提督さんと弥生さん、弐。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 101 】・・・頃の出来事。
ひとつ手前の艦これ記事で弥生さんのスカウトに成功でしたけど、
おなじ Lv101 の日記で、すぐ後ろに続いてくる改造完了の日記(こなた)
さすがに艦娘さんの入手がコンプリート状態で、ほぼ改造も済み、
通常海域も全てクリア済みということだと、育成待ちがないです(@ぐらさん)
たしか弥生さんがドロップしたのは 1 月 31 日深夜のことなので、
育成に 2 日ほどは掛かってるのですけど、Lv20 改造の艦娘さん
ですから、旗艦にすると 1 戦闘で 500 以上も入る海域だと、すぐ(こなた)
改造すると 3 スロットになって多少は強くなりますけど、新規追加
されたレア艦といっても睦月型なので、省エネ遠征メンバーですね(ん)b
もちろん愛があれば連撃装備と三式をつけて 4-4 攻略も可能です(@ぐらさん)
卯月さんのドロップ狙いのゲン担ぎに旗艦にして出撃してみたけど、
わりと戦えるものです・・・、ちなみにドロップは扶桑姉妹さんばかり(こなた)・・・
駆逐艦の連撃装備の定番、10cm 高角連装砲・・・ではなく、入手
する方法が難しいレアな装備だけど、コモンランクで役に立たない
12.7cm 単装高角砲というものを持ってきた・・・これ、いらないです(@気まずい)
あとは、おまけの落書き(こなた)
弥生「あ、司令官・・・ええっと、こんにちは」
提督「こんなところで奇遇だね。
隠れんぼでもして遊んでるのかい?」
弥生「違います」
提督「はは、もちろん冗談さ。
装備の換装をしたいのかい?」
弥生「うん、高角砲があればいい・・・かな?」
提督「そういうことならね、10cm連装高角砲がお勧め。
駆逐艦ちゃんにピッタリなんで人気の装備なんだ。
おかげで今は在庫がなくてね」
弥生「そう、今はないのね」
提督「お前さんに頑張ってもらうキス島の作戦。
それまでにはキッチリと揃えとくよ。
ま、12.7cm連装砲でも構わないんだけどね。
あのへんの敵さん、空母を連れてないからさ」
弥生「え? 弥生が出撃する作戦・・・あるの?」
提督「あれ? 話してなかったかな。
第三十駆逐隊でキス島に出撃してもらう任務がね。
お前さんがうちに来てくれたから準備してるトコさ」
弥生「第三十駆逐隊・・・いいけど。
睦月、如月、望月、弥生・・・かな?」
提督「そう、それそれ。 第一次任務らしいね。
いつか続きがあるのかもしれないな。
ま、手強い海域なんでね、のんびりやるさ」
弥生「そう・・・弥生の作戦があるのね。
司令官なら、どの装備を弥生に選んでくれるの?」
提督「うーん、そうだね。
さっきも話したけど、敵さんに空母がいないんだ。
敵機の飛来はありえないんで高角砲はなくてもいい」
弥生「だけど、その高角砲は手に入れてくれるのね」
提督「たくさんあれば換装の手間がなくなって便利だしね。
なんにしても連装砲か高角砲をふたつは決定事項。
そういう兵装になってることが出撃の前提なんだ」
弥生「えーっと、弥生・・・改造でもうひとつ装備が選べるの」
提督「そうだな、そこはどんなものがいいかね。
ま、あんまり差が出ないものしか選べないんだが。
お前さん、気になるものってあるのかい?」
弥生「対空砲・・・かな・・・」
提督「あれま、よっぽど航空機ってやつが苦手らしいね。
駆逐艦ちゃんに対空兵装ってのも使い道はあるんだが。
そういう作戦じゃないんで、お飾りになるぞ?」
弥生「だったら、弥生の作戦で使うといいものは・・・なに?」
提督「うーん、そうだね。
こいつなんてどうだい、強化型艦本式缶。
出力アップで回避性能が高くなるよ。
タービンの強化って手もあるがね。
どっちか選べってことなら、こっちがいい」
弥生「それ、つけてもいいの?」
提督「ああ、構わないさ。
倉庫に置いてるものは誰も使ってない兵装だからな。
誰でも自由に使っていいよ。
オレが必要になったときは外してもらうけどさ」
弥生「うっ・・・うーん・・・どうしよう」
提督「それじゃ、こっちのやつはどうかね。
駆逐艦ちゃんも使える逸品、33号水上電探。
命中と索敵の性能が格段に上がるよ」
弥生「弥生も、これがあれば・・・活躍できるかな」
提督「狙いにくい陣形で敵さんとぶつかっても大丈夫さ。
夜戦で一発、ドカンと決めてやれば一等賞は間違いない」
弥生「そっ、そっか・・・ちょっと嬉しい・・・かな」
提督「あとは駆逐艦ちゃんの定番、四連装の酸素魚雷だな。
雷激戦でワンランク高い火力を発揮できる。
でも、駆逐艦ちゃんって基本の雷撃性能が良いだろう?
だから、最近はあんまり使ってもらえないんだ」
弥生「えっと・・・えーっと・・・考えてみます。
ちょっと、悩んでしまっているから。
すみません、たくさん説明してもらって」
提督「いやぁ、そんなこと全然構わないさ。
みんなも悩んできたんだ。
お前さんは、これからってこと」
弥生「うん・・・、あ、司令官、どうしてここに?
すみません、弥生の相手で時間を取ってしまって」
提督「はは、気を遣わなくていいって。
おっと、こいつはお前さんのセリフだったな。
でも、オレのことなら気にしなくていい。
ちょっとね、爆雷の在庫をチェックしに来たんだ。
もし足りなかったら開発しとかなきゃ」
弥生「そうだったのね。
司令官・・・ご苦労さまです」
提督「お前さん、暇だったら一緒にくるかい?
爆雷の開発ってのは、ちょっとしたコツがあってね。
駆逐艦ちゃんが一緒にいると成功しやすいんだ。
特等席でペンギンショーが楽しめるオマケ付きさ」
ひとつ手前の艦これ記事で弥生さんのスカウトに成功でしたけど、
おなじ Lv101 の日記で、すぐ後ろに続いてくる改造完了の日記(こなた)
さすがに艦娘さんの入手がコンプリート状態で、ほぼ改造も済み、
通常海域も全てクリア済みということだと、育成待ちがないです(@ぐらさん)
たしか弥生さんがドロップしたのは 1 月 31 日深夜のことなので、
育成に 2 日ほどは掛かってるのですけど、Lv20 改造の艦娘さん
ですから、旗艦にすると 1 戦闘で 500 以上も入る海域だと、すぐ(こなた)
改造すると 3 スロットになって多少は強くなりますけど、新規追加
されたレア艦といっても睦月型なので、省エネ遠征メンバーですね(ん)b
もちろん愛があれば連撃装備と三式をつけて 4-4 攻略も可能です(@ぐらさん)
卯月さんのドロップ狙いのゲン担ぎに旗艦にして出撃してみたけど、
わりと戦えるものです・・・、ちなみにドロップは扶桑姉妹さんばかり(こなた)・・・
駆逐艦の連撃装備の定番、10cm 高角連装砲・・・ではなく、入手
する方法が難しいレアな装備だけど、コモンランクで役に立たない
12.7cm 単装高角砲というものを持ってきた・・・これ、いらないです(@気まずい)
あとは、おまけの落書き(こなた)
弥生「あ、司令官・・・ええっと、こんにちは」
提督「こんなところで奇遇だね。
隠れんぼでもして遊んでるのかい?」
弥生「違います」
提督「はは、もちろん冗談さ。
装備の換装をしたいのかい?」
弥生「うん、高角砲があればいい・・・かな?」
提督「そういうことならね、10cm連装高角砲がお勧め。
駆逐艦ちゃんにピッタリなんで人気の装備なんだ。
おかげで今は在庫がなくてね」
弥生「そう、今はないのね」
提督「お前さんに頑張ってもらうキス島の作戦。
それまでにはキッチリと揃えとくよ。
ま、12.7cm連装砲でも構わないんだけどね。
あのへんの敵さん、空母を連れてないからさ」
弥生「え? 弥生が出撃する作戦・・・あるの?」
提督「あれ? 話してなかったかな。
第三十駆逐隊でキス島に出撃してもらう任務がね。
お前さんがうちに来てくれたから準備してるトコさ」
弥生「第三十駆逐隊・・・いいけど。
睦月、如月、望月、弥生・・・かな?」
提督「そう、それそれ。 第一次任務らしいね。
いつか続きがあるのかもしれないな。
ま、手強い海域なんでね、のんびりやるさ」
弥生「そう・・・弥生の作戦があるのね。
司令官なら、どの装備を弥生に選んでくれるの?」
提督「うーん、そうだね。
さっきも話したけど、敵さんに空母がいないんだ。
敵機の飛来はありえないんで高角砲はなくてもいい」
弥生「だけど、その高角砲は手に入れてくれるのね」
提督「たくさんあれば換装の手間がなくなって便利だしね。
なんにしても連装砲か高角砲をふたつは決定事項。
そういう兵装になってることが出撃の前提なんだ」
弥生「えーっと、弥生・・・改造でもうひとつ装備が選べるの」
提督「そうだな、そこはどんなものがいいかね。
ま、あんまり差が出ないものしか選べないんだが。
お前さん、気になるものってあるのかい?」
弥生「対空砲・・・かな・・・」
提督「あれま、よっぽど航空機ってやつが苦手らしいね。
駆逐艦ちゃんに対空兵装ってのも使い道はあるんだが。
そういう作戦じゃないんで、お飾りになるぞ?」
弥生「だったら、弥生の作戦で使うといいものは・・・なに?」
提督「うーん、そうだね。
こいつなんてどうだい、強化型艦本式缶。
出力アップで回避性能が高くなるよ。
タービンの強化って手もあるがね。
どっちか選べってことなら、こっちがいい」
弥生「それ、つけてもいいの?」
提督「ああ、構わないさ。
倉庫に置いてるものは誰も使ってない兵装だからな。
誰でも自由に使っていいよ。
オレが必要になったときは外してもらうけどさ」
弥生「うっ・・・うーん・・・どうしよう」
提督「それじゃ、こっちのやつはどうかね。
駆逐艦ちゃんも使える逸品、33号水上電探。
命中と索敵の性能が格段に上がるよ」
弥生「弥生も、これがあれば・・・活躍できるかな」
提督「狙いにくい陣形で敵さんとぶつかっても大丈夫さ。
夜戦で一発、ドカンと決めてやれば一等賞は間違いない」
弥生「そっ、そっか・・・ちょっと嬉しい・・・かな」
提督「あとは駆逐艦ちゃんの定番、四連装の酸素魚雷だな。
雷激戦でワンランク高い火力を発揮できる。
でも、駆逐艦ちゃんって基本の雷撃性能が良いだろう?
だから、最近はあんまり使ってもらえないんだ」
弥生「えっと・・・えーっと・・・考えてみます。
ちょっと、悩んでしまっているから。
すみません、たくさん説明してもらって」
提督「いやぁ、そんなこと全然構わないさ。
みんなも悩んできたんだ。
お前さんは、これからってこと」
弥生「うん・・・、あ、司令官、どうしてここに?
すみません、弥生の相手で時間を取ってしまって」
提督「はは、気を遣わなくていいって。
おっと、こいつはお前さんのセリフだったな。
でも、オレのことなら気にしなくていい。
ちょっとね、爆雷の在庫をチェックしに来たんだ。
もし足りなかったら開発しとかなきゃ」
弥生「そうだったのね。
司令官・・・ご苦労さまです」
提督「お前さん、暇だったら一緒にくるかい?
爆雷の開発ってのは、ちょっとしたコツがあってね。
駆逐艦ちゃんが一緒にいると成功しやすいんだ。
特等席でペンギンショーが楽しめるオマケ付きさ」
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