提督さんと秋雲さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 99 】・・・頃の出来事。
コラボイベント海域が終わってから通常海域を進めてましたけど、
5-3 の大破ゲーに疲れてきたので、イベント海域でレア掘りなど(ん))
E-3 攻略中に長波さんをスカウトできたので、残りは秋雲さんを
見つければいいから、E-1 のボスドロップを狙ってひたすら周回(@ぐらさん)
E-1 攻略とレアドロ狙いの周回をあわせて、全戦闘が S 勝利で
通算 50 戦で秋雲さんがドロップしたけど巻雲さんは 1 度も見ず(@まじ)
持ってきた装備やステータスを見ると、長波さんとほぼ変わらない(@まじ)
ツイッターでコラージュ画像をよく見るので、なんとなく笑ってしまう(@気まずい)
なんと(@びっくり)
秋雲さんがドロップした時点で、今のところ入手可能な艦船のうち、
未入手として残ってるのが大和さんだけ・・・、なんと残り 1 艦です(@にや)
大型建造で手に入るけど・・・、あまり無茶すると身動きができなく(@あらやだ);;
あとは、おまけの落書き(こなた)
巻雲「司令官さま、巻雲、お呼ばれしました!」
提督「お呼ばれって言われると、なんだか申し訳ないね。
ティーパーティのお誘いってわけじゃないんだ」
巻雲「はわわわぁ、そんなつもりじゃないんですよ!
それで、巻雲にどんなご用事ですかぁ?」
提督「お前さんに頼みたい任務があってね」
巻雲「ふふ~ん、またまた巻雲がお役立ちですね!
どの遠征かなぁ? 演習かな、護衛かな?」
提督「第一艦隊って予想はないのかい?」
巻雲「そっちはもっと向いてるかたがいますよぉ?」
提督「ま、お前さんが言わんとしてることは分かるつもりさ。
さて、頼みたい任務ってのは新人ちゃんの研修でね」
巻雲「なんと! また新人さんがくるんですね!
司令官さまの艦隊、ますます強くなっちゃいます!」
提督「ホント、お前さんの言うとおりでね、嬉しいかぎり。
その新人ちゃん、もうすぐ到着するって話なんだ」
巻雲「新人さんは着任してすぐの出撃なんですね~。
司令官さま、スパルタしちゃうと嫌われますよぉ?」
提督「はは、そのへんもあってね、お前さんに任せるのさ。
夕雲ちゃんからの報告、ちゃんと聞いてるよ。
巻雲ちゃんの新人教育は丁寧で優しい指導だったってね」
巻雲「はわわわ~、夕雲姉さんったら褒めすぎですよぉ!
とっ、とにかく頑張ります!
司令官さま、見ていてください!」
提督「ま、それほど気合いをいれなきゃならんものでもないさ。
のんびり新人ちゃんと仲良く気楽にやってくれ。
しかし、なかなか来ないね」
秋雲「司令室みっけー!
秋雲着任! 提督、よろしくね!」
巻雲「うわぁ!?」
秋雲「あれぇー? 巻雲じゃん!
ご挨拶代わりの探照灯、一発いっとく?」
巻雲「もう、いらないいらない! ばかぁ!」
提督「あれ? お前さんたちは知り合いだったのかい。
よく見たらおなじ格好してるな。
夕雲ちゃんのお仲間さんってことかね」
巻雲「ちっ、違います! 違いますよぉ!
司令官さま! 騙されちゃだめです!
秋雲は夕雲型じゃないんですから!」
秋雲「んもー巻雲ったら細かいなぁー。
いちおう秋雲は陽炎型の最後ってことなんだ。
格好はねー、どっかで勘違いでもあったんじゃない?」
提督「そういう事情があるお嬢さんは今までいなかったな。
まあいいや、よろしくね。
さしあたってお前さんの部屋は、どうしようかな」
秋雲「巻雲のところでいいよ」
巻雲「はわわわわ! また描く気なのね! 描くんでしょう!
巻雲の寝顔をスケッチしたら怒るんだからぁ!」
秋雲「なになに~?
寝顔のスケッチっていうとー、これのこと?」
巻雲「ひゃわあぁ!? ぼ、没収します!」
秋雲「まだまだあるよー。
あっ、今からその顔、描いてあげよっか!」
巻雲「うわーん、巻雲、一時撤退しまーす!」
・・・・・・・・・。
提督「えっと、お前さんたち、仲が良いんだよな?」
秋雲「うん、仲良いよー。
ただ、巻雲っていちいちうっさいんだよねー。
あと、やたらと秋雲には偉そうにするし。
まーでも何かと手伝ってくれるんだよね」
提督「そういうことならいいんだけどさ。
それじゃ、部屋は巻雲ちゃんとおなじでいいかな。
夕雲ちゃんと長波ちゃんも一緒だから」
秋雲「へー、陽炎型じゃなくて夕雲型と合流ってことね。
格好だっておなじだし、そのほうが分かりやすいかー」
提督「あと、着任したてで悪いんだけどね。
新人研修ってやつを始めてもらおうかな。
今さっき巻雲ちゃんに指導をお願いしてたところでさ」
秋雲「でも、巻雲ってば逃げてったよ?」
提督「ちゃんと任務だって伝えてるから戻ってくるよ。
巻雲ちゃん、司令部に入ってもう長いんでね。
やるときは、しっかりとやってくれるさ」
秋雲「あの、ぼーっとしてる巻雲がねぇー。
やっぱり提督に仕えちゃったら変わるものなんだ」
提督「ところで、お前さんはスケッチが得意なのかい?」
秋雲「まーねー、暇があれば描いてるかなぁ」
提督「そいつはなかなか熱心な趣味だな。
もし頼みたいことがあればお願いするよ」
秋雲「いいけど、入稿日が近いと受けられないんだよね。
前もってスケジュールを確認してもらえる?」
提督「あれま。 趣味のお絵描きと思ったらプロだったのか。
それじゃ、任務扱いってことで報酬も考えよう」
秋雲「んー、まあ、プロってわけじゃないんだけどー。
まーいいや、くれるって言うんなら貰っておくよ」
巻雲「じぃー・・・、じぃー・・・。
司令官さま、お話は終わりましたかぁ?」
提督「お前さんってわりと隙間から覗いてること多いね。
秋雲ちゃんとの話なら終わってるよ。
あとは任せた」
巻雲「はい、司令官さま!
さあ秋雲! いきますからね! 新人研修!
ビシビシいきますよぉ!
巻雲は、これからは鬼の指導を見せますからね!」
提督「さっきスパルタだと嫌われるって言ってなかったかい?」
巻雲「探照灯で遊ばないように没収します!」
秋雲「あれぇー、夜戦できなくなってもいいのー?」
巻雲「新人研修は夜戦することないんです!」
提督「なんか巻雲ちゃんの気合いの入りっぷりが凄いねぇ。
どうだい、威勢のいいさまを描いてもらうってのは」
巻雲「描いてもらわなくても勝手に描くに決まってるんです!」
秋雲「うん、もう描いてるよー。
ネタは忘れないうちに描いておかないと」
提督「はは、それじゃ、こうしようかな。
秋雲ちゃんの研修報告はスケッチブックでよろしく。
イラストでもマンガでも、そのへんはお任せするよ」
コラボイベント海域が終わってから通常海域を進めてましたけど、
5-3 の大破ゲーに疲れてきたので、イベント海域でレア掘りなど(ん))
E-3 攻略中に長波さんをスカウトできたので、残りは秋雲さんを
見つければいいから、E-1 のボスドロップを狙ってひたすら周回(@ぐらさん)
E-1 攻略とレアドロ狙いの周回をあわせて、全戦闘が S 勝利で
通算 50 戦で秋雲さんがドロップしたけど巻雲さんは 1 度も見ず(@まじ)
持ってきた装備やステータスを見ると、長波さんとほぼ変わらない(@まじ)
ツイッターでコラージュ画像をよく見るので、なんとなく笑ってしまう(@気まずい)
なんと(@びっくり)
秋雲さんがドロップした時点で、今のところ入手可能な艦船のうち、
未入手として残ってるのが大和さんだけ・・・、なんと残り 1 艦です(@にや)
大型建造で手に入るけど・・・、あまり無茶すると身動きができなく(@あらやだ);;
あとは、おまけの落書き(こなた)
巻雲「司令官さま、巻雲、お呼ばれしました!」
提督「お呼ばれって言われると、なんだか申し訳ないね。
ティーパーティのお誘いってわけじゃないんだ」
巻雲「はわわわぁ、そんなつもりじゃないんですよ!
それで、巻雲にどんなご用事ですかぁ?」
提督「お前さんに頼みたい任務があってね」
巻雲「ふふ~ん、またまた巻雲がお役立ちですね!
どの遠征かなぁ? 演習かな、護衛かな?」
提督「第一艦隊って予想はないのかい?」
巻雲「そっちはもっと向いてるかたがいますよぉ?」
提督「ま、お前さんが言わんとしてることは分かるつもりさ。
さて、頼みたい任務ってのは新人ちゃんの研修でね」
巻雲「なんと! また新人さんがくるんですね!
司令官さまの艦隊、ますます強くなっちゃいます!」
提督「ホント、お前さんの言うとおりでね、嬉しいかぎり。
その新人ちゃん、もうすぐ到着するって話なんだ」
巻雲「新人さんは着任してすぐの出撃なんですね~。
司令官さま、スパルタしちゃうと嫌われますよぉ?」
提督「はは、そのへんもあってね、お前さんに任せるのさ。
夕雲ちゃんからの報告、ちゃんと聞いてるよ。
巻雲ちゃんの新人教育は丁寧で優しい指導だったってね」
巻雲「はわわわ~、夕雲姉さんったら褒めすぎですよぉ!
とっ、とにかく頑張ります!
司令官さま、見ていてください!」
提督「ま、それほど気合いをいれなきゃならんものでもないさ。
のんびり新人ちゃんと仲良く気楽にやってくれ。
しかし、なかなか来ないね」
秋雲「司令室みっけー!
秋雲着任! 提督、よろしくね!」
巻雲「うわぁ!?」
秋雲「あれぇー? 巻雲じゃん!
ご挨拶代わりの探照灯、一発いっとく?」
巻雲「もう、いらないいらない! ばかぁ!」
提督「あれ? お前さんたちは知り合いだったのかい。
よく見たらおなじ格好してるな。
夕雲ちゃんのお仲間さんってことかね」
巻雲「ちっ、違います! 違いますよぉ!
司令官さま! 騙されちゃだめです!
秋雲は夕雲型じゃないんですから!」
秋雲「んもー巻雲ったら細かいなぁー。
いちおう秋雲は陽炎型の最後ってことなんだ。
格好はねー、どっかで勘違いでもあったんじゃない?」
提督「そういう事情があるお嬢さんは今までいなかったな。
まあいいや、よろしくね。
さしあたってお前さんの部屋は、どうしようかな」
秋雲「巻雲のところでいいよ」
巻雲「はわわわわ! また描く気なのね! 描くんでしょう!
巻雲の寝顔をスケッチしたら怒るんだからぁ!」
秋雲「なになに~?
寝顔のスケッチっていうとー、これのこと?」
巻雲「ひゃわあぁ!? ぼ、没収します!」
秋雲「まだまだあるよー。
あっ、今からその顔、描いてあげよっか!」
巻雲「うわーん、巻雲、一時撤退しまーす!」
・・・・・・・・・。
提督「えっと、お前さんたち、仲が良いんだよな?」
秋雲「うん、仲良いよー。
ただ、巻雲っていちいちうっさいんだよねー。
あと、やたらと秋雲には偉そうにするし。
まーでも何かと手伝ってくれるんだよね」
提督「そういうことならいいんだけどさ。
それじゃ、部屋は巻雲ちゃんとおなじでいいかな。
夕雲ちゃんと長波ちゃんも一緒だから」
秋雲「へー、陽炎型じゃなくて夕雲型と合流ってことね。
格好だっておなじだし、そのほうが分かりやすいかー」
提督「あと、着任したてで悪いんだけどね。
新人研修ってやつを始めてもらおうかな。
今さっき巻雲ちゃんに指導をお願いしてたところでさ」
秋雲「でも、巻雲ってば逃げてったよ?」
提督「ちゃんと任務だって伝えてるから戻ってくるよ。
巻雲ちゃん、司令部に入ってもう長いんでね。
やるときは、しっかりとやってくれるさ」
秋雲「あの、ぼーっとしてる巻雲がねぇー。
やっぱり提督に仕えちゃったら変わるものなんだ」
提督「ところで、お前さんはスケッチが得意なのかい?」
秋雲「まーねー、暇があれば描いてるかなぁ」
提督「そいつはなかなか熱心な趣味だな。
もし頼みたいことがあればお願いするよ」
秋雲「いいけど、入稿日が近いと受けられないんだよね。
前もってスケジュールを確認してもらえる?」
提督「あれま。 趣味のお絵描きと思ったらプロだったのか。
それじゃ、任務扱いってことで報酬も考えよう」
秋雲「んー、まあ、プロってわけじゃないんだけどー。
まーいいや、くれるって言うんなら貰っておくよ」
巻雲「じぃー・・・、じぃー・・・。
司令官さま、お話は終わりましたかぁ?」
提督「お前さんってわりと隙間から覗いてること多いね。
秋雲ちゃんとの話なら終わってるよ。
あとは任せた」
巻雲「はい、司令官さま!
さあ秋雲! いきますからね! 新人研修!
ビシビシいきますよぉ!
巻雲は、これからは鬼の指導を見せますからね!」
提督「さっきスパルタだと嫌われるって言ってなかったかい?」
巻雲「探照灯で遊ばないように没収します!」
秋雲「あれぇー、夜戦できなくなってもいいのー?」
巻雲「新人研修は夜戦することないんです!」
提督「なんか巻雲ちゃんの気合いの入りっぷりが凄いねぇ。
どうだい、威勢のいいさまを描いてもらうってのは」
巻雲「描いてもらわなくても勝手に描くに決まってるんです!」
秋雲「うん、もう描いてるよー。
ネタは忘れないうちに描いておかないと」
提督「はは、それじゃ、こうしようかな。
秋雲ちゃんの研修報告はスケッチブックでよろしく。
イラストでもマンガでも、そのへんはお任せするよ」
コメント 0