提督さんとサブ島沖海戦。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 99 】・・・頃の出来事。
今のところの最終ステージ、5-3 サブ島沖海域に行ってみることに(ん))
作戦名は第一次サーモン沖海戦ということで、これから追加される
新海域もサーモン沖の続きになるのかな~という感じ・・・ですけど、
サーモン海戦というと大破撤退しまくった秋イベントの海域ですよね(こなた)
なんだか嫌な予感しかしない!(@ぎょ)
・・・ま~、ちょこっと様子見ってところでね、クリアできると思ってない
ですから、編成のチェックをして、手ごたえを確かめてみるくらいでね(こなた)
5-3 の編成でポイントになるのは、潜水艦マスで敗北を気にしないと
いうことなら高速低速混在でも OK 、敗北したくないと高速オンリー(@まじ)
あとは戦艦 3 いるとルート外れが確定ぽいので、戦艦は 2 隻まで?(@ぐらさん)
ボス手前は駆逐艦 2 隻いるとボス進行が高確率っぽいみたいです(ん)b
羅針盤 1 ・・・、気のせいポイントですけど、ここが高速低速の分岐(@まじ)
高速オンリーだと東ルートで水上艦と戦闘、低速が混じると南東へ
行く可能性が出てくるランダム進行・・・、敗北進行は回避しました(@ぐらさん)
会戦 1 ・・・、5-3 は行き止まりポイント以外は夜戦マップみたいで、
なんというか 秋イベント E-4 の悪夢が再来という感じの一発大破(@ぎょ)
会戦 2 ・・・、気を取り直してやりなおすと、またもメロンちゃん大破(@ぎょ)
もうすっかり例の動画が頭に思い浮かんで、ぐるぐる回るのでした(こなた)
ついでに旗艦のハルナさんまで一撃大破してしまい、強制撤退に(@気まずい)
ハルナさんの中破グラを見たことなかったので、ちょうどいいのかな(@あらやだ);;
あとは、おまけの落書き(こなた)
夕張「はぁ~。 まぁ~た長いお風呂になっちゃったなぁ。
こんなんじゃ活躍できないかも・・・はぁ~」
提督「そう焦ることはないさ」
夕張「あ、あれっ、提督いたの!?」
提督「じっと司令室に引き篭もってるのも退屈なんでね。
ちょっと息抜きに散歩でもしてみるかってさ」
夕張「あっ、あのね、提督! ごめんね!
私ったら怪我ばっかりしちゃって・・・」
提督「そんな気にしなくたっていいさ。
なんの損害もなく勝てると思っちゃいない。
みんなには痛い思いしてもらってすまないけどね」
夕張「それは・・・いいんだけど~」
提督「そのへんの気持ちがプレッシャーになるんならさ。
サブ島の作戦から降りるかい?」
夕張「えっ? それはやだっ!
いろいろ試してない兵装があるのにぃ」
提督「だったら弱気になってる場合じゃないな。
お前さん、この作戦ではどんどん使っていくつもり。
ご自慢の兵装たっぷりってのが効果的だからさ」
夕張「あっ、そうなの?
ちょっといろいろ積みすぎてるのかなって思ってた」
提督「ま、確かにね、それでお前さんは重いってのはある。
避けたつもりでも当たっちまうこともあるだろう。
そのへんは祈るしかないさ」
夕張「あの、そういう意味じゃないって分かってるけどぉ。
重いって言われるとショックだから、うん・・・」
提督「ああ、そりゃうっかりしてたね。
今度から言葉を選ぶことにしよう」
夕張「それで・・・え~とぉ、サブ島は夜戦だよね。
だから主砲ふたつは外せないんでしょ?
潜水艦も避けていく作戦なんだよね?
水中探信儀をひとつ外してタービンなんてどうかなぁ?」
提督「はは、さすがは兵装にウルサイお嬢さんだな。
ちょっとでも機動性を高くしたいってのは分かる。
だが、そいつはできない相談ってやつだ」
夕張「えぇ~? どうして?
潜水艦の相手だったら駆逐艦の子だっているし。
ひとつくらい外してもいいんじゃ?」
提督「作戦海域の入口の潜水艦は避けていくだろう?
戦わなくていい潜水艦隊のための対策じゃないさ」
夕張「まだ他に潜水艦がいるってことなの!?」
提督「ああ、サブ島の敵さんの主力艦隊のなかにね。
かなり装甲の分厚い潜水艦が護衛にいるらしくてね。
そいつを沈められるかってのがお前さんの仕事だ」
夕張「そっ、そうだったのね。
私ってば責任重大だったんじゃない!
さっさと怪我しちゃってる場合じゃなかったのね」
提督「ま、お前さんへの期待は大きいところだけどさ。
あんまり気負ってると、いざってときに動けないぞ?」
夕張「あぁ~もうっ!
足が遅いところ、なんとかなるといいのになぁ~」
提督「いちばん後ろに隠れていればいいんじゃない?」
夕張「だっ、だってそれじゃ置いてかれるし・・・。
私がいちばん遅いみたいだし・・・はぁ」
提督「軽巡ならではの機動性の高さってやつを失ってるからな。
それに、兵装が多いってことは弱点になる部分も多い。
ま、兵装実証軽巡であるお前さんの宿命ってやつだ」
夕張「そうなのよね。
ちょっと夕張はデリケートにできてるのよ」
提督「作戦としても、夕張ちゃんを狙うのは勘弁してほしいね。
だが、敵さんにお願いしたって聞いちゃくれないしな。
オレも祈ってやるからさ、上手いことやってくれ」
夕張「ねぇ~提督!
何かいい方法ってないの?」
提督「そうだな、敵さんだって遊びじゃないんだろうしね。
狙わないでって顔のやつがいると狙いたくなるもんだ。
思いっきり怖い顔をして睨んでやるといいさ」
今のところの最終ステージ、5-3 サブ島沖海域に行ってみることに(ん))
作戦名は第一次サーモン沖海戦ということで、これから追加される
新海域もサーモン沖の続きになるのかな~という感じ・・・ですけど、
サーモン海戦というと大破撤退しまくった秋イベントの海域ですよね(こなた)
なんだか嫌な予感しかしない!(@ぎょ)
・・・ま~、ちょこっと様子見ってところでね、クリアできると思ってない
ですから、編成のチェックをして、手ごたえを確かめてみるくらいでね(こなた)
5-3 の編成でポイントになるのは、潜水艦マスで敗北を気にしないと
いうことなら高速低速混在でも OK 、敗北したくないと高速オンリー(@まじ)
あとは戦艦 3 いるとルート外れが確定ぽいので、戦艦は 2 隻まで?(@ぐらさん)
ボス手前は駆逐艦 2 隻いるとボス進行が高確率っぽいみたいです(ん)b
羅針盤 1 ・・・、気のせいポイントですけど、ここが高速低速の分岐(@まじ)
高速オンリーだと東ルートで水上艦と戦闘、低速が混じると南東へ
行く可能性が出てくるランダム進行・・・、敗北進行は回避しました(@ぐらさん)
会戦 1 ・・・、5-3 は行き止まりポイント以外は夜戦マップみたいで、
なんというか 秋イベント E-4 の悪夢が再来という感じの一発大破(@ぎょ)
会戦 2 ・・・、気を取り直してやりなおすと、またもメロンちゃん大破(@ぎょ)
もうすっかり例の動画が頭に思い浮かんで、ぐるぐる回るのでした(こなた)
ついでに旗艦のハルナさんまで一撃大破してしまい、強制撤退に(@気まずい)
ハルナさんの中破グラを見たことなかったので、ちょうどいいのかな(@あらやだ);;
あとは、おまけの落書き(こなた)
夕張「はぁ~。 まぁ~た長いお風呂になっちゃったなぁ。
こんなんじゃ活躍できないかも・・・はぁ~」
提督「そう焦ることはないさ」
夕張「あ、あれっ、提督いたの!?」
提督「じっと司令室に引き篭もってるのも退屈なんでね。
ちょっと息抜きに散歩でもしてみるかってさ」
夕張「あっ、あのね、提督! ごめんね!
私ったら怪我ばっかりしちゃって・・・」
提督「そんな気にしなくたっていいさ。
なんの損害もなく勝てると思っちゃいない。
みんなには痛い思いしてもらってすまないけどね」
夕張「それは・・・いいんだけど~」
提督「そのへんの気持ちがプレッシャーになるんならさ。
サブ島の作戦から降りるかい?」
夕張「えっ? それはやだっ!
いろいろ試してない兵装があるのにぃ」
提督「だったら弱気になってる場合じゃないな。
お前さん、この作戦ではどんどん使っていくつもり。
ご自慢の兵装たっぷりってのが効果的だからさ」
夕張「あっ、そうなの?
ちょっといろいろ積みすぎてるのかなって思ってた」
提督「ま、確かにね、それでお前さんは重いってのはある。
避けたつもりでも当たっちまうこともあるだろう。
そのへんは祈るしかないさ」
夕張「あの、そういう意味じゃないって分かってるけどぉ。
重いって言われるとショックだから、うん・・・」
提督「ああ、そりゃうっかりしてたね。
今度から言葉を選ぶことにしよう」
夕張「それで・・・え~とぉ、サブ島は夜戦だよね。
だから主砲ふたつは外せないんでしょ?
潜水艦も避けていく作戦なんだよね?
水中探信儀をひとつ外してタービンなんてどうかなぁ?」
提督「はは、さすがは兵装にウルサイお嬢さんだな。
ちょっとでも機動性を高くしたいってのは分かる。
だが、そいつはできない相談ってやつだ」
夕張「えぇ~? どうして?
潜水艦の相手だったら駆逐艦の子だっているし。
ひとつくらい外してもいいんじゃ?」
提督「作戦海域の入口の潜水艦は避けていくだろう?
戦わなくていい潜水艦隊のための対策じゃないさ」
夕張「まだ他に潜水艦がいるってことなの!?」
提督「ああ、サブ島の敵さんの主力艦隊のなかにね。
かなり装甲の分厚い潜水艦が護衛にいるらしくてね。
そいつを沈められるかってのがお前さんの仕事だ」
夕張「そっ、そうだったのね。
私ってば責任重大だったんじゃない!
さっさと怪我しちゃってる場合じゃなかったのね」
提督「ま、お前さんへの期待は大きいところだけどさ。
あんまり気負ってると、いざってときに動けないぞ?」
夕張「あぁ~もうっ!
足が遅いところ、なんとかなるといいのになぁ~」
提督「いちばん後ろに隠れていればいいんじゃない?」
夕張「だっ、だってそれじゃ置いてかれるし・・・。
私がいちばん遅いみたいだし・・・はぁ」
提督「軽巡ならではの機動性の高さってやつを失ってるからな。
それに、兵装が多いってことは弱点になる部分も多い。
ま、兵装実証軽巡であるお前さんの宿命ってやつだ」
夕張「そうなのよね。
ちょっと夕張はデリケートにできてるのよ」
提督「作戦としても、夕張ちゃんを狙うのは勘弁してほしいね。
だが、敵さんにお願いしたって聞いちゃくれないしな。
オレも祈ってやるからさ、上手いことやってくれ」
夕張「ねぇ~提督!
何かいい方法ってないの?」
提督「そうだな、敵さんだって遊びじゃないんだろうしね。
狙わないでって顔のやつがいると狙いたくなるもんだ。
思いっきり怖い顔をして睨んでやるといいさ」
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