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提督さんと第十八駆逐隊。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 100 】・・・頃の出来事。

新任務、第八駆逐隊をクリアすると出てきた任務、第十八駆逐隊の
編成・・・、こちらは司令部に常駐してるメンバーが多いから楽でした(@にや)

足りなかった霞さんは臨時アルバイトの募集 1-1 で探してきました(こなた)
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ひとまずクリアですけど、このあとに出撃任務もくるんだろうな~と(@まじ)
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わたしは必要な艦だけで任務編成を作っていくので遭遇はしない
出来事ですけど、テーマ編成に必要ない艦があると、任務の達成
ボタンが出てこないっぽいです・・・、編成と出撃は扱いが違うのね(@まじ)


第十八駆逐隊の任務クリアでダメコンを入手・・・、これで終わり?(@わぁ)
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そんなことはありませんでした・・・、第十八駆逐隊で出撃の任務が
出てましたけど、場所はモーレイ海 3-1、あまりいかないところです(@気まずい)
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第八駆逐隊で出撃の任務とおなじように、木曾さんとしおいさんで
サンドイッチしてみたところ、ボスにうまく勝てない、というか負けた(@ぎょ)
そこで、正規空母 2 隻で支援させてみると、なんとか勝てたという(@気まずい)
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ボス勝利 1 回でいいから楽ですけど、ハマると羅針盤が手強そう(@まじ)
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でっかい家具箱げっと(@わぁ) ダメコンと逆じゃないのかな~と(@気まずい)
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いちおうの編成情報・・・、瑞鶴に艦戦を載せ忘れてたので、大鳳の
爆戦しか艦戦にあたるものがいなくて、制空権を取れなかった・・・、
ただ、取られることもなく・・・、もうちょっとマシな戦いができたと思う(こなた)
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あとは、おまけの落書き(こなた)



陽炎「あ、司令、おかえりっ!」
提督「やあ、ただいま。
    今日の掃除当番かい?」
陽炎「そうなの、ちゃんと玄関は綺麗にしないとね。
    あっ、お礼なんていいのよ~?」
提督「ま、当番だしな」
陽炎「もぉ~、ちょっとノリが悪いんじゃないかな?
    それで、どこに行ってたのかしら。
    この頃、司令の外出が多いって噂だよ?」
提督「みんな、オレがどこで何してるって話が大好きだねぇ。
    おかしな事を企んでたりしてないよ」
陽炎「んー、そういう噂じゃないと思うわ。
    どっちかというとお楽しみパーティーとか?
    ほら、バレンタインが近いからっ!」
提督「そうか、女の子にとっちゃ楽しいイベントだな。
    でも、男のオレが主催ってわけにいかないさ。
    チョコの催促みたいでカッコ悪いだろう?」
陽炎「あ、そっか。
    司令部の男の人って司令だけだもんね。
    イベントを主催すると下心を疑われちゃいそう~」
提督「ま、そんなわけでさ。
    オレの外出がバレンタイン絡みって線はないね」
陽炎「ふ~ん・・・ちぇ、ただのお仕事かぁ~」
提督「でも、二航戦のお嬢ちゃんたちは気付いてるだろう」
陽炎「そうなの?
    そんな話、聞かなかったよ」
提督「あのふたり、オレの追跡が大好きらしくてね。
    いつもオレの行動を把握しようと頑張ってる。
    ま、普通の外出だと思ったから興味なかったんだろう」
陽炎「ちょ、普通ってなんなの?」
提督「普通ってのは、お仕事で出かけるってこと。
    オレが脱走する瞬間を狙ってるんだからな。
    ま、楽しんで索敵の訓練ができるんなら、それでいいさ」
陽炎「あぁ~、そういうことなのね。
    司令の脱走は有名だよね。
    夜遊びはいけないぞっ!」
提督「肝に銘じておくよ。
    ああ、ちょうどいいや。
    陽炎ちゃんに聞きたいことがあるんだが、いいかね?」
陽炎「いいよ、あとで司令室に行くね!」
提督「いや、今すぐ、ここで」
陽炎「えっ? 私、お掃除の当番なんだけど。
    お掃除しなきゃならないのよぉ~」
提督「そうだな、それじゃ掃除しながらでいいや」
陽炎「いいの? だったらいいけど・・・いいのかな~。
    まぁ、司令がいいんだったら、いいけど」
提督「あのさ、新しく第十八駆逐隊って任務を受け取ってね。
    お前さんの名前が入ってたよ」
陽炎「あ、それね~、あるメンバーが揃ったら、そうなるの。
    私と不知火、霰、霞、このメンバーだね」
提督「あれ、黒潮ちゃんは入ってないのか」
陽炎「黒潮は編成トレードで朝潮グループに入っちゃうのよね。
    その代わり、こっちには霰と霞がいるの」
提督「へえ、そういうことか。
    だから、第八駆逐隊の任務の続きになるんだな」
陽炎「最近、入ってきてたよね、朝潮型の新人さんたち。
    そういう任務があったからなんだね。
    それじゃ、第十八駆逐隊のメンバーも揃えないとっ!」
提督「そうだな。
    ええと、陽炎ちゃん、不知火ちゃん、と」
陽炎「司令、不知火のことは不知火ちゃんって呼ぶんだ」
提督「ああ、ほとんどは、ちゃん付けになるんだ。
    ま、オレからしたらお子様ちゃんみたいなもんだし。
    さん付けでお呼びするのは鳳翔さんだけさ」
陽炎「あ、うん、そうだね~、それは納得する」
提督「あとは、霰ちゃんもいるが、霞ちゃんがいないな」
陽炎「たくさん揃ってると賑やかでいいんだけどね。
    司令部の入隊枠もあるし、席の取り合いなんだよね」
提督「そのへんは、オレの甲斐性が試されてるってところさ。
    さて、霞ちゃんのスカウト計画を考えないとな」
陽炎「アルバイト募集なのね」
提督「いや、ちょっと前に宿舎の建て増しが終わってるだろう?
    だから霞ちゃんは正式に着任してもらう予定だよ」
陽炎「えっ? やった! 仲間が増えるね!
    あっ、でも、遠征任務の取り合いになっちゃう?」
提督「あんまり退屈させると怒り出すお嬢さんが多いからな。
    いつも任務の割り当てには気を遣ってるよ。
    ま、そのへんは上手いこと考えてみるさ」
陽炎「ん、そうね、司令、よろしくっ!
    第十八駆逐隊での任務なら、この陽炎にお任せ!」
提督「ああ、頼りにさせてもらうよ。
    それで、霞ちゃんってのは、どのへんにいるんだい?」
陽炎「それね~、大丈夫だよ!
    すぐ見つかると思うから。
    近海警備に行くと、ときどき出会ったりするもの」
提督「そうかね。 それじゃ任せるとしようかな。
    あとで駆逐艦ちゃんたちに話しておいてよ。
    霞ちゃんと出会ったら、オレから伝言があるってね」
陽炎「これから一緒に頑張ろう! だね!」
提督「ん?
    ああ、もちろん。
    そういう伝言でいいね。
    デートの約束なんて考えてないさ」


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