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提督さんと珊瑚諸島沖海戦。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 99 】・・・頃の出来事。

霧の艦隊という協力な助っ人がいるうちに海域を進めてしまおうと
5-2 を攻略スタート・・・、全体攻撃っぽいことができる霧の艦隊が
いると楽な気がしますけど、あちこちで使ってみた感じはハルナと
タカオは代わりがきくので、イオナを使えるのが最大のメリットかな(ん))

5-2 海域、珊瑚諸島沖海戦はゲージ制で、自然回復はしないです(@ぐらさん)
ルート固定できる羅針盤があるので、よ~く情報をチェックしてから(@にや)
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史実での戦力に基づいて、正規空母 2、軽空母 1 がぴったりいると
確実にボスに辿りつけるということで、おなじく史実に基づいた編成
で~・・・と思ったら祥鳳さんが遠征に出てたので、代理で 2 番艦に
登場してもらうことに・・・、ハルナ、イオナの霧チーム、鶴姉妹と瑞鳳
さんの史実チーム、あとは途中の潜水艦マス対応で大井さんを追加(ん)b


会戦 1 ・・・、さすが航空戦力と開幕雷撃のカタマリみたいな編成で、
軽巡駆逐の敵艦隊は粉砕という感じ・・・、無傷で勝利のラクラク進行(@にや)
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正規空母 2、軽空母 1 だと北ルートへ進行です(ん)b

会戦 2 ・・・、対潜水艦キャラが大井さんと瑞鳳さんしかいないので、
いちばん負けがつきやすい戦闘ですけど、被害が微ダメで 1 艦だけ
沈められたので、なんとか戦術的勝利 B でクリア・・・、危なかった!(@気まずい)
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会戦 3 ・・・、フラ戦艦タ級さんが出てくるので一撃受けると痛いところ(@まじ)
でも、フラタの攻撃を瑞鳳さんが miss で避けてしまい、完全勝利とか(@拍手)
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ここの羅針盤も正規空母 2、軽空母 1 だと北ルート進行で、ボス確定(ん)b


弾薬補給ポイント、このときは 50 ゲット(ん)b
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会戦 4 ・・・、装甲空母姫がゲージボスですけど、この戦闘に潜水艦が
いると、重巡以外の全ての敵の攻撃が潜水艦に向いてしまうみたいで、
他の艦船は開幕航空戦のダメージしか受けないという簡単な戦いです(@気まずい)
kc_0169f99.jpg


攻撃を受けまくってた潜水艦のイオナは、耐久と回避がとても高いから、
戦闘が終わっても小破すらしてないという、イオナがいるとラクラクです(ん)b
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・・・と、イージーモードで進める 5-2 海域の 4 戦目・・・、もう最終戦です(こなた)


会戦 4 最終形態・・・、ゲージボスが装甲空母姫から南方棲戦鬼に変化(@まじ)
ただ、どうも戦鬼は航空戦艦みたいで、イオナに攻撃を吸われるのでした(こなた)
さすがに最終戦は航 2 戦 1 がいるので、これは潜水艦を攻撃しないから、
あっちこっちにダメージが飛んで被害も増えてくる・・・、さすがに手強いです(@ぐらさん)
結局、イオナのカットインがボスにぶちあたって HP 蒸発、攻略完了でした(ん))
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現在のところの最終ステージ、5-3 第一次サーモン沖海戦へ進出可能に(ん)b
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5-2 は道中の対潜攻撃が激しくないので、高耐久のイオナでなくても進む
ことができると思うから、イオナがいるメリットはさほどないのかもしれない(@まじ)



あとは、おまけの落書き(こなた)



瑞鳳「提督、瑞鳳です。
    お呼びと聞いてやってきました!」
提督「いらっしゃい。 調子はどうかね」
瑞鳳「整備は万全! やる気もたっぷり!
    とても調子いいかも!」
提督「たしかにね。
    お前さんの瞳、凄くキラキラと輝いてるよ」
瑞鳳「うん! いつでも出撃できちゃいます!」
提督「なんとも頼もしいお嬢さんだ。
    それじゃ、ちょいと頑張ってもらうとしようか」
瑞鳳「えっと、瑞鳳の次の任務は・・・そうそう!
    祥鳳と交代して航空機輸送作戦でいいのよね?」
提督「ああ、そういう話になってたね。
    でも、ちょいと変更することになったんだ。
    珊瑚諸島沖の作戦が少し早まってしまってさ」
瑞鳳「あれ? そうなのね。
    瑞鳳は何をすればいいのかな?」
提督「予定では、祥鳳ちゃんが帰投するとお前さんと交代。
    お前さんは航空機の輸送任務に出かけてもらう。
    祥鳳ちゃんは休憩してもらってから第一艦隊に編成。
    それから出撃って考えでいたんだがね」
瑞鳳「あっ、まさか、予定が早まったってそういうこと!?
    瑞鳳が代わりに第一艦隊で出撃しなさいって話なの?」
提督「おっ、なかなか察しがいいね。
    珊瑚諸島沖の作戦、お前さんに頼みたいんだけどね」
瑞鳳「ええっ、あ、あたし!?
    い、いけるけど・・・遠征だと思ってたから」
提督「はは、そういうことだろうと思ってたよ。
    もし気持ちの切り替えができないっていうんならね。
    お前さんの代役ちゃんを考えてみるさ」
瑞鳳「いえ、大丈夫! やっちゃいましょう!
    瑞鳳、頑張って活躍してみせます!」
提督「そうかい? 引き受けてもらえて嬉しいね。
    ぜひとも軽空母の枠を祥鳳型のお嬢さんでってね。
    ホントは断られたらどうしようかと思ってたんだ。
    祥鳳ちゃんが帰ってくるの、待とうかなってさ」
瑞鳳「あの、どうして他の軽空母じゃだめなの?
    戦力なら瑞鳳じゃなくて飛鷹や隼鷹がいいかも?」
提督「ま、先に進むだけなら他のメンバーでもいいんだけどね」
瑞鳳「あっ、もしかして、また無茶振りされたの?
    偉い人から指示があったりするんでしょ!」
提督「そうね、だいたいね、そんなところさ」
瑞鳳「そっか、上から下までお伺いを立てなきゃいけないのね。
    提督って大変だー」
提督「提督といっても中間管理職みたいなもんさ。
    だが、お嬢さんたちのご機嫌取りってのは楽しいね。
    ちょっとしたデートの駆け引きって気分になる」
瑞鳳「もう、提督なんだから命令すればいいじゃない」
提督「そういうのって好みじゃなくてね。
    それじゃ、作戦の話をさせてもらおうかな」
瑞鳳「そうね、しっかり聞いちゃうよ!」
提督「珊瑚諸島でのお前さんの仕事は潜水艦への攻撃。
    潜水艦がいない敵の艦隊が相手なら、いつものとおり」
瑞鳳「あれ? 潜水艦をやっつけちゃい隊、いないの?」
提督「ん? それ、いったいなんだい?」
瑞鳳「あー、えっとね、軽巡洋艦とか、駆逐艦とか」
提督「ああ、この作戦って編成のことで制約があってね。
    正規空母が2隻、軽空母が1隻ってのがあるんだ。
    あとは、どうしようかと考えて、こうすることにした。
    戦艦1隻と、雷巡1隻と、潜水艦1隻でね」
瑞鳳「潜水艦を攻撃できる手が足りないってことなのね」
提督「そういうこと。
    雷巡は大井ちゃんに準備してもらってる。
    だが、さすがに1人じゃ手に負えないんでね。
    ちょいとサポートしてやってほしい」
瑞鳳「うん、いいわよ!
    瑞鳳の力、見せちゃいましょう!」
提督「それで、装備のほうだがね、今どうなってる?」
瑞鳳「えっと、装備っと・・・あっ、いいよ?
    提督は格納庫まさぐらないでいいからね!」
提督「すっかり警戒されちまってるねぇ」
瑞鳳「両手をわきわき動かして何を言ってるのー?」
提督「ああ、これね、ただの指の運動」
瑞鳳「もうっ、提督ってば・・・あ、装備だよね。
    今は流星がたくさんと彩雲がちょっとかな?
    もしかして、流星改に換装してもらえる!?」
提督「いや、なんか流星改の性能に新しい情報があってね。
    対潜攻撃の性能を実際より高く評価してたらしい。
    潜水艦には流星のほうが効果あるんだってさ」
瑞鳳「えっ、そうなんだ。
    新鋭機ってなんでも強くなるわけじゃないのね」
提督「もちろん攻撃機としてなら流星改は優秀だな。
    たくさん揃えて、みんなに載せてもらいたいね。
    ただ、今回のお前さんの相手は潜水艦だからさ」
瑞鳳「うん、わかった、提督。
    それじゃ瑞鳳は流星のままでいくね」
提督「ああ、よろしくね。
    それと、彩雲ちゃんも載せたままでいいよ。
    潜水艦と遭遇したときに不利な状況は回避したい。
    なんせ潜水艦を叩けるのが2人しかいないからな」
瑞鳳「うんうん、彩雲のお仕事って大切だよね。
    ていうか、提督、ちゃんと仕事してる!」
提督「さらっと酷いことを言われた気がしたね。
    もっと熱心に仕事してやろうと思ったけどさ。
    さっき、お前さんに断られちゃったからなぁ。
    ふぅ、艦載機の整備、やりたかったなぁ」
瑞鳳「あ、提督、ごめんね! ごめんね!
    そうだったんだ、瑞鳳ったら気がつかなくて。
    あれって整備を手伝ってくれる話だったのね。
    それじゃ、今から整備するから倉庫に行こっか!」
提督「うーん、どうしようかなぁ。
    やる気の神さん、もうどこかに出かけちゃったなぁ」

  電「ただいまなのです」
瑞鳳「あっ、いいところに!
    あのね、ちょっと提督を借りてもいい?」
  電「あの、どうかしたのです?」
瑞鳳「提督が艦載機の整備を手伝いたいって」
  電「あ・・・珊瑚諸島の作戦の準備かな?
    瑞鳳さん、潜水艦攻撃、頑張ってほしいのです。
    司令官さん、とても気にしていて、それでかな?」
瑞鳳「へー、そうなんだー。
    そのへんに素直じゃない大人がいるみたいねー。
    誰のことかなー?」
提督「さて、と。
    ちょいと九九艦爆の可愛い足でも眺めに行くかな」



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