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提督さんとしおいさん。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 99 】・・・頃の出来事。

冬のアルペジオコラボイベントのコンプリート報酬の潜水艦、
最初から潜水空母で、運用コストが良好な潜水艦メンバー
たちのなかでは、とても燃費が悪い、伊 401 のしおいさん(ん)b
・・・といっても潜水艦グループだし、気にするほどでもない(こなた)

アルペジオのアニメーションの 1 話のエンドカードに出てた
イラストだったので、あれがそうだったの~というか、なんか
早々にネタバレされた気がしてがっかりでしたけど、使って
みると今までの潜水艦メンバーと比べて純朴で可愛らしい(@すき)
kc_0168a99.jpg

・・・とゆ~か、他のメンバーが、かなり個性的すぎる気もする(@あらやだ)
はっちゃんとイムヤはそうでもないけど、ゴーヤと、とくにイクが(こなた)


性能のところは、耐久力が高めなくらいで、スロット 1 個だけ、
最初は空っぽだし、1 個だとカットインもできないので甲標的
しかない感じ・・・、改造してスロットが増えるまで、このままで(ん))
kc_0168b99.jpg



あとは、おまけの落書き(こなた)



しおい「提督の特別任務の達成を確認しました!
     潜特型2番艦伊401、着任しちゃいますね!」
 提督「その特別任務ってのは、あれかい?
     強力な助っ人ちゃんのお手伝いってやつ」
しおい「えーっと、そうですそうです!
     同盟国の海軍との合同作戦だったと聞いてます!」
 提督「ありゃ同盟国ってより異世界からの来訪者だな。
     ま、それはそれとしてね、歓迎させてもらうよ」
しおい「はーい、よろしくおねがいしまーす!
     提督、こちらがしおいの報告書です!」
 提督「ふーん、伊401でしおいちゃんっていうんだな。
     お前さんは最初から潜水母艦らしいね」
しおい「そうなんです!
     晴嵐と酸素魚雷で空と海から攻撃できます!
     イケてるでしょ!」
 提督「もう立体攻撃作戦の用意があるなんて気が早いね。
     それで、その飛行機も積んでるのかい?」
しおい「えーっと、晴嵐ですか?」
 提督「そうそう、晴嵐っていうやつ。
     噂に聞いたことはあるけど、うちにはないなぁ」
しおい「あのー、今は積んでないんですよね。
     でも! ふっふー、大丈夫です!
     しおいを改造しちゃうと搭載してくれるみたいです!
     ちゃんと間に合わせるって約束してくれました!
     あっ、工廠さんが、です!」
 提督「へえ、そいつは嬉しい情報だね。
     それじゃ早速、潜水艦チームに入ってもらおうかな。
     お前さんの練度、とんとん拍子で上がっていくぞ」
しおい「そうなの?
     たくさん出撃させてもらえるんだね!」
 提督「潜水艦ちゃんたちは、とても忙しく動き回ってるんだ。
     あっちこっちの海域に出かけて活躍してる。
     みんなで出ていくときもあるし、単独だったりね。
     お遊びで出撃するときなんかクルージングと言ってるよ」
しおい「楽しそうですね!
     わくわくしちゃいます!」
 提督「でも、楽しいことばかりじゃないけどね。
     敵さんのなかには潜水艦を敵視してる連中もいる。
     見つかると集中攻撃してくるから油断しないようにな」
しおい「ちょっときつい仕事もあるんだね!
     あっ、そうそう!
     お風呂、どんな感じなのかな?」
 提督「わりとよくある普通の施設じゃないのかね?
     ま、珠のお肌を自慢するお嬢さんたちが使うからさ。
     お風呂の整備については万全にしてもらってる。
     今まで誰かから不満が出たって話は聞いてないね」
しおい「そっかそっか、それならいいかな?」
 提督「ああ、うちで特別に使ってもらってるものがある。
     ただ、オレのプライベートな持ち物なんでね。
     司令室まで取りに来てもらわなきゃいけないが」
しおい「なんなの? なんなのかな!」
 提督「これこれ、全国名湯百選の入浴剤!
     ゆっくりとお風呂に入るときに使ってほしいね」
しおい「いい感じのブラシやスポンジとかじゃないの?
     えーっと、そういうのもいいと思いますよ?
     でも、気持ちよくお風呂に入れるものがいいな!」
 提督「なるほどね、そういうのがご希望ってわけか。
     よし、お風呂セットは近いうちになんとかしよう」
しおい「うんうん! きっとみんな喜んでくれるよ!」
 提督「なんといってもオレは男なんでね。
     お風呂のお役立ち道具は気が回らないところだな。
     これからも何かあったらアドバイスしてくれる?」
しおい「いいよー、任せておいてね!
     あ、あとねあとねー、補給とか!
     資材がカツカツで火の車ってことないよね?」
 提督「資材だったらね、もうたっぷりあるんだ。
     燃料を補給したいときは満タンでヨロシクってね。
     きちんと燃料タンクいっぱいまで入れてくれる」
しおい「やったー! 補給はたいせつたいせつ!
     いいね、いいと思います!」
 提督「駆逐艦ちゃんたち輸送任務を頑張ってくれてるんでね。
     それに潜水艦ちゃんたちもあれこれと運んでくれるんだ」
しおい「そうなんですね!
     潜水艦が資材の輸送任務なんて、ちょっと意外です!」
 提督「うーん、輸送任務ってわけじゃないと思うねぇ。
     ま、そのへんはみんなと合流したら分かることさ」
しおい「あとは先輩たちから学べってことですね!」
 提督「そうだけど、習うより慣れろって教育らしいね。
     オレなんかより、よっぽどスパルタじゃないかな。
     クルージングといっても命懸けの遊びってことさ」



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