)b
ほとんどの駆逐艦は横並びで育ってるので、およそ Lv46 くらい(こなた)
kc_0226g103.jpg



あとは、おまけの落書き(こなた)



卯月「しれいか~ん、しれいかぁ~ん」
提督「ん? 遊びに来てくれるのは嬉しいけどさ。
    ノックもなしってのは少々こまるね。
    マンガを隠すヒマもない」
卯月「ふぅ~ん?
    ちょぉ~っと相談があるぴょん」
提督「あれ、オレに相談なのかい?
    みんなと作戦のことを話し合ってると思ってたけどね」
卯月「それはぁ~、もう終わったぴょん!
    それでぇ~、倉庫に行ってきたところだから」
提督「ああ、それね。
    付けてみたい兵装をひとつ選んでいいって話ね」
卯月「えーっとぉ~。
    睦月は強化型のぉ~、艦本式のぉ~、缶にしてた!」
提督「へえ、睦月ちゃんも久々の作戦で気合いが入ってるね」
卯月「如月は・・・電探だったかなぁ?
    33号っていうの」
提督「ま、オレから何も指示が出てないからな。
    みんな付けてみたい好きなものを選んでるんだな。
    遠征の艦隊では使わないものが気になるんだろう」
卯月「ふぅ~ん?
    なんでもいいぴょん?」
提督「ああ、いいよ。
    みんな使ってみたいものを選ぶといいんだ。
    どうやって使えばいいかの情報も調べてほしいね」
卯月「その情報はぁ~、誰かに教えてもらうといいぴょん?」
提督「ああ、操作とか使い勝手とか注意とかね。
    どんな兵装でも、誰かに使ってもらったことはあるんだ。
    たくさんの電探だって戦艦や重巡たちは使ってるからな。
    どんなものか使ってみた感想でも聞いてみるといい」
卯月「りょぉかいでぇす!
    これは誰に教えてもらうといいぴょん?」
提督「ん? ああ、よりによって探照灯を見つけたのか」
卯月「ぴっかぴっかにお手入れしてあったぴょん!」
提督「ああ、神通ちゃんにお願いしといたからな。
    きっちりとお手入れしてくれたらしいや」
卯月「しれいか~ん、これの使い方が知りたいぴょん」
提督「オレに聞くってのは反則じゃないかと思うんだがね。
    ま、それに限っては仕方ないけどさ。
    だが、この作戦では探照灯なんて役立たないかもな」
卯月「相手に向かって目潰しをしてやるぴょん?
    こんなふぅにぃ・・・ピ──」
提督「っとと、司令室ではやめてくれないかね。
    スポットを当てられるのは苦手なんだ」
卯月「ぷっぷくぷぅ~」
提督「ま、とにかく明るいうちは役に立たないもんだな。
    夜戦になってから使ってみるしかないね」
卯月「えっとぉ~、キス島の作戦は夜戦ないぴょん?」
提督「いや、敵さんの主力艦隊との決着は夜戦だろうね。
    最後の最後では出番があるさ。
    しかし、どうしても使ってみたいのかい?」
卯月「うんうん、ピカーって光らせたいぴょん!」
提督「そうか、だったら探照灯を持っていくといいさ。
    でも、作戦が終わったら倉庫に返しておくこと。
    お前さんが普段から付けておくものじゃないからな」
卯月「わかったぴょん」
提督「それと、ピカピカにお手入れするのも忘れないように。
    レンズが曇ったら性能を発揮できないからな」
卯月「はぁ~い、りょぉかいでっす!
    それで~、どんなふうに使うといいぴょん?」
提督「夜戦が始まったら敵さんに向かってスイッチオンだ。
    みんな砲撃のときに狙いやすくなるからな。
    でも、前もって打ち合わせを念入りにしておくこと」
卯月「どんな打ち合わせだぴょん?」
提督「敵さんを照らしたら間髪入れずに攻撃してくれってね。
    そうしないと、お前さんが袋叩きになるからさ。
    ま、敵さんがたくさん残っていればの話だがね」
卯月「そぉゆぅ戦いになるんだね~、わかったぴょん!」
提督「たぶん、ほとんど撃破したところで夜戦だな。
    探照灯を使って旗艦の砲撃を支援してやればいい。
    頑張ってみんなの手伝いをしてやってくれ」
卯月「わかったぴょん!
    う~ちゃん、がんばりまっす!」
提督「それから、敵さんをやっつけたら一目散に逃げてくること。
    探照灯の光って遠いところからも目立っちまうからな。
    お祭りをしてると勘違いした敵さんが押し寄せてくる」


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